ゲーム機はけっこういろいろ持っていますが、ゲームはあまり持ってません...
というわけで、ほとんどゲームはMLBとレース(主にグランツーリスモ)がメインのワタクシですが、今年もMLBゲームの季節となりました。アメリカでは毎年3月にその年のバージョンが発売されます。
MLBゲームは代表的な2社から発売されていますが、個人的にずっと毎年購入しているのが、SONYの”MLB xx THE SHOW”シリーズ。今年版は「MLB 10 THE SHOW」ですね。

毎年登場するする恒例ゲームですが、パッケージは前年のMVP選手が選ばれるのが恒例。今年はミネソタ・ツインズのジョー・マウアー捕手です。このゲームはプラットフォームとしてPS3、PS2、PSP版があります。3月1日発売なのですが、ネットショップによっては日本には出荷してくれないトコもあります。
だいたいアメリカ行った時に買ってくるのですが、シーズン中盤とかになることもあり、今では日本で扱いのある店で購入です。
PS2はリージョンコード制限があって北米版ゲームは日本発売ハードでは遊べませんが、PS3、PSPは日本版機器もOK。さっそく1ゲームやってみました。
ま、ゲームやるまえにだいたいファームウェアのバージョンアップから始めます。ゲームやるためにはこのバージョン以上でないとダメよ、というメッセージがでてきます。UMDにバージョンアップ版も格納されているのでそのままUMDから更新可能。北米版だから日本語版は?との疑問も最初はありましたが、関係ありません。日本版でもちゃんと更新されます。
さて、自分の場合は毎年シーズンモードを我がエンゼルスを選択して楽しむのがパターン。スプリング・トレーニングからはじめてレギュラーシーズンの162試合、きっちりと進めます。そんな感じなのですべて終わるのに数ヶ月かかります。1日2試合が限度ですからね。ちゃんと9イニングきっちりとやってますから。
で、2010年版。すでに契約が済んでいる選手は各チームに所属されます。今年はマツイがエンゼルスに移籍しましたが、このゲームでもきっちりとエンゼルスに55番のマツイがいます。DHで。
とりあえず1ゲームやってみました。相手は昨季ナリーグ・チャンピオン。先発にジェレッド・ウィーバーをすえて簡単に三者凡退にきって迎えた1回裏の攻撃、連打で出塁の後に5番にすえたマツイがなんと初打席ホームラン!!! 豪快にライトスランドにたたき込んでくれました。いやぁ、びっくり。その後もマルチヒットで勝利に貢献です。
基本的な操作は09版と変わらず。以前のバージョンを楽しんでいるファンには全く問題無く入れます。画面がちょっとくっきりとしてるかな。洗練された画面構成なので遊びやすいです。昨季も新球場となったニューヨークの2チームはスタジアムも新しいバージョンで収録されていて、一足はやくゲームで新球場での試合ができたのですが、今年も新設のターゲット・フィールド(ツインズのホーム)が変わってるのかな。あとでチェックしてみよう。
昨季はぎりぎりでボビー・アブレイユ選手と契約したこともあり開幕ロスターとゲームでは食い違いがありましたが、今年は現時点の選手がきっちりとはいってます。ちなみに、ゲームでの標準設定されているエンゼルスのロスター(対右投手・DHありの場合)は、
1.エリック・アイバー(ショート)
2.ボビー・アブレイユ(ライト)
3.ケンドリー・モラレス(ファースト)
4.トリー・ハンター(センター)
5.マツイ(DH)
6.ホアン・リベラ(レフト)
7.ハウィー・ケンドリック(セカンド)
8.マイク・ナポリ(キャッチャー)
9.ブランドン・ウッド(サード)
となっていたぞ。ブルペンにもフェルナンド・ロドニーがはいってた。まだ実際はスプリング・トレーニング中でロスター未確定ですが、それなりの布陣です。
実は09版もレギュラーシーズンおわっていないのだが、メンバーがばらけてるので中断してしばらくは10版であそぶことにしようそうしよう。
ま、長い道のりです。じっくりと、のんびりと...
・MLB Franchise | Games | Games & Media(Sony PlayStation:)
いよいよ現地(インディアナポリス)で始まりました、MLBのウィンター・ミーティングが。
各チームのGM、監督、選手の代理人らが集まって来季の編成・所属についての交渉が行われるウィンター・ミーティング。昨今の景気状況からして今年も出足の遅い、ゆっくりとした展開になることが予想されています。
例年はFAの大物選手が先行して移籍がまとまりだし、その後その下のランクの選手が徐々に決定していくというのがパターン。しかし、昨季オフのように不況のあおりで各チームとも契約には新調で、以前なら高額でFA移籍でいた選手ものきなみ契約額を下げざるをえない状況もありました。
我がエンゼルスでは、FA選手としてエースのジョン・ラッキー、リードオフマンのショーン・フィギンスが権利を得ましたが、フィギンスはどうもシアトル・マリナーズと契約とか。フィギンスはエンゼルス野球の柱となる、機動力がありポジションも複数守れる貴重な戦力。契約額と報じられている情報からすると十分エンゼルスでも延長できそうな感じではあったのですが、どうもチームを離れるようですね。
個人的にはエンゼルスに愛着があって残留してくれるだろうと思っていたのですがね。まぁ、こればっかりは選手の意志もありますから仕方のないところ。同地区チームへの移籍ということで対戦も多くなりそう。ちょっと残念な移籍でした。
その代わり、といってはなんですが、マリナーズからFAとなったエイドリアン・ベルトレーの調査をエンゼルスもしてるとか。まぁ、微妙なとこですね。さんるいしゅとしてはブランドン・ウッドがエンゼルスにはおり、レギュラーとして我慢強く使うってのもありかもしれませんが。
ウッドは個人的にも期待している選手なので活躍してくれるとウレシイのですが、今季のケンドリー・モラレスのように一気にブレイクするような活躍を期待したいですね。
エースのラッキーは年俸調停の請求を拒否し他チームとの交渉も可能に。
プレーオフでのエラーがらみでの失点やあれこれでチームには愛着がなくなっているのかも。まぁ、選手としてはいい条件で、勝てるチームに移籍するのが基本だと思いますが。
まぁ、チーム生え抜きの選手、ましてや2002年のワールドチャンピオン経験者の離脱というのはちと寂しいものもあったり。昨季のフランシスコ・ロドリゲスに続き、ラッキーも東海岸へ移籍してしまうのでしょうか...
ま、このウィンター・ミーティングでは大きな動きはない感じでみています。ジェイソン・ベイ、マット・ホリデー、ジョン・ラッキーらがまず決まりだし、その後動きが活発化することでしょう。
今オフも移籍はなかなかきまらないのかな。そうなると2010年版の各種ゲームでも先発選手が微妙に開幕と異なったりというのもあるかもしれません。(2009年版のMLBゲームではボビー・アブレイユがエンゼルスにいなかったりもして...)
まぁ、じっくりt待つことにいたしましょう。個人的には我がエンゼルスには日本人選手は別にいなくてよいので、日本のニュースでは話題になることもないでしょう。現地のニュースは毎日要チェック、ですな。
というわけで、2009年のMLBオールスター戦が開催されました。
毎年NFLスーパーボウルとMLBオールスター戦はお仕事を休んでLiveで楽しみたいという願望をもってその日を迎えるわけですが、そうなった試しがありません(汗)
今年も録画予約をしつつ本業に勤しみ、そしてまだ録画を見ることもできず。結果は録画を見るまで知らないように情報統制を強いておりますが、それがまたなかなk... なんとか勝敗を把握しないまま家に帰ってきましたが、安心して夕刊を開いたりすると今までの苦労が水の泡。我慢我慢。
ということで、我がエンゼルスの選手の活躍ぶりもわからない。急遽ショーン・フィギンスが選抜されたようだけど、それを含めても2名参加。
来年はアナハイムで開催されるオールスター戦。ぜひともアリーグ監督をマイク・ソーシア監督にするために今年はリーグチャンピオンになる必要がある。もちろん、ワールドチャンピオンとして迎えられれば最高であるが。
HDDのエリアを圧迫しているため、早く見て消去しなくてはならない。そんなプレッシャーも実はあったり(笑)。
日本ではMLBのゲームってそうとうタイミングずれて登場したりするし、あってもパワプロとかのMLBらしさを全く感じないゲームばかりなので全く興味がありません。興味があるのは本国のゲームだけ。もう何年も...
日本人選手も毎年進出しているので以前よりは状況変わってるかもしれませんが、日本ではやはりローカライズの関係もあってなかなかでません。でも本国では毎年毎年でてますからね。
MLBゲームとしては2K Sportsから"Major League Baseball 2Kx"(xは年数)と、Sony(SCEA)の"MLB 0x The Show"(xは年数)があります。個人的には後者の"MLB 0x The Show"がお気に入り。
その最新2009年版"MLB 09 The Show"が3月4日から発売になりました。
毎年少しずつ機能改善をしながら発売され、もちろん所属選手も最新メンバーになっています。また、今年から本拠地が新しくなったニューヨークの2球団も新スタジアムで収録。そんなこんなで、なんかもう毎年買ってしまったり....
我がエンゼルスも長らく守護神として君臨したフランシスコ・ロドリゲスがついにチームを離脱。以前はロドリゲスを8回、9回をトロイ・パーシバルという理想の終盤をゲームでもやって満足していましたが、2009年からは状況が違う。その代わり、期待の新星ホセ・アレドンドが登場かということでよしとしよう。
昨季終盤に加入し理想的な選手だったマーク・テシェイラはヤンキースのユニフォームを着てゲームに登場することになりそれは残念。それと、必ずエンゼルスの顔でもあったギャレット・アンダーソンも2009年ではいない...
でも、新たなシーズンをいち早く体験できる状況になっているのがスゴイ。今年もPS3版とPSP版を買って遊ぶことになりそうです。
昨年はゴールデン・ウィークにアメリカ(アナハイム)行ったので現地で購入してきましたが、今年はそんな時期にアメリカなんていけないので別ルートで入手の予定。
オープン戦をやりながらゲームで先にシーズンインとかもありそう。まぁ、シーズンモードではオープン戦もできたりするんでリアルタイムに試合するのもいいかもしれません。
・MLB 09 The Show(PlayStation.com)
まだまだプレーオフにむけての熱戦が繰り広げられていますが、そんな中ですでに2009年の暫定スケジュールが発表に。ワールドシリーズの日程が発表になったのに間髪いれず来年の予定ですか...
今季で現在のスタジアムと別れを告げるニューヨークの2チーム他、新たな環境で来季を迎える都市もありますが、その開幕試合なんかもあきらかになってます。
例年は年がかわってから発表になっていましたが、今回ははやかったですね。アナハイムに行く予定の年は2月~3月に日程が発表になってそれから渡米予定を検討したりしてましたが。
2009年は我がエンゼルスはホーム、アナハイムで開幕試合を行うことが決定しています(現時点の暫定、ですが) 例によって4月、9月後半からは同地区ライバル対決が組まれています。それと、インターリーグの予定も発表になってます。
我がエンゼルスの所属するアリーグ西地区、来季はナリーグ西地区のチームとの対戦がインターリーグでは中心になってます。ドジャースとのロサンゼルス対決はもちろんありますが、その他の西部地区チームとの対戦が多く組まれています。
今時点ではアナハイム訪問予定などたてられるわけはないのでしばらく静観しますが、来年になったらまたまたソワソワするのかな。とりあえずゴールデンウィークと8月中旬はアナハイムではゲームなけど。明らかに見るカレンダーの優先順位がフツーと異なると思います。っていうか、いやぁ、そんなあれこれ思案するほど余裕があるといいんですけどねぇ...
・Angels begin at home to start '09(angelsbaseball.com: News)
・2009 Angels Schedule(angelsbaseball.com: Schedule)
今のヤンキースタジアムでは最後となるMLBオールスター戦が現地7月15日行われ、延長にもつれ込む試合の最後は犠牲フライでの勝ち越しサヨナラとなりました。我がエンゼルスの所属するアリーグが勝ったということで、ワールドシリーズのホームゲーム・アドバンテージを確保することができ、結果はよかったですな。
我がエンゼルスからは3人の若手投手が出場。ジョー・ソーンダース、アーヴィン・サンタナ、そしてフランシスコ・ロドリゲス。みな出場しましたが、ソーンダースは1安打ピッチングでまずまず。サンタナがマット・ホリデーにホームランを打たれて両チーム初の失点となりましたが、2三振を奪い見せ場はつくりました。ロドリゲスは最後の見せ場をマリアノ・リベラに譲る必要があったため1アウトだけの出場でしたが、まぁ、よかったんではないでしょうか。
試合自体は引き分けなしということで投手陣を温存してのゲームとなりましたが、野手は延長の時点でひととおり交代しており、延長にはいってからはなんともゆるーい試合となりました。チャンスをつくってもあとひとつが決まらず、エラーもでるなどなんとも(いろんな意味で)たいへんな試合となりました。
勝負が決まるまでと言うのはわかるが、交代もおらずに疲れた選手が回をかさねる延長は果たして... 深夜1時をすぎて観客も少なくなってきたし。まぁ、9イニングでの終盤では両チームの意地が見られたし、面白かったですが。
2010年のMLBオールスター戦はアナハイムでの開催。エンゼルスはまだまだ全国区の人気チームではないですが、強豪チームになってますし、いい若手もいっぱいいるので地元開催にむけてあれこれがんばっていってほしいものです。
・2008 All-Star Game(Official)
・Boxscore(All-Star Game, 2008.07.15)
来週日本での開幕シリーズを行うMLB2チームがこの週末から日本でプレシーズン・ゲームを開催。
東京ドームで昼にボストン・レッドソックス対阪神タイガース戦、夜にオークランド・アスレチックス対読売ジャイアンツ戦が行われました。レッドソックスには日本人選手二人がメジャー枠で所属し、前年のワールドチャンピオンということで注目が集まってます。
MLB好きを知る上司、同僚は「当然行くんですよね」と言ってくれるんですが、まぁ、MLB好きです=イチロー、マツイ、マツザカ目当て、と思われているところがいかにも日本人的で、MLB観戦にアメリカ行くというとシアトルかニューヨークが目的地と決めつけてくれているあたりもさすが日本人的、です(笑)。
アスレチックスは我がエンゼルスと同地区となるため選手層や状況が気になるところですが、特に今季のアスレチックスは今まで以上に若手主体が徹底しているのでどんな選手達がレギュラーとして出てくるかが楽しみです。
レッドソックスもほぼベストメンバーでの打線が登場し、テレビ中継のちらっと観戦しましたがレッドソックスらしくのびのびとプレーしてる印象。今季も同じアリーグの強敵として君臨しそうです。
東京ドームも日本まるだしの応援でMLB選手はちとビックリでしょう。怪我せず、素晴らしいゲームを展開してほしいと思います。たぶん観戦にはいきませんが、遠くから見守ります。
・Events: Opening Series 2008(The Official Site of Major League Baseball)
・'08 リコー MLB開幕戦 ボストン・レッドソックスVSオークランド・アスレチックス
日本人選手の活躍もあっていまではニューヨーク・ヤンキースやシアトル・マリナーズに匹敵するほど日本人ファンが多いと思われるボストン・レッドソックス。ワールドシリーズを制したチームがその翌年のシーズン初戦を日本で行うことは珍しいのですが、それはやはり日本という市場がオイシイからできることでしょう。
日本人選手を迎えることは戦力としてだけでなくこういったマーケティング面での影響も考慮してのことだと思いますが、まぁ、でもよく考えたらそんな無茶なことやるなぁって感じ。日本人にしてみたら普段テレビでしか見ることができないメジャー選手が間近で見られるわけですからいいことでしょうが、地元のファンにしてみたら地元開催分が少なくなってるわけですから。それも開幕戦という記念すべきゲームが海の向こうの小国でやってるってはどうなんでしょうか。
さて、レッドソックスは日本人選手所属なのでいいのですが、気の毒なのがオークランド・アスレチックス。
前回(2003年)MLB日本開幕戦が行われる予定でシアトル・マリナーズと対戦することになっていた(海外情勢の影響により中止)のですが、今回も日本に来るのはアスレチックス。我がエンゼルスとは同地区のライバルなので他地区のチームよりチェックすることは多いのですが、今季は主力を続々と放出するなんともな転換期。
ちょっと前はマーク・マルダー、バリー・ジト、ティム・ハドソンという豪華3本柱にミゲル・テハダ、エリック・チャベスとかそろっていたころは強かったです。が、最近は続々と主力を放出しチーム若返り中。エースのダン・ヘイレンだけでなく、ニック・スウィッシャー、マーク・コッツェーも放出。スター選手はチャベスくらい(他の選手には申し訳ないが)。
巨人・阪神との親善試合もあり巨人ファン、阪神ファンも東京ドームに観戦にいくのかと思いますが、ワタクシはといえばなんとも微妙。いまでは日本よりMLBのゲームを追いかけるほうが中心になってますが、今回の来日はライバル・チームの試合。一時期マリナーズvsエンゼルスというのもハナシがあってスポーツ新聞記事1面(トップ扱い)にもなりました(その時の新聞はまだ持ってる)が、巨人ファンでも阪神ファンでもないので行かないかなぁ。
とりあえず、本来のMLBファンとは違った盛り上がりをみせそうな感じもありますが、それなりに盛り上がるのでしょう。
(って、やっぱりあくまで姿勢は「人ごと」だ(笑))
・'08 リコー MLB開幕戦 ボストン・レッドソックスVSオークランド・アスレチックス
現地10月27日、ワールドシリーズ第4戦で今季のMLBのゲームがついに終了。
日本的には日本人選手所属チームが3年連続で優勝(2005年のイグチ(当時ホワイトソックス)、2006年のタグチ(カージナルス))ということで大々的に取り上げてます。移籍時点から破格の扱いで注目されたマツザカと、地味な移籍ながらシーズンでの大活躍で一気に注目されたオカジマがいるということでもう日本メディアはウハウハです。
ポストシーズンを7連勝でワールドシリーズに到達したコロラド・ロッキーズを4連勝で退けたボストン・レッドソックス。もう少しいい勝負を期待していましたが、力の差は勢いを封じ込めた、ってところでしょうか。
我がエンゼルスはワールドチャンピオンに敗れたんだからしょうがねぇか、と自分をムリヤリ納得させてるワケですが、ここからまた新たなスタート。エンゼルスはGMがビル・ストーンマン氏から選手育成部門だったトニー・リーギンズ氏にバトンタッチ。若手の育成とバートロ・コロン、ブラディミール・ゲレーロといった選手を獲得するなどチームの強化に尽力。新GMにもさらなる飛躍を期待したいところ。
Aロッド移籍?の報道もありオフシーズンも動向がきになるところですが、今のエンゼルスは個人的には好きなので、若手の成長と共に楽しみにしています。まぁ、今オフは大砲の補強が課題としてあるだろうけど、プレーオフの成績からすると...
シーズンはオフになりますが、チームの編成は始まったばかり。今後の動向に注目です..
2007年のMLB、両リーグのチャンピオンが決定。
ナショナルリーグはシーズン終盤からの好調を好調を維持したコロラド・ロッキーズが怒濤の連勝で地区シリーズ、リーグチャンピオンシップを連覇。一方のアメリカンリーグは前評判の高かったボストン・レッドソックスが王手をかけられる劣勢から自力を発揮しての逆転勝ち。
我がエンゼルスは2004年のプレーオフ地区シリーズでレッドソックスに3タテをくらい、そのままレッドソックスはワールドチャンピオンになったという状況で、今年は同じ展開...
また、5年おきに新たなチャンピオンが誕生するのがここのところの展開。1997年のフロリダ・マーリンズ、2002年のアナハイム・エンゼルス。また、ワイルドカードで進出のチームが2002年から3年連続で優勝、その後も敗戦ながらワールドシリーズに進出しているという状況。
今年は日本人選手所属チーム同士の対戦ということもあって日本でも盛り上がりそうですね。コロラドでの雪の舞う中でのゲームや、異様な盛り上がりのボストンでのゲーム。なんの思い入れもなく観戦できそうですが、観戦するような余裕は無いような気もかなりしている今日この頃...
・World Series 2007(The Official Site of Major League Baseball)
昨日の親善試合をへて本日より「日米野球2006」がスタート。この週末は東京ドームにて3戦が予定されています。今回の日米野球2006では我がエンゼルスの選手も3名出場ということで、とりあえず行ってみました。
初戦を選択したのは最初の試合だからということでなく、先発がエンゼルスのジョン・ラッキーであることがわかったから。エンゼルスの選手が見られる確率からするとこの日は期待ありということで。別に首相の始球式を見たかったわけではありません。
我が街の選手はジョン・ラッキー、スコット・シールズ、そしてショーン・フィギンスの3人。この日はジョン・ラッキーが先発して5回を2安打好投。1失点はしたものの持ち味である重いストレートと手元で変化するムービングボールを駆使してのいいピッチングでした。勝ち投手の権利をもっての降板は予定通り。間隔があいて調整は難しかったと思いますが、無難におさえましたな。
そしてリードして終盤という展開で、すでに7回の時点で「8回・シールズ、9回・ネイサン」という継投がみえ、そして予想通りに8回にスコット・シールズが登板。前回の日米野球でも失点なしできっちり抑えたシールズがこの日も素晴らしい投球であっという間に日本チームの攻撃を終わらせました。
ショーン・フィギンスは前日のゲームに出場しておりこの日はお休み。第1戦ながらジョージマ、イグチの二人も出場なく明日以降に持ち越しとなりました。
フランシスコ・ロドリゲスが来日するのであればもっと観戦に行くつもりでしたが、これで終わりかな。ラッキー、シールズがきっちり応援できてまずは満足。いつもアナハイムでエンゼルスの選手を応援するときはもっと近くからですが、本日は遠目から観戦。いい試合でした。自分の周りにはいないだろうと思っていたエンゼルス・ファンがいたのがちとオドロキでした(笑)。
明日以降もMLBの勝利を祈りながらTV観戦、いや録画観戦となりそうです...
今年が最後?なウワサもある日米野球。10月16日には日本人選手3人(藤川(阪神)岩村(ヤクルト)松中(ソフトバンク))の辞退が発表されましたが、MLB選抜のメンバも3名の追加が明らかになり27名が確定。
MLBのメンバで追加になった3人の中には我がエンゼルスの若きセーブ王、フランシスコ・ロドリゲスが。すでに3人がメンバにはいっており追加は予想していませんでしたが、4人目のエンゼルスの選手として加わりました。ロドリゲスはスコット・シールズとともに2004年に続いての来日となります。
投手3人ということで出番はゲームごとに異なりそうです。ということは複数ゲーム応援に行けってことか。なに! 何試合目にいけばいいんだ? え?全部行けって!?
さて。MLB選抜。
エンゼルス以外の注目メンバは、投手ではヨハン・サンタナ(ミネソタ・ツインズ)、打者ではナ・リーグ2冠王ライアン・ハワード(フィラデルフィア・フィリーズ)、ア・リーグ首位打者ジョー・マウアー(ミネソタ・ツインズ)がまずあげられます。プレーオフ真っ最中のニューヨーク・メッツからカルロス・ベルトラン、デービッド・ライト、ホセ・レイエスのトリオ登場はちとオドロキですが、楽しみではあります。
さて、チケット確保にいかないと...
・イオン日米野球2006 : MLB選手紹介(YOMIURI ONLINE(読売新聞)
昨日は祝勝会で夜が明けてしまいエントリーを書けなかったのですが、10月10日に日米野球2006のMLB側参加メンバーが追加発表になりました。
我がエンゼルスからはジョン・ラッキー、スコット・シールズ、ショーン・フィギンスの3名が参加することになったようです。
ジョン・ラッキーはエンゼルス生え抜きの先発投手。今季は最初の打者以外はノーヒットに抑える珍記録がありましたが、エンゼルス先発陣の中では奪三振も多く、だんだん安定感もでてきて貴重な存在。
スコット・シールズは連続で最多登板を誇るエンゼルスの鉄腕。ロングリリーフもできるセットアッパーとして今やエンゼルスには無くてはならない存在に。前回2004年の日米野球でもフランシスコ・ロドリゲスとともに来日しエンゼルスのブルペン陣のスゴサ披露してくれました。シーズンあれだけ投げても日米野球にくるスタミナはスゴイです。
ショーン・フィギンスは昨季の盗塁王。今季は最後に逆転されて2位に終わりましたが、その機動力と内外野どこでも守れるユーティリティ・プレーヤーとしてエンゼルスには欠かせない選手。以前日本のTV番組なんかにも登場してましたが、今回は野球しにきます。ぜひとも日本の球場を駆け回ってほしいものです。
ということで、未だ入場券を確保していませんが、我がエンゼルスの3人がくることもありチケット確保に動きたいかなと思います。確保するシートは当然3塁側。超のつくスーパースターはいませんが、メンバには楽しみな選手もおり期待できます。今回が最後?な日米野球、記念に観戦しておいたほうがいいかも、です。
・イオン日米野球2006 MLB選抜チーム(日本野球機構公式サイト)
これまた世間と隔離された生活を送っているうちに発表されていたニュースですが、日米野球の概要が発表になってます。
日本プロ野球選手会の意向で日米野球の開催は今年で終わり?な雰囲気が漂ってますが、2006も親善試合を含む6戦が行われる予定になっています。期間は11月2日~8日までの予定。
現時点ではMLBチームとして日本人選手、ジョージマとイグチを含む8名がリストにあがっています。まだ少ないのなんともですが、ヨハン・サンタナとライアン・ハワードが来るのは楽しみだ。
我がエンゼルスからは誰が来るか未定ですが、当然応援するのは我がチームの選手&MLB。最低1試合は東京ドームに行こうかと思っておりますが、はたしてどうなることやら。
・イオン日米野球2006(日本野球機構オフィシャルサイト)
シカゴ・ホワイトソックスとヒューストン・アストロズの対戦となった2005年のワールドシリーズ。
個人的な予想ではエンゼルスとカージナルスが対戦し当然エンゼルスが世界一になる予定だったのですが、結局最後の対戦に残ったのはシカゴとヒューストン。
それぞれ圧倒的な強さをもって進出しただけあり最後は接戦を予想したんですが、一方的に決定してしまいました。まぁ、勢いからどちらかといわれればシカゴが勝つだろうとは思ってましたが。やっぱピッチャーがよかった。攻撃面も突出した選手はいなくても十分戦えることを証明し価値ある勝利ではなかったでしょうか。
我がエンゼルスも似たようなチーム。20本以上のホームランバッターはゲレーロのみ。それでも勝ち進んだのはトップの得点圏打率と投手陣の踏ん張り。シーズン途中の補強もなく開幕当初の戦力で勝負した今季、よくがんばりました。
今季のホワイトソックスはシーズン終盤の失速もありましたがやっぱ要所で力を発揮しました。ただ、来季もこのままでいけるかというのには疑問が。
アストロズも初のワールドシリーズ進出でしたし、やはり同じようなチームがでてくるよりも戦力が整い勢いのあるチームがでてくるのはいいもんです。
来季にむけて本格的にストーブリーグがスタート。来年のスプリング・トレーニング、どんな布陣になるか、今から楽しみです。
・World Series2005(Major League Baseball)
いよいよ、あと10時間ほどで2005年シーズンが開幕のMLB。
今年は開幕戦にニューヨーク・ヤンキース対ボストン・レッドソックスが組まれ、非常に盛り上がってきました。この対戦、カート・シリングの離脱でランディ・ジョンソンとの開幕投手戦は見られないものの、ヤンキースとは何かと因縁のあるデビッド・ウェルズが先発予定。楽しみな一戦です。
我がエンゼルスもいよいよ臨戦態勢。この週末はフリーウェイ・シリーズ、ロサンゼルス・ドジャースと対戦が行われており、3戦のうち2試合をエンゼルスが先勝。スプリング・トレーニングも好成績でいい感じでシーズンに入れそうです。
今季も日本でのMLB中継はNHK BSが中心。今日もMLB特番が組まれていたようでしたが見逃してた。いや、日本人選手中心というところがちと不満でしかkりとチェックしてませんでしたが、最初から。
今年も毎日1試合、対戦チームの状況によっては2試合の中継もありそう。これは日本人選手が多くなったことによるものでしょうが、まぁゲームを見る機会がふえるのはうれしこと。
なお、個人的にはまた休憩時間にネットでゲームチェックをする日々が始まることに。今季は現地観戦も控え気合いはいってます。楽しみだ。
・Major League Baseball(The Official Site)
・MAJOR.JP(日本語版公式サイト)
・スポーツMLB(NHK オンライン)
もう3月も終わり。早いですねぇ。月1日休んでいるようなんですが、なんかもういいって感じです。ま、すべてはこれからとれるであろう休暇に向けての準備ってことでなんとかやってます。
で、その休暇に関係あるんですが、チケット確保のハナシを以前かいたことがあって、それに関して質問が。MLBのチケットってどうやって買うか?という内容。
人気球団ならけっこう早い段階でチケットが少なくなっていきますが、人気薄のチームだと当日行っても余裕で買える状況です。個人的にはアナハイムにしか行っていないので他の球場のことは実体験ではないんですが、対戦相手によっても偏りがあるようです。自らの経験で恐縮ですが、どんな感じかだけ簡単に。
2001年に行った時はまだまだエンゼルスは”中”程度の人気。行ったのは5月でまだシーズン始まって1ヶ月ほどでしたが、席は余裕であまってました。そんな状況は事前調査で仕入れていたのでチケットは当日窓口で購入。それなりのいい席を購入することができました。内野席後方キープで、試合前の練習時にもベンチ裏まで出入りしてました。その時の相手はシカゴ・ホワイトソックス。(今季は日本人選手2人所属で知られます) 相手の先発はヤンキースに所属し今季はレッドソックスに加わり今季開幕投手となるデビッド・ウェルズ投手でした。試合にも勝利しゴキゲンな1日でした。
2003年は、前年ワールドチャンピオンになったこともありエンゼルスの人気度もちょっとアップ。でもシーズン中盤で負けがこみ、訪問時の9月はすでに脱落してたのでちと寂しい感じでしたので観戦はゆったりとできたんですが、この時は事前にチケット確保してました。
Webの公式サイト、スケジュールのページには各日程の表示画面にチケット購入リンクが設定してあり日本からでも問題なく買えます。内野席と外野席、違った場所を確保して観戦しましたが、この時はシーズン終盤でプレーオフがかかってればスタジアムも混むだろうと思って事前に手配してたんですね。
購入手続きだけWebで済ませておき、チケットは試合当日スタジアムの専用窓口”Will Call”にて予約番号、パスポート、クレジットカード提示で引き替え可。手数料が1枚当たり2.5$ほどしましたが、現地で入手できるので送付手配や持参忘れがなくとても便利。Ticketmasterというサイトで購入可能で比較的わかりやすいのでオススメです。
あと、”プレミア”と呼ばれるチケットも向こうでは合法的にカネにものいわせて入手が可能。一般人が入手できなさそうなシートもカネ積めば購入することができます。いや、ほんとにカネかかりますけど。日本国内でもそのテのチケットを扱う業者がいて依頼すれば購入可能ですが、予想されるとおり手数料もけっこうします。手数料で¥8,000~することもありますから。それにチケット代の数万円をたすとそりゃぁもうかなりの出費です。
向こうではシーズンチケットというのでシーズン通じて確保できるシートってんがあるんで一般人がいきなりスタジアムで購入できるのって限られるんですけど、ホントに見たいゲーム、入手する手段はけっこうあります。
今年の我が家ですが、既に数試合チケット確保済み。人気カードの連戦のうち1試合は発売開始直後にキープしましたが、他の日はもうWebからはチケットありません状態になってます。滞在中数試合観戦の予定ですが、いろんな場所の座席で楽しもうかと画策中。プロモーション・デー(ファンに対してプレゼント配ったりする特別な日)もあるんでそっちは優先的にキープしました。今季はSpringTrainingGameから好調で地元も盛り上がってますし、もう今から楽しみです。
12月7日の年俸調停申請締め切り、そして10日からのウィンター・ミーティングによりいよいよMLBのストーブリーグも本格化。
年俸調停の申請は球団側がFA対象の所属選手に対しいわゆる残留要請する意味合いがあり、申請されない選手は事実上の契約拒否。必然的に他球団への移籍を考えなければならない。年俸の高さがネックになり仕方なく契約見送りという選手もいたりしますが、やはり実力があれば他球団からも誘いがくるはず。
そしてウィンター・ミーティングは各球団のGMが集合しトレードや移籍の話し合いが行われる場。今年はアナハイムで行われる予定になっており、各球団首脳がDisneylandそばに集まってきている状態。マリオット・アナハイムが集まる場所といわれており、熾烈な駆け引きが行われ様々な話し合いが行われる予定。
すでに何人か移籍の話題も。
アナハイム・エンゼルスのトロイ・グロース三塁手がアリゾナ・ダイヤモンドバックスと4年契約(来年はリーグ変わっちゃうのね)、ヒューストン・アストロズのジェフ・ケント二塁手がロサンゼルス・ドジャースと2年契約、などのニュースもさっそく挙がってきていますが、これからさらに話題がでてくるはず。
我がエンゼルスも先発投手、外野手などの補強ポイントがあり、積極的に動くことが予想されますが、地元で開催されるウィンター・ミーティングでどれだけの成果をあげることができるか。ドジャースのスティーブ・フィンリーをエンゼルス獲得というニュースもあがってましたが、今後も要注目。
・Hot Stove Report 2004/2005(Major League Baseball : News)
・Powering up, D-Backs sign Glaus(Major League Baseball : News)
・Angels close to signing Finley(Anaheim Angels News)
14日の東京ドームでの対戦で全8戦のシリーズが終了した日米野球。
結局球場に行けたのは1戦だけだったのですが、我がエンゼルスのロドリゲスの勇姿もチェックできたし、MLBの勝ち越しで終了ということで個人的にはまぁ満足。エンゼルスの二人のピッチャーもそれなりのピッチングでそれも満足。ロドリゲスの活躍とメディアでの取り上げられたことにより少しは認知度が上がったかな? いや、へんな日本メディアには騒がれることなく、日本では取り上げられなくてもいいと思ってますが。ミーハーなノリで取り上げられてもなぁ、それならない方がいいや。
さて、このシリーズ、ビッグネームの来日がなかったこともあってその点では集客力に影響があったかもしれません。熱心なMLBファンだけで球場を満員にすることは不可能で、やはり普段MLBの試合なんて見ない人を呼び込まないことにはお話しにならないわけで。個人的には特徴ある選手がいてそれほどツマラナイものではありませんでしたが、やはり周囲の反応をみるとイマイチだったようです。やっぱマツイとかイチローとか来ないとダメなんだろうなぁ。っつーか、やたらと増殖してるヤンキース・ファンとマリナーズ・ファンにアピールできないとダメなんでしょう。如何に”にわかファン”をよべるかが分かれ道。MLB好きとは異なる見方での人選が必要なようです。
そんな日米野球、次回はやはり2年後の2006年が予定されているようですね。たぶんMLB機構側も稼げるモノなら毎年でもやるんでしょうが、過密スケジュールのなか選手の負担にもなるしそれなりに費用もかかることもあって、まぁ2年に1回くらいでしょう。東京ドームでの空席具合をみるとやっぱ毎年はムリだろって感じもするし。
日本での開催以外に韓国や台湾でのMLB遠征も計画中とのことで、今後はもっと別の国や地域に進出もあるようです。このへんは偏り無くバランスと選手の加入具合をみつつになることでしょう。最近は開幕戦も北米以外の国でやることも多くなりましたし。
ちなみに次回日本でMLBの開幕戦を行うのは少なくても2007年までは無いとか。やっぱ日本で開幕戦つってもそれは選手に気の毒なような気がしますが。本場のボールパークでの試合を観戦してる身としては日本でやる開幕戦は反対。それに、なんか地元ファンに対して失礼だし。
やっぱ所詮日本の球場でやる試合なんで本場の雰囲気を味わうなんてほど遠いですよ。まぁ事情があって本場に行けないファンにとっては貴重な機会ではあるんですが。個人的には来年またアナハイムへ観戦に行く予定。すでに候補日絞り中(マジかよ)。同居人がシアトル戦希望中。ううむ、限られるなぁ....
・Major League Baseball : Events : 2004 All-Star Series in Japan(MLB.com)
・日米野球 2004(MAJOR.JP)
日本にて開催中の 2004 All-Star Series in Japan。
全8戦ある中で観戦対象として東京ドーム開催の4戦があるわけなんですが、第3戦を選択。特別意味はないんですが、仕事続きでいけそうだったのがこの日ってだけ。とか言いながらやっぱお休みにはできなかった(泣)んですが。それでも午後には切り上げ(そのため早朝出勤...)試合前に会場へ。
東京ドームはもちろん何回も来たことあるんですが、なんかすげぇ久しぶり。周囲のグッズショップもちょこっと覗きましたがまぁ予想通りの品揃えで。やはり日本人選手中心で個人的にはあまり興味をそそるものは無かったですねぇ。とりあえず記念に公式プログラムは買ったものの、値段ちと高いなぁ。
球場内ではMLBの打撃練習なんかをやってましたが、とりあえず職場の先輩にTelしてみる。同じ3階席だったんで撮影がてら移動しつつ合流。「猛虎会」の面々と観戦の先輩としばし歓談。当然MLB側のワタクシとしては、井川斬り&赤星封じを宣言(おまえが言うな)をぶちかまし、所定の座席へ。
試合前には第3・4戦のみ開催のホームラン競争。ううむ、いまいち盛り上がりが... たぶん見に来たファン的にはラミレス&オルティスの参加を希望してたと思うんですが、まぁこれはこれで。メジャーの選手もホームランバッターばかりってわけではないですし。
試合詳細はここでは割愛するとして、やはりMLB側のいいところがでて終盤にはキッチリと引き離すあたりがさすが。先制こそ2本のホームラン連発だったものの、好走塁、犠打等まじえ多彩な攻めが見られましたな。イシイは調子あまりよくなくてすぐ点とられそうだったものの1失点。最後もオーツカを登板させ日本むけサービスもばっちり。選手起用もまぁよかったんではないでしょうか。
さて、個人的には、前日登板で第3戦の登板は無いかもと思わせた我がアナハイム・エンゼルスのフランシスコ・ロドリゲスが8回裏に登場で一安心。やっぱでてきてくれたよ。まぁ試合展開によって出番がきたって感じでしたが。クローザーとしてはオーツカだろうと思ってましたが、その前にロドリゲス登場でした。四球を出したものの2者を三振で斬ってとり希望通りのピッチング。まぁ、ストレートのハシリはイマイチでしたがスライダーのキレの良さでキッチリと抑えましたな。
できればエンゼルスのスコット・シールズも応援したかったですが、まぁロドリゲスがでてきただけでもヨシとするか。でもなんか日本のテレビ局とかってロドリゲスのこと”K-ROD”という愛称やたらと使ってものすごい持ち上げて紹介しててちょっと苦笑なんですが、まぁ許しましょう。
はっきり言ってエンゼルス・ファンはいませんでした(汗)ですが、まぁ個人的にはそれでもOK。別にムリに日本人選手獲得して欲しいとかも思わないし。(傘下には日本人選手いますけど) 日本人選手いるとかで話題になるよりは今のままがいいですな。
MLB機構もやはり日本は魅力的なマーケット。最近はアメリカ、カナダ以外の国にも積極的に展開しており今後もますます広がりをみせていくことでしょう。
今回のMLBメンバーはスター選手が少ないことから一般的にはちと寂しいメンバーだったかもしれませんが、個人的には楽しみましたよ。
・Major League Baseball : Events : 2004 All-Star Series in Japan(mlb.com)
・A Wells-earned win for MLB(Major League Baseball : News 2004.11.07)
・石井&大塚が好投、メジャー選抜は3連勝!(MAJOR.JP)
・イオン オールスターシリーズ 試合速報/詳細 第3戦(スポーツナビ 日米野球2004)
金曜日からですが、日米野球が東京ドームを皮切りにスタートしてます。
職場の同僚に話題をふると「クレメンス以外は誰だかさっぱりわからん」とのコメント多数(汗)。いや、それが一般的なレベルでしょう。ヤンキースの選手もマリナーズの選手もいませんし。
ここまではMLBのパワーが勝っているようですね。超スター級の選手というのはやはり少ないと言えると思いますが、随所にMLBらしさがでているのではないでしょうか。って、試合はほとんど見られていない状況で言うのもなんですが。レッドソックスのオルティスやデビルレイズのクロフォードなんかはさすがにいいところを見せていますね。
個人的にはレギュラーシーズンはやはりアメリカンリーグのほうが優先順位高いのでナショナルリーグの選手はチェックする割合すくないんですが、注目の選手も何人か。ミゲル・カブレラ(マーリンズ)とかモイゼス・アルー(カブス)とか。
この週末はしっかりと休んで観戦の予定がそれっどころではなく... オーランドから帰国後先週土曜日に久々の休みで、今月からは自分の時間をもちたいと思いつつ.... また始まっちまったよ。
第3戦、チケット確保してるのだが果たして行けるのか? もちろん我がエンゼルスのスコット・シールズとK-RODことフランシスコ・ロドリゲスを応援に行くのが一番の目的なのだが、ふたりとも第2戦に登板済み(大泣) 特にロドリゲスは最終回、5球で3人をピシャリとかたづける素晴らしいピッチング。もう第3戦じゃぁ見られねえぞ、こりゃぁ。クローザーとしてはオーツカとロドリゲスを起用の方針とかで、きっと明日は投げるわけねぇよなぁ。
注目はイシイの登板とかかもしれませんが、個人的にはMLBの選手全員チェックしに行きたいですな。それと、ホームラン競争とかも3・4戦では行われるらしく、これもちと楽しみ。
でも、行けるのか? マジで...
・2004 All-Star Series in Japan(Major League Baseball : Events)
・日米野球 2004(MAJOR.JP)
・日米野球2004 イオン オールスターシリーズ (スポーツナビ 野球)
両リーグともチャンピオンシップシリーズが始まりさらに盛り上がりをみせるMLB。ヤンキース、カージナルスが連勝して強さをみせていますが、まだまだ勝ち上がりまでは2勝必要なんで接戦にもちこんでもうすこし楽しませてほしいですな。特にボストン・レッドソックスにおいては我がエンゼルスをスウィープで負かしてくれちまってるのでそう簡単に負けてもらっては困るのだ(笑)。
そんなMLBはこれからもリーグチャンピオンシップシリーズ、ワールドシリーズと続いていくのですが、今年は日米野球が行われる年。11月にはメジャーリーガーが日本にやってきます。先日MLB側の第3次メンバー発表が行われました。どんなメンバーが来るかわかってからチケット確保しようと思っていたので今まで購入せずにいたんですが、メンバー発表をうけ態度を決めることに。
我がエンゼルスからはピッチャー2名が来日予定。スコット・シールズ、フランシスコ・ロドリゲスの2名だ。前回2002年の時はデビッド・エクスタインとスコット・ショーエンワイスの2名が来日。舞浜のイクスピアリにも訪れました(仕事で現地に行けず大泣の思い出が...) いやぁ、楽しみですねぇ。まぁリリーフでの登板なんで出るかでないかわかんない状況ですが、ぜひとも日本のメジャーリーガー知らないファンにもその勇姿を見せて欲しいですな。特にロドリゲスのキレのある速球とスライダーは見物です。三振バッタバッタとってくれ。
毎週土曜日は規定では休日にあたるんですが先月の夏休みを除くとここ1年くらい休んだ覚えがありません。で、いつものようにフツーに出勤(泣)するんですが、通勤経路にはチケットぴあの扱い窓口があるんですね。乗り換えの通路にその窓口があって、毎週土曜日は新たなチケット売り出しとかが多いので毎週ズラーっとチケット購入待ちの方を見ることになります。ならんでいる皆さんはけっこう前から待ってるようでうつむき加減な方が確かに多いんですが、私からするとそれだけの時間があるのが羨ましいというか、規定の休日くらいは普通に休みたいと思っているのですがそうはいかない状況にウンザリしてます。
ま、そんな状況はいいとして、お昼休み、ちょっと抜け出して職場近くのぴあ窓口へ。日米野球のチケットを確保に行きました。さすがに昼過ぎなんで窓口は購入者無しでガラガラ。お客さんがいないことをいいことに残席状況なんかを確認しつつ、いつどこの席を購入するか検討しました。
場所はもちろんMLB側となる3塁側。我が家が1塁側を確保するワケがありません(笑)。さすがに1席で12,000円も出す気はないのでもっと安い席を。アメリカの球場なら内野席とるかもしれませんが、日本の球場ですからねぇ。むこうのボールパークを体験してる人間にとっては日本の球場は面白さ半減、いやそれ以上、です。
東京在住の私としては会場は東京ドームということになるんですが、4日あるうちの1試合を観戦対象に。一番残席が少ないのが6日(土)みたいですな。ま、観戦するほうにしてみると日程的にはこれが一番余裕があるのかもしれないし。とあれこれ確保可能な座席をチェックしながら、とりあえず11月7日(日)の席を確保。シールズ、ロドリゲスは登板するかわかりませんが見られることを祈りつつチケットをゲット。2階席から見下ろしてやります。
さて、出場選手でエンゼルス以外での期待は....
MLBの日本人プレーヤーにはタカツ以外はそれほど思い入れがないので(汗)イシイやオーツカはそれほどどうとかないんです、実は。見たいのはパドレスの好投手ジェイク・ピービのピッチング、レッドソックス:デービッド・オルティス(エンゼルスの息の根を止めたサヨナラ・ホームランのあのオルティスだ)の豪打、レンジャース:マイケル・ヤングの成長ぶり、オリオールズ:ミゲール・テハダの勝負強さ、デビルレイズ:カール・クロフォードの俊足、そしてレッドソックス:マニー・ラミレスのパンチ力ある打撃。1次メンバーに含まれていたカージナルス:アルバート・プーホルスとレンジャース:アルフォンソ・ソリアーノの欠場は残念でしたがそれでも楽しみのある顔ぶれ。それに観戦した試合でクレメンス(アストロズ)が投げてくれれば貴重な体験になるのだが....
いやぁ、楽しみだ。それにしても、またエンゼルスの選手、舞浜に来ないかなぁ。まぁ前回はワールドシリーズ制覇した後だったし、今ではチームもDisneyとは関係薄くなってるのでむりか。でもどっかで行われる(であろう)サイン会なんかはどんなことになるかちょっと気にしておこう。
・イオン オールスターシリーズ2004 日米野球 - am/pm
・オールスターシリーズ2004 日米野球(MSN-Mainichi INTERACTIVE)
いよいよ現地10月5日、MLBのプレーオフがスタート。ワールドシリーズの公式ページもたちあがりました。
まずは両地区のディビジョン・シリーズ。我がエンゼルスはボストン・レッドソックスとの対戦で、初戦はジャロッド・ウォシュバーンとカート・シリングの対決。ウォシュバーンは2002年のワールドチャンピオンになった年はエースとして投げました。一方シリングもダイヤモンドバックス在席時に大活躍しており実績も十分。今季も最多勝を獲得し好調。キビシイ戦いが予想されますが、エンゼルス全員野球で撃破を。今季直接対決も前半は断然リード。後半でスウィープ負けしちゃったけど(汗)。ま、ホームからのスタートなんでまずはしっかり2戦勝つつもりで。がんばれエンゼルス。
ナショナルリーグのカージナルスとドジャースの対戦も楽しみ。そしてツインズのサンタナとヤンキース打線の戦いももちろん楽しみ。そしてまた、早朝起床の日々が始まる...
・Major League Baseball : Postseason (Official Site)
ついに、IchiroがMLBの大記録を更新!
日本でも様々なTV局で偉業達成前の状況含め中継あるいは特集が行われていたようですが、この日も仕事でチェックすることできず(泣)。なんとか夜のBSでのハイライトには帰宅することができさっそくチェック。
いやぁ、感動。もちろんIchiroの素晴らしい記録達成もなんですが、それを受け入れるMLBファンの姿勢に。前記録保持者のシスラー氏子息のスタジアムへの招待、ボールパーク全体で祝福するファンの態度、ほんとに素晴らしいです。今回の記録達成、更新はホームで実現しましたが、敵地でも同様の祝福がされたことと思います。素晴らしい記録には敵も味方もなく、ファン全員で祝福する、なんとも素晴らしい文化。
先月オーランドにいる際もMLB関係はいろいろチェックしていましたがIchiroの扱いも特別。感激です。素直に嬉しい。リアルタイムでのTV観戦とはいきませんでしたが、感動しました。
・Ichiro Chasing Hits-tory(Seattle Mariners: News)
・Bye, George! Ichiro sets new mark(Major League Baseball : News)
・イチロー、シスラーとらえメジャー記録更新!(MAJOR.JP)
個人的にはあまりゲームとか熱心にやらないんですが、ゲーム機はけっこう部屋に転がってるんですよね。でも持ってるソフトはほとんどレース・ゲームなんですけど(汗)。
で、ちょっとだけ興味をもったゲームソフトが先月登場。
タイトルは「MLB 2004」。いや、別に私はマツイ・ファンではないのでパッケージはどうでもいいんですが... アメリカでも発売(というか開発がそっち)なんですが、ちょっと気になってたりして。実はこのゲームの開発をしてるプロデューサー2名がアナハイム・エンゼルスの熱狂的なファンである、ということも多分に関連してるんですが(笑)。
ソフト買ったところでじっくりと取り組む時間がどれほどあるのか疑問ではあるんですが、まぁ面白ければ続けるのかなぁ... ネット上で散見される評価はまっぷたつ。まぁゲームにどこまで求めるか、で印象は変わるんでしょうが、やっぱ自腹で買わないとダメ?(笑)。
そのうち購入してみるかもしれません。現役選手がしっかり登場するしさまざまなモードでいろんな楽しみ方ができるとか。買う?
それにしても、本国ではすでに”MLB 2005”発売中。どゆこと(笑)。
・「MLB 2004」(PlayStation.jp)
日本人選手向けのニュースはほとんど見ないのですがタカツだけは別(汗)。
いや、テレビのニュースとかのMLBコーナーって日本人しか出てこないので(いやそれが普通なんでしょうが)見るべきところが少ないんですよね。
シカゴ・ホワイトソックスにはクローザーでビリー・コッチがいますが、不調もあって立場に変化が。コッチはアスレチックス所属時代には絶対的なクローザーとして実績を残していますがホワイトソックス2年目の今季はイマイチのようですね。
19戦連続の無失点で好調なタカツ。日本ではずっと最後の回に登板するのが専門だっただけにとまどいはないでしょう。だいぶメジャーのバッターもわかってきたのでは? サンディエゴ・パドレスのオオツカ(あれ、パドレスのロスター紹介に写真ないな)も頑張っているし、他の日本人選手には負けないで頑張って欲しいですな。
・「新守護神」高津、19戦連続無失点でメジャー初セーブ!(MAJOR.JP)
今季も多くの日本人選手が活躍するMLB。日本人選手だからといって特に応援するとかはしなかったりしますが、高津だけは特別。
5月1日、シカゴでのトロント・ブルージェイズ戦。3-3の同点から10回表に4番手として登板し三者凡退に退けた高津。その裏サヨナラ勝ちをおさめたチームの勝利投手はメジャー初勝利となる高津のもとへ。
好投していればこのようなチャンスは今後もあることでしょう。中継ぎというのは地味ながら非常に重要な役割。好投した先発の負けを消してしまったり打撃陣の踏ん張りで急遽勝ち投手になったり、クローザーと違い登板タイミングが微妙なため毎試合の準備も大変。マリナーズのハセガワがその重要性を十分に知らしめてくれてますが、高津君にもますますいい場面で登板して実績を残して欲しいですな。こんなサイトで今でも応援してることをキミは知らないだろうが(笑)、まぁこれからも頑張ってくれたまえよ。Go! Takatsu!
そして。日本人選手といえば。
アナハイム・エンゼルスとシーズン開幕直前にメジャー契約した日本人投手、水尾嘉孝投手。エンゼルス傘下の3A、ソルトレーク・スティンガーズで調整中でしたが故障者リスト入りしたティム・サーモンのかわりにメジャーに昇格したのは同じくスティンガーズの右腕マット・ヘンスリー投手。
3試合に登板し、0勝1敗、防御率5.79の水尾投手に対し、マット・ヘンスリー投手は8試合に登板し防御率が0.59。エンゼルスは左投手の布陣がかなり手薄なため左腕は貴重な戦力なんですがやはり実績をあげないことには。
メジャーには40人が登録可能でそのうち今の時期は25人がいわゆる1軍登録枠。どのチームもロスター登録枠をもっておりエンゼルスも25Roster、40Rosterにそれぞれ選手が登録される。この40Rosterの中で唯一背番号が決まっていなかったのが水尾投手。まぁ実力と実績が重要なのでこれからも頑張ればきっとチャンスがくるでしょう。
サンディエゴ・パドレスの大塚投手も最初こそ苦いデビューだったものの、その後安定したピッチングを披露しチームに貢献しています。日本人選手もぜひとも活躍してほしいと思います。ただし、エンゼルスの勝利が最優先、ですけどね、私の場合(笑)。
・高津、サヨナラ呼び込む好投でメジャー初勝利!(MAJOR.JP)
・エンゼルス水尾がメジャー契約解除(MAJOR.JP)
3月末、MLBの公式開幕戦(タンパベイ・デビルレイズvsニューヨーク・ヤンキース)が日本で行われ大盛況だったようです。日本でMLBの選手が見られるのは日米野球くらいしかないので貴重な機会といえるでしょう。それも公式戦ということでただのエキシビジョン的なものではないし。
しかし、この日本開幕について本国シカゴの新聞社が批判する記事を取り上げているとのニュースが。
・米大リーグ開幕戦は本拠地で行うべき=米紙 (スポーツナビ ニュース)
この記事の中では
-----
「開幕戦という大事な試合を、日本あるいは欧州で行うことは、この試合を楽しみにしている地元のファンに失礼であり、対戦するチームのいずれかの本拠地で行うのが筋である」(同記事より引用)
-----
と記しています。
これはある意味ふつうに納得できることではあります。
今回の日本での試合はタンパベイ・デビルレイズのホーム(主催試合)となっているのですが、やはりホームチームの開幕戦というのは特別な意味をもつことは日本でも米国でも変わりないでしょう。日本以上に地元意識のつよい国ですからホームチームの試合数が自らのボールパークでの試合から少なくなるのは面白くはないでしょう。開幕という重要な意味を持つ試合が遠く離れた日本で行われることは地元のファンにとっては寂しいものです。
なぜこの時期なのか。
日本の野球では考えられないようなスケジュールのMLB。日本ではせいぜい6連戦くらいですが、MLBでは18連戦とかもふつうにありますからねぇ、それも日本では移動日とかいって1日開けたりしますけど向こうでは日本より長い移動距離をこなしながらの連戦ですからねえ。
そんな日程なので移動に時間が通常以上にかかる他国での試合をレギュラー・シーズン中に開催することはシーズン開始とか終了時くらいしかないでしょう。シーズンまっただ中に移動だけで数日もかかってしまう日本でできるわけがない。選手にも当然負担がかかるわけで、そうそうそんな日程を組めるわけがない。
他国での試合開催を積極的に行いマーケットの拡大を図るのは当然の考え方。それにより放映権収入の増大、遠征による収入も考えてのことでしょう。日本人選手が年々増加して関心が高まっている日本市場は魅力的な場所となるわけだ。
日本のファンにとってはMLBの試合が見られるのは貴重な体験でいいことかもしれませんが、自分が地元のファンだとしたら、やはり開幕戦が他国で開催されるのは面白くないですねぇ。まぁホーム開幕戦というのはあるにせよシーズン最初の試合が自分たちのホームグラウンドでは無いわけですから。
ストによる人気低迷を打破するために行われるようになったインターリーグ。普段は戦うことのない異なるリーグ(ナショナルリーグとアメリカンリーグ)のチームが対戦するこのシステムも同地区のチームが戦うことがレギュラー・シーズン中に見られる貴重な機会だ。しかし、この対戦は非常に不均衡なもので、対戦カードにより有利不利が生じてくる。この対戦カードも成績によって組まれる(たとえば地区の同順位のチームが対戦するとか)ではないため、そんな試合をレギュラー・シーズンの中に組み込んでいいのか、という見方もある。
他国遠征のあるチームとないチームでは負担も異なってくる。全チーム平等なら結果がそのまま成績を左右するレギュラー・シーズンの中に組み込まれてもいいのでしょうが、そうではないので厳密には条件が異なるわけで。
まぁ、何事も見方によってはいろんな見解があるわけで、人気をえるため、収入を増やすため、いろんな目的があっていろいろ考えるんでしょうが、やはり同じ状況下で成績を競うというのは必要なことだと思います。まだまだ試行的な意味合いもあるような状況ですが、今後ますます日本に進出するのであれば不平等にならないような制度の確立が必要でしょう。まぁ、難しいし現実的にはムリ、なんでしょうが....
いよいよ2004年シーズンの開幕まであと2日。
今季はニューヨーク・ヤンキースが日本で開幕シリーズを戦うことから、日本では例年にも増して注目度がアップしていることでしょう。日本を始め米国以外でも積極的に進出しマーケットを広げようとしているMLB。毎年多くの日本人選手が加入している現状から、日本は最も重要な国のひとつ。
昨年はシアトル・マリナーズとオークランド・アスレチックスの試合が予定されていながらイラク戦争の影響で開催中止になっていただけに今年は気合いの入り方も相当なものでしょう。日本のファンにとってはヤンキースが見られるということでかなりの魅力もあるわけで。27日未明に到着したヤンキースとデビルレイズの選手も相当な厳戒態勢のなかでの来日で大変なことになってますが、みなさんどうなんでしょうか。
そういえば、昨年はアナハイムへ行くつもりが、同居人の勤務する会社が渡航禁止措置実施のため一時期あきらめていたんですが、夏に解除になることが確認でき急遽手配をかけたといういきさつもありました。
ヤンキースは人気チームなので(まぁMatsuiもいるし)日本でも盛り上がるとは思うのですが、果たしてMLBの魅力を知っているファンが球場にどれほどいることになるのでしょうか。なんかブームにのってるだけって感じがしないでもないですが。
たとえばF1とかもにわかファンが急激に増殖したこともありました。本当にレース好きならばF1だけじゃなくてもっと魅力のあるレース・カテゴリがあることをしっています。統一されたレギュレーションの下で開発されてるという名目のF1も実際は一部のチームが上位争いに参加すること許されるような状況。ほんとうのレースの面白さはそれよりももっとワンメイクに近いF3のほうが面白いことがありあます。各国のF3のチャンピオンが集うマカオ・グランプリとか面白いですけどね。まぁマカオはコースが狭いので抜きつ抜かれつって展開は少ないのですが、マカオと同時期に日本(富士スピードウェイ)で開催されたF3のレースはメチャクチャ面白かったですよ。
というわけで、メディアの取り上げ方にのせられて球場に足を運ぶ人も多いのかもしれませんが、まぁMLB好きでなくてもそれはそれでそれなりの楽しみ方はあるわけで。スター選手が見られるだけでいいのかもしれませんし、MLBの雰囲気を楽しめるチャンスがあるだけでもいいのかもしれません。 ただ、ほんとうにMLBの魅力にふれられるとは個人的には全く思ってませんが。
というわけで、好きなチームの試合でもないし(それに日本開催ですし)見に行こうなんて全く考えてません。日本のメディアの取り上げ方もなんか???なものが多いし。が、まぁテレビ中継でちょっとだけどんな感じかはチェックしてるかもしれません。みてないと感想も書けないですしね。
公式サイト
・Opening Series Japan 2004(MLB Official)
ついに大トレードが実現することに。Yankees introduce their new star(MLB.com)
テキサス・レンジャースのアレックス・ロドリゲス選手がニューヨーク・ヤンキースに移籍。ヤンキースからはソリアーノ選手がテキサスへ。かわいそうな話ではありますが、ソリアーノ選手はあまりよく思われてなかったですからねぇ。いつトレード要員で追い出されるのやらと思ってましたが、ここででてきましたか。
まぁ、今回の移籍に関しては選手・球団双方が納得してのことならべつに構いません。金持ち球団が金にモノをいわせていい選手かき集めるのはまぁ仕方のないことでしょう。それが彼らのやり方ですから。それに大量の選手年俸を抱えながらもMLBでは数少ない黒字球団ですからねぇ。
個人的にはかえってぶちのめすのが楽しみなチームがあるのはいいことです。高額年俸の選手を集めてもワールドシリーズに勝利できないことはもう証明されてますから。2002年もアナハイムが一気に勝利しましたし、2003年も断然有利の前評判も実践できませんでしたからねぇ。
様々な関係者の談話が報じられましたが、筆者が一番印象に残ったコメントはオークランド・アスレチックスのバリー・ジト投手のもの。「いい選手がばらけて複数にいるよりも年間数試合しか対戦しないひとつのチームにかたまっていたほうが戦いやすい」、というもの。なるほど、そりゃそうだ(笑)。ただ、各球団が他チームにまかせてヤンキース戦だけ負けてもいいやくらいのつもりで戦うとヤンキースがみんな勝っちゃうことに(汗)。それはダメ、面白くないから(笑)。
あ、それと。これでA-RODが日本に来るとなればチケットは安い買い物か? ジーターとロドリゲス、最高の三遊間ですな。生で見られるなら貴重な経験かも。
今日本でMLBの話題といえば、東京ドームでの試合開催か?
MLB・日本開幕試合の一般発売はあっという間に売りきれとか。徹夜組もかなりいたとのことですが、バカ高いチケットもやはり安い買い物なんでしょうか。
昨年もMLBの試合を観戦にアメリカに行きましたが、そのことを言うとだいたいが「マツイの試合ってチケットとるの大変なんでしょ」とか「やっぱマリナーズを見に行くんですか」という質問が返ってきます。やはり日本の一般的な認識は日本人プレーヤーが中心であることを強く実感します。ま、しょうがないですが。
本場で体験すると日本とは全く違うことを実感します。それはもうまさに文化。ファンもプレーヤーもみんながベースボールを愛している。日本で試合を開催するからといってMLBの本当のすごさは実感できないと思います。選手のプレーは見られるかもしれませんが。
最近多いTV中継を見たとしても、このすごさはわからないと思います。試合前の状況や試合中のプレー以外は中継されませんからね。なんで、わかるわけがないんですが。
MLBとしても世界マーケットへの拡大を目指しており日本以外の外国でも試合を開催するようになってますが、やはりアメリカで、ボールパークで観戦するのが一番です。
というわけで、筆者は東京ドームへは行かないでしょう。なんかにわかヤンキース・ファンばかりの会場になりそうで行く気になりません....
ヤクルト・スワローズの高津投手が無事MLBホワイトソックスと契約!
MLBのニュースにもしっかりと紹介されてますなぁ。いやぁ、よかった、よかった。多くの日本人選手がMLBに挑戦していますが、(ある特別な理由により)今までのなかで一番応援しているかも。がんばれー! (って本人はこのサイト知らないでしょうが...)
我がエンゼルスには優秀なブルペンが控えているのでさすがに一員にはなれませんでしたなぁ。
なお、今季のエンゼルスとの対戦は5月28~30日(シカゴ)、7月6~8日(シカゴ)、9月10~12日(アナハイム)、の計9試合。キミは応援しているが、アナハイムとの対戦の時にはちょっとガマンしてくれたまえよ。いや、キミが登板することがないよう中盤までに試合を決めておくから(笑)。でも、きっとエンゼルスの強力打線とは対戦したいだろうなぁー・・・
MLBもFA選手に対する年俸調停申請の期限がきたため、いよいよストーブリーグも本格化することに。
チームが年俸調停を申請しないといういことはイコール放出という意味。年俸額で同意できないがなんとかチームにとどまらせたい場合には年俸調停に持ち込めるわけだがそれすら放棄ということはもう諦めたということ。年俸総額を抑えたいチーム側と年俸増を目指す選手との間の認識の格差は毎年広がるばかりだ。
それに、日本人選手も移籍チームが決まったり残留するといった話題も。久々にMLBについて書いておこう。
ヤンキースのアンディ・ペティットとデビッド・ウェルズ、フィラデルフィア・フィリーズのケビン・ミルウッド、シカゴ・ホワイトソックスのバートロ・コロンといった各投手、それにオークランド・アスレチックスのミゲール・テハーダ遊撃手などが年俸調停の申請を受けた選手。受け入れて残留するか他のチームへ移籍することも決めることはできる。
また、申請の無かった選手にも大物が。これから争奪戦が行われそうだ。ラファエル・パルメイロ(レンジャース)、ウラジミール・ゲレロ(エクスポズ)、イバン・ロドリゲス(マーリンズ)といった大物がいますが、一番の注目は”精密機械”グレッグ・マダックス。マダックスは昨年ももめて結局1年契約となった経緯がありどこのチームへ行くかも気になるところだが、獲得するにも相当な金額が必要になりそうだ。
そして日本人選手の2名もチームが決定。西武のマツイはニューヨーク・メッツ移籍、FAのハセガワはシアトル・マリナーズ残留となった。
マツイに関しては最後4チームに絞られたが結局メッツに。メッツといえば昨年近鉄の中村がもめて結局ご破算になったチーム。その時の経験があってかなり慎重になってたようですな。候補になってたチームの中ではドジャースか?と予想していたんですが、交渉の中で一番のチームを見つけたということでしょう。足があって守りもよい、パンチもあるイイ選手だと思いますが、メジャーの中ではちょっとパワーがないかなぁ。でもチームでそれぞれ役割があってみんながみんなパワーがありゃぁいいってもんではないので、個人の特長をいかしてチームのために貢献できる選手になってほしいですね。
一方ハセガワはマリナーズと2年契約。彼の野球に対してまた人生に対しての考え方にはとても好感をもっており、ぜひともがんばってほしい選手。エンゼルスにずっといて欲しいとは思っていたものの、やはり彼なりの目標を見極めてのことでしょう。ぜひとも活躍してほしい。まぁ彼が活躍することは同時にエンゼルスの成績にも関わってくるわけですが...(汗)
さて、で、我がエンゼルス。
ここまではトロント・ブルージェイズからケルビン・エスコバー投手を獲得。まだまだ補強はこれからということなんですが、果たして誰が加入するのか。やっぱり先発投手は欲しいよなぁ。バートロ・コロンなんかはかなりいいんですが、年俸もけっこうするしなぁ...
それと、衝撃的だったのは2002年のワールドシリーズ制覇に貢献したスコット・スピージオ選手に契約延長の意向なしを示したこと。確かに今シーズンはあまり活躍できなかったですけどねぇ。本人もアナハイムを愛してただろうし、けっこう微妙。同時にエリック・オーウェンスも同様に契約延長の意思なし。
これで投手、一塁手、外野手と補強する必要がある。オーナーが変わったこともあり今オフはいつになく動きがあるはず。ワールドシリーズ制覇後の現状維持だった今季はじめとはかなり変わりそうだ。
いよいよ本格化したFA移籍争奪戦。ここしばらくは動きをチェックしていかねば! 動きはないと思ってたアレックス・ロドリゲスにもボストンとの会話が取り上げられ、マニー・ラミレスやノマー・ガルシアパーラといった超・一線級の選手にも動きがあるかも。ううん、楽しみだ。
MLBアメリカンリーグのMVPが発表されました。
今年の受賞者は西地区最下位のテキサス・レンジャースに所属するアレックス・ロドリゲス選手。地区最下位のチームから選出されるのは1987年のナ・リーグMVPであるアンドレ・ドーソン外野手(シカゴ・カブス)以来となる史上2人目のこととか。チームへの貢献度も考慮されることが多いのでなかなかチーム成績悪いと選ばれるの難しいんですけどね。
個人的にはトロント・ブルージェイズのデルガド選手が受賞すると予想してましたが...
その高年俸から反感を抱く人も多い(ちなみに自分もあまり好きな選手ではない)んですが、しっかり結果を残しているところは評価していいと思います。3年連続でア・リーグのホームラン王ですし。
給料稼いでいることは逆に言うとそれだけプレッシャーもかかるわけで....”金いっぱいもらってんだから活躍して当然だろ”という見方もあるわけでそれはそれで厳しく見られます。そんな環境の中でそれなりの成績を残しているんでやはり力はあるんだと思います。初の受賞ではありますが、今まで2度ももう少し、というところまでいっていたこともあるので安定して活躍してると言えるでしょう。
ちなみに我がエンジェルスからはギャレット・アンダーソンがリストに名前がのりましたが上位とはかなり離れてました。オールスターのホームラン王&MVPという快挙を成し遂げたアンダーソンもかなわない選手がもっといたわけだ。間違いなくチームMVPだけど。
シーズンが終わった今はFAによる移籍の話が話題の中心。MVPのロドリゲスもトレード話がでたり、ボストン・レッドソックスのマニー・ラミレスがウェーバーにかけられたりと如何に成績を残していてもその年俸により放出されたがってるってのはなんとも皮肉なはなし。中心選手として活躍してほしいがために大金はたいて獲得したのに1年たつと逆にチームから出ていってくれと言われてしまう...
実はこの時期のいろんな駆け引きも面白いドラマがいっぱい隠されてます。MLB公式サイトにもFA関連のページがしっかりと用意されているのでしばらくはこちらで来季の展望をかねて楽しもうかと思います。
そういえば、西武のマツイもけっこう話題になってますね。ドジャースがいいんじゃないのぉとか思いますが。まぁムリしてアナハイム来てとかはいいません。
日本人が有力候補になっていたこともあって日本でもマスコミ等がはしゃいでたMLBの新人王が決定。
ナショナルリーグはフロリダ・マーリンズのドントレル・ウィリス投手。アメリカンリーグはカンザスシティ・ロイヤルズのアンヘル・ベロア遊撃手が選出されました。
受賞した両選手はともにすばらしい活躍をしており順当と言えるでしょう。やたらと煽るような報道が日本ではありましたが、個人的には当然の結果だと思っております。
ナ・リーグはほぼ3選手の争いとなりましたが、今年のワールドシリーズでも好投したフロリダ・マーリンズのウィリス投手になりました。14勝あげましたし、まぁ順当なところでしょう。
ア・リーグは、日本ではやたら松井選手の落選を大きく報じてますが(って当たり前か、ここは日本だし)、個人的にはベロア選手のほうがよかったと思ってますが。打率やホームラン数はほぼ同じ、打点は松井選手が、盗塁はベロア選手のほうが多かったわけですが、チーム状況等も考えれば1位選出はもう間違いなくベロア選手でしょ。
打点というのはそもそもチームの状況が大きく関わってくるわけで、もちろんチャンスに打ってるということは言えますが、逆に言えば前の打順の選手が出塁しているために出せた数字。ホームラン40本で又は打率.330位であの打点なら本人の力が大きいといえるでしょうが、ニューヨーク・ヤンキースのあの打線の中でのハナシですから。ベロア選手がヤンキースにいたらどうか、松井選手がロイヤルズにいたらどうか、を考えてみれば打点についてはそんなにアドバンテージにはならないと思います。
それと、話題のひとつとして日本で活躍してたから新人資格がないのでは?といった意見がありましたが、それは関係ないと思います。あくまでMLBにおける新人なわけで。
広く開放された環境で行われる実力の世界でのハナシなんですから日本で活躍しようが関係ないでしょ、過去の他国での成績で資格を制限するなんてそんなこと考慮する必要は全くないでしょ、というのが個人的な考え方。
ホントに評価するなら採点する際に過去の実績を考慮してやればいいだけのこと。”他国であれだけ活躍したのにこの成績?ぜんぜんダメじゃん”という評価の仕方も当然ありでしょ。なんで新人資格を制限するなんておかしなハナシ、と思います。
なお、ア・リーグ新人王のベロア選手。我が家が9月にアナハイムで観戦したときの相手はロイヤルズだったんですが、ベロア選手はレギュラーでしっかりプレーしてました。それに観戦した最初の試合では我がエンジェルスのエースであるジャロッド・ウォシュバーンからホームランをかっ飛ばした選手!だったりしまーす。くそぉー。ま、次に観戦した試合では完璧押さえ込んだけど。
というわけで、今後、11日にはア・リーグのサイ・ヤング賞、12日に両リーグの監督賞、13日にナ・リーグのサイ・ヤング賞、17日にア・リーグのMVP、そして18日にナ・リーグのMVPと発表になるんですが、それぞれの賞を誰がとるか予想するのもワールドシリーズ後の楽しみのひとつです。
MLBワールドシリーズも第6戦にしてチャンピオン確定。
おおかたの(たぶん)予想を覆すフロリダ・マーリンズのシリーズ制覇。第6戦もすばらしい投手戦となりました。
やはり特筆すべきはジョシュ・ベケット。中3日で登板の第6戦もヤンキースの反撃を許さず完封勝利。5安打9奪三振。この大舞台で完全に封じ込めた彼はやはり素晴らしい! 若いだけに今後も楽しみな選手だ。
この試合も松井は先発4番。で、この日も無安打。やはり彼は6番あたりのほうがあってるよね。前半はMVP候補として名前があがるほど活躍してましたが、まぁ、彼にはいい経験になったでしょう。
いいシリーズだった。
日本人プレーヤーがポストシーズンに残っていることもあって、日本でも大きく報道されてますね。今年のワールドシリーズは視聴率最低といわれた昨年を大きく上回り盛り上がっているようです。
現地23日の第5戦も今までと同様見せ場たっぷりの試合でした。結果はフロリダの勝利で、ついに王手。う~ん、いい試合が続いている。
あきれるくらい過剰とも思える一部の日本メディアもいたりしますが、このワールドシリーズは面白いことになっている。お互いの長所をもう存分に発揮してる。
第4戦も米国らしい、ベースボール文化を堪能。その日はヤンキース、ロジャー・クレメンスの現役最後の試合ともいわれ、試合展開からも最後の投球になりそうだということがわかるくらいの状況でした。その投球に対する視線は試合前から加熱してましたが、7回裏投球後のスタンディング・オベーションはまさに米国ならでは。
クレメンスは相手チームの選手であり、また、ボストン・レッドソックス、トロント・ブルージェイズそしてニューヨーク・ヤンキースに所属したマーリンズとはほとんど関わりのない経歴の持ち主。それでもマーリンズ・ファンで埋め尽くされているであろうあのスタジアムで、相手チームの選手に対してあの大声援。偉大なる選手にはどこの所属であろうと素直にRespect。いやぁー、感動した。
さて、どちらを応援しているかといわれれば、そりゃぁもう.... 日本で大きく報じられればそれだけ応援する気なくなる。(笑) それに敵役が強ければ強いほど引き立つ。たとえばこんな感じで。ってまだそれだすか。(笑)
MLBファンとしてはただただ両チームの素晴らしい活躍を楽しみたいですな。いやぁ~、すばらしい週末になりそうだ。休みが無いことだけを除けば....(笑)
素晴らしい熱戦となったアメリカンリーグのリーグチャンピオンシップも最終第7戦に延長戦の末終了。結果はヤンキースのサヨナラ勝ち。
とても見応えのある対戦でした。ビデオ録画、延長見越して13時30分まで予約しといて良かった。(笑) この両チームの戦いぶりは讃えていいと思います。いいシリーズだった。
で、このシリーズを振り返ってちょっと感じたこと。
日本ではヤンキース・ファンってけっこう多いと思うんですけど、それってなんででしょ?
伝統があるから? レッドソックスだって歴史を振り返ればすごいチームだ。
スター選手が多いから? マイナー組織から育て上げることをせず他チームの実績ある選手を金で集めてきたとしてもそれで満足?
それとも松井がいるから? 日本人プレーヤーがいるならそれでいいんだ。
まぁ、別にそんな挑発的な態度になる必要はないんですが、ふつうーの日本人からみたMLBの印象ってどんなんかな?と思って。やはり特別興味のない人にとっては日本人が活躍することが一番なのかもしれませんね。職場のなかにも松井の活躍(と所属するチームの勝利)を望んでる人がいましたが、TVのスポーツ番組とか見てるとやっぱりそんな観点でしか放送できないんだなぁー、と思ってしまいます。なんか、田舎の子供達はだいたいが巨人ファン、とかもうそういうノリに限りなく近い感じがして、それって・・・・?と思ってしまいます。(^^;)
まぁどのチームのファンになろうが、それは各人の見方ですから興味のレベルに応じて楽しめばいいわけなんですがね。
両チームのファンの皆さんにはたいへん申し訳ないです。プレーオフ進出チームで個人的には一番望んでいないチーム同士のワールドシリーズになりました。まぁまぁ、あくまで個人的な希望のハナシですので....気にしない、気にしない。
しかし、共に強豪チームとの熱戦を経て勝ち上がったチーム。もちろん、ワールドシリーズは全戦楽しませてもらいます。対照的なチームでいいじゃないですか。強くて当たり前のチーム、それを負かしてこそ楽しみがあるというもの。たとえばこんな感じで。(ってまだそれをだすか、おまえ(笑))
盟主と若手主体の勢いのあるチーム。例年とは違ったワールドシリーズになるかもしれません。いやぁ、楽しみ、楽しみ。(^^)
今日(現地15日)ナショナルリーグのチャンピオンはフロリダ・マーリンズに決定。個人的にはシカゴ・カブスを応援していたのでちょっと...ではありましたが。
たぶんしばらく語り継がれそうな話題がこのナ・リーグ優勝決定戦にはありました。それは第6戦にて、相手チームのファウルフライの捕球をファンが妨害してアウトにできず、その後逆転を許して敗れてしまった、というもの。
よく”流れが変わった”なんて表現がされるんですが、これって実はけっこうほんとにあったりするもんなんですよね。興味のない人にとってはそんなことあるの?結果論じゃんなんて見解もあるかもしれませんが。
見てる方からするとやはりテクニック(技術力)とかパワー(体力)なんかはわかるんですよね。確かにわかりやすい。計算されつくした配球の元に投じられる正確な制球力のボールと、その配球をよみ的確なタイミングで打ち返すバット・コントロール。テクニックとパワーは非常にわかりやすいんです。が、実はメンタル(精神的)な部分もけっこう大きいんですよね。動揺や不安をどう抑えて対応するかが重要なんです。重要な局面でこの精神力がかなりのウエイトを占めるわけです。
これらのバランスがとれて初めて本当の力となって発揮されるわけなんですが、それを高いレベルで実現させるのがプロの技。
な~んて、もう好きなこと言ってますが、まぁ、ひいきチームじゃないんでかなり冷静に見てられますけどね、実は。(笑)
マーリンズというチーム、個人的にはかなり嫌いなんですが、それはワールドチャンピオンになっていても金にものをいわせて選手集めてその後パッとチームを解散させたようなそんなチームだから。今年は若手を中心に新加入のイバン・ロドリゲスがいい影響を与えてきて当時とは違うとは思うんですが。
しっかりとしたビジョンがなく運営されていたり、大金つぎ込んで選手かき集めてくるようなチームが勝ったって面白くもなんともないですからねぇ。そういう意味で、筆者がレッドソックスとヤンキースのどちらを応援してるかはすぐわかると思いますが....(笑)
今日もいい試合でした。よかった、よかった。それはそうと、ヤンキースが第7戦落とすようなことがあると、第6戦の松井のプレーが・・・・とかいわれちゃうのかなぁ。
再度ペドロ・マルチネスvsロジャー・クレメンスの投げ合いとなる明日の第7戦。いやぁ今から楽しみだ。
チャンピオンシップ・シリーズ参加チームが決まりましたねぇ。
最後の進出チームを決めるボストンvsオークランド戦。ちょうど昼休みに(ほぼ)リアルタイムな状況でネット経由により9回裏の状況をチェックしてたんですが、いやぁ緊張感たっぷりでしたな。
ディビジョン・シリーズ最終戦はマルチネスとジトの先発。そこからしてもう最高のシリーズ最終戦。9回裏は前戦で好投のウイリアムソンが連続四球でなんと第3戦先発のデレック・ロウが登場。ノーアウト1・2塁、1アウト2・3塁、2アウト満塁と続きもう心臓バクバクの展開。
結局サヨナラ勝ち狙いのオークランドを振り切ったボストン。いい試合、いや、いいシリーズでした。アスレチックスは4年連続のディビジョンシリーズ敗退。昨年は20連勝、今年もア・リーグ西地区を余裕で勝ち抜いたチームでありながらこの状況。レッドソックスも不振の主砲ラミレスの一振りが決勝点になるなど、勝負はわかんないもんです。
個人的にはボストン、シカゴあたりが勝ってもらうとうれしいなぁ、な~んて、今年はもう気楽に楽しんでます。昨年はもう毎日仕事にならなかったですからねぇ。(笑)今でも落ち込んだときは昨年のワールドシリーズDVD見て気分切り替えてます。
チャンピオンシップ・シリーズは7戦制。楽しみです。それにしても、NFLにもうすぐ始まるNHL、もう毎日チェックすることが多くて楽しいことは楽しいんですが、せっかくの中継も楽しめないまま時は過ぎていきます。(泣) 大変なんですが、でもそれはとても楽しいことでもあります。いやぁ、我が家にはやっぱESPN、必要です。(もちろん日本で放映されてるのでなく米国の。)
プレーオフ・ディビジョンシリーズは熱戦が続いてますが、フロリダ・マーリンズが昨年のナショナル・リーグ覇者を撃破。早々に地区優勝を決めたサンフランシスコ・ジャイアンツがワイルドカードで進出のマーリンズに敗れるとはちょっと予想してませんでした。これでマーリンズはI・ロドリゲスをとった価値あったよなぁ。
でもディビジョンシリーズって難しいだよなぁ...たった3戦先勝なんでちょっとした流れで一気にいってしまう可能性もあるし。
他の3試合はこれからますます楽しみ。どうしても日本だとヤンキースの話題ばかりに偏ってしまうのでどうも... いい試合が他にもいっぱいあるんで現地の各サイトで詳細情報を入手したいところです。
オークランドとボストンの対戦が楽しみですね。