
個人的な質問の回答エントリー。だから真っ赤なんだってばさ。ここはまだ上の階の売店だからこんなもんだけど、1階のショップはすごいよ。
だから、帰りのバッグには赤いTシャツやグッズがいっぱい、になるわけです...
ホームでの連戦もこの現地4月26日のゲームで一段落。その試合でエース、バートロ・コロンが今季2戦目のマウンド。完全復活をアピールする、11奪三振の見事なピッチングでした。
序盤からエンゼルス打線が爆発。1回から4回まで毎回得点の11点。初回のゲレーロのホームランから勢いがつき、あっというまに得点を重ねゲームを決めました。個人的には前日2Aからメジャー昇格したブランドン・ウッドに注目でしたが、メジャー・デビューは無安打に終わりました。2007年、期待のプロスペクトであるウッドがこの時期に昇格するのはちょっと想定外でしたが、4打数無安打2三振。まぁ、今後の期待を期待しましょう。一番楽しみな選手なんで。
2番手投手でブートチェックが2イニングをなげラクラク勝利。ホームでの連戦を勝利で締めくくり地区単独首位へ。
次戦からは中地区に遠征。アーヴィン・サンタナ先発でシカゴ・ホワイトソックス戦。この勢いが持続できればいいのですが...
April 26, 2007
T B 000 200 010 3
LAA 512 200 00X 11
・Halos pile on in finale(Game Wrapup April 26, 2007)

この年末、お休みなしでヘロヘロにつき、画像のみで振り返ってます、今年を。結局今年休んだ記憶があるのはこのアナハイム滞在の1週間のみです、切ないことに。
来年はいけるのだろうか。いやぁ、どうなんでしょうねぇ。さぁ、どうなんでしょうか...

今年はアナハイムに行く年、でした。スタジアム行く年は調子悪いのが今までのパターンだったんですが、今年は地区優勝&プレーオフ・地区シリーズ勝利。ジンクス破る。次エンゼル・スタジアムいけるのはいつになるのやら...

今年のまとめ、第4弾。エンゼルス、ヤンキース撃破。アナハイム滞在中も勝利。ゲレーロ満塁弾はスゴかった...
2005年シーズンの各賞が発表されているMLB。現地14日はアメリカンリーグのMVPが発表されました。
確定前から予想ではニューヨーク・ヤンキースのアレックス・ロドリゲス選手とボストン・レッドソックスのデビッド・オルティズ選手の一騎打ちと言われていましたが、結局守備での貢献もあり?ということでロドリゲスに。まぁ、こんなもんでしょう。
で、我がエンゼルスからは昨季のMVP、ブラディミール・ゲレーロ選手が投票で3位に。
昨季はチームの地区優勝に貢献して見事移籍1年目にしてMVPを獲得。地区優勝が決まる9月に大爆発したこともあって印象度も高く、また、当然記録的にも素晴らしい結果を残しており納得の受賞でした。
今季は夏前に故障もあったりしましたが打撃部門ではチーム・トップの記録を数々残し地区優勝に貢献してくれました。素晴らしかった昨季より打率等おちたもののそれでも十分いい満足できるものでした。コロン(サイ・ヤング賞)との投打のダブル受賞はなりませんでしたが、彼らがチームをひっぱってくれたことは確か。がんばりました。
プレーオフでも昨季に引き続き失速してしまい、やはりあとはプレーオフ、10月になってからの活躍にも期待するわけで。今がプレーヤーとして絶頂期であることは間違いないでしょう。あと数年は我がエンゼルスのためにその5ツール・プレーヤーとしての力を発揮してくれることでしょう。
来年もがんばろう。がんばってくれ、Guerrero!
・Guerrero finishes third in MVP voting(Los Angeles Angels News 11/14/2005 2:05 PM ET)
今週は様々な賞が発表される日が続きます。いよいよ2005年シーズンも完結に向かいつつあります。
新人王はアスレチックスのストリートが受賞しましたが、リーグ最高の投手に贈られるサイ・ヤング賞(ア・リーグ)が発表になり、我がロサンゼルス・エンゼルス・オブ・アナハイムのエース、バートロ・コロン投手が見事受賞しました。エンゼルスからは1964年のディーン・チャンス以来2人目となる受賞。
9日朝、家を出る前に恒例のネットチェックをした際にそのニュースを知ったのですが、メディアの前評判ではヤンキースのマリアノ・リベラ投手が話題になってましたが、まぁ最多勝、投球イニング、優勝への貢献度、もろもろを考えればコロンが妥当だとは思ってましたが。
オフシーズンになっており故郷ドミニカで過ごすコロンは知人たちと受賞を祝ったとか。エースとして期待された昨年は今ひとつだっただけに、今季は前半から気合いも入っており素晴らしい投球をみせました。プレーオフでは突然の故障でリーグチャンピオンシップシリーズに登録されずチームにとっても痛手となってしまいしたが、頼りになるエースとして活躍しました。
今のオフはしっかりと休息し、また来年、今度こそプレーオフでも活躍するエースを見たいものです。
Congratulation! Colon!
2005 AL Cy Young Award
1.Bartolo Colon, Angels(118)
2.Mariano Rivera, Yankees(68)
3.Johan Santana, Twins(51)
・Colon named AL Cy Young winner(Los Angeles Angels News 11/08/2005 5:51 PM ET)
MLBではすっかりストーブリーグい突入しFA選手の動向が気になるところ。今後もGMのミーティングや実績あるFA選手が決まり出すと動きが活発になりそう。超大物がいないということで若干控えめなFA市場ですが、これから盛り上がりをみせることでしょう。
選手だけではなくGMや監督にも動きが。レッドソックスのテオ・エプスタイン氏やドジャースのポール・デポデスタ氏などGMも辞任・解任があります。
我がエンゼルスにはレッドソックスのマニー・ラミレス外野手を巡っての複数トレード画策とか、ホワイトソックスのポール・コネルコ一塁手と接触かなんて話題もありますが、そちらはまだまだ時間がかかるでしょう。
そんな中、マイク・ソーシア監督との契約延長の話題が。もともと2007年まで契約あるんですが、今回さらに2年追加となりました。個人的にもマイク・ソーシア監督は好きな監督だし、特長あるエンゼルス野球を創り上げてると思います。GMビル・ストーンマンとも相性もよさそうだし、うれしいことではあります。
長く契約することでいい面も悪い面もあるかと思いますが、2002年のワールドシリーズチャンピオン、2004~5年には地区連覇ということもあり今ではソーシア野球が浸透していると言えます。先日、投手コーチのバド・ブラック氏とも2年契約延長の話がありましたが、ストーンマンGM、ソーシア監督、ブラック投手コーチという組み合わせはとてもいい感じだと思います。
これから来季に向けて選手の動きがあると思いますが、じっくりと取り組んでいいチーム補強にしてほしいと思います。
・Scioscia extended through 2009(Los Angeles Angels News)
いやぁ、最後は差が開いての結末となりましたな...
お昼休みにネット観戦してましたが、終盤3イニングを毎回失点。僅かな望みも実現されることなく、2005年シーズンはリーグチャンピオンシップシリーズの第5戦で終了となりました。
先発バードは5回途中まで5安打2失点。あと少し(1死)で勝ち投手の権利を得るところでしたが2番手シールズにスイッチ。その5回裏、ケネディのヒットをフィギンスの2塁打で返して同点とし、アンダーソンの犠牲フライで逆転に成功。このままブルペン陣のふんばりで...と行きたいところでしたが、3番手エスコバーが同点ソロを7回にあび、つづく8回も簡単に2三振で2死までこぎつけた後に四球、エラーで2者走者をだしてロドリゲスにスイッチ。かわったロドリゲスがタイムリーを打たれ勝ち越されてしまう。
9回もロドリゲスが不安定な内容で2失点。2四球をだし最後は野手の好連携でダブルプレーになったものの時すでに遅し。最後の攻撃も3人で終了しゲームセット。
ホワイトソックス相手には9月の直接対決において敵地でスウィープしており、レギュラー・シーズン通算でも勝ち越していただけに、悔やまれる成績となりました。やはりホワイトソックスの投手陣が素晴らしかった。エンゼルスはフィギンスが封じ込まれたことによりリズムがつくれず、主軸につながらなかったことが痛かった。昨季に続きプレーオフではイマイチのゲレーロ、リーグチャンピオンシップシリーズでは不調に逆戻りのアンダーソン、ベンジー・モリーナら、打線に元気なく一方的な展開となってしまいました。
勝ち越しを許したエスコバーもシーズン終盤に復活しプレーオフでも素晴らしい投球を続けていたので、ホワイトソックス戦では2敗を記録することになりましたが個人的にはよくやってくれたと思います。先発もコロンの離脱が痛かったし、地区シリーズからフル回転のブルペン陣にも拍手をおくりたいところです。
これで今季のエンゼルスのゲームは終了してしまいました。今季は現地で観戦したし、連続地区優勝、そしてヤンキースを破ったしいろんなリズムが崩れて投打ともに下降ぎみのときにゲームがかさなり残念でした。ぜひ、今季の疲れをいやし、来季にむけて準備をしていってほしいと思います。
がんばった。また来年、さらに上を目指して頑張ろう! 来年も行くぞアナハイム! (と言いたいところですが、実は・・・・)
2005.10.16(SUN) ALCS Game5 Loss (1-4)
CWS 010 010 112 |6
LAA 001 020 000 |3
・Postseason ends for Halos (Los Angeles Angels : Game Wrapup 2005.10.16)
いやぁ、プレーオフにはいって中継やってくれてるんですが、じっくりと見ていることが1度もない... 今月にはいってお休みは1日あったんですが、以前から予定していたイベントのため家にいることなく過ぎました。9試合消化で1試合もじっくりみてない。HDDレコーダーに録画はしても当然すべてじっくりとみるような時間もないのでたまる一方、です。
今日(16日の日曜日)も朝から家をでてお昼頃に外出先からネットでチェック。そして、また、前日と同様に劣勢の展開が目の前に...
先発サンタナは大一番では度胸強さを発揮するところがいいところでしたが、初回からまたもコネルコにホームランを打たれ失点。まさに前日のリプレーをみているような展開。2回に味方が1点返してくれたものの3回から毎回失点。下位打線の踏ん張りで2点差までつめたものの5回突き放され、終盤8回にはだめ押しともいえる2失点。シールズ、ドネリー登板で逆転を待つも結局3点目は入らず...
やはり深刻なのは打線。とくに1番フィギンス、3番ゲレーロ、4番アンダーソン、そして地区シリーズで好調だったベンジー・モリーナもこのシリーズは絶不調。完璧に封じ込まれておりほとんどいいところなし。特にゲレーロは重傷。プレーオフでは昨季もイマイチでしたが主砲がこれでは勝てる試合にするのは難しい...ゲレーロ、アンダーソンともに故障もあって本調子ではあにのかもしれませんが、この3・4番の活躍無くしてはチームの浮上はありえないわけで、崖っぷちに追い込まれた今こそかれらの実力を発揮してほしいところ。
3試合連続完投負けという屈辱。ホームで2連敗とファンもがっかりの内容。しかし。これで劇的な大逆転勝利への準備は整ったわけで、これを活かさないわけにはいきません。ま、ファンなのでどうにでもいい方向に解釈するんですが(笑)。
まぁ、ホームで相手の勝ち抜くシーンは見たくないですから現地16日の第5戦は必勝体勢で。コロン離脱、ウォシュバーン不調もあって先発陣は非常にきつい状況ですが、勝利をあげているバードの先発でなんとか一矢報いたいところ。打線もこれ以上わるくなることはないわけで、序盤からの攻勢に期待。これでは撃破したヤンキース・ファンに申し訳ない。底力をみせろエンゼルス。期待している。
で、やっぱ明日も中継は見られないんだけどね... 我が町のヒーローの活躍をみんな楽しみにまってます。
2005.10.15(SAT) ALCS Game4 Loss (1-3)
CWS 301 110 020 |8
LAA 010 100 000 |2
・Halos seek answers (Los Angeles Angels : Game Wrapup 2005.10.15)
1日の移動日があってアナハイムでのMLBアメリカンリーグ、リーグチャンピオンシップシリーズがスタート。誤審によりゲームが壊れてしまった第2戦は忘れて仕切り直しの1戦、でしたが、初回から相手ペースに...
週末になって自宅でじっくりと観戦したいところですがお仕事で観戦できず。日本人選手がいることもあってここまでプレーオフのエンゼルス戦は中継にのっかってるんですが、満足にリアルタイムで観戦した試合は1試合もないという状況...
さて、第3戦。ジョン・ラッキーとジョン・ガーランドの先発。レギュラー・シーズンの成績からするとラッキー有利となっていてエンゼルスにとっては負けられない試合でしたが、その思惑は初回に浴びたホームランとともに遠のいていきました....
ポドセドニックのヒット、イグチのバント、ダイのタイムリーで調子が狂いましたな。ホームランをあびたコネルコへの投球も甘いところへいってしまい劣勢になってしまいました。5回まで投げ5失点。打線の援護もなく負け投手に。2番手・3番手のグレッグ、ドネリーは無難におさえていただけに悔やまれる投球でした。
というか、深刻なのは打線。フィギンス、ゲレーロ、アンダーソン、リベラらが封じ込まれており、これでは勝てるワケがない... 昨季も地区優勝しながらプレーオフではほとんどいいところなく敗退したんですが、その時の状況が思いだされました。カブレラがホームランを放ちレギュラー・シーズンのいいところを引き継いでましたが、その他の選手がつながらなければ得点はそうそうできないわけで。打線の奮起に期待です。
第4戦の先発はホワイトソックスがガルシア、エンゼルスはサンタナ。コロン離脱で苦しい状況ながらなんとか先発陣にはがんばってほしい。ガルシアもエンゼルス戦には自信をもっており成績も残してますが、ホームで連敗はできないので第3戦のことは忘れてホームで本来のゲームをすることを考えましょう。
Go! Angels!
2005.10.14(FRI) ALCS Game3 Loss (1-2)
CWS 301 010 000 |5
LAA 000 002 000 |2
・Halos can't catch up (Los Angeles Angels : Game Wrapup 2005.10.14)
連日の試合で我が家のHDDレコーダーもフル稼働。今月初めに大量購入したDVD-Rも怒濤の勢いで消費中です(笑)。十分な容量ではないため日々DVDへの書き込み要。帰宅してチャプター編集し、就寝中にDVD書き込み、朝にファイナライズ処理して鑑賞ディスク化するという日々が続いています。
さて、現地10月12日はシカゴでのアメリカンリーグ。チャンピオンシップシリーズ第2戦。初戦を1点差勝利のエンゼルスですが、この試合は不運なところもあったようで、サヨナラ負けとなってしまいました。
マーク・バーリーとジャロッド・ウォシュバーンの両左腕が先発のこのゲーム。初回に送球エラーもありそれがひびいて1失点。2回以降は無失点を続け投手戦。エンゼルスはクインランがソロ・ホームランを5回に放ち同点。しかしその他は得点できず。
病み上がりのウォシュバーンを5回途中で降板させドネリー、シールズのブルペン陣が登板。7回からは大活躍中のエスコバーが登板。好調を維持しており3イニング目も2アウト。しかしここから不運な出来事が。
ピアジンスキーは三振。しかし主審のコールが特になかったものの実は振り逃げだった... この走者がでた後に盗塁、タイムリーが飛び出しサヨナラ負けとなってしまいました。この日もエスコバーは好投だっただけに最後のところで惜しい状況となってしまいました。
試合はホワイトソックスのサヨナラで1-1のタイになりましたが、エンゼルス的にはいい内容だけに今後の試合にも期待。まぁブルペン陣の負担増は気になるところだがこれは仕方がない。先発の柱、エースのコロンが離脱してしまい苦しい状況ながら、他のメンバでなんとかしてくれるでしょう。コロンがいたんでココまでこれたというのもあるし。
この日もゲレーロ、ベンジー・モリーナ、アンダーソンと主軸にヒットがないのがいただけなかったですが、やはり主軸に当たりがでないとキツイですな。1番フィギンスの出塁とともに攻めの形では重要なメンバなんでこのへんお¥n立て直しは急務。
1日移動日があってホーム、アナハイムへ。2戦目の負けも善戦してのもので全く問題にはならないでしょう。ぜひ3連勝でホームにてワールドシリーズ進出を決めたいところですな。久々にお休みとなる1日をおいて、アナハイムでまた一気にたたみかけましょう。
さ、はやくHDDレコーダーの処理しなきゃ...
2005.10.12(WED) ALCS Game2 Loss (1-1)
LAA 000 010 000 |1
CWS 100 00 001X |2
・Call helps turn away Halos (Los Angeles Angels : Game Wrapup 2005.10.12)
連日の大移動。ニューヨーク→アナハイム→シカゴ。夜ゲームがあって深夜移動、早朝到着でその夜ゲーム、と超過密日程。地区シリーズを3戦で終えたホワイトソックスとは異なるスケジュールの中、間髪いれずリーグチャンピオンシップ・シリーズがスタート。
勝率上のシカゴでの初戦、似たスタイルの両チームの対戦はやはりその強みを出せたチームとそうでなかったチームがそのまま結果に反映された形になりましたな。
2回にアンダーソンのホームラン、3回も小刻みなヒット、相手の送球ミスを誘う絶妙の走塁、足をからめて積極的に塁を進む野球が展開できたエンゼルスが1点差を守りきっての勝利でした。さすがにこの日は初戦ということで前日とは全く違う心境で午前を過ごしました。
やはりベンジー・モリーナの盗塁阻止、サインミスもあったようですし、きっちりと守ったところが勝因でしょう。体力的には比較にならないほど差があるハズでしたが、勢いはエンゼルスのほうにあったでしょうか。
この日は先発バードが6回を5安打。2番手シールズも2回を無失点。そして連投ロドリゲスも最後の打者を三振で締め無失点。ゲーム全てをじっくりチェックしてるわけではないんですが、細かなところが勝敗に影響したようです。
第2戦は前回ヤンキース戦を体調不良で登板回避したウォシュバーンが先発。ホワイトソックスのマーク・バーリーとの左腕対決。復調具合が心配なウォシュバーンですが、この左腕対決はぜひとも投げ勝って欲しい。第1戦はゲレーロ、リベラにヒットがでませんでしたが、次は大丈夫でしょう。日替わりでいいところで打つ打者がでればそれでもよし。
コロン離脱、ブルペン陣の疲れが懸念されますが、勝利でそれも吹っ飛ぶでしょう。連勝でアナハイムへ! Go Angels!
2005.10.11(TUE) ALCS Game1 Win (1-0)
LAA 012 000 000 |3
CWS 001 100 000 |2
・Angels nab early edge (Los Angeles Angels : Game Wrapup 2005.10.11)
いやぁ。きたね。エンゼルス。
ヤンキースを破ってのプレーオフ地区シリーズを勝利。第5戦までもつれ込んで深夜のニューヨークからアナハイムへ大移動。連日の試合でキビシイ日程ながら、ホームでの最終戦。アクシデントがありながら見事勝利となりました。もう朝からソワソワとしてましたが、お昼休みが終わる頃に試合が決まり、久々におちついて午後を過ごしました。
第5戦先発のコロンが2回にいきなり降板。肩の炎症ということで早々の降板にちと不安。それでもエンゼルスには先発投手がブルペンに控えており今までも登板なしということでアーヴィン・サンタナが急遽2番手として登板。2回こそヒットと犠牲フライで2失点も3回以降は素晴らしいピッチングを披露し5回1/3を投げきる。見方の援護もあって立ち直り、ルーキーで急遽登板ながら初のプレーオフを見事にプレー。今後も投手陣にちと不安があるだけにサンタナの登板機会はありそう。
打線はリードされてすぐ後にアンダーソンのホームラン。これで勢いにのるとヒットを連ねて走者をため、ケネディが外野への当たりをシェフィールドとクロスビーが交錯する3塁打とし、一気に逆転。3回にもカブレラ、ゲレーロ出塁の後はアンダーソンが犠牲フライ。ベンジー・モリーナがヒットで続く(この時のゲレーロの走塁も見事だった!)。左バッターつづくところだったのでランディ・ジョンソン登板もありかと思いきや、ムッシーナ続投でアースタッドの当たりはファースト・ゴロもホーム送球間に合わず5得点、3点差。その後ジョンソン、ゴードン登板で得点できなかったものの鮮やかな集中打でリード維持に成功。
サンタナは7回途中までを投げ自責点は3。急遽登板もまずまずの好投でその後はエスコバーが継投。7回にジーターにソロ・ホームランを打たれましたが失点はその1点のみで踏ん張り、最後はフランシスコ・ロドリゲス。8回2死からスパッとソーシア監督はロドリゲスい切り替えましたが、代打のシエラをおさえ最終回へ。
ダブルプレーで2アウトも、2者走者をだし一発でれば逆転、という状況でマツイ登場。ここまで4の0だったマツイは最後の打者としてファースト・ゴロに。最後はひやりとしましたが、スライダーのキレはよくそして1塁アースタッドの好守備もあってゲームセット。
序盤の3点差を7回の1失点できりぬけ見事な勝利。そしてリーグチャンピオンシップ出場。翌日すぐシカゴで試合なんで勝利の余韻にひたることなく移動ですが、この勢いでシカゴも撃破してくれることでしょう。先発は中3日でポール・バード。相手はコントレラス。休息は十分のホワイトソックスですが、この勢いのまま先勝といきたいですな。
いやぁ、日本メディアは基本的にヤンキースびいき、ヤンキースが主語になった表現しかない状況ですが、逆にそうなればなるだけ勝利した時の喜びは大きいわけで(笑)。
ということで、勝利にわく祝勝会会場@自宅よりお送りしました(笑)。
2005.10.10(MON) ALDS Game5 Win (3-2)
NYY 020 000 100 |2
LAA 032 000 00X |5
・Angels ascend to ALCS (Los Angeles Angels : Game Wrapup 2005.10.10)
毎試合生中継をやってくれていながらじっくりと腰を据えて観戦したことが1回もない、ちと悲しい日々をおくっている筆者ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。リンクをたどって来た閲覧者の皆様には???なエントリーばかりのこのサイト。そうです。そうなんです。もう”D”な話題はどこへやら。
さて、MLBプレーオフ・地区シリーズ。
ニューヨーク・ヤンキース対ロサンゼルス・エンゼルスの第4戦は降雨の影響で1日延期され現地10月9日に。先発ジャロッド・ウォシュバーンが突然の体調不良で登板を回避。替わってジョン・ラッキーが中3日で登板という事態に。
しかし、ゲームは投手戦。ヤンキース先発のチャコーンも好投で両チーム得点できず。ラッキーは中3日も素晴らしい投球。昨季までは不安定な内容だったが今季は大変身だ。奪三振も増え安定したピッチングを披露。2002年の終盤のあの勢いがよみがえった。6回途中で降板したものの先発としての仕事はキッチリと果たした大健闘。成長が見られ新人の時から見ているファンにとてはうれしいところ。
先制はエンゼルス。フィギンス、カブレラが連続タイムリー2塁打。おさえられていたチャコーンを捉え2点先制。当たりの止まっていたフィギンスも打率は低いながらまだまだ期待してます。ただ、アンダーソン、アースタッドの両左打者にヒットがなく、苦しい展開でした。
ポイントは7回。ヤンキースの攻撃。代打シエラのタイムリーは仕方ないとしてもジーターの内野ゴロが運命を分けたかも。ジーターの打球はぼてぼての3塁ゴロ。この場面。ネット観戦してたワタクシには”out recorded”の表示が見えホッと一安心。しかし..... 数分後ネット上のGamedayの表示が訂正され、一転"Scoring Play”に! な、なにぃー!! フィルダース・チョイスがつき失点。
エスコバーにスイッチし1死満塁の大ピンチ。ここでエスコバーが2者を討ち取り差は1点のみ。この時点ではまだ勝ちのチャンスが見えたのだが... 8回からヤンキースはマリアノ・リベラ登板。2イニングは投げないリベラを8回から投入でもうヤンキースの意気込みがヒシヒシと。8回ゴードン、9回リベラと思ったんだけど、もう負けられないヤンキース、トーレ監督、勝負に来ましたな。
結局8回・9回は得点できず1点差敗戦。先制しただけに悔やまれる試合でした。でもシールズ登板は順当だと思う。前戦の内容でドネリーは厳しかったと思うし。レギュラー・シーズンならドネリーのリベンジ登板もありかもしれないけど短期決戦ですからねぇ。エスコバーも早すぎの感があったし。自分が監督でもシールズだった、ここは。
エスコバーは3四球もノーヒットにおさえた。まだまだツキはある。4戦ではK-RODも温存。勝負は第5戦。決戦の場はアナハイム。ホームのアドバンテージを活かして快勝だ、エンゼルス。日程がずれ込んだ関係で大移動そして連戦となりきびしいスケジュールですが、逆に考えればホームで勝利を祝えるわけで。こりゃいいぞ(笑)。
決戦の第5戦、先発は第1戦と同じコロンとムッシーナ。いやぁ、もう明日は仕事になりませんね(笑)。抜け出して近所の電器屋でテレビ観戦してていいですか(笑)。きっと明日はやってくれることでしょう。日本時間お昼のころには決まっているハズ。う~ん、大変な1日になりそうだ。
サッカーも大好きなオランダ代表がワールドカップ出場を決め、一緒に喜ぶハズが。いやぁ、明日はホント、仕事になりませんね、ワタクシは。じゃ、休むか。って、マジ? (笑)
2005.10.09(SUN) ALDS Game4 Loss (2-2)
LAA 000 002 000 |2
NYY 000 001 20X |3
・Stayin' alive for Game 5 (Los Angeles Angels : Game Wrapup 2005.10.9)
プレーオフ、アリーグは地区シリーズの第3戦が行われ、まずレッドソックスがまさかのスウィープ敗戦で脱落。ボストン、フェンウェイパークに戻ってもう少し盛り上がりをみせるのかと思いきや、あっけなく3連敗で呆然...
日本では土曜日ながら外出予定で移動しながら車の中で試合を観戦(この日は地上波でも中継あったので)。車中観戦は同点に追いついたところで終わったんですが、夕方結果を確認したときはひとりガッツポーズ。もつれた試合ではブルペン陣の活躍に比重がおかれますが、やはりこの試合でもブルペン陣の層の厚さには圧倒的な差があり、見事にエンゼルスは勝利を収めました。
第3戦のヤンキース先発はランディ・ジョンソンということで気合いのはいった1戦でしたが、初回感単位2アウトとられたものの3番にはいったゲレーロ、そして好調で4番に抜擢のベンジー・モリーナが連続ヒット。そして、そして、ついに、ココまで不調のエンゼルスの誇るあの打点マシンが爆発! ジョンソンから3ラン・ホームラン。待ってました。やっぱやってくれると思ってましたよ。
3日には2塁打のカブレラをおいて4番ベンジー・モリーナが2ランホームラン。ベンジー絶好調。序盤で5点リード、そしてジョンソンをノックアウト。しかしこのままでは行かないのがアウェイならでは、か。4回、アースタッド2塁打、クインランがヒットで無死1・2塁のチャンスをつぶすとその裏、マツイにいきなりホームラン。連打とタイムリーで失点。四球をだしたところで先発ポール・バードからブレンダン・ドネリーにスイッチ。シールズが連投だけにここはドネリーというのは納得の継投。しかしドネリーは調子悪く、そしてヤンキースのムードに押されてかジアンビにタイムリー。
ドネリーは4回裏を1失点で切り抜けたものの続く5回、四球のあとカノーにタイムリー2塁打を打たれ同点に。ホームへの送球がそれる間にカノーは3塁へ。ここでシールズにスイッチも外野フライで逆転されてしまう。
それでも続く6回にリベラ2塁打出塁をアースタッドがタイムリーで同点。さらにケネディ、フィギンスの連打で逆転に成功。シーズン後半で絶好調のヤンキース、スモールを攻略し逆転。シールズがその裏をキッチリとおさえるともうエンゼルス・ペース。
7回、これ以上失点できないヤンキースは中継ぎエースのゴードンをマウンドに送るもエンゼルスの勢いは止められず。ゲレーロのヒットの後ベンジー・モリーナには死球。ここで続くアンダーソンがライトへタイムリー。ゴードンを引きずり下ろすと替わったライターからフィンリーがスクイズで加点。まさかフィンリーにスクイズは予想できなかったでしょう。続く8回にはフィギンスが3塁打。ゲレーロ敬遠の後ベンジーに替わってはいったホセ・モリーナにタイムリー、そしてアンダーソンにも連続タイムリーでとどめをさす。
スモール、ゴードン、ライターという3人のブルペン陣から得点を奪取しエンゼルス打線が試合を制したのに対し、エンゼルスはシールズ、エスコバー登板で勢いを止めることに成功。エスコバーは2イニングで1本だけのヒットがジーターのホームランでしたがこの日も素晴らしい内容でエンゼルスの流れを渡さなかったのが大きかった。最後はロドリゲスがセーブのつかない場面でも登板し無失点。
ブルペン対決を圧倒的な投手力で勝ったエンゼルスですが、この試合やはりよかったのはフィギンスとアンダーソン、っこまで2試合無安打と全くいいところのなかった2人が活躍し打線につながりが。やっぱ打つべき人が活躍すれば自ずと結果はついてくるわけで。いい流れになってきました。このまま一気にいってしまいそうな、そんな雰囲気も。
第4戦はジャロッド・ウォシュバーン。リーグチャンピオンシップ・シリーズを見据え第4戦で決めてしまいたいところ。楽しみだ。
2005.10.07(FRI) ALDS Game3 Win (2-1)
LAA 302 002 220 |11
NYY 000 420 010 |7
・Halos hammer past Yanks (Los Angeles Angels : Game Wrapup 2005.10.7)
現地10月4日からスタートしたプレーオフ。
カージナルスが力の差を見せつけ、ホワイトソックスが大勝し、ヤンキースも勝利、ということで日本人選手が所属するチームの勝ち試合が続いたこともあって日本でもニュースとして取り上げられてます。
レッドソックスの大敗とかはまだまだこれからいろいろありそうですし、最低勝率のパドレス相手でそりゃ勝って当然でしょな雰囲気たっぷりのカージナルス、さらにパドレスのエース、ピービが優勝した時のうれしさではしゃいだときに骨折しててプレーオフ絶望とか、まぁニュースはいろいろあります。興味の無い人には関係ないハナシですが、各チームの駆け引きはやはり面白く、各ゲームは機会があれば全戦チェックしたいところです。
さて、我がエンゼルス。
初戦を黒星でスタートですが、第2戦はキッチリとお返ししておきました。ナイターということで日本での中継はお昼時間帯。リアルタイムでチェックできる時間帯にはリードを許してましたが、逆転できる予感はあったので安心していたんですが、やはりお得意の逆転劇で勝利してました。
録画した中継の内容をチェックしてる時間もないので詳細はこれからチェックなんですが、終盤の怒濤の攻撃は本領発揮で面白い展開でした。
先発ジョン・ラッキーは今季安定した投球をすることができるようになり結構安心して任せられるようになったんですが、この試合も先制は許したものの、6回途中まで5安打ピッチング。強打のヤンキース打線相手ということもあってか、四球が4つと多かったですが、それでも2失点でまずまずの内容。勝ち投手こそなれませんでしたが、計算できる投手になったことは大きいです。ま、この地区シリーズ敗退したら次回登板はもうないんですが...
打線は初対戦となった王を相手に序盤は得点できず。5回にリベラのホームランで1点、6回にベンジー・モリーナのタイムリーで同点に追いつくともうエンゼルス・ペース。続く7回にはカブレラの2点タイムリーで勝ち越しに成功。カブレラは昨季もシーズン途中にレッドソックスに移籍しプレーオフでも活躍しましたが勝負強さを発揮しチームに貢献。守備も安定してますし頼りになります。
8回にはベンジー・モリーナが連夜のホームラン。このシリーズ、リベラとベンジー・モリーナは好調で下位ながら侮れません。第1戦の9回に好調のリベラに代打コッチマンがおくられ凡退というシーンがあったんですが、第2戦もリベラは見事な活躍ぶりです。
この試合、大きく取り上げられているのはヤンキースの守備エラー。対戦前からの予想で打のヤンキースに対し投のエンゼルスという図式があったんですが、投手、守備においては圧倒的にエンゼルスのほうが評価されていて、まさにその状況を反映するような試合になったんですが、やはり短期決戦のときはひとつのエラーが致命的なものになるだけでに、3つのエラーが失点にからんだヤンキースは悔やまれるところでしょう。
次戦はニューヨークに場所を移しての第3戦。この勢いをスタジアム変わっても維持できるか。先発はエンゼルスがポール・バード、ヤンキースがランディ・ジョンソン。苦戦は予想されますが、連勝で一気に王手といきたいですな。雨の予報がでているニューヨークの週末。どうなるか。
2005.10.05(WED) ALDS Game2 Win (1-1)
NYY 010 010 001 |3
LAA 000 011 21X |5
・Orlando's magic knots series (Los Angeles Angels : Game Wrapup 2005.10.5)
現地10月4日(火)、いよいよスタートしました、プレーオフ。日本時間5日から3試合が行われました。お仕事の関係で結局今日も終電帰りでヘロヘロ、という状況の中、負け試合のエントリーを書くのは寂しいものがありますが、とりあえず各日エントリーを書くことを目標に。
中継録画はあるんですが、何せ終電帰りのため未見。じっくりと分析したいところですがそんな余裕はないので昼休みのネット観戦&結果からエントリーを。
なお、検索サイト、リンクをたどってきた閲覧者のみなさんは期待される内容ではないトップページになってますがしばらくこんな状態です。あしからず。って、書いてるココすらもう読んでないと思うけど。
地区シリーズ初戦の先発はバートロ・コロン対マイク・ムッシーナ。初回、コロンは二人を片付けたもののそこから3連打で満塁。さらにカノーに走者一掃の二塁打。前よりの守備をしていたこともあり一挙3人を返す結果となりました。速球でぐいぐい押していくピッチングが狙われたか、まさかの初回3失点。2回にもジアンビのタイムリーで1失点。しかしここからがエースの意地。以降5イニングは無失点。打線の援護あれば十分戦える状況。地区シリーズ最終戦までいけば再び登板となりますが、そうなったらきっとやってくれるでしょう。ま、次から3連勝すればそれもないんですが。
2番手登板のスコット・シールズは2回を1安打ピッチング。復調してきてるんでこのプレーオフはたよりになりそう。ブルペン対戦やな絶対的に有利。得意の形に持ち込めれば勝てるでしょう。
打線は小刻みな継投できたヤンキース投手陣に対し7安打2得点。ベンジー・モリーナのホームランの他、価値あるのはリベラから得点を奪えたこと。これで十分戦えることは実証できたでしょう。2002年の時はチーム打率がリーグ・トップでとにかく打ちまくってたんですが、今季は爆発的なものは控えめ。ただし、シーズン終盤から打線はまずまずなので次戦からも期待。
あと、この日はフィギンスノーヒットで塁にでることもなかったのがひびいたかもしれません。やはりフィギンスが塁にでてかき回すのがパターンのひとつなんで次戦からの活躍に期待。
次戦の先発はジョン・ラッキー。今季ヤンキース戦には2勝0敗と相性がいい。期待できる。2002年の対戦も初戦落とした後に3連勝。十分いけます。大丈夫です。明日も試合中継を見てる時間も余裕もないので欲求不満な状態は続きますが、お昼休みにチェックできる時間があったら、その時はじっくりと勝利をかみしめたいと思います...
2005.10.04(TUE) ALDS Game1 Loss (0-1)
NYY 310 000 000 |4
LAA 004 000 101 |2
・Cano can do it for Yanks (Los Angeles Angels : Game Wrapup 2005.10.4)
関連サイト
・Major League Baseball : Division Series(Official)
2005年のレギュラー・シーズンを終え、プレーオフを待つMLBですが、いよいよ来ましたね。我がエンゼルスも昨季の鬱憤を晴らすべく、調整して挑みます。
昨季はゲレーロのリーグMVPが光りましたが、今季のエンゼルスはタイトル・ホルダーが3人登場しました。故障者も多くまた期待の戦力がイマイチ?な部分もありましたが、投打にわたりキーとなる選手がいたことが大きく、またそのキーマンがタイトル・ホルダーとなりました。
先発、バートロ・コロン。
期待された昨季は前半戦を大きく裏切るデキで後半なんとか持ち直し数字だけはなんとか帳尻あわせたものの、エースとしては物足りなさが残りました。しかし、今季は前半から好調を維持。夏場に失点続く試合が続きましたが終盤また持ち直し、結局21勝をマークし最多勝を獲得。打線の援護なく好投報われずの試合もありもう少し上積みできたかもしれませんが、エースとしてキッチリと働いてくれました。
クローザー、フランシスコ・ロドリゲス。
初めてクローザーとしてシーズンを迎えた今季。セットアッパーとして実績を重ね、代役でクローザーも務めた若き守護神はクローザー転向1年目でセーブ王のタイトルを獲得。一時故障で戦列を離れたものの、それでも45セーブをマークしたロドリゲスは評価していいでしょう。接戦をものにするスタイルだけにリリーフ陣には負担がかかりますが、やはり後半にいけばいくだけ強みを発揮するブルペン陣はたよりになります。ボール先行でセーブ失敗するkともありましたが、終盤また調子を上げてきたのでプレーオフも楽しみです。
先頭打者、ショーン・フィギンス。
守備はキャッチャーとファースト以外どこでもこなすユーティリティー・プレーヤー。自慢の足を駆使し先頭打者としてフィールドをかき回した不動のリードオフ・マン。62盗塁をマークし盗塁王を獲得。ホワイトソックスのポドセドニックの途中離脱があったものの堂々たる成績。彼の足は相手投手に警戒感を強めさせる大きな武器のひとつ。守備もどこでも守れてチームにとってはとても貴重な戦力。小さい身体ながら頼れる先頭バッター、プレーオフでもどんどんかき回してチームに流れを引き寄せたい。
タイトル・ホルダーとなった彼らを中心にチーム全員で勝ち取った地区優勝。他のチームが戦力補強して挑んでいた中、開幕当時のメンバ変わらずで乗り切った底力はきっとこの10月も生きてくるはず。楽しみ。
ついに10月2日をもってMLBのレギュラー・シーズンが終了。プレーオフ進出チームと地区シリーズの対戦カードが決まりました。我がエンゼルスの最終戦、見事な勝利で地区優勝に華を添えました。いい感じでシーズンを終了できたことは今後の流れにもとても重要になります。
敵地でのレンジャース戦。最終戦はルーキー、サンタナの先発。今までの先発投手は投球感覚を意識して短いイニングでの投球でしたが、サンタナの場合は通常でいっても間があくことからそれなりのイニング投げることが予想されましたが、まぁ、最後は今季の勝ちパターンでの継投でゲームを締めくくるという、ファンには満足の継投でした。サンタナが6回、そしてエンゼルスの誇るブルペン陣、ドネリー、シールズ、最後にロドリゲスという勝利の方程式でキッチリと勝利をものにしました。
ブルペンの各投手はアウト3つのうち2つを三振で奪う素晴らしい内容。ドネリーのみ1安打されましたが、ほぼ完璧な内容でいうことないでしょう。特にシールズ、ロドリゲスの復調は心強いです。
打線もこの日も初回から先制し中押し、終盤にだめ押しと、理想的な展開。上位、下位とまんべんなく打点をあげ、リベラの3ランなどもあって終始優位に展開できたことは収穫です。
最後の打者もロドリゲスが3球三振。45セーブでセーブ王を獲得し、その実力を証明しました。一時不安定な時期もありましたが、これで大丈夫でしょう。フィギンスが盗塁王を獲得などエンゼルスらしい成績をおさめた打撃陣も楽しみです。
同地区ライバルのレンジャース相手に連続スウィープ、アスレチックスにも勝ち越して終え、レギュラー・シーズンとしてはいい形で終えました。1日休みをおいてヤンキースと対戦。楽しみです。
2005.10.02(SUN) Win(95-67) PCT.586 Standing:1 GB:7.0
LAA 100 301 110 |7
TEX 004 000 000 |4
・Halos cap off 95-win year (Los Angeles Angels : Game Wrapup 2005.10.2)
10月1日深夜。日本でもヤンキース対レッドソックス戦が中継されましたが、時間は2時20分。日曜日も仕事なんだから早く寝なきゃいけないのに見てるし....(汗)。ま、見応えあるゲームで面白かったですけどね。インディアンスの結果待ちでしたが結局ヤンキースの地区優勝が確定。あ、そ。
これでプレーオフ地区シリーズの対戦はエンゼルスとヤンキースが濃厚になってきました。注目あびることになるでしょうが、そうなればなるだけヤンキースを撃破したときの快感は大きいわけで、エンゼルス・ファンとしてはかかってこい!って感じで。MLBをよくしらずにファンになってるミーハーな皆さんをがっかりさせてやりたいです。
と、いきなりの挑戦的な言動はさておき、レギュラー・シーズンもあと2試合。我がエンゼルスはレンジャースとの対戦。3連戦初戦は投打がかみ合い快勝でした。第2戦の先発はウォシュバーン。2イニングで降板となりこれについては調整のためで予定された通りのようで。
2番手以降投手陣はヤンとドネリーが失点。ロドリゲスも2本のヒットで1失点。気になるのはワンポイント登板もヒットを許したクリスチャンセン。ここのところ同じような状況で登板もヒット打たれること多く、心配ですが。ま、シールズの調子があがっていることは頼もしいところ。疲れはあるでしょうが、やはりシールズは終盤たよりになりますからねぇ。
打線はアンダーソン、カブレラ、リベラにホームランが飛び出す効率よい攻め。とくにアンダーソンはここにきて3安打固め打ちで調子を上げており、とても楽しみ。期待大。
それと、地味ながら、フィギンスが60盗塁でリーグ・トップへ。本塁打だけでなく細やかな攻めも得意とするエンゼルスのソーシア野球を実践するリードオフ・マン、これまた頼もしい限り。足で相手投手を威嚇できることは後続バッターにも優位になるし、チームへの貢献も大、です。
終盤追い上げられ1点差までくるも逃げ切りに成功し3連勝。レギュラー・シーズン最後のシリーズもスウィープで終えられるか。次戦サンタナ先発で挑む最終戦、勝っていい流れでプレーオフを迎えよう。がんばれ、エンゼルス。
2005.10.01(SAT) Win(94-67) PCT.584 Standing:1 GB:7.0
LAA 400 200 010 |7
TEX 001 003 101 |6
・Figgins takes AL steals lead (Los Angeles Angels : Game Wrapup 2005.10.1)
世間ではMLBの話題といえばニューヨーク・ヤンキースとボストン・レッドソックスの首位決戦。この最後の3連戦で優勝が決まるというものでそりゃぁ盛り上がるわけで。日本でも伝統とスター選手の多さから(そして日本人選手所属で)人気のヤンキース、アンチ・ヤンキース派を巻き込んで自由奔放な雰囲気が人気のレッドソックスという両チームだけに、中継にも気合いがはいってます。
個人的には人ごとのように楽しみたいんですが、まぁプレーオフで我がエンゼルスと対戦するチームが決まるわけで、気にならないわけではありません。こn時期はやはり同地区の対戦が組まれるのが常なので盛り上がります。昨年フロリダ行ってたのが9月だったのですが、この両チームの対戦も滞在中にあり、ホテルの部屋で対戦を楽しんでいたモノです。
さて、このサイト的にはエンゼルスの選手の調整ぶりが気になるわけで。現地9月最後の日、30日はテキサス・レンジャースでの今季レギュラー・シーズン最終シリーズ。2日休養をとった主軸選手も出場し、調整を行ってます。
アースタッド、アンダーソン、ゲレーロがそろって出場。アンダーソンは3ラン・ホームラン、ゲレーロも2の1、アースタッドも打点をあげるなどの活躍。途中交代しましたが、ゲームの中で調整するのがメジャー流。適度な試合出場で休息しつつゲーム感覚を保ちながらの展開でしょう。
ピッチャーは先発にジョン・ラッキー。ここで出てくるということはプレーオフでは先発2番手か。安定感もでてきたラッキー、レギュラー・シーズン最後の登板は5回3安打4三振無失点の素晴らしい内容。このピッチングができればプレーオフも楽しみ。2002年のあの勢い復活に期待。
2番手エスコバーも2回を1安打ピッチング。本来なら先発2番手ではありますが、故障の関係で中継ぎ登板。それでも復帰後の内容は素晴らしく、疲れの見えるブルペン陣にとっては心強い限り。大量リードで最後はヤン登板もブルペン陣にはいい休息か。
次戦は先発にジャロッド・ウォシュバーン。先発3番手として2002年シーズンのあの勢いをみせてほしい。野手も怪我せず順調に調整を進めてほしいものです。もちろん試合も勝てば言うことナシ。地区シリーズの相手はまだきまりませんが、どこがきてもいいように万全の準備を。
2005.09.30(FRI) Win(93-67) PCT.581 Standing:1 GB:7.0
LAA 200 030 200 |7
TEX 000 000 001 |1
・Lackey, Anderson in form (Los Angeles Angels : Game Wrapup 2005.9.30)
地区優勝決定後、打線の主力は調整のためゲームはお休み状態。長いシーズン、ずっと一線で戦ってきただけに休息は必要でしょう。投手陣もプレーオフの日程をにらみながらこれから調整をしていくわけですが、現地9月28日の先発は中3日で登板となるエース、バートロ・コロンが登場。これはプレーオフ地区シリーズの初戦を見越してのもの。まぁ、前回登板がノックアウトでしたから短いスパンで投げるのもいいかもしれません。それに最多勝もかかってますし。
そのコロン、5回を5安打、ホームランのみによる1失点で投げきりました。序盤から打線の援護もあって勝ち投手の権利を得た5回で降板となりましたが、まずまずの内容では。プレーオフの短期決戦では絶対的なエースの存在は必須。21勝をあげアリーグ最多勝をほぼ確実なものにし、記録としてもいいレギュラー・シーズンになったのではないでしょうか。まぁ、年俸もスゴイですし、チームに貢献して当然は当然なんですが、プレーオフでの活躍も期待です。
レギュラー組として前日のお休みから復帰はフィギンス、ケネディあたり。ゲレーロ、アンダーソン、アースタッドあたりは休息。それでも初回から3イニング連続得点。中盤そして終盤に加点し理想的な展開でみごとな勝ちゲームとなりました。クインラン、コッチマンあたりはしぶといバッティングそして長打も期待できるんで密かに楽しみにしてるんですがね。
アスレチックスのエース、ジト登板の試合で苦戦が予想されましたが、この快勝は対アスレチックス戦を10勝9敗と勝ち越して終える貴重な勝利。両チームともスウィープなく互角の戦いでした。来季以降もいい対戦を繰り広げるかもしれません。
いよいよ次戦からはテキサスでレギュラー・シーズン最終シリーズ。先発はジョン・ラッキー。15勝はムリだったが、14勝できれば上出来。安定感もでてきたラッキーの好投に期待。
2005.09.29(THU) Win(92-67) PCT.579 Standing:1 GB:6.0
LAA 131 001 001 |7
OAK 000 100 000 |1
・Colon strong in final tuneup (Los Angeles Angels : Game Wrapup 2005.9.29)
地区優勝を決め一安心のエンゼルス。敵地オークランドでの試合だったため地区優勝決定後の祝杯も遠征先で実施。昨季はほんとにほんとの最後の3連戦できまったためシーズン終了までピリピリした状況でしたが、9月中に決められてよかった、よかった。まぁ勝ってそのままの勢いでプレーオフってのもありだと思うのですが、準備期間はあったほうがいいこともあるかもしれないし。
地区優勝を決めた試合の次戦。まだ遠征中なので試合は続くんですが、この日はさすがに主力を休息にあてかなり新鮮な顔ぶれが登場。スタメンはダバノン、カブレラ、フィンリー、リベラ、コッチマン、クインラン、プライド、ポール、ソレンセン。40人のロスター登録枠を活用したラインナップで主力を温存。まぁこれはよくあることで。
もともと9月は若手にもメジャーでの経験をさせるということもあってベンチ入りの枠が広がるんですが、レギュラー陣の調整の意味もあり、貴重な時期でもあります。
先発のポール・バードが踏ん張れば試合になったかもしれませんが、初回から失点、中盤にも追加点を許しアスレチックス・ペース。打線も下位はヒットがでず、得点はリベラのタイムリーによる1点のみ。
ちと心配なのはフィンリーの相変わらずの不調ぶり。ここまで調子がでないとは、予想してませんでしたな....この日も4打数無安打、3三振。打率は。219と超低空飛行。フィンリーが昨季までの実績を踏襲してかつやくしてればもっと楽だったろうに、と今更ながら思います。ま、これからここぞ!という時に活躍してくれれbなそれでよし。昨季もドジャースで地区優勝を決めるサヨナラ満塁ホームランを放ったフィンリーだし、今後に期待。
この日はお疲れ試合。また新たな気持ちでプレーオフに向けて調整していきましょう。
2005.09.28(WED) Loss(91-67) PCT.576 Standing:1 GB:6.0
LAA 000 100 000 |1
OAK 200 300 10X |6
・Angels go with reserves (Los Angeles Angels : Game Wrapup 2005.9.28)
昨日は徹夜状態でヘロヘロになりながら早朝5時過ぎにポストした本サイトですが、今回は地区優勝を決め美酒に酔う祝勝会会場からビールまみれになりながらお送りしています(笑)。
いやぁ、これで一安心ですな。まだまだこれから本戦が待っているわけで。地区優勝はあくまでステップのひとつ。最低限のところをクリアした状態でこれからが勝負です。
地区優勝を決めた試合。
先発はアーヴィン・サンタナ。5月に昇格してからローテーションをまもったルーキーがプレッシャーのかかる一番でも堂々のピッチングを披露。7回途中までを7安打2失点も7奪三振を奪い好投。初回に先制点を奪われるも見方の序盤からの援護に支えられて勝ち投手に。11勝目をマーク。ワールドシリーズを制した2002年もフランシスコ・ロドリゲス、ジョン・ラッキーという好投手が現れましたが、サンタナは昇格時期もはやく、その若さもあって今後も期待大。集中打を浴びることも数回あり防御率こそ4点台後半ですが、安定感がでれば柱になりうる戦力だ。
2番手登板はスコット・シールズ。またも1回1/3をノーヒット・ピッチングと完全復調。疲れがみえたか、一時は打ち込まれ敗戦投手となってしまうことも多かったですが、このシーズン終盤にきてまたも調子を上げてきたようですな。頼もしい。
3番手はクローザー、フランシスコ・ロドリゲス。シーズン中盤から速球の威力がおちボールが先行する苦しいピッチングが続きましたが、クローザー転向1年目、今時点で43セーブをマーク。まぁクローザーになるのはわかっていたことで、なんか1年目という感覚はないんですが、なんとか仕事をこなしている感じ。負け試合も多く不安定な時期もりましたが、現在は16回連続セーブ成功中。勝ちパターンのシールズ、ロドリゲスがこの時期に調子を上げてきたことはとてもウレシイ、いい状況。
打線はリベラ、クインランのタイムリー、ベンジー・モリーナのホームラン、フィギンスのタイムリーもあり4点をゲット。下位打線からの得点でエンゼルスらしい得点の取り方。確かにフィンリーの不調ぶりは想定外でしたが、主砲ゲレーロを中心にチーム・バッティングを意識した打線はまさしくエンゼルス・ベースボール。シーズン中の補強はまったくなかったエンゼルスですが、層の厚さもあって勝ち星を重ねることに成功。
さすがに地区優勝なので日本のメディアでも取り上げあれてますな。もちろん一般紙はムリですが、MLB関連のニュースとしてはブレーブスの地区郵送とならんで紹介されてたり。久々にこのサイトにもリンクをはることができそうです。
優勝が決まってまずすること、それは記念Tシャツの購入。ゲーム終了直後に公式サイトのショップでは取り扱いが始まります。選手が着用するのと同じデザインのTシャツ等が発売されるんですが、毎回ロスター・Tシャツは購入対象。もちろんこれからリーグ・チャンピオン、ワールドシリーズ・チャンピオンになっても登場するんですが、まずは地区優勝のものをゲット。もちろん昨年もキープ。試合が決まって数時間後にはオーダーしたんで入手はできそう、とひとり納得してます。日本での一般ショップ店頭ではまず販売されないですからねぇ。ま、それで結構。ミーハーなノリのファンは別にいなくて良いので日本で発売されなくて結構。自分は他の手段でゲットします。
これでプレーオフを目指した調整が可能になりました。たぶん中地区のチームとの対戦がまずありそうですが、昨季以上に楽しみ。「来月は半月近く日本にいないんで。よろしく。」といいたいところで、(って実際に言ってますが(笑))いよいよプレーオフ・モード。期待してます。
2005.09.27(TUE) Win(91-66) PCT.580 Standing:1 GB:6.0
LAA 020 020 000 |4
OAK 100 010 001 |3
・Angels again win the West (Los Angeles Angels : Game Wrapup 2005.9.27)
・エンゼルスが地区2連覇! 直接対決でA'sに引導(MAJOR.JP | MLB News)
・エンゼルス、不動の主砲と駒の揃った先発投手たち(MAJOR.JP | MLB News)
・【MLB】エンゼルス、アスレチックスとの首位決戦制し西地区連覇 (Yahoo!スポーツ - MLB)
9月最後の週を迎えいよいよ大詰め。アリーグは各地区とも最後の首位攻防戦に突入。西地区の我がエンゼルスは2位オークランド・アスレチックスと4連戦。直接対決を4差でむかえ、1勝すればマジック点灯という優位な状況での対戦となりました。
そして、初戦、敵地での対戦に見事勝利。序盤のリードをまもっての勝利でついにマジック2が点灯。お仕事で結局家に帰れず徹夜(泣)。とりあえずこんな早朝に、朦朧とした頭でエントリーを...
ともに2桁勝利をあげているラッキーとブラントンが先発。先制はエンゼルス。
2回にアースタッドに2塁打をからめ2点を先制。4回にはフィンリーの2ラン・ホームランで2点追加。ヒット数は少ないながら効率よく点をとり4点をリード。
ラッキーは4回をノーヒットでおさえる素晴らしいピッチング。4点あればいけそうな、そんな感じでしたが5回に連打をあび2失点。2アウトとりながらヒット2本の後にタイムリー2塁打。しかし後続をたって一安心。
エンゼルス打線は5回以降得点できず。っつーか、ヒットもでない状況。8回まで投げたブラントンから5安打どまりという内容でしたが、当たりのでた場面がよくて得点をとりました。
ラッキーが6回まで4安打、7奪三振。エスコバーが2イニングを2安打1失点(チャベスのソロのみの失点)で続くと、最後はクローザー、ロドリゲス登板。1回をノーヒット、2三振に斬ってとり勝利を勝ち取った。ラッキーは13勝、エスコバーに2つめのホールドがつき、ロドリゲスは42セーブ目。
これでついにマジック2が点灯。直接対決だけに次戦にも地区優勝がかかります。ホームでの対戦は終了してしまっているので敵地での地区優勝決定となりますが、はやく決めたいところですな。アスレチックスはこの敗戦でワイルドカード争いからも脱落する結果となり戦意喪失か? はやく決めたいですな。昨季は最後の3連戦の2戦目で決まってハラハラしましたからねぇ。プレーオフへの準備もじっくりと調整したいですし。
明日(ってもいう今日だが)の試合も注目。もちろんチェックしてる余裕なんてないけれど...
2005.09.26(MON) Win(90-66) PCT.577 Standing:1 GB:4.0
LAA 020 200 000 |4
OAK 000 020 010 |3
・Angels on verge of title (Los Angeles Angels : Game Wrapup 2005.9.26)
いよいよ最終週に突入のMLBレギュラーシーズン。球団によってはホーム最後のゲームとなるところもあり、引退の噂のある選手などはその対応に注目があつまったりという話題も。
我がエンゼルスは9月25日がレギュラー・シーズンでのホーム最終戦。8連勝と先週末から負けなしできた最後の試合もエース登板で気持ちよく終えたいところでした。が。
エース、バートロ・コロンは初回から失点の苦しい立ち上がり。3回には2本のホームランをあびリードを許すと4回に失点、5回にもホームランをあび計6失点。10安打3ホームランという内容でホーム最終戦を勝利で飾ることはできませんでした。
打線も小刻みに加点し5回までに4点はとったものの追いつけず。アンダーソン、クインラン以外はヒットを放っており調子はまずまずといったところなのが救い。怪我の影響とはいえやはりアンダーソンの打率が2割8分台というのは寂しい。3割は常にキープしてきただけに。
2番手ドネリーが2失点とピリッとしなかったものの、ケビン・グレッグ、グレッグ・ジョーンズがまずまずの投球。ジョーンズはアウト3つのすべてを三振。実はここ2戦連続でアウトを全て三振でとっているという内容。
残念ながらコロンの21勝はお預け、ホーム最終戦も敗戦、連勝ストップとなってしまった現地9月25日の対戦でしたが、次戦からは2位アスレチックスとの4連戦がいよいよスタート。4ゲーム差をキープしており、4連戦のうちひとつでも勝てばマジック点灯という状況に。もうすこし楽にシーズン終盤をむかえたかったですが、補強も特に実施せず当初の戦力でけが人を抱えながらよくがんばってきた。
まだプレーオフ出場が決定しているわけでもないのにもうすぐプレーオフのチケット発売開始。はええ。各地区とも混戦模様。今週は最後の直接対決が各地区で開催されるんですが、アリーグ西地区は一足お先に首位攻防戦。初戦先発はラッキー。ここまで7勝8敗と負け越しているアスレチックス戦だが、勝ち越して地区優勝に華をそえよう。
今週はいつになく、今まで以上にそわそわしてるかもしれません。と笑って言いたいところなんですが、家に帰れるかすらアヤシイ、超多忙な日々が... ともにがんばりましょう。
Go Angels!
2005.09.25(SUN) Loss(89-66) PCT.574 Standing:1 GB:4.0
T B 103 112 000 |8
LAA 100 120 000 |4
・Streak ends at eight (Los Angeles Angels : Game Wrapup 2005.9.25)
先週末から連勝のエンゼルス。まぁ、負け越してるチームが相手でってこともなくはないですが、どのチームも負けるために試合はしていないわけで。
現地9月24日の試合はタンパベイ・デビルレイズとの3連戦2戦目。ここのところ不調で急遽登板回避ってこともあった先発ウォシュバーン。まずまずの投球内容でも打線の援護なく負け数が勝ちを上回ってますが、先発左腕として貴重な存在。
初回に2塁打などを打たれ2失点も失点はそれのみ。6回を投げきって6安打2失点。この調子で投げられればプレーオフでもいけそうな感じか? 見方のリードもあって6回まででしたが負荷かけず今後のためにも十分な休息を。
2番手そシールズは2イニングをノーヒット。前日に続いてのノーヒット・ピッチングは完全復調を意味するのか。登板数も多く疲れがたまってきたかと思わせますが終盤にきてこの復調は頼もしい限り。タフなシールズはエンゼルスにはとても重要な選手であり、中継ぎエースとして今後の試合にも期待。
打線は2回にゲレーロのソロ・ホームランに始まり、不振のフィンリーが3ラン・ホームラン。2回に4得点で逆転すると中盤5回から7回まで毎回得点。連続2塁打もあり、ホームランでなくても得点がとれるエンゼルス打線、ここにきてその威力を発揮し始めましたな。日替わりで打の主役が登場するのは嬉しいことで、毎試合キビシイながらいい流れになってます。
日本ではエンゼルスの話題はほとんど取り上げられないんですが、さすがに8連勝したんで記事として取り上げてくれてますな。4差維持で首位キープ。
次戦、レギュラー・シーズンの最後のホームでの試合。先発は21勝を目指すエース、バートロ・コロン。ホームで連勝を続け、その勢いでオークランドに乗り込んで直接対決といきたいですな。有利にはなったが気を抜かず、最後の頑張りで連覇を!
2005.09.24(SAT) Win(89-65) PCT.578 Standing:1 GB:4.0
T B 200 000 001 |3
LAA 040 011 10X |7
・Angels win eighth in a row (Los Angeles Angels : Game Wrapup 2005.9.24)
世間ではヤンキースが首位に立ち、インディアンスの驚異の追い上げに沸いているMLBアリーグですが、西地区もじわりじわりと差が出てきました。エンゼルス・ファンにとってはとてもいい感じの流れなんですが、日本人選手の所属するチームしか取り上げない日本メディアにとっては煽るネタが薄れて悔しがっていることでしょう。まぁ、ヤンキースが好調ってだけでもう十分すぎるんだと思うのですが。
さて、我がエンゼルスはこの週末、最後のホームでのシリーズとなるんですが、相手はタンパベイ・デビルレイズ。東地区ダントツ最下位のデビルレイズ相手に連勝でホームを締めくくりたいんですが、初戦は得意の逆転劇。
先発ポール・バードがピリッとせず。初回から3イニング連続失点。ネット観戦しててもう明らかに調子悪。もう交代だろ、というタイミングもソーシア監督は耐えて5回途中まで続投。無四球も10安打あびてノックアウト。ブルペン陣温存をにらんでのことだとは思いますが、バードはイマイチのできでした。
しかし、2番手以降が好投。素晴らしいピッチングで完全に流れを絶ちきりましたな。2番手グレッグは2回1/3をノーヒット。3番手クリスチャンセンはワンポイントもヒット打たれて交代。でもドネリーがその後を締め反撃を待つ。
7回裏。2点差からまずアースタッドのソロ・ホームラン。さらにヒットと相手エラーをからめて同点に。同手になったところで8回表はスコット・シールズ。ノーヒット2三振に斬ってとるとその裏、ついに打線がタンパベイを捉えた。
リベラが四球の後ベンジー・モリーナが2塁打。モリーナに代走カーティス・プライド、ロブ・クインランの代打にケイシー・コッチマンを送り勝負にでるとコッチマンが2者を返す勝ち越しタイムリー。コッチマンはここのところ代打でヒットでませんでしたが、勝負所でキッチリと結果を出しました。
最終回はフランシスコ・ロドリゲスがキッチリとノーヒットでおさえ41セーブ目。後半からの投手陣の好投が打線に火をつけ、見事な終盤逆転勝ち。この試合もネット観戦しながら負ける気がしない状態でチェックしており、こんな状況は2002年の終盤以来かも。きっとラリー・モンキーが飛びまくって跳ねまくってたことでしょう。
アスレチックスがレンジャースに敗れゲーム差は4へ。7連勝を飾ったエンゼルス、独走か。明日あさってのホームもキッチリ勝って終えたいですな。明日もネット観戦となりますが、先週末からお昼休み以外でのつなぎっぱなしネット観戦が続いているため、早くも定額分の時間を使い切りそうな勢い(汗)。
負ける気がしないエンゼルス。現地24日の先発はジャロッド・ウォシュバーン。運なく負けひとつ多いですが、次戦登板でタイにしてくれることでしょう。頑張れ、ウォシュバーン! 頑張れ、エンゼルス!
2005.09.23(FRI) Win(88-65) PCT.575 Standing:1 GB:4.0
T B 112 010 000 |5
LAA 201 000 22X |7
・Kotchman comes up big (Los Angeles Angels : Game Wrapup 2005.9.23)
世間では3連休、だとか?
この3連休、当初は大阪へ行く予定をたてていたのだが、それどころではなくなってしまい、全てお仕事、デス。ということで、今月は結局病院いくための1日だけしか休みなし.... 来月はなんとかなるんだろうか...
さて、ネット観戦でチェックしながらのエンゼルス。どうにも止まらなくなってきた勢いをそのままに、同地区のライバル(だった)テキサス・レンジャースとの3連戦はスウィープ勝ち。先制を許しても中盤には追いつく展開で勝利をつづけ、ついに6連勝。こうなるとチームも雰囲気はかなり良いハズ。まさに2002年の終盤をみているような...
現地22日試合はサンタナの先発。初回から失点するなど不安な立ち上がりも大量失点だけはなんとかこらえ、我慢のピッチング。結局6回を6安打3失点。強打のレンジャース打線相手になんとかこらえた。3回に勝ち越してリードはもらったものの守れず、だったが、打線の援護で10勝とルーキー・シーズンで二桁勝利達成。防御率は4点台後半と今ひとつだが、ローテーションの一角をなんとか務め、まだ若いだけに今後も楽しみだ。
打線は上位から下位までまんべんなく打点を稼ぐいい展開。とくに勝ち越しを決めたケネディとフィギンスの連打は素晴らしく、打線のつながりがでてきたエンゼルスはチームの特長を発揮した理想の試合運び。
今回の3連戦スウィープを決めたレンジャースとは今シーズン最後の対戦相手。来週アーリントンに行ったときはどんな状況になってるんでしょうか。この日の勝利でゲームのなかったアスレチックスとは3差に。まぁ、まだまだ気は抜けません。が。
2005.09.22(THU) Win(87-65) PCT.572 Standing:1 GB:3.0
TEX 101 010 001 |4
LAA 003 003 01X |7
・Kennedy keys Halos rally (Los Angeles Angels : Game Wrapup 2005.9.22)
エンゼルス、レギュラーシーズン最後のホーム6連戦。1日休みがありましたが、先週末からホームで4連勝中。ここからは同地区とのライバル対決だけに、今季だけでなく来季に向けての若手起用もありそう。そこまでの余裕というかあきらめというか、微妙ですが。
エンゼル・スタジアムでのウィークデイの試合は現地19時5分から。日本時間では昼11時5分からのゲーム。お昼休みのチェックでは中盤しかできず、状況によっては気になる時間が午後にわたるんですが、この日の試合もそんな試合。
初回、ヒットのフィギンスが盗塁&送球エラーで3塁に進むと2番カブレラの内野ゴロでなんなく得点。先発ラッキーは3回まで無失点も4回2連打でピンチを迎えると内野ゴロ2本の間に失点。さらにワイルドピッチの後んいタイムリー2塁打で逆転されてしまう。
その裏、コッチマンの四球とアースタッドの2塁打にチャンスを作り、リベラの内野ゴロの間にキッチリと得点し同点に。しかし。
6回にテシェイラ、ブレイロックにヒット、ホームランを打たれ2点差、さらに7回にヤングのホームランとレンジャース打線の餌食に。2-5となってキビシイ終盤も、7回裏に一気の逆転劇。
ベンジー・モリーナのヒットもその後2者がアウト。でも2アウトになってから怒濤の攻撃を開始。ラリー・モンキーが盛り上げていたんでしょう。代打クインラン、フィギンスのヒットで満塁としカブレラが2点タイムリー。ゲレーロ敬遠で満塁策も代打ホセ・モリーナが逆転の2点タイムリー。
8回をシールズが2三振無安打の完璧な内容。9回ロドリゲスは四球のランナーを3塁まで進めるも、2者三振などで踏ん張り、連日の1点差勝ち。
この勝利はゲーム差を2.5に広げただけでなく、チームにもいい影響を与えてくれると思うのですが。終盤までにリードされていてもまったく気にならない、あおの勢いのあった2002年の9月と同じような勢いが少しだけですが感じられます。
次戦もルーキー、サンタナの好投に期待。プレーオフの無いレンジャース相手にこのまま連勝を。シーズン前半はこの2チームが首位争いを演じていましたが、終盤で差がはっきりとでてきました。来週もテキサスで最後のシリーズがありますが、勢いの差を見せつけておきたいところです。
2005.09.21(WED) Win(86-65) PCT.570 Standing:1 GB:2.5
TEX 000 202 100 |5
LAA 100 100 40X |6
・Molinas key comeback win (Los Angeles Angels : Game Wrapup 2005.9.21)
ここのところ外出続きでお昼休みにじっくりチェックすることができないMLB。各地区ともここにきて接戦となってきておりかなり盛り上がってきてます。数ゲームの差ってのはちょっとした流れでひっくり返る場合もあり、各地区ともワイルドカード争いとのかねあいも気にしながらの戦いが続きます。
で、我がエンゼルスは2位と1.5差。直接対決もまだ残っており予断を許さない状況。その直接対決第2戦までにどれだけ優位に立っていられるかは今週の状況によるわけで。現地20日からは同地区で一時期首位争いをしていたテキサス・レンジャース3連戦。
初戦先発はエース、バートロ・コロン。前回登板では中盤失点で連勝はストップでしたが、今回の登板は目の覚めるような素晴らしいピッチング。7回を4安打。奪三振は4止まりも四死球ゼロ。エラーのための失点があったものの自責点は0。
そしてアリーグトップの20勝目。試合後の談話としてエンゼルスで活躍したノーラン・ライアン氏以来の20勝投手になったことを喜ぶ内容が報じられています。少年の頃から憧れていたライアンにならんでチーム記録として残ることができ、満足しているご様子。体型はスリムなライアンに対しちと違いますが、豪速球を中心にした組み立てのピッチングで共通点もあります。最近は一時期のような速球は影を潜めた感もありますが、エースとしてチームに貢献してます。
8回のエスコバーは一打逆転のピンチ(1死2・3塁)も無失点。9回のロドリゲスはまたも1四球1安打で2者ためるも2三振を奪い無失点。要所をしめる内容で勝利に貢献。まだ若干の不安は残るも、これを自信につなげてこれからもキビシイ試合をのりきってほしいですな。
2回にリベラのソロ・ホームラン、6回にゲレーロ、アースタッド連打のあとのベンジー・モリーナの内野ゴロの間の得点と2点のみでしたが、投手陣の踏ん張りもあって勝利。カブレラの調子があがってきたこと、ゲレーロが調子を維持してるあたりはいい感じ。怪我の影響もあるんで難しいかもしれませんが、後はアンダーソンの調子があがればもっと楽に試合を展開できそうなんですが。
次戦はジョン・ラッキー先発。連勝キープでここから一気にリードを広げたいところ。シーズンのチーム本塁打記録を更新したレンジャース打線相手ですが、コロンに続いての好投に期待。
2005.09.20(TUE) Win(85-65) PCT.567 Standing:1 GB:1.5
TEX 000 010 100 |1
LAA 010 001 00X |2
・Ace achieves historic mark (Los Angeles Angels : Game Wrapup 2005.9.20)
世間ではお休みのようですが、ワタクシはお休みナシで。って、昨日と同じ書き出しかよ。
エンゼルス現地日曜日の試合はデーゲームということで、日本時間早朝に試合は始まっておりました。早朝ひとり早起きしてのゲーム・チェック。序盤から優位に進んでいたので一安心でした。そして、気分のよい1日の始まり。
初回からカブレラの2塁打、アンダーソンのヒット、すぐにゲレーロのタイムリー2塁打でまず先制。アースタッドの内野ゴロの間に加点し、リベラがタイムリー。3回もカブレラ、ゲレーロ、アースタッドのヒット3本で1点追加。
5回、3連打で無死満塁のピンチ。ここを先発バードが内野ゴロ・ダブルプレーの間の1点でしのぐ好投。点を取られたすぐ裏、カブレラの3連続ヒットとゲレーロの四球の後にリベラがタイムリー。中盤で4点差をつけ、その後は得点ナシもホームランなしで連打での5得点、まずまずでしょう。
投げてはバードが5回のピンチを1失点できりぬけ波にのりましたな。2番手エスコバーも相変わらずの素晴らしい内容で1イニング1/3を3三振の快投。3番手のシールズが1四球・1ワイルドピッチでピンチをつくると2点タイムリーを浴び2点差。しかし最後はロドリゲス登場。いきなりヒット打たれてしまいましたが後続2人をおさえて38セーブ目。
結局デトロイト・タイガースとの4連戦を3勝1敗と勝ち越して終了。昨季までクローザーのパーシバル登場もファンとしてはちと期待だが、故障者リスト行きで実現せず。まぁパーシバル登場はエンゼルスにとってはリードされてることを意味するんですが...
コロンで初戦を落としてちと不安がよぎったが、ラッキー、サンタナが踏ん張り、エスコバーの好投、不安ありもロドリゲス復調の兆しありということでまずまず。
1日休みをおいて最後のホーム6連戦。テキサス、タンパベイと戦い、その後は敵地でアスレチックス戦。ホームできっちりと勝っておきたいですな。がんばれエンゼルス!
2005.09.18(SUN) Win(84-65) PCT.564 Standing:1 GB:2.0
DET 000 010 002 |3
LAA 301 010 00X |5
・Byrd wins third this month (Los Angeles Angels : Game Wrapup 2005.9.18)
世間一般的には3連休のようですが、1日も休みなく稼働中。しかし、エンゼルスの試合はネットで垂れ流し状態。終盤までもつれましたが、そのうち逆転してくれるだろうと思ってネット観戦してました。逆転した時、そして最後の打者を打ち取った勝利の瞬間、ひとりガッツポーズで悦に浸ってたんですが、そんな筆者を知るのは後ろの席に座ってるおっちゃんセンパイだけでしょう。
エンゼルス先発のサンタナが好調。初回からそのデキは明らかにいい感じで、この日の試合はいい展開になりそう、と予感させました。3回にソロ・ホームランを打たれて1失点したもののその他はキッチリとおさえる絶妙のピッチング。先発2戦目の完封劇をはじめ今季ここまで大一番で素晴らしいピッチングを披露したルーキーのサンタナですが、この日も安定した内容でした。
しかし、エンゼルス打線は元気なくチャンスすらつくれず。2回にリベラ、イズトゥリスの連続ヒットがあったものの2アウトから。その後も全くいいところ無くイニングだけは過ぎていく...
8回を4安打7奪三振というサンタナにようやく応えたのは8回裏。リベラは内野ゴロも、イズトゥリスがヒット、盗塁の後ケネディは四球。投手変わってからフィギンスも四球。この時、スタジアム内はラリー・モンキーが暴れまくってたハズですが、それに応えた打線、やっと勝ち越しに。
1死満塁からまずカブレラの内野ゴロの間にイズトゥリスがホームへ。1・3塁からアンダーソンの打席でカブレラが盗塁し2・3塁に。そして、ここのところイマイチ調子がでないアンダーソンが逆転の二塁打。やっぱこういう時には頼りになるのがアンダーソン、見事でした。
最終回はクローザーのロドリゲスが1四球もあってちと心配でしたが、なんとか切り抜けてゲームセット。8回からの逆転でなんとか連勝を達成。両チームともに4安打でしたが、ホームランでの失点と四球を絡めたタイムリーの差でエンゼルスが勝利をモノにしました。
地区2位のアスレチックスは東地区首位のレッドソックスに連敗。これで同率首位になってから連勝・連敗で2日で2ゲーム差。アリーグは各地区上位2チームが競ってきて終盤にきて盛り上がりをみせてます。あのホワイトソックスも連敗&インディアンズ連勝でゲーム差が縮まってきましたからねぇ。
次戦はポール・バード先発。デトロイト4連戦はキッチリと勝ち越してテキサスへ移動、といきたいですな。次戦はデーゲームのため早朝に試合。早起きしてチェック、ですな。その後は家でゆっくり、とはいかず、お仕事がまってるんですが ...
2005.09.17(SAT) Win(83-65) PCT.561 Standing:1 GB:2.0
DET 001 000 000 |1
LAA 000 000 03X |3
・Angels awaken in eighth (Los Angeles Angels : Game Wrapup 2005.9.17)
アナハイムでの試合、日曜以外はナイトゲーム、ということで日本時間では11時5分から試合開始。休日出勤となる週末はPC経由でネット観戦。とはいえ、集中してる時は放置状態で知らないうちに試合が動いてたりするんですが...
4連敗で2位アスレチックスと同率首位になってしまい、負けられないエンゼルスの先発はジョン・ラッキー。ここのところ安定したピッチングが続いており期待してましたが、中盤、つかまってしまいました。初回の2点、そして6回の4点はすべてホームランによる失点。なんとかこらえるか、と思いきや、あっというまに大量失点。ホームランを出さなければまずまずの内容だったのだが...
エンゼルス打線はホームランこそないもののヒットを積み重ねて7回までに6点とって同点に。上位打線は先頭から4人そろって打点を稼ぐ状況でしたが、下位もリベラ、ケネディがマルチ・ヒット。残塁も多かったのでもうすこし好機にヒットがでればラクラクだったんですが。
9回はクローザー、ロドリゲス登板もヒットと四球で満塁になるなど不安定な内容。ストライクが入らない状況もありちと心配。ヒヤヒヤものでした。失点しそうな感じでしたけどねぇ。しかし、延長にはいってチームに流れを引き寄せたのはなんといっても4番手、ケルビン・エスコバー。
エスコバーの投球は安定していてキッチリと片付けていく好投。ロドリゲスより安心してチェックしていられたという状況。3イニングを1ヒットで締めチームに貢献。これからのキビシイ時期、終盤の大事な時期に短いイニングでもやってくれそうな、そんな予感。
12回裏、ゲレーロのヒットの後アースタッドの犠牲バントが相手エラーをさそいチャンスを広げると、つづくモリーナが犠牲バントで1死2・3塁。イズトゥリス四球で満塁となるとクインランが代打で登場。初球をレフトへ転がしサヨナラ・タイムリー。4時間近くになる激戦を締めくくりました。
無駄はあったけど17安打、サヨナラ勝ち。これで勢いが戻るといいのだが... 同率首位だったアスレチックスはヤブーの押し出し四球で敗戦し、またも1差単独首位。この調子で連勝を。再来週の直接対決までにキッチリと離しておきたいですな。
2005.09.16(FRI) Win(82-65) PCT.558 Standing:1 GB:1.0
DET 002 004 000 000 |6
LAA 001 302 000 001X|7
・Angels halt four-game skid (Los Angeles Angels : Game Wrapup 2005.9.16)
調子のあがらないエンゼルス。あと3週間が勝負。昨季も9月の攻勢で地区優勝を遂げたエンゼルスだが、今季も終盤までもつれる展開に。アリーグ西地区は首位と2位ともに決定力を欠きもつれた展開。いつまで続くのだろうか...
ホームへ戻って連敗ストップを目指してデトロイト戦先発のマウンドに上がるのはエース、バートロ・コロン。前回登板で負傷しながら勝ち投手になり粘りを見せたコロン。調子は万全ではないだろうが、エースの意地で連敗ストップといきたいところだった。が。
初回にゲレーロの2ランで先制したエンゼルス。2回までは無失点も3回に1失点の後、4回、5回にホームランを打たれてリード守れず。4回までの2点差だったらまだ望みはあったが、5回は2本のホームランを打たれる内容。本調子ではないとは思うが、やはり長いイニングは厳しかったか。
ゲレーロの2打席連続ホームラン、リベラのホームランなどで2点差まで追い上げるも、リリーフ3人を打ち崩せず敗戦。なんと大事な時期に4連敗。8安打も5つがゲレーロとリベラふたりで稼いだもの。主砲の2打席連発など勝てる試合だったが、やはり最多勝のかかるコロンをかえられずこらえきれず。
2位アスレチックスは今週競合相手との対戦だけに勝ってリードしておきたいところだが...
2005.09.15(TUE) Loss(81-65) PCT.555 Standing:1 GB:0.0
DET 001 340 000 |8
LAA 200 112 000 |6
・Ace falls short of No. 20 (Los Angeles Angels : Game Wrapup 2005.9.15)
アリーグ中地区首位のシカゴ・ホワイトソックスを敵地でスウィープした後に乗り込んだシアトル。西地区最下位チームとの対戦を2連敗で迎えた第3戦。デーゲームとなったこともあり日本時間早朝に試合が行われていて、家を出るときには同点に追いついたところだったんですが、二転三転し思わぬ結果に。
2回目の先発となるソーンダース。前回は好投しながら援護なく勝ち投手となれなかったんですが、この日は初回から苦しい展開。イバニェスとセクソンに連続ホームランをあびるところから始まり、2回にも3失点。2回で早々にノックアウトを食らいました。
しかし3回、マリナーズ先発のモイヤーを攻め連打で4得点。2番手ヤンも1失点し点差は開くも、5回にまたも連打で3得点し一気に同点に。モイヤーを引っ張ったマリナーズに対し容赦なく連打をあびせ首位の面目を保った。が。
「イチロー、勝ち越し二塁打」とネットニュースの見出しが付いたときには負けか?と思ったが、その後一旦勝ち越しの文字が消え、逆転に成功か?、とよろこんだら、次に見たときは見出しが「マリナーズ、サヨナラ」にかわってた...(泣)
8回にアンダーソンのタイムリー、9回にはマリナーズ守護神グアルダードを攻めベンジー・モリーナのタイムリーで同点に。驚異の粘りだ。しかし、あと1点がとれず勝ち越せなかった。
9回はロドリゲス登板も三振を取った後に2塁打を打たれ、四球で1塁を埋めたのだがタイムリーをベタンコートに打たれサヨナラ負け。2試合連続のサヨナラ...
前日のシールズ、この日のロドリゲスとキビシイ場面での登板でしたが、あと一歩及ばず。2位アスレチックスが敗れたたためゲーム差は1のままも、これでワイルドカード争いとしては苦しい状況なのでもう地区優勝しかプレーオフ進出の道はなくなったでしょう。
この後はホームに戻ってデトロイト4連戦、1日おいてテキサスと3連戦、さらにタンパベイと3連戦。ホームでの対戦が10試合続くのでなんとかここで立て直したいですな。その後のオークランドでの直接対決にむけていい形で来襲を迎えたいですな。がんばれエンゼルス!
2005.09.14(WED) Loss(81-64) PCT.566 Standing:1 GB:1.0
LAA 004 030 011 |9
SEA 331 002 001X |10
・Halos' comebacks foiled (Los Angeles Angels : Game Wrapup 2005.9.14)
現地9月13日(日本時間は14日)、マリナーズとの3連戦の2戦目。BS中継ではこの試合が最後の中継。だいたい中継のある試合はDVDに残しているんだが、シーズン最後もいい試合にしたかったのだが。いやぁ、試合自体はいい、面白い試合だったんですがね。勝ってれば印象も違うけど、嬉しくない結果に。
先発バードとフランクリンが好投。3回にバント処理から送球エラーがからんで1失点したバードだが、8回までその1失点のみ。ダブルプレーを絡め要所をしめ1失点ピッチング。一方のフランクリンも中盤は連続で三者凡退で片づける。7回に3連打で同点に追いついたエンゼルス。勝負は9回に。
エンゼルスはカブレラのヒット、アンダーソンの二塁打で無死2・3塁。ゲレーロを敬遠四球で無死満塁。少なくとも1点は、と思いきや、アースタッドの当たりは3塁手正面でダブルプレー、モリーナも凡退で得点ならず。
その裏。リード、イバニェス連打で無死1・3塁。ここでシールズ登板し、さらにオドロキは内野手の守り。外野からフィンリーが内野の守りにつき、5人で内野を守るという状況に。ヒットでればサヨナラだけに捨て身の守備。見事にきまってセクソンを内野ゴロダブルプレー。ここで抑えればまだチャンスはあったが、ベルトレー敬遠の後のダブスにサヨナラ・タイムリーをセンターに打たれジ・エンド。
両先発が8回まで好投、9回にともに大チャンスを得たが最後に打ったのはマリナーズ。無死満塁で得点できなかったことで流れが大きく傾きましたが、ダブルプレーで失点を防いだ時点ではまだ望みはあると思ったのだが...
地区最下位相手にイタイ、ほんとにイタイ連敗。アスレチックス負けでゲーム差1は変わらずも、キビシイ状況。明日の最終戦だけはぜひとも勝利で。前半戦の終わりをマリナーズに4連敗だったエンゼルス。最後はキッチリと勝って地区首位の維持をみせろ。
2005.09.13(TUE) Loss(81-63) PCT.566 Standing:1 GB:1.0
LAA 000 000 100 |1
SEA 001 000 001 |2
・Byrd takes tough-luck loss (Los Angeles Angels : Game Wrapup 2005.9.13)
アリーグ中地区首位のホワイトソックスをスウィープで下したエンゼルス。シアトルに移動してのマリナーズ戦。地区最下位チーム相手に連勝を延ばして勢いにのりたいところだ。が。
先発サンタナの好投を期待したのだが、中盤に失点が続き6回途中ノックアウト。3回にリッチー・セクソンに2ランをあび、その後4回、5回にも1点ずつ失点。6回途中まで8安打を打たれ4失点。打線の援護なく8敗目となり勝ち負け数がならんでしまった。
2番手クリスチャンセンはノーヒットで6回を締めたものの3番手グレッグ、4番手ジョーンズもそろって3安打打たれ2失点。リリーフ投手陣の防御率はリーグでもそんなに悪くないんですが、実は先発陣のほうがより成績よかったりして。全体的にチーム投手成績は悪くないんですが、打線とのかみ合いが悪い。もっと勝ってていいハズなんだけど。
打線はピニェイロ相手に8回途中まで3安打のみ。結局9回を4安打しか打てず。1回はフィギンスの二塁打から早々に得点したのだが、