MLBのストーブリーグ。FA申請、ウィンター・ミーティング開始、年俸調停の申請など様々な区切りの日にちがやって来ては過ぎていきます。まだまだ動きがありそうですね。
で、 12月20日にはFA権利を持たない選手に対し所属球団から再契約の条件提示を行う期限がやってきました。FA権を持たない選手が契約の条件提示を受けないというのは事実上の戦力外通告。FA移籍も毎年大きな話題になるし、トレードが頻繁に行われるのはMLBでは当たり前のことですが、やはり成績を残せない、チームに貢献できない選手はクビになってしまうキビシイ世界だ。
さて、我がアナハイム・エンゼルスにも大きな動きが。ちょっとビックリのニュースも飛び込んできました。
まず、ボストン・レッドソックスからFAのオーランド・カブレラ内野手を獲得。カブレラはモントリオール・エクスポズでプレーしていたが途中でレッドソックスに移籍、それまでの看板選手ノマー・ガルシアパーラに代わり攻守にわたり貢献してワールドシリーズ制覇に貢献。ゴールドグラブも受賞するなど守備にも定評があり多少波はあったものの充実期にはいってきてる好選手。
エンゼルスも一時期ガルシアパーラを獲得するんではないかとのウワサがでてこともありましたが、結局カブスに残留することになったのでその話は無くなっていたんですが。遊撃手をこのタイミングで獲得するのはちょっとビックリでした。
4年契約ということでチームもそれないの評価をしているといえます。複数年契約するのはやはりそれなりのリスクがあるわけで、選手を獲得する手段として有効な代わりに選手がコケた場合は負担増になりかねない。怪我せず活躍できればチームへも貢献してくれるだろうと思います。
そして、そのカブレラが加入したことによって注目の正遊撃手の座。
エンゼルスのショートはデビッド・エクスタインがここ数年やってきました。監督マイク・ソーシアの好みであることから使われそれなりの実績も残し2002年シーズンでも大いに活躍してくれました。ガルシアパーラ獲得騒動の時もショートは譲ってたのポジションになってもよいと言っていたエクスタインですが、な、なんとチームが出した条件は契約せず、というもの。
常に全力でプレーするその積極的な姿勢からファンにはたいへん人気がある選手で、愛称は「エックス・ファクター」。思わぬ活躍をすることからこの未知数の意をもつ愛称が付けられました。2002年シーズンでは3満塁ホームランを放つなど印象にも残っています。小さな身体ながらホームプレートに覆い被さるようなバッティング・フォームで被四球も多く、ガッツあふれるプレーが特長でした。
そのエクスタインが契約終了というのはちょっと、いや、かなりのオドロキ。まぁ今年は成績ちょっと落ちてたけど。カブレラ獲得のニュースを知った時は、たぶん怪我で出遅れるであろう正二塁手アダム・ケネディの代役としてセカンドを守るのかなぁなんて思っていたんですが.... 契約提示の期限の20日に条件提示せずチームを去ることに。ううむ。
地元ファンも非常に微妙な心境であることが想像されると同時に、エクスタイン本人もそうとうなショックなニュースだったことでしょう。
昨年に引き続き今年もオフは選手の入れ替えが激しいですなぁ。グロースとパーシバルの二人のトロイ、ラモン・オルティーズ、らがチームを去り、ポール・バード、ケンドリー・モラレス、スティーブ・フィンリー、オーランド・カブレラが加入。まだまだこれから動きがありそうですな。
個人的にはマイナーの有望投手、剛速球を投げるボビー・ジェンクスの昇格・活躍を期待していたんですがねぇ。いなくなっちゃうし。なかなか思うようにはいかないですな。
次回このエントリーの続きではどんな内容のものになるんでしょうか。アッと驚く移籍話がまだあるのだろうか?
・Angels give Cabrera four-year deal(Anaheim Angels News 12/20/2004 11:20 PM ET)
・'It definitely hurts'(Anaheim Angels News 12/20/2004 11:46 PM ET)
・エンゼルス、「世界一の遊撃手」カブレラを獲得(MAJOR.JP | MLB News)
今年のウィンター・ミーティングは我がエンゼルスの地元、アナハイムで10日から開催されており、何人かFA選手の移籍が決定してきています。ペドロ・マルティネス、カルロス・ベルトランといった超大物FAはまだまだ決定していないようですが、これから各チームの戦力補強状態が整うに連れ明らかになってくるでしょう。
さて、エンゼルスではウィンター・ミーティング初日に外野手の獲得が決定。
今オフの補強ポイントとして外野手、先発投手がまず挙げられるんですが、その外野手はセンターが守備位置のスティーブ・フィンリー(前ロサンゼルス・ドジャース)を獲得。同じセンターのベルトラン獲得はやはり厳しかったようですな。いや、予想以上の大金を突きつけられたようで、ムリすることはないでしょう。
スティーブ・フィンリーといえば、なんと言っても強烈な印象が残っている選手。そう、それはサンフランシスコ・ジャイアンツとの地区優勝がかかった10月2日の試合でサヨナラ満塁ホームランをかっ飛ばした大ベテラン。39本塁打と自己最多をマークしゴールドグラブも受賞経験ある走攻守整った好選手で、年齢は39歳とだいぶ上ですが早々に契約にこぎつけました。
入団会見でビル・ストーンマンGMが「我らのチームの中堅手です」と紹介したところからもわかるとおり、2005年シーズンはフィンリーを正中堅手として起用がほぼ決定。今季中堅を務めたギャレット・アンダーソンは本来のレフトに戻るようですな。そして、ダリン・アースタッドも一塁を来季も務めることがほぼ確定ですな。
フィンリー側もエンゼルス入団を喜んでいるようでファンとしては嬉しいところ。フィンリーの奥さんもエンゼルス入団を大歓迎で非常にいい状況になっているようです。ここ数年アリゾナ・ダイヤモンドバックス、ロサンゼルス・ドジャースと西海岸側のチームに所属していますが、あっているのかもしれませんね。
当初の個人的な希望はできれば若手選手でしたが、大ベテラン、人間的にも素晴らしいフィンリーならエンゼルス若手のいいお手本になりそうな予感。怪我せず、シーズン通して素晴らしい活躍することを期待。まずは歓迎。
さて、先発投手として獲得の動きを見せていたフロリダ・マーリンズのカール・パバーノ投手はニューヨーク・ヤンキースへの移籍が決定した模様。数球団からオファーを受けていた好投手もヤンキースか。アトランタ・ブレーブスのラス・オルティスもアリゾナ・ダイヤモンドバックスへ、サンディエゴ・パドレスのデビッド・ウェルズ投手がボストン・レッドソックスに移籍が早々に決まるなど何人か先発投手も動きが。まぁまだまだこれから二転三転あると思うのでじっくりといってもらいたいですな。大金はたいてあと数年の投手を獲得はやはり勝利のために必要かもしれませんが、じっくりと、無駄金使わないよう慎重に対応してほしいですな。
なお、阪神のヤブがエンゼルス入り?なんて話題もありますなぁ。
個人的には日本人特にいらないんですけど。なんかヘンなノリで日本メディアが押し寄せてきて欲しくないなぁ(笑)。なんかねぇ、日本で違った角度から騒がれるのヤなんスよ(笑)。日本人みんなマリナーズ・ファンかヤンキース・ファン?とかいう、ああいう状況はどうも....ねぇ。
ひっそりと応援したいんですけどね。球団としてはやっぱ全国区の人気チームになりたい(したい?)のかもしれないけど、誰にも邪魔されず、我がチームと選手達を応援したいんですけどね。
これがファン心理? いやぁ、やっぱこれってひねくれてるよなぁ。そうとうゆがんでるかもしれない(笑)。ま、変わらず応援しますですよ。
次回この内容のエントリーを書くのはいつになるのか。すぐに来るのかな? それとも....
・Under-the-radar love(Anaheim Angels News 12/10/2004)
・エンゼルスがフィンリーと2年契約 ベルトラン獲得断念(MAJOR.JP | MLB News 2004/12/11)
各チームのゼネラル・マネージャーが集うGMミーティングも終わり各選手のFA活動も本格化。それぞれがチーム戦略と戦力補強、さらにと懐具合を見極めながらの活動はファンからすると面白い要素のひとつ。
もちろん選手の素晴らしいプレーを見ることも楽しみなのですが、このシーズンオフにおいては各チームのGMの腕の見せ所。選手側としては、日本ではまだまだなじみの薄い代理人を通しての交渉になるんですが、ここで各選手の思惑や考え方がわかってファンは注目のポイントのひとつ。やはり年俸のことばかり気にして必要以上に契約金額を上乗せする選手は嫌われるわけで。まぁ、基本的に年俸は高いにこしたことはないので選手側は少しでもいい条件で契約したいはず。ただし、必要以上に跳ね上げるとそれだけチームの補強も限られてくるわけで、結局一人のためにチームのバランスが悪くなってしまうことになりかねない。オーナーの意向というのも重要なんですが、やはりGMの腕の見せ所ですな。選手側も年俸高くても活躍できなければファンは離れていくし、結局はチームから追い出される結果になりかねない。実績があればトレード拒否権なんかも契約時に盛り込むことができるかも(たとえば今のランディ・ジョンソンとか)しれませんが、選手側もそれだけプレッシャーになるわけですな。
さて、我がエンゼルスは何人か移籍が決定しています。
まずは来季構想から外れたトロイ・パーシバル。デトロイト・タイガースと2年契約に合意。タイガースにはウーゲット・アービーナという守護神がいながらもパーシバルと契約。果たしてどちらがクローザーになるのか、またはウルビーナは移籍か?という感じ。カリフォルニア出身、そしてエンゼルス一筋だったパーシバルがタイガースのユニフォームというのは違和感ありですが、好きな選手のひとりでもあるので個人的には応援したいと思います。
そして、2対1のトレードが成立。エンゼルスのホゼ・ギーエン外野手とモントリオール・エクスポズのフアン・リベラ外野手&メイサー・イズトゥーリス内野手とが交換されることになりました。
ギーエンといえば、監督に対する侮辱行為でシーズン終盤からゲーム出場の機会を失いそのままプレーオフにも出場できなかった選手。実力はありながら人間的なもろさをもっており今までもトラブルが絶えなかった選手。2004年シーズンも数々の問題行動をしていながら打撃成績が好調だったこともありプレーを続けていたんですがやはりチームからは離れることに。前半は彼の打撃に助けられたことは確かに認めるもののチームの和を乱す選手はエンゼルスには不要。チームにとってもギーエンにとってもこれでいいんじゃないでしょうか。今までもつぎつぎとチームを(プレー以外のところの問題で)変わってる選手だけに、来季からワシントン・ナショナルズとなるエクスポズに移って果たしてどうなんでしょうねぇ。よっぽどこのオフで人が変わらなければ苦労するだけだと思いますが。
かわりにエンゼルスに加入することになるリベラ選手はいい補強ではないでしょうか。外野手はギャレット・アンダーソンとブラディミール・ゲレーロは決まりであと一人をどう使うかがポイント。まだこれから外野手の起用については検討するんだと思いますが、ヤンキースから移籍したエクスポズでもそこそこの打率を残しているし選択肢が増えたことはいいことでしょう。もうひとりのイズトゥーリスは今年の成績はイマイチでしたが、今後の活躍に期待。エンゼルスにはレギュラーのショートもセカンドも既にいますがキャンプ・インしてからの動きに注目。
その他ではベンジー・モリーナ捕手とはオプション行使でラモン・オルティース投手とのオプション行使せずといった動きも。モリーナはエンゼルスの捕手として必要な選手。兄弟揃って同じチームで同じポジションですがいい関係を保ちながらチームに貢献してくれればいいですな。オルティースはチーム中盤からトレード志願なんかもしててまぁこのほうがお互いいいのかな。先発にはやはり安定感のある投手が欲しいだけに、エンゼルスは他の先発を探していることでしょう。
まだまだ大物選手の移籍も決まっていないし、これからさらにヒートアップしていくストーブリーグですが、この契約の駆け引きも面白いところのひとつです。
・Percival signs with Tigers(Anaheim Angels News 2004.11.17)
・Angels strike a deal with Expos(Anaheim Angels News 2004.11.19)
シーズンが終了し各賞の発表が行われているMLB。11月16日(現地時間)にはアメリカンリーグのMVP選手の発表が行われました。日本ではシーズン最多安打のイチローが注目されていましたが、見事受賞したのは我がアナハイム・エンゼルスの主軸打者、ブラディミール・ゲレーロ外野手。やった!
モントリオール・エクスポズから移籍した1年目。初めてのアメリカンリーグの投手との対戦もその見事な適応能力を発揮し、打率3割3分7厘、39本塁打、126打点をマークする素晴らしい成績。特に9月は大爆発で逆転地区優勝に大きく貢献したゲレーロ。納得の受賞です。(日本の各メディアはイチローが受賞できなくて不満げな取り上げ方でしたが)
最近の強打者のイメージとは異なり普段も物静かで控えめなゲレーロ選手。わがままだったり自己中心的な思考をする選手が多い強打者のイメージの中では特異な存在の彼は英語もそれほど得意ではなく自己を押し出すタイプではないんですね。受賞後の会見の様子も彼らしさがとてもでていてほほえましく感じました。
年俸に偽り無しの見事な活躍をしチームの勝利に貢献したゲレーロ外野手には来年以降も引き続き活躍を期待します。もちろん我が家にはゲレーロのナンバーTシャツ、ボブルヘッドドールが。来年はアナハイムに観戦に行くつもりにしているので彼の勇姿を見るのもとても楽しみにしています。
Congratulations,Guerrero!!
とりあえず、関連するリンクを列挙。普段は数多く公開されるリンクの中から厳選して設定してますが、今日だけは嬉しいので片っ端からリンク貼り付け(笑)。えっと、今日は受賞記念で飲み会です、我が家。
・Vladimir Guerrero(Anaheim Angels : Player Information)
・Guerrero named AL MVP(Anaheim Angels News)
・Guerrero figured a Dominican would win the MVP award(ESPN News Wire)
・ゲレロが初のMVP イチロー、2度目ならず(MAJOR.JP-共同通信社)
・激戦制した強肩強打 予想外と驚くゲレロ(MAJOR.JP-共同通信社)
・【MLB】MVP受賞のV.ゲレーロ、「本当に幸せな気分」(ISM Yahoo!スポーツ - MLB)
・「ア・リーグMVP、ゲレーロが受賞」(スポーツ・アイ ESPN)
・ゲレロが初のMVP イチロー、2度目ならず (goo スポーツ:NumberWeb)
・【MLB】ゲレロが初のア・MVP-イチロー、2度目の受賞ならず(SANSPO.COM)
・ア・リーグMVPにゲレロ イチローは7位 大リーグ(asahi.com)
・エンゼルスのゲレロがMVP初受賞、MLBア・リーグ(CNN.co.jp - スポーツ)
・ゲレロ圧勝受賞…ア・リーグMVP(ZAKZAK)
・地区V支えた強肩強打 ア・リーグMVP ゲレロ(Sankei Web)
・イチローMVPならず、ゲレロが初受賞(nikkansports.com)
・個人記録よりチーム成績 投票に顕著な打点重視(NIKKEI NET:スポーツ総合)
日米野球では相変わらずMLBが強さを見せつけているようですが、各賞の発表やFA動向など様々な動きがあります。Angelsに関してもいくつか話題が。
とりあえず一番気になる話題から。来年はアナハイム・エンゼルスではなくなる?、というハナシ。
・Anaheim: 'L.A. Angels' when hell freezes over(ESPN.com - MLB)
・地元が猛反対 エンゼルスの名称変更(MAJOR.JP)
これは今年夏ころから噂になっていてけっこう気になっていたことなんですが、コミッショナーの許可がでてとかどうとかで大騒ぎになってるってハナシ。1997年から現在のアナハイム・エンゼルスになったんですが、これは当時オーナーになったウォルト・ディズニー社とアナハイム市の意向が一致してなったもの。1961年の創設時は「ロサンゼルス・エンゼルス」で、その後1965年に本拠地移転と共に「カリフォルニア・エンゼルス」に変更した経緯があります。そしてオーナーが昨年変わったのですが、そのモレノ・オーナーが進めているのが名称変更。「アナハイム」というのはやはり地方都市でありどうしても局地的な印象が残っておりチームの活性化には大都市ロサンゼルスの名を冠したほうが有効ではというのが狙い。より人口が多い地域名称を使用することにより地元ファンの意識もより広い範囲に広げたいというのがポイントでしょう。
確かにその動きは今に始まったことではなくて、今季からはロード用のユニフォームでも胸の文字は”ANAHEIM”ではなく”ANGELS”。通常はホームではチーム名、ロードでは地元都市名がつくのが一般的であることからエンゼルスの表記は変則的でした。ユニフォームの色は異なるものながら胸の文字はずっと”ANGELS”。
そして、公式サイトからもどんどんと”ANAHEIM”という文字列が消滅していきました。印象をなるべく薄くしていくためかと思われますが確実に露出度は低くなっていきました。
で、地元の人々は反対を当然のようにしているわけですが、もちろんワタクシも同意見。
ロサンゼルスとすることでより広い地域の住民がファンとして親しみをもってくれるというのはあって、確かにこれはわからないではないんですが....
よくオーナーがディズニー社だから応援してるとか言われることが多い(汗)のですが、決してそうではなくて自分としてはやはりアナハイムという街が好きだからなのであって。もちろんアナハイムが好きなのはそこにある某テーマパークが大きな要素であることは変わりないですが、オーナーがどうこうではなくアナハイムだからこそ応援してるというのがあります。
やはりチーム名から街の名前がなくなると地元の誇りがなんか無くなってしまう感じなんですよね。ここは地元の人と同じ心境(だと思ってます)。
やっぱ”ANA”は残ってほしいよなぁ。同じ都市にチームがあるニューヨークやシカゴもチーム表記が違うわけで、略称も変わるでしょうな。ニューヨーク本拠のヤンキースがNYY、メッツがNYM。ロサンゼルス本拠のドジャースがナショナルリーグでありリーグが異なるということから変更も可なんだと思いますが、変わると略称もドジャース(現在は”LA”のみ)が”LAD”、エンゼルスが”LAA”とかになるのか? なんかヤだなぁ。
果たしてアナハイムの地元ファンを裏切って名称変更するのか? まぁ、オーナーの気持ちもわからんでもないが... 今までのアナハイム・ファンはちと寂しいぞ。やっぱ騒いだとしても結局は変更はされちゃうのかなぁ...
*
さて、二つめはエンゼルスに日本人選手?という話題。
阪神タイガースの藪投手がエンゼルス入り間近?というのがそれ。
・藪エンゼルス移籍濃厚!すでに極秘接触も (nikkansports.com > 野球ニュース)
えーと、阪神ファンではないんで特別な思い入れってのはなんですが、日本人選手となるとハセガワ以来ということに。たぶん日本人選手が所属するとなると日本のメディアでも取り上げられることも多くなるだろうし、逆にチーム側もそれを狙ってるのかもしれませんが。日本人には馴染みやすい場所かもしれませんし。
個人的には日本人選手ほしいとかは特に思ってないんですね。日本人選手がいるということで人気になるチーム(チーム名は敢えて書きませんが(笑))というのはなーんかミーハー的なノリがあってそれってどうなの?とか思ってしまうんですね。
以前からのファンとしてはそっとしておいてほしいというか...いやぁ、ひねくれてますなぁ(笑) まぁ「日本人選手がいるから応援してる」とか思われたくないだけってのがかなり大きいだけなのかもしれませんが(笑)。
ま、エンゼルスの一員になったとしたらチームの勝利のために活躍して欲しいですな。
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最後は来シーズンのスケジュール。
・Angels open at home April 5(Anaheim Angels News)
・Tentative 2005 Season Schedule(Anaheim Angels : Schedule)
暫定ではありますが、早くも来季のスケジュールが発表に。対戦相手も明確になってます。
開幕は4月5日、ホームでのテキサス・レンジャーズ戦。10月2日のアウェイでのレンジャース戦まで試合が組まれています。ヤンキースやレッドソックスなんかとの対戦もしっかり組まれていますし、インターリーグでの対戦は恒例の”ハイウェイシリーズ”となるドジャースの他にアトランタ・ブレーブス、フロリダ・マーリンズ、そしてモントリオールから移転するワシントンなんかが組まれてますな。
来年はアナハイム現地観戦を計画しているため、このスケジュールの赤いトコ、ホームゲーム開催日が遠征の候補日となるわけだな。まだいつになるか、いつにできるか不明ですが、絶対行ってやります。試合に合わせて旅行日程つくっちゃうもんね。しっかり休みとっちゃうもんね。もう決めたもんね。
昨年はワールドシリーズチャンピオンのトロフィー他いっぱい見れましたが来年は地区優勝記念品をしっかりチェックするですよ。来年はアナハイムに応援に行くから選手のみんな、怪我しないでおくれよ。頼んだ。
シーズンオフの話題は大物選手が移籍するFAがまっ先に始まり毎日FA宣言する選手が登場し賑わっています。MLB公式サイトでも専用のFA動向を知らせるページがオープンし日々情報がアップされています。
我がエンゼルスにも動きが。嬉しいニュースと寂しいニュースが同時に。非常に複雑な心境ですが、現実問題として受け入れなければいけない時期に来たようです...
先ずは嬉しいニュースから。
今シーズンの成績に対して様々な賞が贈られる各賞の発表が行われます。やはり最終的にはMVPになるんですが、その前に守備に対する評価のゴールドグラブ賞、打力に関する評価のシルバースラッガー賞が発表されました。
我がエンゼルスからはゴールドグラブ賞にダリン・アースタッド一塁手、シルバースラッガー賞にブラディミール・ゲレーロ外野手が選ばれました。各リーグ毎でポジションに一人の選出と言うことで、これに選ばれるというのはリーグを代表する選手と言うことで、本人はもちろんファンもうれしいものです。
*
・Erstad catches a piece of history(Anaheim Angels News)
ダリン・アースタッド。ワタクシが一番好きなメジャーリーガー。
昨年までセンターで幅広い守備範囲と闘志みなぎるプレーを披露したアースタッドは今季ファーストにまわりました。アグレッシブなプレースタイルであることから怪我も少なくなく、その負担を軽くするねらいもありました。まぁ、ゲレーロ(ライト)、ギーエン(レフト)の加入でセンターにアンダーソンがまわることになり以前一塁の守備にもついていたアースタッドがコンバートされた格好。守備位置は変わっても相変わらずのプレーぶりで見事にゴールドグラブ賞を受賞しました。
2000年と2002年には中堅手として受賞しており今回の一塁手とあわせ外野と内野でゴールドグラブ賞を受賞した初の選手ということでこれもファンには嬉しい記録。来季はまだ微妙な感じですが、外野手の補強が無ければ再びセンターに戻るかも。
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・Guerrero wins Silver Slugger award(Anaheim Angels News)
ブラディミール・ゲレーロ。移籍1年目から大活躍。
打力、守備、走塁すべてにおいて高いレベルでプレーする屈指のメジャーリーガー。カルロス・デルガド(トロント・ブルージェイズ)とならぶ全ての能力を高いレベルで保持する貴重なプレーヤーはアメリカンリーグ移籍1年目から期待通りの活躍ぶり。昨季までのモントリオール・エクスポズからもうすっかりエンゼルスの顔に。
チームメイトが選出するチームMVPに文句なく選ばれたゲレーロ。次はアメリカンリーグMVPってのに期待がかかるんですが、本塁打王になりワールドシリーズ制覇したラミレスが強敵。1995年ティム・サーモン依頼の3割・30本塁打・100打点以上の成績のゲレーロ、まだまだ来年も活躍してくれそうです。楽しみ。
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・Percival era ends in Anaheim(Anaheim Angels News)
そして最後に確定の悲しいニュース。トロイ・パーシバル離脱。
エンゼルスのクローザーとしてずっと最終回の守りにマウンドにたち100マイルを越える剛速球で試合にケリをつけたパーシバルがついにエンゼルスから離れることに。35という年齢と高年俸、今季途中であった怪我もありましたが、こうなった大きな要因のひおつにはやはりフランシスコ・ロドリゲスの存在が。若きセットアッパーは着実にクローザーとしての地位を確立しつつありついにその時が来たか。
しかし、ロドリゲスにしても今までパーシバルの前に投げ一緒にプレーすることでこの偉大なクローザーから多くのことを学んだハズ。パーシバルには選手でなくともいずれエンゼルスにもどってきてほしい。チームを愛していたしその気持ちを知るファンも思いはまた同じ。
ブルペンでともに活躍したブレンダン・ドネリーの"It's disappointing,"につづく言葉が 印象に残る。
"But now it's up to the rest of us to step up and keep up the reputation of being one of the best bullpens in the game."
ここ数年で築いた強力ブルペン陣、来年以降もぜひともこれまでに負けないよう頑張ってほしいですな。
ワールドシリーズも終了しMLBは来年に向けて早くも動きがあります。フリーエージェント(FA)の申請手続きを行う選手が出てきています。MLBでは6シーズンメジャーで活躍すればFA権の行使が可能になります。アメリカでの他のプロスポーツは制限付きのFA(契約条件にけっこう制約がつきます)なんてのがあります。一番制限多いのがNHLで、複数のカテゴリーがあってそれぞれ細かく行動できる範囲や金額の制限がされてます。が、MLBは制限とかは特にありません。6シーズン活躍すればそれだけ発言力や自らを売り込むチャンスが皆に与えられます。
シーズン終了を受け続々とFA宣言する選手が登場してますが、我がアナハイム・エンゼルスも人ごとではありません。今年は大物が含まれているためシーズン終盤からその動向もちょっと気になっていました。
ワールドシリーズを制覇した2002年オフは宣言する選手も少なく2003年は前年と大きな変化がありませんでした。(そんな2002年オフにFA宣言したアレックス・オチョア選手がいま日本の中日ドラゴンズでプレーしてます) 2003年オフはオーナーがかわったこともあって大幅な入れ替えがありました。バートロ・コロン、ブラディミール・ゲレーロの獲得は大きな話題でした。
2004年オフにエンゼルスから去ろうとしているのは投打の中心であったエンゼルスの二人の”トロイ”、トロイ・グロースとトロイ・パーシバルがFA宣言をしています。ニュース記事もでだしました。
・Percival, Glaus file for free agency(Anaheim Angels News 10/29/2004)
・Angels part ways with Glaus(Anaheim Angels News 10/30/2004)
・【MLB】エンゼルス、大砲T.グロースとの再契約を断念(Yahoo!スポーツ - MLB)
トロイ・グロースは1997年エンゼルスのドラフト1位(全米3位)の生え抜き選手。2000年にはアメリカンリーグの本塁打王を獲得、2002年のワールドシリーズではMVPと実績も十分。今季は怪我もあってかなりの期間欠場したものの終盤には復帰してDHとして活躍。やっぱりここぞの時の大きな一発には魅力あり。個人的にも好きな選手で、ナンバー・ジャージ、ナンバー・Tシャツ、ボブルヘッドドール等多数を所有。今もこのエントリー書いてる机上にグロースのフィギュアがあります。どうやら来季はこのユニフォームを着ることは無いようで、ちょっと複雑な心境です。
年俸が高く、そのわりに今季は活躍する場面が少なかったのがマイナス・ポイント。昨季も怪我でほとんど活躍しておらず、エンゼルスにはあまりいない魅力あるスター選手でしたが、総合的に考えると契約終了も仕方がないかもしれません。年俸が高額になるとやはりネックになっちゃうんですよね。2001年ドラフト3位で入団し今季終盤にはメジャーにあがったダラス・マクファーソンを正三塁手として起用する方針のようですな。グロースもまだまだ大ベテランってわけではないですが若手に託す決定をしたようです。
ありがとう、グロース。個人的にはチームがかわっても応援したい選手のひとりです。エンゼルス25番のフィギュアもずっと机上に置いとくよ。
そしてもう一人がトロイ・パーシバル。
1990年エンゼルス・ドラフト6位で入団。最初は捕手だったが投手に転向しクローザーとして活躍。今季は通算300セーブを達成するなどエンゼルス一筋の豪腕守護神として毎年大活躍しました。アナハイムのホームでの試合、9回表は通称「パーシバル・タイム」。160km/hを越える剛速球で打者を封じ込む絶対的な守護神もここ数年は怪我に悩まされながらもまだ数年は現役続行の意思を表明。エンゼルスにはクローザー候補として若いフランシスコ・ロドリゲスがいて彼を起用する方針なんでしょうか。グロースのほうはビル・ストーンマンGMが契約更新しない方針を表明しているのに対しパーシバルについては明確には言明まだしてないようですが、時間の問題かな....
やっぱエンゼルス最後の守りはパーシバルで締めるのがパターンなんでちと寂しいモノがありますな。もちろん我が家にはパーシバルのボブルヘッドドールが。こちらも高額年俸と年齢、怪我との兼ね合いで契約には消極的な模様。パーシバルが投げられあと数年、ロドリゲス-パーシバルの必勝リレーも見たいけど。最後(=引退)までエンゼルスの守護神として活躍して欲しかった。まぁ実績あるだけに欲しがるチームもいることでしょう。
ありがとう、パーシバル。300セーブ記録時のファンに向けたメッセージは忘れない。
ちなみにエンゼルスのFA資格はAndres Galarraga、Troy Glaus、Shane Halter、Troy Percival、Aaron Seleの5人が持っておりガララーガ以外が10月29日現在申請しているもよう。グロース、パーシバル放出で浮いたお金で先発投手、強打の1塁手もしくは(ホゼ・ギーエンが抜けアンダーソンをレフトに戻し)センターあたりを狙うのかエンゼルス。まだまだこれから動きが本格化してくると思いますが、親しんだ選手との別れと新戦力に期待する複雑な心境、しばらく続きそう。来年アナハイムに行くとき(ってもう行くって決めてるよ)どんな選手がグラウンドにいるのだろうか。
アメリカンリーグ西地区の優勝が決まったのが日本時間で3日の日曜日。歓喜の週末が、1週間で地獄の週末に....(大泣)
この1週間、Angelsに関するエントリーが書けなかったのは敗戦のショックでってワケではなく(いや、少しはそれもあるだろ(汗))、余裕がなかっただけ。自宅に帰ってはいたもののパワーなし。いや、自宅に帰らない方が体力的にはいいのかもいれませんが...
今日(9日土曜日)も台風が近づく中、早朝からお仕事。先月のオーランドから帰国した翌日から休み1日もなし。どうかしてるぞ。荷物の整理がいまだにできてない...
ということで、プレーオフ地区シリーズ。我がエンゼルスは最短の3試合で終了してしまいました。地区優勝はしたもののチーム全体のパワーはちょっと不足していたようですね。
まず投手陣。先発はジャロッド・ウォシュバーン、バートロ・コロン、ケルビン・エスコバー。シーズン終盤は中3日でまわしていたこともあり、通常なら初戦はエースであるコロンでいくところですがウォシュバーンからスタート。2002年は好調でプレーオフでも投手の柱として活躍しましたが今年はキビシイ結果になりましたな。コロンはマルティネスとの投げ合いを互角でいきながら終盤に同点に追いつかれ降板。エスコバーも先発ではチーム1の防御率も4回途中ノックアウト。心配だった先発陣の弱さがやはりでてしまうことになりました。相手はシリング、マルティネスの2本柱が好調さを維持し対照的。
ブルペン陣も失点が多く本来の力を発揮することなくあっというまに終わってしまった感じ。中継ぎのエース、フランシスコ・ロドリゲスがこの3試合で2敗。ロドリゲスが登板しての負けは本来の勝ちパターンを逃しているということであり、これではキツイ。スコット・シールズ、ブレンダン・ドネリー、ケビン・グレッグ、ラモン・オルティーズ、、みんな頑張ったがいま一歩守りきれなかったのが残念。
そして投手陣で残念なのはトロイ・パーシバルの登板が全くなかったこと。やはりクローザーが登場できない試合展開というのはキツイ。第3戦も終盤同点に追いつきビジターということもあってパーシバルが登板するのはチームが勝ち越してから。延長になっても勝ち越したら最後はパーシバル登板という展開なんで勝ち越すまではだせない状況でしたが、勝ち越す前に点とられちゃいました。残念。
で、攻撃陣。
やはりクリンナップの二人の出遅れが痛かった。ブラディミール・ゲレーロ、ギャレット・アンダーソンが不調ではやはりキビシイ。シーズン終盤に復帰したトロイ・グロース、ダリン・アースタッドはさすがにプレーオフに強いところを見せて活躍したがその他が追随できず。第3戦で同点満塁ホームランのゲレーロは意地を見せたがやはりこの二人が1割半ばの打率では...
それに、シーズン終盤で正二塁手のアダム・ケネディが負傷欠場。意外性のある打者が下位打線にいると面白いのですがやっぱ7~9番が弱かったなぁ。デビッド・エクスタイン、ショーン・フィギンスの二人がシーズン終盤で調子を落としていたのも響いた。どちらかが9番に入って上位につないでいけば面白い展開ができたかも。全体的に打線が足をひっぱり投打のバランスがわるかったですな。
2004年のエンゼルスもこれで日程終了。観客動員では昨年に引き続き300万人を突破し、総動員数もニューヨーク・ヤンキースに次いでMLB30球団中2位。ホームでの試合もほぼ43,000人のファンが駆けつける状況が続きいい雰囲気にはなりましたな。オーナーが替わりオフの補強も積極的に行った成果が少しはでたようです。
来年はチーム生え抜きのティム・サーモンの調子も気になるしFAになるグロースの動向もかなり気になる。サーモンも活躍できずに終わった今季は心残りだろうし来年もチームの精神的な柱として活躍してほしい。グロースも高額年俸ながら活躍できずチームに迷惑かかってることを考慮してほしいし生え抜きとしてまだまだチームに残って欲しい選手。若手のさらなる活躍にも期待したいですな。
とりあえずプレーオフの結果だけ追記で。2004年シーズンお疲れ様。来年は頑張ってくれ。来年はアナハイム行くから。(って、我が家がアナハイムで観戦する年はいつも調子悪いんですけど(汗)) ちと気になるのは来年アナハイム・エンゼルスではなくなるのかも...? ”アナハイム”を外す方向で準備がすすんでいるようですが...
2004.10.05 BOS 9 - 3 ANA
ウォシュバーン先発も4回ラミレスの3ランほかで大量失点。ホームでの初戦飾れず。終盤追い上げも7回の2点まで。シリング相手に勝ったのはアースタッドとグロースのみ。ゲレーロ、アンダーソン沈黙。
BOS| 100 700 010 |9
---------------
ANA| 000 100 200 |3
・Scorching Boston blisters Anaheim(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.10.05)
・4回に一挙7得点、レッドソックスが集中打で先勝(MAJOR.JP)
・エンゼルス監督、初戦落とすも「チームを立て直す」(MAJOR.JP)
*****
2004.10.06 BOS 8 - 3 ANA
コロンとマルティネスの投げ合いの第2戦。互角の投球で勝負は終盤へ。ゲレロのやっとでたヒットで一時逆転するも一番信頼できるセットアッパーのロドリゲスが打たれ終盤さらに追い打ちうけて2連敗。
BOS| 010 002 104 |8
---------------
ANA| 010 020 000 |3
・Coast is clear: Sox cap 2-0 trip(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.10.06)
・レッドソックス連勝、リーグ優勝決定シリーズに王手!(MAJOR.JP)
・崖っぷちのエンゼルス、中軸コンビの不振響く(MAJOR.JP)
*****
2004.10.08 ANA 6 - 8 BOS
エスコバー序盤ノックアウトで大量リード許すもゲレーロのグランドスラムで終盤同点に。中継ぎが踏ん張り延長戦までいくも勝ち越しできず。粘投ロドリゲスから変わったウォシュバーンがたった1球で... サヨナラホームランでスウィープ負け。
ANA| 000 100 500 0 |6
-----------------
BOS| 023 100 000 2X |8
・Sox feat: A walk-off sweep!(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.10.08)
・レッドソックス3連勝、リーグ優勝決定シリーズ1番乗り!(MAJOR.JP)
・5点差追いついたエンゼルス、決定打出ず初戦敗退(MAJOR.JP)
・「左打者にはサウスポー」 セオリー破ったサヨナラ弾(MAJOR.JP)
速報。
エンゼルス、10月2日(現地)のオークランド・アスレチックス戦、8回表の大逆転劇で勝利。1986年以来となる地区優勝が決定!
アスレチックス先発ジトが交代した、2-4でむかえた8回表、2本のヒットの後ダリン・アースタッドが同点2点タイムリー。さらに頼れる打線の柱ギャレット・アンダーソンの勝ち越しタイムリー。小刻みな継投のアスレチックス投手陣を攻略し逆転に成功。
投げてはエスコバー、ドネリー、ロドリゲス、パーシバルと継投しアスレチックスの反撃を断ち1点差勝利。エスコバーは6回途中を3失点も粘投、ドネリーはヒットを打たれてタイムリーを打たれるも最小失点で切り抜け、、ロドリゲスは8回1イニングを3三振、そしてパーシバルは9回3人を全てレフトフライの3者凡退。それぞれが素晴らしいピッチングを披露した。
最高!今日は朝から吉報、いい1日になりそう。ということで、我が家は祝勝会を開催予定。よかった、よかった。
・Anaheim 5,Oakland 4 (Major League Baseball : Gameday 2004)
・Halo, playoffs!(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.10.02)
MLB関係ではIchiroの偉業達成でわいたんですが、それと同時に行われていた試合にも個人的には大注目。それはアナハイム・エンゼルス対オークランド・アスレチックス。両チームにとって今季レギュラーシーズン最後の3連戦が地区優勝決定戦。この3連戦、2勝したほうが地区優勝。まさに文字通り大詰め。
両チームの先発も先発3本柱が満を持して登板予定。初戦はバートロ・コロン対マーク・マルダー、2戦目がケルビン・エスコバー対バリー・ジト、3戦目がジャロッド・ウォシュバーン対ティム・ハドソン。これだけのメンツが揃うこの対戦は地区、リーグいやMLB最高の先発3人対決。ファンはハラハラドキドキですが、そうでなければ最高に楽しめる対決では。
初戦。日本人選手が所属しない両チームの対戦(プレーオフでもないし)のため日本ではもちろん中継なんてないのでネットでのチェックになるんですが、休日なんて無い私は休憩時間にチェック...
1回は好調ゲレーロがヒットも後続断たれ終了。コロンもチャベスにヒット打たれるがセカンドでアウトにして3者凡退。そして2回、エンゼルスが爆発する。アンダーソンが1塁内野安打。リッグスが左中間に2塁打。続くエクスタインのセカンドゴロがフィルダースチョイスをさそい1点先制。さらにホセ・モリーナがセンターにタイムリー。アメザガはセカンド内野ゴロでダブルプレーもその間に1点追加。2死走者無しとなったがここからフィギンスが右中間に3塁打、そしてアースタッドが意表をつくスクイズ! 4点を奪うことに成功する。ここのところ勝ちに見放されているマルダーはこの2回で早々と降板。キャリアの中でも最短の降板となるマルダー、監督ははやい決断をしましたね。これが成功して3回以降エンゼルス打線は沈黙してしまいました。
一方コロンはエースらしい素晴らしいピッチング。3塁を踏ませない好投でアスレチックスの反撃を許さない。この快投がさらなる追加点を呼び込んだ。6回、アンダーソンがヒット、ダバノン四球、エクスタインのヒットで満塁とし、ホセ・モリーナは内野ゴロに倒れるも満塁を維持。ここでアメザガがあっと驚くグランドスラム。打率1割台の守備の人アメザガが大一番で試合を決定づける満塁ホームランを放ち一気に8点差。
7回にも3つの四球で満塁とした後にタイムリーで1点追加、9回にもガララーガのソロホームランでダメ押し。7回を3安打6奪三振無四球のコロンの後はブレンダン・ドネリー、ラモン・オルティーズがそれぞれ1イニングをピシャリ。大事な初戦を相手エース玉砕&14安打で10-0の完封勝ち。
これで地区優勝に王手。残る2戦で1勝すれば地区チャンピオン。明日も左腕バリー・ジト攻略めざしがんばれエンゼルス。先発エスコバーも最初からとばしていけぇっ! 明日が楽しみ。でもそんな私は明日もお仕事(大泣)。
地区優勝が決定すると公式サイトで優勝記念グッズが発売開始されます。2年前はワイルドカードでのプレーオフ進出だったので記念Tシャツは買わなかった。だって「ワイルドカード」って胸に書いてあってもちと恥ずかしいし(笑) まぁワールドシリーズチャンピオンになったからそっちはしっかり買ったけど、いろいろ。優勝決まったら記念Tシャツ買うですよ。だから試合終了後はすぐにネット接続しないといかんです(汗)。
アンダーソンも先発メンバ復帰で一安心。金曜日のアメザガといい控え選手も活躍して勝利するのがエンゼルス全員野球。
Go! Angels!
2004.10.01 ANA 10 - 0 OAK (W:91,L:69,PCT:.569 Standing:1(GB:1.0))
ANA| 040 004 101 |10
---------------
OAK| 000 000 000 |0
・Mercy! Angels rule(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.10.01)
・MLB - Angels 10, Athletics 0 Recap (Yahoo! Sports)
・エンゼルス、14安打の猛攻で18年ぶり地区Vに王手(MAJOR.JP)
・【MLB】エンゼルス、首位決戦を制し優勝に王手(ISM)(Yahoo!スポーツ)
ヤンキースの地区優勝、イチローの安打記録あと1本でタイ、などの話題で盛り上がる日本のMLB報道。アメリカンリーグ西部地区は大激戦。現地30日の試合(アナハイム対テキサス)も日本時間では早朝実施。朝起きた時にはすでに勝負は決まってた....
ラッキーとヤングの先発で始まった試合はまずラッキーが失点。2回に3本のヒットを集中され1失点。しかし4回には好調ゲレーロのホームランで同点に追いつく。4回までは1失点だったものの5回にラッキーがつかまり4失点。ヒット2本と四球で満塁の後、押し出し四球、さらに2点タイムリー、スイッチしたグレッグも犠牲フライを打たれこの回4失点。
6回ゲレーロのこの日2本目のホームランがでて2点差にするもその裏すぐ3塁打&犠牲フライで失点しまたも3点差。7回からはレンジャースの3人のピッチャーにかわされこのまま終了。4-4の大当たりだったゲレーロ以外は元気なく得点に結びつかず。イタイのはアンダーソンが怪我で欠場していること。前日はかわりにでたプライドが殊勲打を放つなどカバーしましたが、やはりチーム1・2の好打を誇るアンダーソンがいないのはイタイ。
マリナーズもサヨナラ負けしてまたもアスレチックスと同率首位。10月1日(現地)からの3連戦直接対決で全てが決まる。3連戦を2勝したほうが優勝。ううう、しびれるー。プレーオフのような緊張した状況での戦い、エンゼルスはこのプレッシャーに勝てるか?
3連戦相手はマルダー、ジト、ハドソンと自慢の3本柱をあててくるはずだ。もちろん、エンゼルスも先週からローテンションを詰めてコロン、エスコバー、ウォシュバーンの先発3本柱で真っ向勝負。まさに総力戦。ホームでの成績が今季はいいアスレチックスの地元での試合。なんとか2勝を。この週末もやっぱり仕事で休み無しですが、気になって仕事にならんぞ、こりゃ(笑)。開始時間が早いので日本時間朝には状況がわかるかもいれないが。
いやぁ、いよいよですな。レギュラーシーズンの総決算。がんばれエンゼルス!
2004.09.30 ANA 3 - 6 TEX (W:90,L:69,PCT:.566 Standing:1(GB:0.0))
ANA| 000 102 000 |3
---------------
TEX| 010 041 00X |6
・Rangers reach area 51 at home(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.09.30)
・同率で最後の首位決戦へ エンゼルスとA'sが並ぶ(MAJOR.JP)
世間はイチローのヒットだ、マツイの30号ホームランだと浮かれていますが、やはり個人的にはそれよりもエンゼルスの勝利。ま、イチローの活躍(によるマリナーズの勝利)は関係ないわけではないですが。ちなみに、個人的にはイチロー、マツイが活躍するのは全然よいのですが、マリナーズ、ヤンキースが勝つのは大嫌いです(笑)。
さて、レンジャースとの3戦目。ウォシュバーンの先発となったエンゼルスはこの試合で一気にレンジャースを優勝争いから引きずりおろすのがねらい。さすがに今季大奮闘のレンジャース、最後まで粘りの戦い。しかし、最後に笑ったのはエンゼルス。
初回、ゲレーロの2塁打とアンダーソンの四球からダバノンが3塁打。送球がそれる間にダバノンが一気にホームに生還しいきなり3点を先制。しかし4回、ウォシュバーンが突然崩れ2本の2塁打含む4連打をあび2失点。さらにタイムリー2塁打と犠牲フライで2失点して逆転されえてしまう...
5回はアースタッド、グロースが四球の後ゲレーロがヒットを放ち無死満塁。アンダーソンの内野ゴロが相手野手エラーをさそい2得点して逆転。しかしその裏2本のヒットを打たれてウォシュバーン降板。代わったドネリーが犠牲フライを打たれまたもや同点。
7回から登板のロドリゲスが8回、四球と2つのワイルドピッチでピンチを広げると犠牲フライの打たれ同点に。ソーシア監督はここですぐにグレッグにスイッチ。ロドリゲスはもう一歩のところで勝ちを逃してしまった。
9回も2アウト。あとひとりでゲームセットというところでゲレーロがヒット。プライドが起死回生の同点3塁打を放ち土壇場で同点! ものすごい粘り。勝利への執念。控えのプライドが最高の場面で活躍。相手投手がクローザー、コーデロであることも勝ちある一打。
延長に入って11回。アースタッドがヒットで出塁後、グロースが勝ち越し2ラン。ちょうどこのときお昼休みでリアルタイムチェック中。一人浮かれてました(汗)。その裏に温存してたパーシバルが満を持して登板も3塁打を打たれピンチ。しかし犠牲フライの1失点のみとし見事エンゼルスが勝利を飾った。
アスレチックスがマリナーズに敗れついに単独首位に浮上。春頃は定位置だった場所に終了直前に戻ってきた。明日も勝利すればアスレチックスとの直接対決も楽になるはず。まぁ、残り試合全て勝つつもりでいくのは当然なんですが。これで楽しみになってきた。いよいよ大詰め。のこり4試合。
2004.09.29 ANA 8 - 7 TEX (W:90,L:68,PCT:.570 Standing:1(GB:1.0))
ANA| 300 020 001 02 |8
---------------
TEX| 004 010 010 01 |7
・One Halo of a victory(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.09.29)
・エンゼルス、守護神叩きついに単独首位!(MAJOR.JP)
いやぁ、毎日ドキドキですね。仕事になりませんよ。といいつつ今日も帰宅は深夜(泣)
アスレチックスvsマリナーズ、エンゼルスvsレンジャース。アリーグ西地区同士の対決はさらにヒートアップ! 絶不調でダントツ最下位だったマリナーズもイチローの安打記録効果もあって注目度もアップ。
テキサス(アーリントン)での試合のほうがオークランドより開始早いのでエンゼルスの試合のほうが先に終わるんですが、やっぱり勝ってプレッシャーを与えたいもの。お仕事時間中なのでチェックもできないんですが、朝から昼過ぎまでずーっと気になりまくりです。
ライバルのレンジャースとの対決でもちろん負けられないんですが、ビジターながらも先制して終始リード。グロースが2番に座る変則的な打順のエンゼルス、初回からゲレーロのソロホームランでまず先制パンチ。3回にも四球のグロースを返すゲレーロのタイムリー2塁打。5回には3連打のゲレーロのヒットのあとアンダーソンが2ラン。そして6回にはマクファーソンのソロホームランとゲレーロ4安打目の3ランで勝負あり。
6回裏にソロホームランと、2塁打&内野ゴロの間に失点するも、先発エスコバーは許したヒットは3本のみ。責任回数6回を見事なピッチングで投げきり自慢のブルペンに継投。7回以降はシールズが2イニング、ドネリーが1イニングをそれぞれ完璧な投球でノーヒットに抑える素晴らしい内容。ロドリゲス-パーシバルという流れとは異なる継投でレンジャースの息の根をとめ、完勝。ゲレーロとエスコバーの好打・好投にチーム全体がイイ流れ。昨日の終盤逆転劇の勢いそのままに、見事に勝利を飾りました。
これでついに同率首位。最後のアスレチックス直接対決3連戦をリードして迎えるためにあと2戦のレンジャース戦ももちろん勝ちに行くべし! 明日はウォシュバーン先発。先発陣は中3日態勢で最後の追い込み。豪華ブルペン陣を信じて最初からとばしていけ!
ちなみに、雨で中止の29日ではなく30日の神宮チケット確保の筆者。30日はエンゼルス単独首位と国内応援チームの優勝決定で最高の日になる!?
2004.09.28 ANA 8 - 2 TEX (W:89,L:68,PCT:.567 Standing:1(GB:0.0))
ANA| 101 024 000 |8
---------------
TEX| 000 002 000 |2
・Angels get an Esco-llent outing(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.09.28)
・エンゼルス、「後門の虎」レンジャーズを連破 首位タイに(MAJOR.JP)
いよいよ大詰めのレギュラーシーズン。アリーグは東地区のレッドソックスが連勝で勝率をあげ西地区のチームが勝率で上回ることが不可能となりプレーオフ進出が確定。これで西地区の3チームは優勝するしかプレーオフ進出の道がなくなった。まさにサバイバル。直接対決とここにきて調子を上げているマリナーズの上位イジメに俄然注目が集まってきた。
エンゼルス、現地27日からはレンジャースとの最後の対戦となる4連戦。終盤に大きなドラマが待っていたシビレル試合だった。すごすぎ。こんなゲームそうそう無い!
両チームのエース、コロンとロジャースの先発で始まった試合は息詰まる展開。2回に先頭のゲレーロがソロホームランで先制すればその裏に2四球と送球エラーの間に同点に追いつく。4回にレンジャースに2ランが飛び出しそのまま終盤へ。コロンも意地の投球で続投し打線の奮起を待つ。そして終盤、その努力が報われる。
7回。先頭のゲレーロが2塁打。貴重なランナーを2本の内野ゴロでホームに迎え入れ1点差。8回にはヒットのホセ・モリーナをフィギンスが3塁打で返し同点。直後にアースタッドの当たりが相手フィルダースチョイスをさそい一気に逆転! 9回には四球のエクスタインが盗塁でチャンスを広げフィギンスがタイムリーで2点差に。コロンが最終回のマウンドに登るも2連打を浴びピンチ。ここで守護神パーシバル登場。しかし....
いきなりヒット。ゲレーロへの当たりでホーム生還は許さなかったがなんと無死満塁。2点差ということで一気に逆転サヨナラ!?の絶対絶命の大ピンチ。レンジャースの選手もファンも勝ちを意識したことでしょう。ここからがパーシバル本領発揮。ポップフライ2つを打たせ2死までこぎつけると最後の打者ジョーダンを高め速球で空振り三振! これぞ我がエンゼルスの誇るクローザー、パーシバル。無失点でゲームセット。
実は最初スコアだけで結果見たときはコロン-パーシバルで順調にとか思っていたが実はこんなことになっていたとは....(汗) 両チームの気迫がぶつかり合う好ゲームでしたな。マリナーズも頑張って同点までいったけど結局最後はアスレチックスの9回サヨナラ勝ち。強ぇ。
アスレチックスとエンゼルスは依然1差。毎日毎日キビシイ試合が続いて疲れます(笑)。日本での応援チームはマジック1ということで一安心。っつーか、明日神宮行かなきゃいけねぇじゃねぇか!(笑) 行ってられんのか? ううううう....
ということで、日々、日米のお気に入りチームの動向が気になる筆者、たぶん明日も仕事にならないと思います(笑)
2004.09.27 ANA 5 - 3 TEX (W:88,L:68,PCT:.564 Standing:2(GB:1.0))
ANA| 010 000 121 |5
---------------
TEX| 010 200 000 |3
・Angels cowboy up(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.09.27)
・ワイルドカード断たれたエンゼルス、ライバルに逆転勝ち(MAJOR.JP)
エンゼルス打線の中で重要な役割を果たしていた選手、ホゼ・ギーエン外野手が今季残り試合の出場停止をうけた。それは25日のアスレチックス戦の8回。死球を受けたギーエンが代走をおくられたことに対し不満を爆発させたことが原因。
エンゼルス監督のマイク・ソーシアは選手とよく会話しコミュニケーションをとりながら選手のいい部分を引き出しながら起用していくことで知られる監督。2002年のワールドシリーズ制覇も選手みんなが協力し合って勝ち取ったもの。トロイ・グロースのワールドシリーズMVP、スコット・スピージオの打点記録、アダム・ケネディのリーグチャンピオンシップでの1試合3発、フランシスコ・ロドリゲスのルーキーでのプレーオフ最多勝などなどの各選手の活躍がありましたが、やはりこれはチームとしての結束がよい方向に出た結果だと思っています。
選手起用では評価のあるソーシア監督も今季はラモン・オルティーズの起用に対する不満そしてトレード志願といった話題もありましたが、今度はギーエンが不満をあらわに。試合展開を考えれば足の速い代走をあの場面でおくられるのは決しておかしな采配ではないと思うし、どうもギーエンの態度が悪いようにしか思えません。これまでにもチームのミーティングに「出席する意味無し」として欠席したりいろいろとあった選手。実力がありながら所属チームを転々と変えているのはやはりこのへんの人間性に難あり、との判断があるのかもしれません。
今季のここまでの成績を見る限りエンゼルスにとっては貴重な戦力であったギーエン。そのギーエンをこの大事な時期に出場停止にするというのは相当なこと。実力があったとしてもやはり野球はチームワークも重要なわけで、その和を乱す選手はエンゼルスには不要。個人的にはビル・ストーンマンGMとマイク・ソーシア監督の判断を支持したいと思います。
ギーエンを先発から外した26日のアスレチックス戦では代わりに出場のアダム・リッグスが活躍。残り7試合、チームが結束し地区優勝に備えて挑む大事な追い込み時期。なんと出場も決まってないのに27日10時(現地時間)からはプレーオフ地区シリーズのチケットが発売(汗)。チーム一丸となって地区優勝を勝ち取ろう!
・Guillen suspended rest of season(Anaheim Angels News 2004.09.26)
・Alas, there's no 'Team' in 'Jose'(Major League Baseball News 2004.09.27)
・How to buy AL Division Series Tickets(Anaheim Angels : tickets : 2004 Postseason Tickets)
・エンゼルス、「監督不信」のギーエンを出場停止に(MAJOR.JP)
各地区で優勝チームが決まる中、熱い戦いを繰り広げているのが西部地区。ナリーグはドジャースとジャイアンツ、アリーグはアスレチックス、エンゼルス、レンジャースの三つどもえ。最後までわからない状況が続いています。
我がエンゼルスも今季レギュラーシーズンでは最後のホームゲーム。首位アスレチックスとの直接対決3連戦の最終戦。1勝1敗できて両チーム負けられない試合。まだ3チームに優勝のチャンスが残されておりどこも必死。
現地26日(日)の試合はジョン・ラッキーとマーク・マルダーの先発。前半11連勝を飾る大活躍のマルダーもここ数試合失速。不調のエースを攻略するチャンスありのエンゼルス打線は序盤から攻めの姿勢で素晴らしい展開に。
エリック・チャベスの犠牲フライで1回に1点先制されるもその裏フィギンスの盗塁で3塁まで進んだ後にグロースのタイムリー。2回にもアダム・リッグスのタイムリー2塁打。3回にはグロースの2ランが飛び出し毎回得点で優位に試合を進める。
投げてはラッキーが素晴らしいピッチングを披露し、初回の失点と5回ワイルドピッチでの失点で2点を失うがそれ以外は見事なピッチング。7回を4安打2失点に抑えロドリゲス-パーシバルという必勝リレーで逃げ切りに成功。ロドリゲス好投後の8回裏にベンジー・モリーナのスクイズとエクスタインのホームランで2点追加。この加点でセーブがつかない状況になったがやはり最後はパーシバル、という盤石のリレーで勝利。
これで3連戦を2勝1敗としゲーム差を1に。レンジャースはマリナーズに完敗で首位と2ゲーム差変わらず。あと残り2カード。エンゼルスは27日からレンジャースと4連戦、そしてアスレチックスと3連戦。ビジターでの連戦となりますが先制して豪華投手リレーで逃げ切る展開を目指し、残り7試合を戦う。次戦はコロンとロジャースというエース対決。エンゼルス投手陣も最後の踏ん張りで投打ともに積極的に勝ちに行く野球をするはず。ワイルドカードはもう不可能。西地区首位はプレーオフのディビジョン・シリーズでヤンキースと激突することが予想されます(このままの状況なら)。チーム一丸となって地区優勝を! がんばれエンゼルス!
2004.09.26 OAK 2 - 6 ANA (W:87,L:68,PCT:.561 Standing:2(GB:1.0))
OAK| 100 010 000 |2
---------------
ANA| 112 000 02X |6
・Angels in One-derland(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.09.26)
・エンゼルスが「天王山」勝ち越し、首位と1ゲーム差(MAJOR.JP)
このサイトでは個人の記録のためにアナハイム・エンゼルスの試合記録をポストしてますが、渡米のタイミングで更新がとぎれてました。もちろんオーランド滞在中もESPNとネットで試合はチェックし日々一喜一憂してました。
残る試合は8試合。地区制覇を競うオークランド・アスレチックスとテキサス・レンジャースとそれぞれ4戦を残している状態。首位オークランドを同率2差で追うアナハイムとテキサス。アナハイムにとっては残りが全てライバル・チームということでまさに負けられない試合が続く。10月はオークランド-アナハイム、テキサス-シアトル。この対戦の時にどうなってるか? もう今シーズンは上位はないシアトルには頑張って欲しい(笑)。ま、自力で勝ちにいきますがね。
毎日気になって仕方がないですな。日本での応援チームはマジック点灯で一安心。この1週間、アリーグ西地区から目が離せない。
ということで、9月10日から25日までの記録をこのエントリーで一気に。個人的な記録のためなので自分以外は閲覧の必要はきっとない。
2004年9月25日 終盤勝ち越しで前日の雪辱果たす。
アスレチックス直接対決3連戦2戦目。初戦を落とし負けられない試合。先発ウォシュバーンが気迫のピッチングで中盤まで無失点も、リード直後に同点にされてしまう。小刻みな継投で勝負のアスレチックスも8回エンゼルスの攻撃で勝負あり。アースタッドの起死回生のホームランで勝ち越した。4者連続三振のロドリゲス、そしてパーシバルへとつなぐ必勝リレーでシリーズをタイに。勝負の3連戦最終戦も負けられない。レンジャースも同率で2位。この1週間直接対決で全てが決まる!
2004.09.25 OAK 3 - 5 ANA (W:86,L:68,PCT:.558 Standing:2(GB:2.0))
OAK| 000 012 000 |3
---------------
ANA| 001 030 02X |5
・The Halo effect(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.09.25)
*
2004年9月24日 勝負の首位決戦、初戦は敗戦。
初回エスコバーが打たれ3本の2塁打で3失点。勝負の直接対決第1ラウンドはいきなりの劣勢でスタート。シールズ、ドネリー継投で勝負を諦めないものの打線のもう一踏ん張りがなく3連戦初戦を敗れる。直接対決で一気に逆転の予定がゲーム差は3に。
2004.09.24 OAK 6 - 3 ANA (W:85,L:68,PCT:.556 Standing:2(GB:3.0))
OAK| 300 201 000 |6
---------------
ANA| 001 010 001 |3
・A's stretch AL West lead(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.09.24)
*
2004年9月22日 エースつかまり結局大敗。これだけ打たれたら、ムリ。
エース、コロンがつかまり4回に大量6失点。グロース、ゲレーロ、マクファーソンのホームランで追い上げるも中盤に投手陣崩れて大敗。中継ぎのシールズ、グレッグ、ダンが踏ん張ればもう少し結果は違ったはず。イチローにはこの日も4安打され前回シアトルでの結果と対照的。それ以上にイバニエスの6-6には脱帽。
2004.09.22 SEA 16 - 6 ANA (W:85,L:67,PCT:.559 Standing:2(GB:2.5))
SEA| 010 624 030 |16
---------------
ANA| 010 113 000 |6
・Mariners go batty on Halos(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.09.22)
*
2004年9月21日 イチロー爆発のシアトルに敗戦。
シーリーが2回1/3を被10安打。またしても序盤で崩れリードを許す展開。イチローが5打数5安打の爆発! メジャー昇格のガララーガが出場も打線の好調さは戻らず敗戦。上位2チームそろって敗戦でゲーム差変わらず。
2004.09.21 SEA 7 - 3 ANA (W:85,L:66,PCT:.563 Standing:2(GB:2.5))
SEA| 302 000 101 |7
---------------
ANA| 021 000 000 |3
・A singular sensation(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.09.21)
*
2004年9月20日 豪華リレーでシアトルに快勝。
前回対戦で完封負けを喫したフランクリン相手にリベンジ達成。序盤から小刻みの加点で終始試合をリード。若手も次第に登場。マクファーソンが3の3。好投ラッキーをドネリー、ロドリゲス、パーシバルの豪華リレーで完勝。イチローには2安打打たれた。
2004.09.20 SEA 2 - 5 ANA (W:85,L:65,PCT:.567 Standing:2(GB:2.5))
SEA| 000 020 000 |2
---------------
ANA| 012 010 01X |5
・Angels tough out victory(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.09.20)
*
2004年9月19日 レンジャース相手に2試合連続の完封負け。
ウォシュバーン8回1失点の好投もまたしても打線の援護無く、2試合連続の完封負け(大泣)。レンジャースのヤング3人組にしてやられる。打線完全沈黙でこのシリーズ負け越し。ライバル同士の直接対決はあまりにスリリング。ここからが勝負。
2004.09.19 TEX 1 - 0 ANA (W:84,L:65,PCT:.564 Standing:2(GB:3.0))
TEX| 000 100 000 |1
---------------
ANA| 000 000 000 |0
・A Young gun(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.09.19)
*
2004年9月18日 打線沈黙で完封負け。
エスコバーの好投も報われず、レンジャースの7人のピッチャーに完封負け。12三振を奪われ完敗。ゲレーロが2安打も前後がつながらず。レンジャースもまだまだ意地の勝利でアリーグ西地区は三つどもえか。最後の最後までわからない状況になってきた。
2004.09.18 TEX 2 - 0 ANA (W:84,L:64,PCT:.568 Standing:2(GB:2.0))
TEX| 001 000 001 |2
---------------
ANA| 000 000 000 |0
・Rangers find winning combo(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.09.18)
*
2004年9月17日 小刻みな加点でライバル、レンジャースに先勝。
ホームに戻りテキサス・レンジャースとの対戦がスタート。ゲレーロの2発、グロース、ギーエンのホームランそろい踏みで初回3失点も吹き飛ばす快勝。小刻みな加点でコロンの調子も戻りテキサスの0行進。連勝で再び首位と1差。
2004.09.17 TEX 5 - 9 ANA (W:84,L:63,PCT:.571 Standing:2(GB:1.0))
TEX| 300 000 002 |2
---------------
ANA| 102 021 21X |9
・Might is right for Halos in win(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.09.17)
*
2004年9月16日 4連戦最終戦は快勝でシリーズ・タイ。2差併走。
マリナーズ4連戦最終戦。イチローへの3四球が話題になっちゃいましたが勝負は勝ちでこのシリーズをタイに。マリナーズ6安打、エンゼルス5安打ながらも得点差は6-1。クリンナップ沈黙も効率よい攻めで勝利。しかし、アスレチックスも同調しゲーム差縮まらず....
2004.09.16 ANA 6 - 1 SEA (W:83,L:63,PCT:.568 Standing:2(GB:2.0))
ANA| 000 101 040 |6
---------------
SEA| 010 000 000 |1
・A manufactured win(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.09.16)
*
2004年9月15日 2安打完封負けでシアトルに連敗。
4連戦3戦目はなんとフランクリンに2安打完封負け(泣)。ジョン・ラッキーの好投も報われず8回に今まで抑え込んでいたマリナーズ4番のイバニエスにタイムリーを打たれ惜敗。同地区上位2チームが下位2チームに揃って敗れゲーム差変わらず。
2004.09.15 ANA 0 - 1 SEA (W:82,L:63,PCT:.566 Standing:2(GB:2.0))
ANA| 000 000 000 |0
---------------
SEA| 000 010 01X |1
・One for Ichiro as Franklin's mint(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.09.15)
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2004年9月14日 完封逃れるもシアトルに惜敗。
ウォシュバーン好投も打線の奮起が遅く惜敗。完封寸前のマリナーズ、マドリッシュを最終回攻略し1点差まで詰め寄るもあと1本が出ず。メンバは揃ってきたがまだまだ本領発揮ならずか。痛い1敗。イチローは1安打に抑えたが好機を逃さなかったマリナーズに敗戦。
2004.09.14 ANA 2 - 3 SEA (W:82,L:62,PCT:.569 Standing:2(GB:2.0))
ANA| 000 000 002 |2
---------------
SEA| 000 010 20X |3
・232 and counting(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.09.14)
*
2004年9月13日 シアトルでイチロー抑え込み快勝。
エスコバー7回を6安打無失点に抑える好投。注目のイチローも完璧に押さえ込んだ。ロペスのホームランのみに抑え、シールズ、ロドリゲスに必勝リレー。アンダーソン3ランが効いた。いよいよ同地区同士の対決がスタート。まずは快勝でいい滑り出し。
2004.09.13 ANA 5 - 1 SEA (W:82,L:61,PCT:.573 Standing:2(GB:2.0))
ANA| 013 000 100 |5
---------------
SEA| 000 000 100 |1
・A winning combination(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.09.13)
*
2004年9月12日 エース粘投で打線も奮起、大勝。
アンダーソン、ケネディの3安打を含む15安打で前日のリベンジ。序盤3回までに7点リードで勝負を決めた。エース、バートロ・コロンが7回をシャットアウト、その後もグレッグ、ダンへの楽々リレーで快勝!アスレチックス勝利で差は2のまま。
2004.09.12 CWS 0 - 11 ANA (W:81,L:61,PCT:.570 Standing:2(GB:2.0))
CWS| 000 000 000 |0
---------------
ANA| 331 000 40X |11
・Ace displays hardware(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.09.12)
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2004年9月11日 序盤大量失点で完敗。
シーリー、2回もたず(泣)。1回2/3を6安打8失点でノックアウト。さすがに2回で8失点はキツイ。継投のオルティーズも3失点で勝負あり。10安打6点奪うも序盤の大量失点で追いつけず。1日で首位に2差に逆戻り。
2004.09.11 CWS 13 - 6 ANA (W:80,L:61,PCT:.567 Standing:2(GB:2.0))
CWS| 082 001 020 |13
---------------
ANA| 101 201 100 |6
・White Sox unwrap Angels' gifts(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.09.11)
*
2004年9月10日 終盤逆転で首位に1差!
シカゴ・ホワイトソックス3連戦初戦。見事な終盤の追い込みで8回同点にされた後に再度リードし逃げ切り。ゲレーロ3ランにアンダーソン勝ち越しタイムリー。クリンナップ活躍で3連戦先勝し首位オークランドに1差。
2004.09.10 CWS 5 - 7 ANA (W:80,L:60,PCT:.571 Standing:2(GB:1.0))
CWS| 011 000 030 |5
---------------
ANA| 001 000 420 |7
・Halos burn White Sox(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.09.10)
アナハイムでのトロント・ブルージェイズ3連戦。1勝1敗できた最終戦、勝って同一カード負け越しは避けたかったが、またしても1点差負け...まいった。
先発ジャロッド・ウォシュバーンが3回突如崩れた。連打からワイルドピッチそして四球で無死満塁、ここからウェルズにタイムリー2塁打。デルガドの打席でまたもワイルドピッチで失点し最後はデルガドにホームラン。1死もとれずあっというまに5失点。
4回、ゲレーロのホームランで反撃開始。5回はケネディのホームラン。7回、フィギンスのタイムリー2塁打とケネディの内野ゴロの間にさらに1点追加し、3塁に走者をおいての攻撃だったがエクスタインがポップフライで追加点ならず。エクスタインは調子を落としておりちょっと心配。
シールズ、ドネリーとつなぎ勝ちにいったが追加点なく連敗。地区首位とのゲーム差は再び2に。勝負の16連戦、最初の3戦は1勝2敗。次戦はホワイトソックス3連戦。負けられない。ワイルドカード争いもレベル高し。がんばれエンゼルス。
2004.09.09 TOR 5 - 4 ANA (W:79,L:60,PCT:.568 Standing:2(GB:2.0))
TOR| 005 000 000 |5
---------------
ANA| 000 110 200 |4
・Lilly, Delgado have Halo effect(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.09.09)
現地9月8日はアメリカンリーグ東地区最下位のトロント・ブルージェイズとの3連戦2戦目。毎年タンパベイ・デビルレイズがアリーグ東地区最下位というのがおきまりのパターンなんですが、今季はここまでトロント・ブルージェイズが最下位。勝率下位のチームにはしっかりと勝ち越さなければならない。この3連戦も全て勝ちにいく、はずであった....
先発はケルビン・エスコバー。初回、デルガドにタイムリー2塁打を打たれ1点先制されたが、その後は完璧なピッチング。見方打線の援護を待ちながら8回まで投げ続けたが、残念ながらその援護はなく....さすがに8回まで1失点で投げきれば先発は合格。この試合もエスコバーの好投を見殺しにしてしまった。
打線はベストの布陣でありながらこの日は沈黙。ブルージェイズの2投手にゲレーロとケネディのヒット計2安打のみ。だめだこりゃ。打線は時に不振に陥ることもあるが、この日はかなり重傷。相手投手も最高のデキだったか。試合見てないからなんとも言えないけど。
アスレチックス敗戦のためゲーム差変わらず。次戦はジャロッド・ウォシュバーン先発。半ゲームだけでも縮めておきたいところだ。下位チーム相手と侮るな。気を引き締めて挑むべし。
2004.09.08 TOR 1 - 0 ANA (W:79,L:59,PCT:.572 Standing:2(GB:1.5))
TOR| 100 000 000 |1
---------------
ANA| 000 000 000 |0
・One and well done(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.09.08)
クリーブランドで3連勝してホーム、アナハイムに戻ってきた我がエンゼルス。今週からはトロント・ブルージェイズ、シカゴ・ホワイトソックスとの対戦。ホーム6連戦の初戦、理想の打線が復活した。
1番デビッド・エクスタイン、2番ダリン・アースタッド、3番ブラディミール・ゲレーロ、4番ギャレット・アンダーソン、5番トロイ・グロース、6番ホセ・ギーエン、7番アダム・ケネディ、8番ベンジー・モリーナ、9番ショーン・フィギンス。DHのティム・サーモンがいないがその代わりのフィギンスも好調で遜色なし。最高の布陣だ。
投手陣もコロン、ウォシュバーン、エスコバー、ラッキー、シーリーの先発陣、ドネリー、シールズ、オルティーズ、ロドリゲスそしてパーシバルといったブルペン陣も豪華なメンバーでいよいよ最後の追撃態勢が整った感じ。ううむ、素晴らしい。
試合は3回まで両チーム無得点も、中盤に明暗が分かれた。エンゼルスは4回にゲレーロのタイムリーとグロースの内野ゴロエラーの間に2点、5回にフィギンスの2ランで2点、6回にアンダーソンのホームランで1点と5点をリード。コロンは7回に2ランを浴びて2失点も7回を6安打7奪三振の好投。残りの2イニングもロドリゲス、パーシバルがパーフェクト・リリーフ。それぞれホールドとセーブを記録し見事な勝ちパターン復活だ。
打線も好調で先発全員安打。相手が下位チームではありながらキッチリと勝っておくのは必須条件。のこり2戦も連勝でいきたいですな。同地区首位のオークランド・アスレチックスは3連敗とブレーキがかかりあっというまに1.5差。今月後半の同地区対決にはずみをつけたいところだ。がんばれエンゼルス。
2004.09.07 TOR 2 - 5 ANA (W:79,L:58,PCT:.577 Standing:2(GB:1.5))
TOR| 000 000 200 |2
---------------
ANA| 000 221 00X |5
・Closing the gap(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.09.07)
毎週ホームとビジターでの試合が続くエンゼルス。ボストンの後はクリーブランドへ移動、そしてまたアナハイムへ戻る感じ。9月中旬から同地区との対決がメインとなるため長距離の遠征はもう終わりか?(レギュラー・シーズンでは)
ワイルドカード争いを続けるボストン・レッドソックスに3連敗しワイルドカード争いから、そしてもちろん地区首位からも遠のいてしまったエンゼルス。クリーブランドに来てからは連勝として最終戦に挑んだが、二人の若手ピッチャーの好投に助けられ見事に3連戦スウィープ勝ちを達成。1失点のみで切り抜けたラッキー、ロドリゲスの好投は2002年終盤の快進撃を思わせる素晴らしい活躍。この二人がいたので2002年プレーオフもなんとか最後までいったという感じ。頼もしい若手二人、今後のチームを支える柱として生え抜きで頑張って欲しい。
得点は2得点とちょっと寂しかったが、大事をとって全試合を途中交代したトロイ・グロースが見事なホームランを放ち先制。下位打線でもチャンスをつくりタイムリーがでて5回に2得点。6回、ケネディのエラーで失点するもそれ以外は無失点におさえ、最後はロドリゲスが11個目のセーブ。4つのアウトのうち3つを三振でとったロドリゲス、キレのある球がさえ渡ったようですな。
次戦は現地7日からのトロント・ブルージェイズ3連戦。初戦はエース、バートロ・コロン先発。地区首位アスレチックスが連敗でゲーム差も少し縮まった。アリーグ東部地区最下位のブルージェイズ相手に連勝を伸ばし、追撃態勢に拍車を!
2004.09.05 ANA 2 - 1 CLE (W:78,L:58,PCT:.574 Standing:2(GB:3.5))
ANA| 000 020 000 |2
---------------
CLE| 010 001 000 |1
・Block and roll(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.09.05)
ボストンでの悪夢の3連敗からクリーブランドへ移動して3連戦。主砲グロースの復活後初ホームランも飛び出し初戦を先勝して悪い流れを断ち切ったか、エンゼルス。第2戦は先発左腕ジャロッド・ウォシュバーンが故障者リストから復活のマウンド。
そのウォシュバーンが復帰後初戦とは思えない素晴らしいピッチングでチームに勢いを与えた。5回までを投げ被安打は2。その2本を集められた2回に1失点したもののその他はほぼ完璧な仕上がりで復帰初戦を終えた。ロングリリーフもOKのシールズが3イニング、最終回はパーシバルが締めてウォシュバーンに勝ちをプレゼント。
4回にケネディの内野ゴロが相手エラーをさそい2得点で逆転し、5回にアンダーソンのタイムリー。8回にもエクスタインのファーストゴロエラー、アースタッドの犠牲フライで2点追加、9回にもコッチマンがタイムリーでダメ押し。
試合には勝利したものの、ギーエンが欠場、さらに復帰したばかりのグロースが途中交代。グロースは様子見ということで大きなアクシデントではないようですが、これからの大事な時期、ウォシュバーン復帰で戦力が整いつつある中で故障者はキビシイ。怪我せずにラストスパートを決めて欲しい。
クリーブランドでの最終戦はジョン・ラッキーと好調ウェストブロックの先発。好調アスレチックスに遅れないよう、勝負の試合が続く。スウィープでアナハイムに戻ろう!
2004.09.04 ANA 6 - 1 CLE (W:77,L:58,PCT:.570 Standing:2(GB:4.0))
ANA| 000 210 021 |6
---------------
CLE| 010 000 000 |1
・Halos repel Tribe(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.09.04)
ボストンでの3連戦を連敗したエンゼルス。打線は故障者続出の時期から当初のメンツに戻りつつあり、これからの追い上げに期待がかかる。トロイ・グロースが復帰して4試合。まだまだ本来の調子まではいかないまでも打線に名前があるとないとでは大違い。やはりホームランを期待してしまうワケだが、やっとその一発が。DHということで本来の攻守のリズムは戻ってませんが待望の一発でこれからが楽しみ。
クリーブランドでのインディアンス戦3連戦がスタート。初戦はエスコバー(エンゼルス)、エラートン(インディアンス)の先発で始まり、両者とも3回までは無失点できたものの中盤に差が開いた。
エンゼルスは4回にベンジー・モリーナの3ラン、5回にアンダーソンの2ラン、そして6回にグロースのソロと、ホームラン攻勢で6点をリード。ハフナーの2ランなど追い上げもあったがエンゼルスも加点し結局5点差で勝利。9回表に2点追加し本来ならパーシバルの出番ではないがずっと負け試合が続いていたこともあって予定通りの登板。ドネリーはエスコバーの出した走者を返すタイムリーを打たれたもののロドリゲス、パーシバルは無失点で締めた。
アスレチックスも勝利したため差は縮まらず、レンジャース5連敗で後ろは差が開いた。中旬までは3カード他地区チームとの戦いだが、今月後半からは同地区同士の対決が。それまでにいい位置にいられるように、この遠征は負けられない。打線もサーモンがDLだが理想のラインナップに戻りつつある。新たな気持ちで最後の追い込みを!
2004.09.03 ANA 10 - 5 CLE (W:76,L:58,PCT:.567 Standing:2(GB:4.0))
ANA| 000 321 202 |10
---------------
CLE| 000 023 000 |5
・3, 2, 1 ... Angels blast off(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.09.03)
・エンゼルスの大砲グラース、復帰後初のホームラン(MAJOR.JP)
8月後半を12勝3敗と好調のエンゼルス。しかしボストンに来てからその勢いも衰え連敗。アメリカンリーグのワイルドカード争いで熾烈な争いを繰り広げる両チーム、共に連勝で勢いがあったがどうやらレッドソックスのほうが上手だったのかもしれない....
3連戦最終戦はエンゼルスがバートロ・コロン、レッドソックスがデレック・ロウの先発で始まったが3回まで毎回点を取り合う展開。エンゼルスは1回ゲレーロのヒット&盗塁をアンダーソンのタイムリー2塁打、2回はホセ・モリーナのタイムリー2塁打、3回はアンダーソンの内野ゴロの間に得点。一方レッドソックスも初回ケビン・ミラーのタイムリー2塁打、2回はビル・ミュラーのホームランとジョニー・デイモンのタイムリー、3回はビル・ミュラーの犠牲フライで計4得点。
エンゼルスはコロンが5回途中まで投げ、その後ドネリー、ロドリゲスと継投するも打線の援護なし。レッドソックスはロウが8回途中までなげマイヤーズのワンポイントの後キース・フォークで逃げ切り。ついに同一カード3連敗、スウィープ負けで終えることに...
ワイルドカード争いのライバルに3連敗しその差は広がるばかり。一歩後退。同地区のアスレチックスには1差広がり、レンジャースは負けがこんで後退。勝負の9月、まだまだ直接対決が残っているだけに余談を許さない状況。ボストンでの連敗は忘れて次のクリーブランドで新たなスタートを。
2004.09.02 ANA 3 - 4 BOS (W:75,L:58,PCT:.564 Standing:2(GB:4.0))
ANA| 111 000 010 |3
---------------
BOS| 121 000 00X |4
・Red Sox on cloud 9(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.09.02)
・止まらないレッドソックス、破竹の9連勝!(MAJOR.JP)
9月に入りいよいよ勝負の月が到来。昨年は上位争いしているチームを応援する予定で9月にアナハイムまで応援に行ったのに、すでに上位争いからは脱落してちょっと寂しい観戦になってしまいました(泣)。それに観戦した試合だけすべて負けてるし(大泣)。
ボストンでのレッドソックス戦第2戦は序盤から両チーム点の取り合い。3回の段階で5対5という展開。先発シーリー(エンゼルス)とアローヨ(レッドソックス)ともにピリッとせず荒れた展開。接戦ということでエンゼルスはシールズが2番手として登板したが好調レッドソックス打線につかまり2回を5失点。エンゼルス打線は先発全員安打で7得点をあげながら、失点がそれ以上で大事な試合を落としてしまった。
同地区首位のアスレチックスがシカゴ・ホワイトソックスに敗れた(タカツ6勝目!)ためゲーム差の変動はなかったものの大事な試合に2連敗。3連戦最終戦はエース、バートロ・コロン先発で必勝体制。相手はナックルボーラーのウェイクフィールド。この2戦とも打線は好調を維持。最後くらいは勝って次の対戦に向かいたいものだ。
2004.09.01 ANA 7 - 12 BOS (W:75,L:57,PCT:.568 Standing:2(GB:3.0))
ANA| 023 000 110 |7
---------------
BOS| 410 223 00X |12
・Another sweet 16 for Sox(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.09.01)
・レッドソックス、先発全員安打の猛攻で8連勝(MAJOR.JP)
現地8月31日はシアトル・マリナーズのイチローのチーム月間最多安打記録やニューヨーク・ヤンキースの歴史的大敗などがMLBの大きなニュース。イチローの記録は単純に素直にスゲェことだと感心してます。ヤンキースの大敗もチーム史上初がいろいろとあるらしいですが見事な負けっぷりでしたな。これくらいとられたほうがかえってスッキリするでしょう。
で、エンゼルス。アメリカンリーグのワイルドカード争いでも熾烈な戦いになるであろうボストン・レッドソックスとの3連戦が敵地フェンウェイ・パークでスタート。ジョン・ラッキーがレッドソックスのカート・シリングに挑む試合は序盤から一方的な展開に。
立ち上がりエラーと四球の後ラミレスに3ラン、さらに連打で初回4失点。2回にも2打席連続でラミレスにホームランを打たれる。4回走者を二人出したところで2番手ラモン・オルティーズに交代したがイマイチなデキで相手に勢いを与えてしまった。オルティーズも交代直後ラミレスの打席でボークを犯して1失点、7回に連打とホームランで4失点。この4失点が効いてしまった。
エンゼルスは8回にアンダーソンとギーエンのタイムリーで2点、そして9回に3連打からアメザガのグランドスラムが飛び出し7点までとったが結局追いつけず敗戦。ううむ...
次戦はアーロン・シーリー登板で必勝。アスレチックスも連勝でゲーム差は3に。9月は同地区同士の対戦が多く組まれておりまだまだ逆転は可能な位置ですが、優位に進めるためにも負けられない試合が続く。がんばれ。
2004.08.31 ANA 7 - 10 BOS (W:75,L:56,PCT:.573 Standing:2(GB:3.0))
ANA| 000 001 024 |7
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BOS| 410 100 40X |10
・Anaheim Manny-handled(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.08.31)
・レッドソックス、7連勝で首位ヤンキースと3・5ゲーム差(MAJOR.JP)
熱戦続くアメリカンリーグ西地区。まだまだ3チームに制覇する可能性があり、ワイルドカード争いも熾烈。ボストンが頑張っているので勝率も気になる。負けられない試合が続く...
アナハイムでの連戦最後。これを終えるとまた遠征となるためぜひとも勝って勢いをつけたいところだ。ツインズとの最終戦、一番のニュースはトロイ・グロースの復活!といいたいところだったがサヨナラ勝ちという劇的な試合となった。
グロースは右肩の負傷から今季絶望と一時は言われていたのだが、見事な復活。ホームラン王は獲得していたが守備の不安と打率がイマイチということもあって大ブレークとはいっていないのですが、2002年ワールドシリーズではMVPの大活躍。私もグロースのネーム&ナンバー入りのTシャツは6枚ほど、そしてBPジャージ(バッティング・プラクティスで選手が着用する真っ赤なヤツだ)もグロースのネーム&ナンバー入りを所有。アースタッドとならんでエンゼルスの中でも特に好きな選手。まぁ嫌いな選手とかって別にいないわけだけど(笑)。ノーヒットも2四球で出塁などこれからが楽しみ。これ以上怪我はしないよう気をつけてプレーして欲しい。
試合は3回にエクスタインのダブルプレーの間の1点で先制したが、4回にホームラン、5回にタイムリー2塁打で逆転されてしまう。6回にゲレーロ、ギーエンの2つの2塁打で同点にして終盤へ。7回までエスコバー好投、8回からロドリゲスが抑え両チーム得点できず最終回裏の攻撃。
1死後グロース四球の後ケネディがサヨナラ2ラン。ケネディといえば2002年のリーグチャンピオンシップシリーズで1試合3本塁打をこの日の相手ミネソタ・ツインズからかっ飛ばした選手。主砲復帰を祝う会心の一発で見事なホームランでした。
首位アスレチックスも9回同点にされながらその裏にサヨナラホームラン。ううむ。手強い。ゲーム差は縮まらず2差併走。1日移動日でボストンとクリーブランドで3連戦。後半戦のはじめもこの2チームとあたり2勝4敗と負け越した相手。ビジターながら前回のリベンジをぜひ。グロース復帰(でもサーモンがその代わりにDL入りしちゃったけど)でチームにも勢いを。必勝。
2004.08.29 MIN 2 - 4 ANA (W:75,L:55,PCT:.577 Standing:2(GB:2.0))
MIN| 000 110 000 |2
---------------
ANA| 010 001 002 |4
・Kennedy launches Angels to win(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.08.29)
・エンゼルス、大砲の復帰初戦で劇的なサヨナラ勝ち(MAJOR.JP)
・Notes: Glaus activated from DL(Angels News 2004.08.29)
9連勝と絶好調のエンゼルス。この週末はともにデーゲーム。いつもは日曜日のみデーゲームになることが多い(次の試合の移動のことを考慮してってのもあると思われる)エンゼル・スタジアムでの試合ですが、この週末はともに早い時間からスタート。ということは日本時間朝には結果がわかるわけで、それによってその日1日の機嫌が変わる(笑)。朝から落ち込むのはやっぱヤだよなぁ...
先発にバートロ・コロンをもってきたツインズとの3連戦第2戦。ツインズのサンタナ投手に押さえ込まれ好調打線もちょっと一休み.... 6安打1点のみしか奪えず今日は完敗でしたな。
コロンは3回先頭から4連打をあびる。4人目はホームランということであっというまに4失点。6回、7回、9回にも1失点し3人の投手(コロン、グレッグ、ヘンスリー)がそれぞれ失点するという展開。打線の援護無くついに連勝は9で止まってしまった。
この日、アメリカンリーグ西地区のライバル達はすべて勝ち。エンゼルスだけ負けてしまった。確かにレンジャース、アスレチックスも強いが、オリオールズ、デビルレイズ弱すぎ。とは言ってもエンゼルスも勝ち越してるわけだけど(笑)。特にオリオールズは12連敗。すげぇ。
次戦はエスコバー先発。次戦が終わるとボストン、クリーブランドへの遠征となるエンゼルス、負けられない。まだまだ十分チャンスあり! がんばれエンゼルス!
2004.08.28 MIN 7 - 1 ANA (W:74,L:55,PCT:.574 Standing:2(GB:2.0))
MIN| 000 401 101 |7
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ANA| 000 001 000 |1
・Twins put stop to Angels' run(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.08.28)
・ア・リーグ奪三振王サンタナ、エンゼルス10連勝を阻止(MAJOR.JP)
8月18日のタンパベイ・デビルレイズ戦から連勝のエンゼルス。ニューヨーク・ヤンキース、カンザスシティ・ロイヤルズと連続スウィープ勝ちで8連勝。地元アナハイムの試合が続く中で1日のオフ。同地区ライバルも負けない展開で差は縮まらず、負けられない試合が続く。
現地27日からはアメリカンリーグ中部地区首位のミネソタ・ツインズ3連戦。毎年中地区はアメリカンリーグのなかで一番レベルが低く首位だとしても他の地区と勝率を比べるとけっこう差があったりします。8月3~5日のミネソタでの3連戦は負け越したので、地元でリベンジだ。
エンゼルス先発はアーロン・シーリー。初回いきなり先頭打者ホームランを打たれてしまう。2球で1点ビハインド。2回にも下位打線に連打を浴び1失点。2回裏4連打で2点返しあっというまに振り出しにすると、その後は毎回走者を出しながらも6回を投げきり勝ち投手の権利をもって交代。
打線は4回にケネディの2ランで勝ち越し。さらに6回にケネディ、フィギンス連続ヒットの後にエクスタイン犠牲フライ、アースタッドのタイムリー2塁打、ゲレーロのタイムリーと続き仕上げはアンダーソンの2ランホームラン。9対2として楽勝ムード。
7回から登板のドネリーはリークロイ、ジョーンズにホームランを打たれ2失点。8回から登板のシールズは9回2連打と四球で満塁のピンチをつくり、ここからパーシバルに交代。パーシバルはここで2点タイムリーを打たれ3点差。あと1球と追い込んだところからのタイムリーでヒヤッとさせるも、最後の打者は豪快に3球三振に斬ってとりゲームセット。
この日はケネディ、フィギンスの8・9番がチャンスをつくり上位打線が返す展開。1~4番が打点を記録し好調打線は相変わらず。16安打を放っての快勝でした。これで9連勝。西地区4チーム揃って勝利でゲーム差は変わりないものの着実に勝率をアップ。いやぁ負けられませんな。
次戦先発は当初予定のケルビン・エスコバーからバートロ・コロンに変更の模様。中4日のコロン、エースの意地見せるか。この週末も盛り上がりそうなエンゼル・スタジアム。うううぅ、行きてぇ...
2004.08.27 MIN 6 - 9 ANA (W:74,L:54,PCT:.578 Standing:2(GB:1.0))
MIN| 110 000 202 |6
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ANA| 020 205 00X |9
・A as in Awesome(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.08.27)
・エンゼルス、9連勝で貯金20に(MAJOR.JP)
好調エンゼルス。地元に戻っても勢いは変わらず、怒濤の攻撃を披露。ついに8連勝、もう止まりません。もちろん私の笑いも止まりません。こんな気分のいい1週間は久しぶり(笑)。
初回、先発ラモン・オルティーズが先頭打者ホームランを打たれこの日も先制を許したエンゼルス。1・2回は1ヒットで終えるも怒濤の攻撃は3回から。ケネディのヒット、エクスタインの四球の後アースタッド、アンダーソンがタイムリー、ギーエンのヒットが続きダバノンが2点タイムリー2塁打で計5点。
4回には四死球で走者を2者だして牽制の送球ミスで進塁、エクスタイン内野ゴロの間にまず1点、さらに四球をはさんでゲレーロのタイムリーとアンダーソンの3ラン、さらにダバノンの3塁打とケネディのタイムリーで計6点。ここまではお昼休みにチェックしてたが、試合はこれだけでは終わらなかった...
5回2点タイムリーと2ランで4点とられるも攻撃はさらに続く。アースタッド、ゲレーロ連続ヒットの後にアンダーソンの当たりはエラーをさそい、ギーエン、ダバノンが連続タイムリー。6回にはアースタッドのタイムリー2塁打とゲレーロのタイムリー、7回にもダバノンのソロとホセ・モリーナお満塁ホームランが飛び出しついに計21安打・22得点。
実はロイヤルズ打線にも15安打を打たれているのだがそれを忘れさせる怒濤の攻撃。アースタッド、ゲレーロ、アンダーソン、ギーエンの4人が揃って3安打猛打賞、そしてダバノンは今季6人目となるサイクルヒットを成功させる大活躍。これだけ打ちゃぁ勝つわな。ロイヤルズの4投手、ウッドに6安打8点、キニーに5安打3点、キャンプに6安打5点、サリバンに5安打5点、それぞれ打ち込み完璧にぶちのめしてしまった。対ロイヤルズ、去年観戦に行ったときは全て負けたのに....
オルティーズは12被安打6失点という内容ながら大量得点に護られて5勝目。まぁ今まで不運な負けとかあったらこれでもいいでしょう。これで2カード連続のスウィープ勝ちで8連勝。ロイヤルズにも連続スウィープでこの8月だけで7戦全勝。地区首位アスレチックスも意地のサヨナラ勝ちのためゲーム差はそのままもこの調子なら捉えるのも時間の問題か?
1日休みがあって8月27日からミネソタ・ツインズ戦。シーリー(エンゼルス)とラドキー(ツインズ)の先発。ホームでの戦いが続くエンゼルス、このままの勢いでいきたいですな。
2004.08.25 K C 6 - 21 ANA (W:73,L:54,PCT:.575 Standing:2(GB:0.5))
K C| 100 410 000 |6
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ANA| 005 632 50X |21
・DaVanon divine as Halos beat KC(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.08.25)
・エンゼルスのダバノン、今季6人目のサイクルヒット達成(MAJOR.JP)
アナハイムに戻ってのカンザスシティ・ロイヤルズ戦。前回対戦(8月6日~9日の4連戦)では敵地で見事にスウィープを決め5連勝を達成したエンゼルス、18日からヤンキース戦スウィープ含め連勝を続けて快調な打線、序盤からリードされてもひるむことなく底力を発揮。
先発ジョン・ラッキーが初回から満塁のピンチ。三振で2死までいくも走者一掃の3塁打を打たれいきなり3失点。2回にもタイムリーを浴び1失点。序盤から4失点という不安な立ち上がりの先発に対し打線は3回に同点に。ギーエンの2ランホームラン、ケネディのタイムリーですかさず同点とし試合を振り出しに戻す。
5回ソロホームランを浴び再びリードを許すもすぐさま反撃。ヒットと2つのエラーを絡めて満塁とした後エクスタインのタイムリーとアースタッドの内野ゴロの間の得点で逆転に成功。8回には2本のヒットと1四球での満塁からケネディの犠牲フライで1点追加。
走者をため込みもう何点か上積みできたかもしれないがとりあえずこの日は7得点。ラッキーは5回までを投げブルペンに譲ったが、6回以降はシールズ、ロドリゲス、パーシバルという豪華リレーで無失点とし見事な逆転勝利。ロドリゲス、パーシバルはパーフェクト・ピッチングでキッチリと締めくくった。
ケネディ復調の4-4。それでも打率は.258ってのはよっぽど調子悪かったんだな(笑)。この日のスターティング・メンバーではケネディ以外が2割9分以上。計15安打を放ったこの日も好調ですな。次戦はラモン・オルティーズ先発。連続スウィープ勝ちを目指して、快進撃は続く!
2004.08.24 K C 5 - 7 ANA (W:72,L:54,PCT:.571 Standing:2(GB:0.5))
K C| 301 010 000 |5
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ANA| 103 021 00X |7
・The hits just keep on coming(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.08.24)
・エンゼルス、7連勝で首位アスレチックスを追走(MAJOR.JP)
5連勝、ヤンキース3連戦スウィープで地元凱旋のエンゼルス。好調な打線と投手陣の踏ん張りで連勝を続け好調を維持してのアナハイム入り。同地区のライバルも好調でまたしても0.5差に3チームがならぶ混戦。長らくこの混戦は続くのか? 毎季後半が強いアスレチックスは今季も好調。レンジャースも予想以上の踏ん張りだ。
アナハイムに戻っての対戦はカンザスシティ・ロイヤルズ。エース、バートロ・コロンの先発でまさに必勝体制。後半戦というか7月以降は8勝2敗と復調のエースがこの日も終盤まで快投を披露。好調打線の援護を受けゆうゆう勝利投手に。8回、2本のホームランを打たれて交代も十分に先発の役割を果たす活躍ぶり。中盤までは高額サラリーのわりに・・・というファンのキビシイ視線を受けながら見事な復活ぶりで頼もしい限り。
打線は4回にフィギンスのタイムリー、5回にゲレーロ、ギーエンの連続ホームラン。(ゲレーロは3ランだ) 6回にもアースタッド、ギーエン、アンダーソンのタイムリーで4点追加し試合を決定付けた。打線はこの日も2桁13安打。先日このサイトで渇をいれた(笑)ギーエンが気迫の3安打。
8回、9回にコロン、グレッグが計4失点も大量リードに護られて快勝。コロンはこれで13勝目。シーズン序盤の大量失点がたたって防御率はかなり大きな数字となってますが、これから正念場の9月に活躍してもらえればヨシとしましょう。ブルペン陣もコマがそろいいい感じ。
次戦はジョン・ラッキー先発。前戦の勝利で勝ち数と負け数がならんだ。勝ち越しめざしての好投に期待。相手はアリーグ中地区ダントツ最下位チーム。この6連勝(&レンジャース敗戦)で地区2位浮上。連勝伸ばして一気の首位どりを!
それと、トロイ・グロースの復帰に向けての明るいニュースも。もうかなり機嫌いいですよ(笑)。これからの展開が楽しみだ。
2004.08.23 K C 4 - 9 ANA (W:71,L:54,PCT:.568 Standing:2(GB:0.5))
K C| 000 000 031 |4
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ANA| 000 144 00X |9
・Angels deep-six Royals(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.08.23)
・好調エンゼルス、6連勝で2位浮上(MAJOR.JP)
対ヤンキース3連戦2戦を終え連勝できたエンゼルス。3連戦初戦を落としてきたエンゼルスもニューヨークに来てからは好調を維持し連勝中。スウィープを目指した3戦目の先発はエスコバーとブラウン。今季移籍のケビン・ブラウンはベテランらしいピッチングでここまで勝ち星が大幅に上回っている中心投手。苦戦が予想されながら、見事な逆転勝利でスウィープに成功!日本時間朝に結果がわかりもうその日は機嫌がいい(笑)。
先制はヤンキース。3回、バーニー・ウィリアムスとゲーリー・シェフィールドの2塁打で2点を失う。しかし、5回、ヒットででたギーエンのダバノンを返すベンジー・モリーナの3ランホームランで一気に逆転に成功。6回にもギーエンの犠牲フライで1点追加。
エスコバーは7回を3回の失点のみに抑え先発の役目を十分にはたし8回からドネリー登板。ヤンキース打線で一番当たっているシェフィールドにホームランを打たれるも安打はこの1本のみ。9回には守護神パーシバルが3者凡退で締め1点差勝利。マツイもこの3連戦キッチリ抑えて日本でもエンゼルス投手陣のがんばりが知れ渡った(笑)。
見事な逆転でスウィープ&5連勝、そしてシーズン70勝到達。ゲーム差も一気に0.5差まできた。休日無く引き続きアナハイムに戻ってカンザスシティ・ロイヤルズ戦。エース、バートロ・コロン先発予定で相手はダリル・メイ。いただいた! 怒濤の連勝街道驀進だぁー!
2004.08.22 ANA 4 - 3 NYY (W:70,L:54,PCT:.565 Standing:3(GB:0.5))
ANA| 000 031 000 |4
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NYY| 002 000 010 |3
・Yanks lament: Halos, goodbye!(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.08.22)
・松井秀3試合連続無安打、ヤンキースも3タテ喫す(MAJOR.JP)
敵地ニューヨークにのりこんでのヤンキース戦。
1戦目は見事な完封リレーで完勝のエンゼルス。その勢いは止まらず投手陣の踏ん張りと小刻みの加点で3連戦2戦目も完勝。先発シーリーからシールズ、ドネリー、ロドリゲスとつなぐ自慢のブルペン陣総登場。勝ちパターンの時には彼らの名前がでてくるのが常だが、豪華リレーでヤンキース打線を1点のみに押さえ込む素晴らしい内容。不調とはいえ相手はヤンキース。2戦続けて投手陣のナイス・ピッチングに拍手。
2回にベンジー・モリーナのサードゴロをアレックス・ロドリゲスが送球エラーでその間に1点先制。4回にはギーエン、ダバノンの連続ホームラン、さらにヒットとエラーが出た後にタイムリーで3点追加。7回にはヒットと四球で1・2塁からカーティス・プライドのタイムリー2塁打。9回にもヒットのゲレーロを返すアンダーソンのタイムリー2塁打。この日も2桁13安打を放ち快調の打線。いい感じ。
日本では不調のマツイの話題がメイン。まぁ好調エンゼルス投手陣相手と言うことでガマンしてくれたまえよ。さぁ、ヤンキース戦スウィープを目指す3戦目の先発はエンゼルスがケルビン・エスコバー、ヤンキースがケビン・ブラウン。先手必勝でお得意の勝ちパターンへ、がんばれエンゼルス!
2004.08.21 ANA 6 - 1 NYY (W:69,L:54,PCT:.561 Standing:3(GB:1.5))
ANA| 010 300 101 |6
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NYY| 001 000 000 |0
・Angels pouring it on(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.08.21)
・松井秀、連日の無安打で打率3割切る(MAJOR.JP)
デトロイト・タイガース、タンパベイ・デビルレイズと2カード連続で3連戦初戦を落としていたエンゼルス。2戦目3戦目を勝ってシリーズ勝ち越しはするもののなかなか連勝が伸びない。同地区ライバルも連勝を続けており負けられない試合が続く。
ニューヨークでのヤンキース戦。初戦はこれまでの負けから一転、完封リレーで完勝!
先発ラモン・オルティーズが8回を4安打。実は3割を超えている打者はマツイだけということで数字だけみれば打線はそれほどの脅威を感じないんですが、やはりヤンキースタジアムでの試合、それなりのプレッシャーもあったかと思いますが見事なピッチングでした。9回はパーシバル。ここ数試合不安定だっただけに気迫の投球で最後の打者マツイも三振に斬ってとりゲームセット。点差がありセーブはつかない状況ながらまずまずのピッチング。
打線は2回にケネディのソロホームラン、7回にエクスタインのタイムリーとマツイのエラーがらみで2点、そして9回にアンダーソンのダメ押しの2ラン。ヤンキースの先発ジョン・リーバーから11安打を奪い序盤に優勢に進めるももう少し点が入ってもよかったかな? リードして終盤となればリベラの出番もないわけで先制・中押しは必須。見事に投打が噛み合い素晴らしい試合でした。
さぁ、2戦目はアーロン・シーリーとエステバン・ローアイザの投げ合い。シーリーは7勝1敗とツキもあってチームに貢献。一方ローアイザは先発2番手だったホワイトソックスから今季途中に移籍した投手。なかなかの力をもつ投手だけに気を引き締めていこう。
いつもはヤンキース戦、中継あるけどさすがにオリンピックの関係でそんな時間はないみたい。ネットでチェックしよう。
2004.08.20 ANA 5 - 0 NYY (W:68,L:54,PCT:.557 Standing:3(GB:1.5))
ANA| 010 000 202 |5
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NYY| 000 000 000 |0
・Ortiz overpowers Yanks(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.08.20)
・松井秀3の0、連続安打は4試合でストップ(MAJOR.JP)
同地区ライバルのアスレチックスが3連勝、レンジャースが6連勝中と負けないだけに我がエンゼルスも負けられない試合が続く。特に勝率下位のチームに対しては確実に勝っていかないといけない。ニューヨークでのヤンキース3連戦を前に勢いをつけていきたいところだ。
先制はエンゼルス。3回、エクスタイン、アースタッド連続ヒットの後ゲレーロが3ラン。前日に引き続きゲレーロのホームランで主導権を握る。中盤は得点無いも7回、1ヒット2四球で満塁からケネディは押し出しの四球を選び続くジョシュ・ポールが左中間への満塁ホームラン。一気に8点差を築き楽勝ムード。
しかし、6回まで0点に抑えてきた先発ラッキーが7回先頭打者にホームラン、2つのヒットのあとさらに3ランホームランを浴び4点差。8回にアースタッドの2ランで差を再度広げるも8回裏には2番手シールズが打たれ2失点。前戦に引き続きロドリゲスが登板する展開に。9回に2塁打とエラーで3塁まで走者を出し内野ゴロの間に失点。後続を断ち勝利したものの7回から9回の3イニングで7失点というちょっと不安な状況。中継ぎ陣の奮起に期待。
それと打線で不安なのがギーエン。調子を落とし打率は3割をきってきた。チームとはすこし間をおいて接するちいわれるギーエン、これまでは多くの打点と打率で貢献していることもありそれほど話題にもならなかったが、その行動はチームに影響も? アースタッドが招集した選手同士のミーティングに参加しないなど個人重視のギーエン。実力がありながらここ数年短期間でチームを変わっているのはやはりこのへんの協調性のなさがあるのかな? あのバリー・ボンズも自分重視の部分があるのは以前からいわれることですが、やはりチームプレーも重要なわけで。成績良ければ目をつぶってくれるかもしれないが大事なものを忘れちゃいかんぞ、ギーエン。ファンはそういうとこしっかり見てるからな。
さて、明日からヤンキース3連戦。敵地ながら最低でも勝ち越しで。先発はオルティーズ、シーリー、エスコバーの予定。がんばれエンゼルス!
おっと。この勝利でマイク・ソーシア監督通算400勝達成。個人的にソーシア監督はお気に入り。これからも頑張って欲しい。
2004.08.19 ANA 10 - 7 T B (W:67,L:54,PCT:.554 Standing:3(GB:1.5))
ANA| 003 000 520 |10
---------------
T B| 000 000 421 |7
・No Joshing: Angels win(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.08.19)
タンパベイでの3連戦2戦目。ここのところ3連戦の初戦を落とすのがパターンのエンゼルス。なかなか連勝が伸びない中、ライバルは着実に連勝を続けている状況。あっという間に2差ついてしまった。
連敗は許されないエンゼルス、デビルレイズ2戦目はエース、バートロ・コロンが気迫のピッチングで9回途中まで熱投。驚異的なスタミナを誇るコロン、最後は交代したものの12勝目をマーク。
試合は初回ゲレーロの先制ホームラン。3回にはエクスタイン、ゲレーロのタイムリーにアンダーソンの犠牲フライで3点、4回にもホセ・モリーナのタイムリーとゲレーロの内野ゴロエラーの間に追加点を奪い計2点、序盤で6点のリード。
7回に2塁打と内野ゴロが絡んで1失点するも9回2アウトまでコロンが投げきる。あと一人というところでフランシスコ・ロドリゲスにスイッチ。四球で走者が一人いてからの交代だったが、四球、タイムリーを打たれさらにタイムリー2塁打。あっという間に3点を失いさらに四球とまたもピンチとんばるが最後は内野ゴロに仕留めゲームセット。
1勝1敗のタイにし最終戦はシリーズ勝ち越しめざし必勝体制。ジョン・ラッキー先発、勝って勢いつけてヤンキース戦へ!
2004.08.18 ANA 6 - 4 T B (W:66,L:54,PCT:.550 Standing:3(GB:2.0))
ANA| 103 200 000 |6
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T B| 000 000 103 |4
・Colon zaps Rays(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.08.18)
13連戦を終え1日の休日をはさみ9連戦がスタート。アナハイムから東海岸タンパベイに移動してのデビルレイズ3連戦。6連敗中と調子の悪いデビルレイズ相手に一気に貯金を稼ぐはずが...
初回タイムリーで1失点、3回にはソロホームラン、5回には2四死球と連打で3失点。先発エスコバー、せっかくチームが5回に逆転したにもかかわらずすぐさま逆転を許し負け投手。5回アースタッドの2ランで逆転もその後は点を奪えず。8回にはグレッグがダメ押しの3失点でなんとも情けない敗戦。
同地区で熾烈な争いをするオークランド・アスレチックス、テキサス・レンジャースはともに勝ってゲーム差は広がるばかり。アスレチックスはエンゼルスがゲームのなかった昨日も勝利しててこの日の敗戦でその差は2に。ううむ、苦しい...
明日は先発コロン。前回登板は後半戦初の敗戦投手になったが新たな気持ちで再スタートを。相手が相手だけにシリーズ負け越しは許されない!連勝してニューヨークに乗り込め!
2004.08.17 ANA 3 - 8 T B (W:65,L:54,PCT:.546 Standing:3(GB:2.0))
ANA| 001 020 100 |3
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T B| 101 030 03X |8
・Upton goes up, up and away(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.08.17)
エンゼル・スタジアムでの現地日曜日の試合はデーゲーム。気候のよいアナハイムでは昼間もけっこうな暑さで見る方も覚悟していく必要があるが、向こうの方は慣れもあってか(?)それほど苦にせず観戦する。昨年アナハイムにいった際も日曜日のデーゲームを観戦しましたが、座席もホームベース後方の屋根のない上部席での観戦はさすがに暑かった。時間と共に日陰エリアになったので後半はよかったんですが...
で、デーゲームということは日本時間では早朝。出勤前に終盤戦にはいっており勝ち越したところで家を後にしたがそのまま勝利したようで今日はちょっと朝から機嫌がよかった(笑)。
シーリーは6回までを1失点で前回登板今季初黒星を吹き飛ばす調子。初回エクスタイン四球の後のダバノンの当たりはピッチャー・ゴロも送球エラーでその間にエクスタインが一気に生還。アンダーソンのタイムリーで2点先制。2回にエクスタインの送球ミスででた走者をタイムリー2塁打で1点返されたもののその失点のみでシーリーは踏ん張った。
7回から登板したシールズがアンダーソンのエラーも絡んで2塁に走者をだし犠牲バントで3塁に進塁され、3塁ゴロの間にホームを許し同点に。シーリーの勝ち投手を消してしまったが8回は3者凡退で切り抜けその裏に勝ち越し。エクスタインの四球をアースタッドの2塁打で返し土壇場勝ち越し。9回はパーシバルが前回登板の汚名返上をめざして登場。四球と死球で2者出塁を許すも後続を断ち23セーブ目をマーク。ちょっとヒヤッとしたものの守護神の意地が勝り逃げ切りに成功した。
首位オークランドが敗れたためその差は0.5に。タンパベイをスウィープしたテキサスも同じく0.5差。アメリカンリーグのワイルドカード争いはボストンも含めた3チームがしのぎを削る。1日お休みの後は東部地区へ遠征。まずはタンパベイ・デビルレイズと3連戦、そしてニューヨーク・ヤンキースと3連戦。次にアナハイムに戻ってくるまでに首位にたちたいところ。まずはデビルレイズ戦で一気にたたみかけるべし。
2004.08.15 DET 2 - 3 ANA (W:65,L:53,PCT:.551 Standing:3(GB:0.5))
DET| 010 000 100 |2
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ANA| 200 000 01X |3
・Halos pull out pitchers' duel(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.08.15)
ボルティモア、デトロイトとの対戦で大きく勝ち越したいところが、ここまでの4戦で1勝3敗。同地区の他チームも似たような試合を続けていてゲーム差はほとんど変わらず。いつまでこの接戦が続くのだろうか。これからが正念場。チーム力がものをいうこれからが本当の勝負だ。
デトロイト・タイガースとの2戦目は乱打戦。とられても取り返す、もうちょっと投手陣が頑張れば楽勝の展開も最後までなんとも不安な展開。結局11対8で勝利したものの投手陣に不安。ホームランも両チームあわせて8本、合計28安打が飛び交う打撃戦。6回のビッグイニングの得点を最後は守りきり連敗ストップ。
初回からエクスタインの先頭打者ホームラン、ギーエン、クインラン、それにフィギンスにもホームランが飛び出す花火大会(エンゼル・スタジアムではホームの選手がホームランを打つとセンター・バックスクリーン横から花火が打ち上がる) 4回、5回ととられてもすぐさま追いつく粘りが7回の一気の勝ち越しに結びついた。ギーエンのタイムリー、アンダーソンは犠牲フライ、サーモンのダメ押しタイムリー。やはりこのメンバーは頼りになるラインナップ。
不安はやはり3塁手。グロースが負傷欠場で代わりの選手がイマイチ。セカンドのケネディも調子はイマイチで他に選手がいたらレギュラー代わってるハズなんですが、やはり内野手がキビシイところですな。
投手陣では8回1死から登板したロドリゲスが完璧なピッチング。ドネリーがヒット、四球、死球で無死満塁の大・大ピンチ。カルロス・ギーエンはドネリーが三振をとったものの次の打者はイバン・ロドリゲス。絶対絶命のピンチに2者連続三振。9回も2三振を奪い5人の打者に対して4三振。すげぇ。昨日のパーシバル誤算をわすれさせる素晴らしいブルペンの活躍でした。
勝ち越し目指して3連戦最終戦。先発は前回今季初の黒星がついたアーロン・シーリー。デーゲーム、勝って気持ちよくタンパベイ、ニューヨークに遠征といきたいところ。
2004.08.14 DET 8 - 11 ANA (W:64,L:53,PCT:.547 Standing:3(GB:1.5))
DET| 010 320 200 |8
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ANA| 200 225 00X |11
・A homer odyssey in Anaheim(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.08.14)
オリオールズ戦を負け越し続くデトロイト・タイガース戦では先手必勝のエンゼルス。ホーム主催試合、今季のほとんどが43,000人以上を超えるファンが観戦にきているエンゼル・スタジアム。こんな状況はここ数年でも一番の盛り上がり。スタジアムはけっこう盛り上がってると思うのですが...
先発ジョン・ラッキーは2回に2失点。6回途中まで4四球7安打ともっと点とられてもおかしくない状況で自責点3で抑えたのはある程度評価したいのですが、まぁピンチもけっこうありましたし、ヒヤヒヤの状態でした。継投したシールズ、ドネリーが踏ん張り最終回には同点でむかえることになった。
5回ゲレーロのタイムリー、7回もゲレーロのタイムリー3塁打、さらに8回にダバノンのタイムリーでついに同点までおいついた。あと1本でていれば・・・というチャンスが何回もあったのだが。1・2番エクスタインとフィギンスの相変わらずの不調、そしてギーエンの無安打がたたって勝ち越しできず。
そして9回。同点から守護神パーシバル登場。一時不調で故障者リスト入りしたものの復帰後はセーブを重ねていたパーシバルが誤算。8回裏同点にしたのに、9回先頭ホワイトにいきなり2塁打、そこからタイムリーヒット、さらに連打をあびダブルプレーの間に失点。ショックでかすぎ(泣)。
次戦はラモン・オルティーズ先発。ここ数試合不運な展開が続いてますが3連敗だけはさけたいぞ。がんばれオルティーズ。またしても3位転落。上位ももたついてるだけに抜け出すチャンスなんだけどなぁ...
2004.08.13 DET 5 - 3 ANA (W:63,L:53,PCT:.543 Standing:3(GB:1.5))
DET| 020 001 002 |5
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ANA| 000 010 110 |3
・Oh, Percy! Tigers rally(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.08.13)
今週はホームへ戻っての対戦。成績からみると下位のチームとの対戦で貯金を増やすはずが...
ボルティモア・オリオールズは8連勝もあって地区3位に浮上した好調チーム。まぁ、同地区にはヤンキースとレッドソックスがいるんでプレーオフ進出はキツイと思いますが。
3連戦最終戦はエース、バートロ・コロン登板で必勝体制。後半戦は復調し連勝を続けるコロンの登板でこのシリーズは勝ち越す予定、だった.... 初回、首位打者をイチローと争うメルビン・モーラにホームラン、さらに2本連続の2塁打で失点。4回には2四球が得点につながり、6回には四球と2連打で失点、さらに犠牲バントで2・3塁となったところで降板。6回途中自責点6、四球も6とコントロールが悪かったか....
得点は4回のギーエンのソロ・ホームランのみ。ロドリゴ・ロペスを打ち崩せず完敗。エクスタイン、フィギンスの1・2番コンビの不調が気になる。連敗しなくても連勝もできず。これではなかなか上位にはいけないなぁ...
気分を入れ替えて、次戦からはデトロイト・タイガース戦。イバン・ロドリゲスという好調打者がいるもののチーム力からいけばしっかり勝ち数を伸ばすのが必至の対戦相手。1戦目先発はジョン・ラッキー。変わらずスタジアムに訪れる多くのファンのためにもがんばれエンゼルス!
2004.08.12 BAL 6 - 1 ANA (W:63,L:52,PCT:.548 Standing:2(GB:1.5))
BAL| 200 103 000 |6
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ANA| 000 100 000 |1
・Lopez helps Orioles bounce back(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.08.12)
首位から3位までが2.5差のアメリカンリーグ西地区。数試合の流れで一気に逆転もありえる微妙なゲーム差。首位アスレチックスは毎年後半に驚異的な粘りをみせるチーム。投手力が安定していることがその理由だが、今季のエンゼルスも対抗できる力はもっている。打線はエンゼルスのほうがいいし、チャンスはまだまだ十分あり。首位を争う3チームとも昨日と同じカードでそれぞれ対戦。
エンゼルスは8連勝と好調のボルティモア・オリオールズとの2戦目。
先発はケルビン・エスコバー。前回登板のロイヤルズ戦でも奪三振ショーを披露したエスコバー、この試合も好調を維持し7回を6安打1失点7奪三振。安定したピッチングで見事に勝ち投手。勝ち星もあとひとつで負け数とならぶところまできた。(7勝8敗)
ブルペン陣はロドリゲス-パーシバルの必勝リレー。ロドリゲスはこの試合も好調で1回1安打されるも3つのアウトはまたも全て三振という快投。9回登板のパーシバルは先頭打者にホームランをうたれるもその後をおさえ22セーブ目。
打線は6回にゲレーロのホームランで1点、そして7回にアンダーソンの2点タイムリーとギーエンのタイムリーで一気に3点を追加し逆転。6安打と相手より少ない安打数ながら効率よく得点し見事な逆転勝利。
アスレチックス、レンジャース、ともに敗戦のためまたもエンゼルスが2位浮上でゲーム差1.5に。しばらく差が縮まらない状況が続いてますがここが踏ん張りどころ。オリオールズ戦に続くのはタイガース戦、デビルレイズ戦。首位奪取を狙える状況。まずは次戦のオリオールズ最終戦を勝って勝ち越しを目指せ。先発は後半戦5連勝のエース、バートロ・コロン。明日はデーゲーム。日本時間13日朝には状況がわかるかな。
2004.08.11 BAL 2 - 4 ANA (W:63,L:51,PCT:.553 Standing:2(GB:1.5))
BAL| 000 010 001 |2
---------------
ANA| 000 001 30X |4
・Angels bring O's back to earth(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.08.11)
・オリオールズ、エンゼルスに屈して8連勝でストップ(MAJOR.JP)
今季のアメリカンリーグ西地区。3強が十分首位をねらえる位置にいる熱戦。残り一月強の戦い、ここからが底力の見せ所。ここ10試合を8勝2敗と好調のエンゼルス。ホームに戻って中地区遠征後半の好調ぶりを維持して連勝といきたいところ。
ここまでアーロン・シーリーは先発で負け無しの7勝。序盤に打たれても打線が援護し負けにはならなかったシーリーのジンクスもついに終わる時が... 7連勝と好調のボルティモア・オリオールズをホームに迎えた5連勝の我がエンゼルス。完敗。
首位打者も狙える好調モーラのタイムリーで先制されるもすぐにその裏フィギンスの3塁打と相手エラーで逆転。しかしシーリーが絶不調。2回にホームランを打たれ同点にされると4回にはテハーダ、パルメイロに連続タイムリー、5回にもランナーをためてタイムリーを打たれ計6失点。8回には代わったばかりのヘンスリーが打たれテハーダの3ランなどで5失点。これで試合は決まってしまった。
5回途中までに13安打、3四球とこの日はさんざんなデキだったシーリー。今までの登板時は運がよかったがこの日だけはダメでしたな... 3点差あったこともありヘンスリーが登板したんだと思うんですが、計20安打を浴び完敗。まぁこんな日もあるでしょう。
これでまた3位転落。まだしばらくはこんな調子で進むでしょうか。それでもチーム打率はトップのエンゼルス。明日は気持ちを入れ替えて勝利を。先発はエスコバー。前回登板は無失点の好投だったがぜひとも明日もその調子で。オリオールズにこのまま連勝させるワケにはいきませんぞ。
2004.08.10 BAL 11 - 3 ANA (W:62,L:51,PCT:.549 Standing:3(GB:2.5))
BAL| 110 220 050 |11
---------------
ANA| 200 100 000 |3
・O's ... as in octet(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.08.10)
・モーラ4の1、オリオールズは8連勝で3位浮上(MAJOR.JP)
エンゼルス、カンザスシティ・ロイヤルズを4連戦スウィープで5連勝。これで地区単独2位に浮上。またしても9回大逆転のエンゼルス。2002年の勢い再び。脅威の粘りで2試合連続最終回大逆転勝ち。
エンゼルス先発のオルティーズが初回2本のヒットと四球でいきなりの無死満塁の大ピンチ。ここはダブルプレーの間の1点で切り抜けるも2回には先頭打者にホームラン。不安のよぎる立ち上がりもこの後立ち直り7回を6安打2失点の粘投。またも勝ち星には恵まれなかったものの好投で次戦にも期待。
打線は7回に2本のヒットと内野ゴロの間の1点のみで最終回へ。ロイヤルズの投手が交代したところで怒濤の攻撃開始。クインラン、代打のサーモンが連続ヒット。ケネディの代打ジョシュ・ポールはキャッチャーへのファウルフライに倒れるもエクスタインの四球で満塁からフィギンスがタイムリーで1点差。ゲレーロの打席でワイルドピッチがあって同点。ゲレーロの当たりはセカンドゴロながら送球エラーをさそい一気に2者生還。9回4得点で大逆転。ギーエンはダブルプレーで追加点ならずもパーシバルには2点差あれば十分。三者凡退に仕留め2セーブを記録。
地区単独2位に浮上すると共にアメリカンリーグのワイルドカード争いでもトップにたった。まだ十分地区優勝がねらえる位置なので目指すは優勝だが、この調子で勝率を伸ばせばプレーオフは確実なものに。
次戦はホームに戻ってのボルティモア・オリオールズ戦。レンジャースをスウィープしたオリオールズも7連勝と絶好調。ホームなだけにエンゼルスが先制パンチで一気に連勝だ。先発はシーリーとカブレラ。好投手を叩いてさらに連勝を!
2004.08.09 ANA 5 - 3 KC (W:62,L:50,PCT:.554 Standing:2(GB:1.5))
ANA| 000 000 104 |5
---------------
K C| 110 000 010 |3
・Angels living nine lives(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.08.09)
・土壇場で逆転勝利のエンゼルス、5連勝で単独2位浮上(MAJOR.JP)
金曜日から月曜までも4連戦。アリーグ中地区ダントツ最下位のカンザスシティ・ロイヤルズを相手にしっかりと勝って上位進出を狙うエンゼルス。
初回、フィギンスがヒットでゲレーロ四球、ここで4番アンダーソンがいきなり先制タイムリー2塁打。ギーエンが犠牲フライで2点を先取。素晴らしいスタートを切ったが先発ラッキーがピリッとせず。ヒットを打たれ盗塁と内野ゴロで3塁に進塁されタイムリー・ヒット。初回は1点に抑えたものの3回にはスウィーニーに同点ホームランを打たれる。5回エクスタインの犠牲フライで1点勝ち越すもその裏同じような攻めをくらいすぐさま同点。7回まで頑張って投げたもののタイムリー2塁打で勝ち越しを許し降板。
1点差のまま最終回。諦めないエンゼルスはまずギーエンが同点となるソロホームランを替わったばかりのリリーフ、フィールドから放つ。アースタッド四球で出塁し内野ゴロの間に2進。ケネディを敬遠であいた1塁をうめたところでこの日の大きなポイントが。まずエンゼルスがジョシュ・ポールの代打でカーティス・プライドを送る、するとロイヤルズはピッチャーをフィールドからレイエスにスイッチ、さらにエンゼルスがプライドからティム・サーモンに代打の代打。サーモンはライトのエラーで出塁し満塁に。ここでエクスタインがスクイズ! レイエスの送球エラーもあって一気に2人がホームに駆け込み9回に3得点で逆転に成功。
こうなれば前日お休みしてたロドリゲスが登場。9回裏を2三振を含むパーフェクト・リリーフで8セーブ目を記録。ブルペンの層が厚いとこれからの戦いが有利に進められる。終盤はやはり投手陣の踏ん張りが大きいですからねぇ。接戦を落とさずに行けるかがポイントだ。
地区首位アスレチックスが延長18回の熱戦を制したためゲーム差は縮まらないもののレンジャース敗戦(3連敗)でついに同率2位。ワイルドカード争いでもレッドソックスとともに3チームがならんだ。次戦はオルティーズ先発。前回登板では不運にも勝ちがすり抜けたが粘投で一気にロイヤルズ4連戦スウィープだ!
2004.08.08 ANA 6 - 4 KC (W:61,L:50,PCT:.550 Standing:3(GB:1.5))
ANA| 200 010 003 |6
---------------
K C| 101 010 100 |4
・Wild ninth is heaven for Angels(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.08.08)
完封リレーの前戦に引き続きカンザスシティ・ロイヤルズ戦。第2戦目の先発はエース、バートロ・コロン。後半戦に入り見事な復活ぶりで連勝をキープ。その勢いにのって序盤からリード!の予定が...
2回アンダーソンの2塁打をアースタッドの内野ゴロの間に返し1点先制。その裏、ヒットと2塁打で2・3塁とされタイムリーをあびすぐさま逆転される。3回にも2本の2塁打で加点される苦しい序盤。
5回、2本のヒットからゲレーロの犠牲フライ、アンダーソン四球の後ギーエンが2塁打で逆転に成功。最低責任回数である6回、コロンが犠牲フライを打たれ同点に。さすがのエースも踏ん張りきれず。でも同点のまま終盤へ。
7回、チャンスをものにしたエンゼルスが一気に攻勢に。フィギンス、ゲレーロが四球で歩きダブルスチール敢行。アンダーソンは三振を喫するが続くギーエンは敬遠の四球。ここでアースタッドが意地のタイムリー2塁打。クインランの内野ゴロの間に1点追加し3点リード。
7回からはシールズがマウンドに上がり3安打1失点ながら3奪三振で切り抜け、最後はパーシバル登場。被安打1ながら0で締め会心の勝利。パーシバルはこれで今季20セーブ目。故障がなければもっとセーブ稼いでいるはずだがまぁ後半に向けてさらに加速していただこう。
連勝で波にのる次戦はジョン・ラッキー先発。ルーキー、ウッドとの投げ合いに負けるわけにはいあかない。この日の勝利でいよいよ地区首位に1.5差。一気にロイヤルズ戦勝ち越しへ!
2004.08.07 ANA 7 - 5 KC (W:60,L:50,PCT:.545 Standing:3(GB:1.5))
ANA| 010 030 300 |7
---------------
K C| 021 001 010 |5
・Angels survive a Royal scare(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.08.07)
今週終盤はカンザスシティ・ロイヤルズ戦。今季はアリーグ中地区ダントツ最下位爆走中のチームですが、個人的にはいい思い出がありません。昨年アナハイムに観戦に行った際、日程の関係でカンザスシティ戦しか観戦できなかったのですが、その全ての試合にアナハイムが敗れるという寂しい結果。やっぱ試合に負けちゃうと帰りの足取りも重いですし...(笑)
4連戦となるこのカンザスシティ・ロイヤルズ戦、初戦はケルビン・エスコバーの先発。運悪く負けが勝ちより多くなってるんですが、不調や故障でリタイアする選手が多い苦しい先発陣の中にあって開幕からずっとその座を守り投げ続けるエスコバー、なんとか後半は打線の援護もしてあげて勝利数を伸ばしてあげたいですな。
そのエスコバー、7回を7安打打たれながら無失点に抑え先発の仕事をキッチリとやってのけた。9三振を奪う好投で今季6勝目をマーク。終盤に向かってさらなる勝ち星の積み重ねを。それから投手陣は3点差ということで必勝リレー。ロドリゲスは前回登板でリードをなくす乱調だったため立て直しが課題だったが、この日はいつものロドリゲスに復活。8回1イニングを三者連続三振。それも全て空振り三振。圧巻。パーシバルも盤石で19セーブ目。この二人もこれから大活躍してもらわねば。
打撃陣は4回に一気に3点。ギーエンのヒットの後ここのところ好調のクインランが2ラン。アースタッドがヒットで続きサーモンがタイムリー2塁打。得点はこの4回だけだったものの打線はまずまず。フィギンスの調子がイマイチですが、まぁそのうち良くなってくるでしょう。
次戦は完全復活のエース、バートロ・コロン。シーズン中盤チームに迷惑かけた借りはまだ残ってるぞ(笑)。がんばれ。
2004.08.06 ANA 3 - 0 KC (W:59,L:50,PCT:.541 Standing:3(GB:2.5))
ANA| 000 300 000 |3
---------------
K C| 000 000 000 |0
・K-K-Kelvim throttles K-K-KC(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.08.06)
ミネソタ州ミネアポリスのメトロドームでのミネソタ・ツインズ戦。東京ドームのモデルにもなってるメトロドームがこの3連戦の舞台だったが、やっとのことで勝利。このシリーズも常に2桁安打を放っていた打線は好調なのだが、得点に結びつけることができずにもったいない試合が続いた。やっと勝利。負け越しはキツイ。スウィープできないまでも最低2勝1敗が必要。
この日は中盤までに大きくリードし試合の主導権を握ることに成功。得点するまえにリードされ追いつけなかったここ2試合もこの最終戦はやっと先制できた。3回に2連打と四球で満塁のチャンスをつくりアンダーソン、ゲレーロの連続タイムリーとギーエンの犠牲フライ。4回にもこの日3安打のジョシュ・ポールのタイムリー、そしてエクスタイン、ギーエンのタイムリーも飛び出し4回までに7点リード。
先発シーリーは7回を被安打5,失点3の好投。今季負け無しのシーリーは全て完璧なピッチングではなかったものの運の良さもあって6勝をマーク。大量リードながらも全2戦がリードできない展開だったこともあってドネリー、ロドリゲスと継投し万全の状態。
この日も結局15安打を放ったエンゼルス。やっとタイムリーが飛び出すようになりいい感じ。アリーグ西地区は依然熾烈な争いが続いているがここからが正念場。先発は以前日本でも投げていたダリル・メイがロイヤルズ先発。エンゼルスはエスコバー。今季上位進出絶望のカンザスシティ・ロイヤルズ相手に一気にスウィープを!
2004.08.05 ANA 8 - 3 MIN (W:58,L:50,PCT:.537 Standing:3(GB:3.0))
ANA| 003 400 100 |8
---------------
MIN| 000 020 100 |3
・Third time a charm for Halos(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.08.05)
中地区遠征2戦目。ホームラン攻勢でつぎつぎと加点され、二桁安打を放ちながらも拙攻つづきで1得点もできずに完封負けした前日の試合。たまにはこんな試合はあるのだが、やはりすぐに立ち直ってほしいもの。相手が中地区首位のチーム(勝率も上)なのは事実だがもうそろそろ勢いつけていきたいところだ。
3連戦2戦目先発はラモン・オルティーズ。中継ぎに降格されトレード志願騒動もありつつ中継ぎではそれなりの好投。前回登板も終盤まで頑張ってなげたものの勝ち投手になれず。この試合では3回に2本の2塁打を打たれるなど崩れて3失点。
4回にはゲレーロのホームランで反撃開始。ギーエンのヒットとアースタッドの2塁打でチャンスを広げるとクインランの内野ゴロの間に1点追加しその後ケネディ、ホセ・モリーナと連続ヒットで同点に。ここでもうちょっと加点し引き離すチャンスだったのだが....
6回、2本のホームランで3失点。ツインズは基本的に長距離バッターが多いわけではないのだが、昨日からホームラン攻勢で失点。もともとオルティーズは球がぬけたときにはホームランを打たれることが多かったが、ここでも1イニング2被弾でリードを許す。
7回をローシーから3得点、その後リンコン、ネイサンにチャンスすらつくれず。特にクローザーのネイサンは今季素晴らしいピッチング。なんと連敗を喫してしまった....ホームで連勝を続けていたがロードでいきなり2連敗。ううむ....
次戦先発はアーロン・シーリー。未だ負け投手になっていないシーリーの運の強さにもあやかって、なんとか連敗はここでとめたいもの。頼むぞシーリー!
2004.08.04 ANA 3 - 6 MIN (W:57,L:50,PCT:.533 Standing:3(GB:3.5))
ANA| 000 300 000 |3
---------------
MIN| 003 003 00X |6
・Summer heat wave continues(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.08.04)
今週は中地区への遠征。ミネソタ、カンザスシティでそれぞれ3連戦。シアトル4連戦を3勝1敗で勝ち越し、好調を維持して敵地へ乗り込んだものの.....
ここ数試合好調なところを見せていたジョン・ラッキーの先発。3回までは無失点に抑えていたのだが、4回にホームラン2発でつかまる。ハンターのソロの後、ジャック・ジョーンズのヒットをはさみコスキーに被弾。3人で3失点。6回には1四球2死球で自ら満塁としそこからタイムリー2本を打たれ4失点。6回途中から継投したマット・ヘンスリーも7・8回にホームランをあび、エンゼルス投手陣計10失点。
打撃陣はツインズと同じ11安打を放ちながらも拙攻つづきで1得点もできず。なんとツインズのシルバに完封負け。ホセ・モリーナの3安打他ヒットはでるが点に結びつかず。シアトル・マリナーズとの対戦ではチャンスを効果的に活かして逆転で勝利を続けたもののこの日は敵地で点とれず。
2戦目の先発は先発昇格し前回は不運にも勝ち投手になれなかったラモン・オルティーズ。前回同様粘りのピッチングでなんとか勢いを取り戻そう。
2004.08.03 ANA 0 - 10 MIN (W:57,L:49,PCT:.538 Standing:3(GB:3.5))
ANA| 000 000 000 |0
---------------
MIN| 000 304 21X |10
・Silva is golden for Twins(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.08.03)
7月終わりからシアトル・マリナーズ戦4連戦。日本人選手所属チームということでNHK BSでも中継が。イチローの月間50安打の話題もあって全部中継あるかなぁと期待しつつ結局最初の2戦のみでしたな。ニューヨークの2チームの試合もしっかりとやってましたがマリナーズ戦は2試合だけでした。
4連戦1戦目こそ延長で敗れたもののその後2戦は終盤逆転で2試合連続1点差勝ち。投手陣の踏ん張りとそれに応える粘りの打撃で今季不調のマリナーズ相手ながら見事な逆転勝利。エース復活のバートロ・コロンも後半戦は好調でこの日(8月1日)の試合も粘りのピッチングを披露。6回8安打を許しながら4回の2ランのみの失点で勝利投手。つないだグレッグ、シールズも好投で見事な継投。特にシールズは最後の打者となったイチロー以外の3人は全て三振に斬ってとるという完璧な内容。
18連戦最後の3戦を見事な逆転で飾り地区首位に2.5差。今週はミネソタ、カンザスシティと中地区に遠征のエンゼルス。ミネソタ・ツインズは現在アリーグ中地区首位のチームだが、この調子ならなんとかいけそう。その後のカンザスシティ・ロイヤルズはマリナーズ以下の勝率という絶不調ぶりを発揮しているだけに今週は一気に連勝で地区首位に肉薄といきたいですな。先発ジョン・ラッキーの引き続きの好投に期待。がんばれエンゼルス!
2004.08.01 SEA 2 - 3 ANA (W:57,L:48,PCT:.543 Standing:3(GB:2.5))
SEA| 000 200 000 |2
---------------
ANA| 000 012 00X |3
・Quinlan quashes Mariners(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.08.01)
・イチロー2安打で好調維持も、マリナーズは3日連続で逆転負け(MAJOR.JP)
今季はマリナーズ戦は相性がよく大きく勝ち越してるエンゼルスですが、このシリーズ4連戦ここまでは逆転逆転の好ゲームが展開されてますな。仕事のために逐一チェックはできないんですが、結果をしって想像以上の激戦にビックリ...
デーゲームとなるため日本時間でいくと早朝に行われる試合。出勤前にチェックしたときは大きくリードされいやな予感...先発エスコバーが3回につかまり2本のタイムリーの後に3ランではやくも5点ビハインド。
しかし4回ゲレーロのホームランから反撃開始。ギーエン、クインランがヒットで好調ベンジー・モリーナがタイムリー。ケネディの時にパスボールもあってまず3点を返す。5回スピージオのダブルプレーの間に1点追加されるもその裏ギーエンのタイムリーで反撃。クインランの内野ゴロの間に果敢にゲレーロがホームに突入もタッチアウトで同点ならず。
それでも7回、この日大活躍のギーエンのタイムリー、そして8回にハセガワからエクスタインが勝ち越しタイムリー。連日の大逆転劇にスタジアムはものすごい盛り上がりだったことでしょう。
9回満を持して登板のパーシバルだったが、日本で大きく報じられたイチローの月間50安打となる同点ホームランで再びゲームは振り出しに。好球狙ってホームラン打とうとしてた感じ。パーシバルのセーブ失敗で延長戦にもつれた試合。ま、ここ最近の延長戦のおかげ(?)でイチローの打席数も多くなったわけだが...
延長11回、イチローの月間51安打目となるヒット出塁を一昨日の逆転劇の立役者ブーンにまたしてもやられ勝ち越しを許す。こうなればマリナーズはクローザーのグアルダード登板。カーティス・プライドがヒットで出塁し、最後はやはりこの男、この日絶好調のギーエン。5安打目となるヒットはサヨナラ・ホームラン。
劇的な幕切れでマリナーズ戦連勝のエンゼルス。仕事しててイチローの快記録も延長突入&大逆転劇も結果で知ったのですが、いやはやスゴイ試合でしたな...この連勝で地区首位とのゲーム差も2.5まできた。もう少し。後半戦スタートから続いた18連戦の区切りは現地8月1日のマリナーズ4連戦最終戦。一気のシリーズ勝ち越しに期待。
2004.07.31 SEA 8 - 9 ANA (W:56,L:48,PCT:.538 Standing:3(GB:2.5))
SEA| 005 010 001 01 |8
------------------
ANA| 000 320 110 02X |9
・Going, going ... Guillen(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.07.31)
・イチローが4号ソロ、自身3度目の月間50本安打達成!(MAJOR.JP)
一気に書き続けるエンゼルス戦結果。やっと現地7月30日まできた(汗)。
先発はジャロッド・ウォシュバーンに替わって先発登板のラモン・オルティーズ。2回に1失点もその裏クインランのホームランで逆転。マリナーズの昇格したばかりのギル・メッシュ相手に6回4得点で4-2とリード。オルティーズの好投でなんとか2点差のまま終盤。ロドリゲス-パーシバルの継投で逃げ切る予定、だった...しかし。
8回から登板のロドリゲスがまさかの乱調。ヒットと四球で出塁させた後にウインとジェイコブセンにタイムリーを浴び逆転されてしまう。前日のイヤな予感が再び....って感じ。3安打2四球の3失点。逆転を許してドネリーに交代。かわってすぐスピージオに四球でさらなる失点か?と思わせるもレオー寝を三振に仕留め得点差は1点でこらえた。
8回、アンダーソンがヒットで出塁するとマリナーズはプッツにスイッチ。エンゼルスはゲレーロ、ギーエンが凡退。はやばやと2死となり下降ムードになりぎみだったのをアースタッドの四球で流れが変わった。アメザガの代打ティム・サーモンが死球を受け満塁。ここでベンジー・モリーナがまたもや打った! 逆転の2点タイムリー。絵に描いたような逆転劇。すごすぎ。リードされた状況でハセガワが登板というマリナーズも苦しい状況。
結局9回はパーシバルがパーフェクトにおさえ土壇場逆転勝ち。前日の借りを返した。パーシバルは通算300セーブを達成する活躍。やはりエンゼルスのクローザーはパーシバル。頼れる守護神がここ数試合好投でいい感じ。
これで流れを引き戻し、最下位たたきといきたいですな。イチローの月間50安打がもっぱらの話題でNHK BSでも中継をしっかりやってくれてますが、そんな感じなので我が家のHDDレコーダーも大活躍、だ。
2004.07.30 SEA 5 - 6 ANA (W:55,L:48,PCT:.534 Standing:3(GB:3.0))
SEA| 010 100 030 |5
---------------
ANA| 030 001 02X |6
・Bengie going batty(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.07.30)
・イチローの連続安打、21試合で止まる(MAJOR.JP)
レンジャースに連勝して首位とのゲーム差を1ゲーム縮めて挑んだマリナーズ戦。4連戦初戦はものすごい試合になったものの、結局13回エンゼルスは力尽き敗戦...
登板する試合は負けないというジンクスを持つ先発投手アーロン・シーリー。序盤から失点を続けていや~な予感。3回までに5失点。しかし3回から毎回1得点を返し5回の時点で5対3。まだまだわからない展開だったがプッツに7・8回をおさえられ9回にはマリナーズのクローザー、グアルダード登場。これまでか?と思いきや、9回先頭のクインランがヒットで出塁すると続くベンジー・モリーナが値千金の同点2ラン。シーリーのジンクス恐るべし!と思った。ここでは。
シーリーからシールズ、ドネリーとつないだエンゼルスは延長戦にはいってからフランシスコ・ロドリゲスが登板。勝ちにいったがマリナーズのリリーフ、マドリッシュも好投。延長は13回まで行き結局12回からマウンドに上がっていたケビン・グレッグがブレット・ブーンにタイムリーを打たれリードを許しそのまま敗戦。9回に追いついただけに悔しさ倍増(汗)。あとちょっとだったのになぁ....
残り3戦は必勝で。まだまだツキは残ってる、がんばれエンゼルス!
2004.07.29 SEA 6 - 5 ANA (W:54,L:48,PCT:.529 Standing:3(GB:3.5))
SEA| 302 000 000 000 1 |6
-------------------
ANA| 000 111 002 000 0 |5
・Sweet 16 -- in the 13th(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.07.29)
毎日の深夜帰宅がたたってエントリー記述できず(汗)。これだけはほんとにもう自分だけのために書いてるような自己満足カテゴリー、アナハイム・エンゼルスのゲーム結果。ためると書くの辛いな(笑)。
現地7月28日のテキサス・レンジャース戦。前の試合もバートロ・コロンの好投で完封リレーのエンゼルス、この日も先発ジョン・ラッキーがあわや完封!?の好投で2試合つづけて零封。最後はクローザー、トロイ・パーシバルに譲ったものの完璧な内容でしたな。
2回、アースタッドのヒットとクインランの2塁打の後ベンジー・モリーナの当たりをブラロックのフィルダース・チョイスで1点先取。5回にも1死1・3塁からギャレット・アンダーソンの内野ゴロの間に1点追加。10安打を放ちながら2得点ということで効果的な攻めではなかったもののそれを投手陣の踏ん張りに助けられ快勝でしたな。
レンジャース3連戦を勝ち越し上昇ムード。この調子でシアトル4連戦も一気に、の予定。だったが...
2004.07.28 TEX 0 - 2 ANA (W:54,L:47,PCT:.535 Standing:3(GB:3.0))
TEX| 000 000 000 |0
---------------
ANA| 010 010 000 |2
・Lackey cuts Rangers no slack(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.07.28)
今MLBの話題のひとつは7月末日にせまったトレードの期限。既に今季の目標を失いつつあるチームは高額年俸選手を放出し若手主体に切り替える策にでるのがよくあるパターン。プレーオフ進出が望めないのに高額年俸選手を抱えてる理由はないわけだ。それなら今後が期待できる若手を獲得し今後に備えるのが得策。一番の注目選手は既に今季は終了し後は消化試合?なアリゾナ・ダイヤモンドバックスのランディ・ジョンソン。獲得を目指すチームとしてやっぱり名前がでてくるヤンキースの他エンゼルスも名前がでてきたりしてますが、今日時点の本国の状況はドジャースが有力候補とか。ヤンキースも実は主力が欠場していることもあって投手は欲しいんだと思いますがね。エンゼルスも左腕ウォシュバーンが故障者リスト入りしたこともあってにわかに周囲もざわざわとしてきましたが、まあ、大金はらって獲得するかは微妙な状況。
チーム勝ち頭の左腕エースがDL入りしたことでますます責任が高まる我がエンゼルスのエース、バートロ・コロンがレンジャース3連戦2戦目の先発。前回登板のレンジャース戦でも快投をみせ2連勝と勢いが戻ってきた不振のエースが完全復活できるかがこの試合のポイントのひとつだった。が、見事にやってのけた!さすが、エース!
ヒットを許したのは3回のヤングに対してのみ。7回を1安打2四球8奪三振という完璧な内容で見事なピッチング。継投のロドリゲス、パーシバルもパーフェクト・ピッチングで久々の投手力による快勝。このゴールデン・トリオによる完封劇、もっとはやくからいっぱい見られる予定だったんだけどなぁ....とりあえず快勝でよかった、よかった。
レンジャース3連戦最終戦はジョン・ラッキー先発。相手は今季13勝のロジャース。この勢いそのままにさらにゲーム差を縮めておきたいところ。ゲレーロ復帰でいきないマルチヒットも頼もしい限り。好調ギーエンとのコンビで連勝を!
2004.07.27 TEX 0 - 2 ANA (W:53,L:47,PCT:.530 Standing:3(GB:4.0))
TEX| 000 000 000 |0
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ANA| 000 200 000 |2
・Colon corrals Rangers again(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.07.27)
オールスター後の18連戦、11戦を終了し5勝6敗。イマイチ調子が乗らない状態。同地区ダントツ最下位のマリナーズ相手にスウィープできず負けが1つ多くなってしまった。現地月曜日からはホームでのレンジャース3連戦&マリナーズ4連戦。特にレンジャースとの直接対決ではゲーム差を縮めるチャンス。
現地26日(月)の試合、ケルビン・エスコバーをたてて必勝のエンゼルス、猛打爆発も拙攻続きで敗戦でした。レンジャースが8安打6点に対しエンゼルス13安打1点(泣)。先発陣のなかでは安定感のあるエスコバーもこれじゃぁ調子でないよ。どうしたのさ。
1回、先頭のヤングにホームランを打たれいきなり1失点。4回1四球と2本の2塁打で2失点。5回に3ランで3失点。エンゼルスは5回にギーエンのタイムリーがでたもののチャンスをことごとく潰しまくり得点はこの1点のみ。毎回のようにランナーを出しながら拙攻で大事な試合を落とした。マルチヒット打者が5人もいながら点に結びつかない情けなさ。
ゲレーロ、アンダーソン欠場(アンダーソンは代打で1打席登場)とキビシイ状況ながらゲレーロのほうは近日中に復帰できるもよう。なんとか踏ん張って欲しいところ。次戦は前回レンジャース戦で好投のエース、バートロ・コロン。ここ数試合好調を維持しているコロン、連敗ストッパーとしてよろしく頼みますよ。
2004.07.26 TEX 8 - 1 ANA (W:52,L:47,PCT:.525 Standing:3(GB:5.0))
TEX| 100 230 000 |6
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ANA| 000 010 000 |1
・Ain't no Ryan: Drese wins again(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.07.26)
シアトルでのマリナーズ3連戦。今季大きくマリナーズに勝ち越してるエンゼルスですが、やはり敵地でしっかり勝ってるとこが大きいですな。既にメンバーも開幕当初と大きく異なっているマリナーズですが、これからもキッチリとおさえていかないといけない相手。大詰9月には同地区の対決が多くくまれているのでなおさらだ。
さて、3連戦最終戦。日曜日ということもあって例によってデーゲーム、早い時間からの試合。朝出勤前には大方の流れが...ということでちょっとだけ機嫌悪かったです。ま、1・2戦を連勝してましたからまだ穏やかなほうでしたが(笑)。
先発はウォシュバーンに替わってラモン・オルティーズ。トレード騒ぎで何かと話題のオルティーズですが、この日は7回を投げ6安打3失点の成績。まずまずの内容でしたが打線の援護無く敗戦投手になってしまいました。次の機会にぜひ活躍を。それにしても2番手ケビン・グレッグはそうとうの荒れぶり。連打の後、ウィン、ブーン、ジェイコブセンに対しワイルドピッチ連発で最悪。
エンゼルスの得点はホームラン2本の2点のみ。これじゃぁ勝てないわな。マリナーズのピネイロにおさえられこの日は敗戦。クローザー、グアルダードに対しホームラン、走者1・2塁まで攻めるもあと一息。連勝は3でストップ。
さて、今週はテキサス・レンジャースとの再戦(3連戦)。その後もシアトル・マリナーズと4連戦。今週はずっとホーム、エンゼル・スタジアムでのゲーム。同地区との戦いを制し一気に優勝争いできる位置にいきたいもの。特にレンジャースとの直接対決、必勝です。ドリースに対するエスコバー、好投に期待。ゲレーロが腕の負傷で欠場はツライがなんとか好ゲームを。
2004.07.25 ANA 2 - 6 SEA (W:52,L:46,PCT:.531 Standing:3(GB:4.0))
ANA| 000 100 001 |2
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SEA| 020 000 13X |6
・Pineiro is M's, M's good(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.07.25)
・イチロー17試合連続安打、マリナーズは3タテ免れる(MAJOR.JP)
ここ数年は常に上位で争っていたシアトル・マリナーズとアナハイム・エンゼルス。しかし今季はシアトルの調子がイマイチですでに両チームの目標は別のところに。アンダーソン、ゲレーロを欠き攻撃陣のパワーが落ちているエンゼルスですが、やはり今のマリナーズにはそれでも十分対応できるのか。3連戦2戦目も終盤まで僅差の展開ながら一気に勢いの差がでた試合でした。
日本でもNHK BSで中継があったもののその前の番組であるレッドソックス対ヤンキース戦の延長が長引き中継がはじまったのは当初予定の1時間後!? 日曜日も朝から休日出勤でHDDレコーダーにとってたんですが、1時間無駄だよ。まぁ、好ゲームだったのでそれはそれで良かったのですが、貴重なHDDの残りエリアを使ってしまった...
エンゼルス先発はアーロン・シーリー。ここまで登板した試合は絶対負けないというジンクスをもつ投手。好投したときも大量失点したときもチームは負けないという今季。ここまで5勝0敗。古巣マリナーズ相手に快投できるか、がポイントでしたが、粘りのピッチングでチームに勝利をもたらしました。投手陣の中でも結構な年俸をもらってるシーリーですが、故障もあってそれに見合う貢献を今までしてなかっただけに、今季はキッチリと借りを返してもらわないと(笑)。この日は6回までも5安打3失点。1番イチロー、2番ウィンのコンビにはいいところで打たれましたが、彼ら以外は粘りの投球で勝ち投手となったシーリー。ここまでくるとすげぇや。ドネリー、ロドリゲス、パーシバルと名前だけなら完全な勝ちパターン。ドネリーは3安打で1失点だったものの後続の投手は素晴らしいピッチングでブルペン陣はマリナーズと好対照でした。
攻撃陣は4回のアースタッドの犠牲フライ、6回のクインランの今季1号ホームランでじりじりと追い上げ、7回に一気の猛打で逆転に成功。クインランの2打席連続の打点となるタイムリー2塁打、アースタッドの2ランホームラン、ベンジー・モリーナのヒットの後ジョシュ・ポールが2ランと完全にマリナーズ中継ぎ陣を打ち崩し逆転に成功。8回にもタイムリーが飛び出しこの日のクインランは絶好調。本来は登板する展開でないハセガワまで登板してメルビン監督も大変そう。14安打をはなったエンゼルス打線、ワールドシリーズを制した2002年の状況を思わせる展開でいよいよ勢いも本物か?
次戦はウォシュバーンに替わって先発登板となるラモン・オルティーズ。先発に起用されずトレード志願(メッツが興味をもってるとか?)が話題となってますが、強気の発言が空回りしないよう連勝ストップなんてことにならないよう頼みますよ。相手はピネイロ。チーム状況が悪く負け数が多くて気の毒ですがまたしてもスウィープさせてもらいます。よろしく(笑)。
2004.07.24 ANA 8 - 4 SEA (W:52,L:45,PCT:.536 Standing:3(GB:4.0))
ANA| 000 101 510 |8
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SEA| 101 010 100 |4
・The Robb Report(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.07.24)
・イチロー「猛打賞」の活躍も、マリナーズは救援陣が崩れ逆転負け(MAJOR.JP)
この週末はシアトルでマリナーズ戦。マリナーズ戦ということでNHK BSでも中継があるんですが、同じ週末、東海岸ボストンでレッドソックス対ヤンキースの試合が組まれているため中継も2試合続けて行われます。朝から昼過ぎまでMLB三昧といきたいところですが、この週末も休日出勤(泣)。休みナシだよ...今月休みは1日のみ...
で、HDDにとることになったんですが、前のレッドソックス対ヤンキースが長引いてしまったため当初予定の11時から始まってないし...やっぱ西海岸のチームって不利だよな、東海岸の試合が終わってないと中継始まらないし。どういうことだよ。8時から中継やってんだから11時からは予定通りやれよ、なんて不満も思わず出てしまいます。
さて、試合は序盤からエンゼルス・ペースで進み小刻みな加点で快勝! マリナーズの拙攻にも助けられましたが、まぁそれはエンゼルス投手陣の踏ん張りということで。いやぁ、マリナーズに勝つとスゴイ気分がいいですよ。それは決してシアトルが嫌いというわけではなくて、日本でマリナーズびいきの中継しか行われないというのが原因なわけで。ま、同地区同士なので勝敗は特に気にすることもありますが、やはり日本人が所属するチームばかりを贔屓するのは納得いきません(笑)。
初回にゲレーロ、ギーエンの連続2塁打で先制。(まだこの時は中継しておらず...) 3回にはフィギンスの技ありのホームラン、5回にはギーエンの3ラン、7回にはギーエンのタイムリーとアースタッドの内野ゴロの間に加点、8回もエクスタインのタイムリーで計8点。この日もマリナーズのベテラン、ジェイミー・モイヤーに対し2桁13安打を放ち好調な打撃陣。本塁打数はそれほどではないものの安打数はMLBの中でトップ、チーム打率も30球団トップの成績。盗塁数も30球団トップで打って走ってまさにチーム・バッティングと効率よい攻めが効いてるといえますな。
投げては先発ジョン・ラッキーが6回途中まで9安打と打たれながらも自責点2で切り抜け反撃許さず。シールズにつなぎ得点差が開いてからはヘンスリーが登板。リリーフの二人はともに安打を許さず失点2で快勝でした。
ただ、心配なのは怪我でこの日は欠場したギャレット・アンダーソン、そして7回死球をうけて退場したブラディミール・ゲレーロ。これから大事な時期にクリンナップの二人を失うのはあまりにもキツすぎ。もうすこし様子を見ながらということですがこの二人の主軸はこれからの反撃に欠かせない戦力だけに影響が大きくならないことを願うばかり。
次戦はシーリーとビローネの先発。今季ここまでエンゼルス対マリナーズは7戦しててエンゼルス6勝1敗。この勢いを保ったまま連勝で。下位にはしっかりと勝って上位進出を狙う、これ鉄則。すでに今季の目標を失ってる(諦めてる)マリナーズ相手にはキッチリ勝っておくべし!
明日も朝から仕事で観戦できず(泣)。土曜日も帰宅が遅くじっくりとこの日の試合をチェックすることもできず... もうそろそろHDDもいっぱいのはずだ。なんとかしなきゃ...
2004.07.23 ANA 8 - 2 SEA (W:51,L:45,PCT:.531 Standing:3(GB:5.0))
ANA| 101 030 210 |8
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SEA| 100 010 000 |2
・Guillen finds fifth gear(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.07.23)
・イチロー、15試合連続安打 マリナーズは拙攻でことごとくチャンス潰す(MAJOR.JP)
4連敗、特に首位レンジャースとの直接対決で敗戦しついにゲーム差6に。今季最大のゲーム差となりかなり危険な状態になりつつある。こんな時には悪い流れを断ち切る投打のヒーロー登場が待たれる。後半スタートからいきなり18連戦。流れを断ち切る休日はないもののこの連戦のなかで調整しなければならない。今週から来週にかけてはアーリントン、シアトル、アナハイムの移動。ビジター5連戦の中でなんとか流れを変えたいんですが...
敵地でのテキサス・レンジャースとの2連戦2戦目。ここのところ復調気味のバートロ・コロンが先発のマウンド。四球連発、連打の嵐と悪いときの状況は最近は修正されつつあるコロン、この試合にはエース本格復帰をアピールする大事な1戦だ。そして、見事にやってのけた。さすが高額年俸者(笑)。
初回、四球のダバノンが盗塁しスコアリングポジションについたところですかさずアンダーソンがタイムリー。2人で1点先制だ。2回には2死からの4連打で3得点。6回にもクインラン、ホセ・モリーナ、ケネディの連打で3得点し試合を決定づける。9回には四球と5本のヒットを集中し4得点のダメ押し。17安打の猛攻だった。
投げてはコロンが7回を3安打1失点。2回に連続四球があったのだが、この日は要所を締め得点許さず。ドネリー、グレッグが1回ずつをなげこの日は快勝。やっと連敗ストップ。頼れるエースの復活はチームを救えるか。チーム打率30球団トップを維持する打撃陣好調でここから連勝だ。
次戦はシアトルでのシアトル・マリナーズ3連戦。初戦先発はジョン・ラッキーとジェイミー・モイヤー。シアトル戦ということでNHK・BSでの中継もあり。久々のエンゼルス戦中継だ。きっとイチローのヒット数やハセガワの活躍などシアトルびいきの中継になると思われますが、地区ダントツ最下位のシアトルにアナハイムが負けるわけにはいかない。キッチリと3つ勝たせてもらいます。えぇ、オープニングシリーズのように。
2004.07.22 ANA 11 - 1 TEX (W:50,L:45,PCT:.526 Standing:3(GB:5.0))
ANA| 130 003 004 |11
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TEX| 000 000 100 |1
・Colon, Angels smell like winners(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.07.22)
後半戦スタート4戦は2勝2敗だったエンゼルス。その後はクリーブランドにまさかの連敗。アメリカンリーグ西地区のライバルは着々と勝率を伸ばしており、この3連敗で首位とは5差。テキサス・レンジャースとの直接対決を前にこの差はキツイ。
エンゼルス先発陣の中では安定しているケルビン・エスコバーが連敗ストップに立ち向かうが打線の援護無く.....終盤まで粘投したにも関わらず1点差負け。小刻みに継投されリードすることなく敗戦。直接対決第1ラウンドは敗戦となってしまった。
初回、ソリアーノにホームランを打たれ1失点、3回にブラロックのタイムリーで1失点。4回にアンダーソンのヒットとゲレーロの2塁打で2・3塁としギーエンの内野ゴロの間に1点、7回にアースタッドの四球から内野ゴロの間の進塁を経てケネディのタイムリーで同点に。しかし7回裏、四球・盗塁と内野ゴロで3塁まで進塁を許しここでエスコバーからフランシスコ・ロドリゲスにスイッチ。しかし、ここでロドリゲスがヤングに2塁打を打たれ勝ち越しを許す。
ロドリゲス登板で負け(負け投手はエスコバー)ということでしょうがないんですが、ショックでかい敗戦。これでゲーム差は今季最大の6! 大丈夫か!? 結果知ってもうガックリ。しかし、次戦は勝利で連敗だけは免れたい。復活したコロン登板で連敗ストップだぁ!
2004.07.21 ANA 2 - 3 TEX (W:49,L:45,PCT:.521 Standing:3(GB:6.0))
ANA| 000 010 100 |2
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TEX| 100 100 10X |3
・Young gun sends Rangers to win(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.07.21)
前日延長負けのエンゼルス。2連戦の2戦目は早い試合開始。日本でも早朝には結果が...
ということで、今日も朝から機嫌が悪い(笑)。
初回4連打とタイムリーで3失点、2回は先頭打者をヒットでだすもダブルプレーで結局3者で終えるも、4回好調ハフナーに3ラン。ハフナーはこの試合5回、9回にもホームランを放ちこのエンゼルス2連戦大爆発。参りました。結局ウォシュバーン、シールズ、ロドリゲスと勝ちパターンでの投手起用もそれぞれ13被安打10失点、4被安打3失点、2被安打1失点。計14失点で完敗。
エンゼルスも12安打を放ったもののこれでは勝てないわなぁ....後半がスタートしホーム6連戦も2勝4敗。これからビジターでテキサス、シアトル戦なのになんとも苦しい展開。これで首位レンジャースとは5ゲーム差。これ以上離されることは許されない。直接対決連勝でなんとか差を縮めたいところ。今月残りはレンジャースと5戦、マリナーズと6戦。先発エスコバーの奮起に期待。でないとマジでやばい。私の機嫌もやばい(笑)。
2004.07.20 CLE 14 - 5 ANA (W:49,L:44,PCT:.527 Standing:3(GB:5.0))
CLE| 304 012 031 |14
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ANA| 000 010 130 |5
・Homer-happy Hafner lifts Tribe(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.07.20)
・インディアンスのハフナー、自身初の1試合3ホーマー!(MAJOR.JP)
ボストン・レッドソックスとの4連戦を2勝2敗で終え難敵相手に負け越しを逃れたエンゼルス。投手陣にムラがあって連勝できないところがなんとも悔しいところ。実はMLB全30球団の中でチーム打率が一番いいチーム、それは実はアナハイム・エンゼルス。本塁打なんかは少ないものの安打数は多く盗塁数も上位でお得意のチーム・バッティングができている表れでは。だから余計投手陣の踏ん張りがポイントなんですが。
レッドソックス戦の後はクリーブランド・インディアンスとの2連戦。今週はインディアンス、レンジャースと2連戦がふたつ。週末からはレンジャース、マリナーズ、レンジャース、マリナーズと連戦が続く。同地区対決を前にこのインディアンス戦では勢いをつけたいところ。
インディアンス先発は日本人投手タダノ。自力でメジャーに昇格して2試合目の先発登板。なかなかの好投でした。7回途中まで4安打2失点。自慢の打線も終盤までは沈黙。タダノの好投が光りました。が、救援陣のおかげで勝利投手の権利を奪われちとかわいそうでした。
エンゼルスは先発シーリーが不調。5回途中まで2本のホームランを含む7安打4失点。7回ベンジー・モリーナのタイムリーで1点、8回ゲレーロのダブルプレーの間に1点とり同点。9回に1点を追加され負けムード。しかし9回、代打クインランが死球、エクスタインのヒットの後にフィギンスがタイムリー2塁打、さらいゲレーロのタイムリーで同点に。
延長に突入し10回からトロイ・パーシバル登場。しかしこれが誤算。まだ完全復帰はならないのか...簡単に2アウトをとるもエラーと四球の後にこの日大爆発のハフナーにホームランを打たれジ・エンド。終盤7~9回に4点とって同点にしたものの延長で力尽き敗戦。
粘り強い試合で盛り上げたものの延長10回負けはかなり寂しい。もう機嫌悪(笑)。翌日はウォシュバーン先発だけに連敗ストップにかける。
2004.07.19 CLE 6 - 2 ANA (W:49,L:43,PCT:.533 Standing:3(GB:4.0))
CLE| 202 000 001 3 |8
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ANA| 000 101 112 0 |5
・Tribe, Hafner power past Angels(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.07.19)
・多田野、7回途中2失点の好投も2勝目ならず(MAJOR.JP)
後半戦がスタートして3戦終了。我がエンゼルスが所属するアメリカンリーグ西部地区は毎年3強なんてことを言われますが、今年はその1強のチームが違う。ここ数年はシアトル・マリナーズだったのだが、今年は替わってテキサス・レンジャース。アレックス・ロドリゲスがいなくなって良かったのか(?)チームは好調を維持してます。2位につける
オークランド・アスレチックスも毎年後半強さを見せる球団ですが、マーク・マルダー、ティム・ハドソンはじめ先発ピッチャー陣の強さもあってしっかりと上位をキープです。エンゼルスもなんとか離れないように頑張ってはいるもののなかなか抜けきるまでは。今年は最後までもつれそうだなぁ。
さて、現地日曜日のレッドソックスとの4連戦最終戦。相手は好調のカート・シリングが先発。ジョン・ラッキーがどこまで耐えられるか、打線の援護があるか、がポイントでしたが、うまくはいかなかったようですな...
3回、ベンジー・モリーナのホームランで1点先制。5回までヒット3本に押さえていたラッキーだが、5回にヒットと四球で1・2塁とすると打点王争いを演じるデビッド・オルティーズに痛恨の3ラン。その後ガルシアパーラに死球、続くオロット・ニクソンにヒットを打たれてますますヤな感じ。満塁策をとったこの回は3点のみで切り抜け、まだまだ期待は残ったものの続く7回にホームランと2塁打を打たれ降板。頑張ってたんだけどなぁ... 交代したシールズも2本のタイムリーを浴びこの回計3失点。9回に3本のヒットを集中して1点とるも計5安打でこの日は完敗。
シリングには8回を3安打で抑えられ、これでは勝てないわなぁ... でも実はラッキーのガルシアパーラに対する死球とシリングのベンジー・モリーナ(ホームラン打ってる)に対する死球が元で監督のマイク・ソーシアが退場処分に。ガルシアパーラの時に両チームに対し警告がでていたもののシリングがぶつけた時はなにもしなかったというのが抗議の内容だそうですが、やはり監督としては納得いかないものがあったのでしょう。
結局この4連戦は2勝2敗。勝ち越すことができず上位とのゲーム差は縮まらず。テキサスはトロント相手ということでスウィープ勝ちを食らわし貯金を増やしてる...ううむ、踏ん張りどころだ。
次回対戦はクリーブランド・インディアンス戦。先発は日本人ピッチャーのタダノだ。対するエンゼルスはアーロン・シーリー。このサイトでは日本人選手といえどもエンゼルスと対戦する際は応援されない(笑)。今週は首位テキサス・レンジャースとの直接対決も待っている。連勝して首位決戦に挑むべし。
2004.07.17 BOS 6 - 2 ANA (W:49,L:42,PCT:.538 Standing:3(GB:4.0))
BOS| 000 003 300 |6
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ANA| 001 000 001 |2
・Red Sox split on getaway day(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.07.18)
・球宴辞退のシリング、8回1失点で12勝目(MAJOR.JP)
この週末。日本では海の日もあって3連休とかって感じなんでしょうか。MLBの中継も深夜(というか早朝?)に地上波で行われるというテレビ欄を見ると連休なんだよなぁ、などと思ってしまいます。おかげさまで3連休3日とも出勤。まわりに人がいないし電話他の邪魔が入らないので仕事ははかどるんですがね。
で、お昼休みに状況チェック、が日課のエンゼルスの試合。レッドソックスとの3戦目もネットでリアルタイムにチェック。まぁ、気になって仕事にならないんでずっと見るわけではないんですが...
先発はバートロ・コロン。エースの座を奪われかけ年俸通りの活躍を見せずにいる豪腕はやっと復調の兆し。この日の登板で復活をアピールしてほしいもの。対するレッドソックスはナックルボーラーのウェイクフィールド。好投手をエンゼルスにあて勝ちにきてますが、この日はどうだったか...
1回先制はエンゼルス。1番エクスタイン、2番フィギンスの連続ヒットでクリンナップ。期待したアンダーソン、ゲレーロは連続三振。ガックリきたらその後ギーエンが四球で満塁。ここでアースタッド、サーモンが連続タイムリーを放ち3点先取。3回にはゲレーロの21号ホームラン、4回にはケネディの6号ホームランで着々と加点。仕上げは6回で1ヒットと2四死球で満塁のチャンスにワイルドピッチとアンダーソンのタイムリーで3点追加。アンダーソンはここのところチャンスで凡退することが多かったがここではキッチリと仕事をしましたな。
バートロ・コロンは2回までに4四球とまたもやイヤ~な感じの立ち上がりでしたが、なんとか要所をしめ無失点で切り抜ける。6回をジョニー・デーモンの1発による1失点で投げきり久々の粘投。5四球も3安打で先発の仕事をやってのけなんとか面目を保った。
投手陣はコロンの後ドネリー、オルティーズ、ロドリゲスと継投。オルティーズは1回2失点だったもののドネリー、ロドリゲスは無安打でおさえた。特にロドリゲスは3者連続空振り三振という完璧なピッチングを披露。スゲェ。
打線はこの日も先発全員安打。アースタッドは3安打と爆発しここ数試合好調を維持。一気に3割1分4厘まで打率を上げてきた。これで1番から6番までが3割超の打線。地区首位のレンジャースもなかなか頑張っててゲーム差は縮まらないんですが、この調子でいけばそのうち捉えられるでしょう。
次戦の4連戦最終戦はエンゼルスがジョン・ラッキー、レッドソックスがカート・シリングの先発予定。好調シリングを捉えることができるか。勝ち越しめざし気合いをいれていけ、エンゼルス!
2004.07.17 BOS 3 - 8 ANA (W:49,L:41,PCT:.544 Standing:3(GB:3.0))
BOS| 000 010 020 |3
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ANA| 301 103 00X |8
・Angels ace KO's Red Sox(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.07.17)
・「魔球使い」の右肩にライナー直撃(MAJOR.JP)
アナハイムでのレッドソックス4連戦。現地金曜日は2戦目。ナイトゲームとなる試合は日本では昼11時5分スタート。お休み無しの生活が続いてますが、この土曜日もネットで時々チェックをしながら仕事をしてました。
先発はレッドソックスがペドロ・マルティネス。現役最高右腕の呼び声高い好投手相手にどこまで攻められるかがポイントでしたが、なかなか難しかったようですな。チャンスはあったんですけどあと一本がでず...4回のギーエンのホームラン、6回のアースタッドのタイムリーのみの得点でおさえこまれてしまった。
エンゼルス先発のエスコバーは好投しながら報われず。2回にガルシアパーラにホームラン、4回に2本のタイムリーで2失点。要所をしめなんとか持ちこたえていたものの打線が逆転できず残念な敗戦。スタジアムに訪れたファンは最後まで逆転を信じてゲームを観戦していたと思うんですが、なんとも悔しい敗戦でした。
上位2チームがそろって勝利しゲーム差がまた広がってしまった。でもまだまだ逆転は可能。土・日曜に連勝してなんとか上位進出を。
2004.07.16 BOS 4 - 2 ANA (W:48,L:41,PCT:.539 Standing:3(GB:3.0))
BOS| 010 020 010 |4
---------------
ANA| 000 101 000 |2
・No monkey business for Sox(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.07.16)
・最強右腕マルティネス、6連勝で2けた勝利到達(MAJOR.JP)
オールスターが終わりました。アメリカではテレビでの視聴率が史上最低とかで、なかなかキビシイものがありますな。個人的には日本での中継はしっかりHDDに録画してとってありますが。えぇ、もちろん見てる時間ないので見てないですけど(汗)。
オールスターが終わるといよいよ後半戦スタート。プレーオフ進出を目指しこれからますます白熱した試合が行われることでしょう。特に日本人プレーヤーが所属するチームは上位に残っているところが多いので日本でも話題になるかもしれません。イチロー、ハセガワの所属するシアトル・マリナーズはすでに今季諦めてるようですが。主軸打者ジョン・オルルードも事実上の戦力外で、実績あっても高年俸そして不振となるとチームにもいられなくなるというキビシイ状況。
さて、エンゼルスの後半戦は地元アナハイムでのボストン・レッドソックス戦からスタート。レッドソックスはニューヨーク・ヤンキースとの地区争いに出遅れないためにも気合いをきれて挑むはず。ワイルドカード争いにもきっと絡む可能性がある強豪チームだ。
先発はエンゼルスがジャロッド・ウォシュバーン。不調のバートロ・コロンに代わりエースの座を奪取か。前回登板の7月7日シカゴ・ホワイトソックス戦ではキャリア初の完封を達成し勢いがあるウォシュバーン。2002年の勢いが甦る好投。そしてこの後半戦初戦も素晴らしいピッチングを披露。レッドソックスのデレック・ロウとの投手戦を繰り広げたが踏ん張りきったのはウォシュバーンだった。
4回に3本のヒットを集中し1点先制。直後同点に追いつかれるも5回裏に6本の集中打で5点を奪い主導権を握る。6回にはアースタッドの2ランが飛び出しダメ押し。打撃好調のアースタッドはこれで打率3割を超えてきた。この日も3安打と好調の1・2番コンビ(エクスタインとフィギンス)とともにチームの盛り上げ役としては最適。
なお、この日もエンゼルス打線は先発全員安打。アンダーソンがチャンスで2打席凡退というのがありましたがチームとしては打撃好調でいい感じ。ウォシュバーンは結局7回を3安打で締めグレッグ、オルティーズの継投でなんなく勝利。10勝を達成しこれからも大活躍を期待。
次戦はペドロ・マルティネスが登板予定。対するエンゼルスはケルビン・エスコバーが登板。これまた息詰まる投手戦になりそうな予想もでそうですが、勢いで勝るエンゼルス、一気に連勝といきたいですな。
2004.07.15 BOS 1 - 8 ANA (W:48,L:40,PCT:.545 Standing:3(GB:2.0))
BOS| 000 010 000 |1
---------------
ANA| 000 152 00X |8
・Angels cruise past Red Sox(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.07.15)
いよいよ前半戦も終了。日本と違ってオールスター・ブレークは3日のみと短く、出場する選手にとってはブレークする時間も無いような日程。通常時は18連戦とか20連戦とか平気で組まれており北米を移動しながら連戦の合間は1日だけとかが当たり前。タフでなければメジャーリーガーは務まりません。
我がアナハイム・エンゼルスの前半戦は敵地トロントで迎えた。3連戦を連勝して最終戦へ。前半戦最終戦は投手陣豪華リレーで締めくくった。スウィープをくらわし、とりあえずいろいろあった前半戦日程を終了だ。
ラッキーとバティスタの先発で始まった試合、小刻みに加点したエンゼルスが快勝。2回にアースタッドのタイムリー、3回にケネディ3塁打&フィギンス2塁打で1点、5回にケネディ2塁打とアンダーソンのタイムリー、6回にベンジー・モリーナとケネディの連続タイムリー、の計5得点。
失点は2回のデルガドのホームランとクリス・ゴメスのタイムリーのみの2点。6回途中までラッキーが投げ6安打2失点、その後はスコット・シールズ、フランシスコ・ロドリゲス、トロイ・パーシバルという豪華ブルペン陣登場で1安打のみにおさえ快勝。ホールドはシールズが12,ロドリゲスが17を記録しパーシバルのセーブは15となっての前半戦終了だ。
打撃陣も先発全員安打の12安打。復調ぎみのケネディの得点にからむ複数長打が効いて着実に加点。ロードでの対戦成績も24勝22敗と勝ち越し。貯金を7つとして終了は故障者続出で一時はどうなることかと心配しましたがまずまずでは。レンジャースの健闘ぶりが目立ちますが、これから秋にかけて自力のあるチームが生き残ることになると思うので後半巻き返しに期待。
前半戦、個人的にMVPは投手陣がエスコバーとロドリゲス、打撃陣は文句なくゲレーロとギーエン。エクスタインが1番定着、アンダーソンの復帰、ゲレーロ、ギーエンとつなぎモリーナ、ケネディが意外性ある活躍再開で希望は十分あり。グロースの欠場は確かに寂しいですが、今は治療に専念してもらい秋には一緒に戦えれば。
とりあえずは前半終了お疲れ様。後半戦はいきなりボストンで4連戦。初戦はウォシュバーンとロウ、2戦目がエスコバーとウェイクフィールド、3戦目がコロンとマルティネスのエース対決、4戦目はラッキーとシリングという顔合わせか。ワイルドカード争いがあるとしたら必ずライバルになるチーム。敵地でも連勝スタートで後半戦はじめから一気に逆襲モードで。
2004.07.11 ANA 5 - 2 TOR (W:47,L:40,PCT:.540 Standing:3(GB:2.5))
ANA| 011 012 000 |5
---------------
TOR| 020 000 000 |2
・Angels take three from Jays(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.07.11)
今季のアメリカンリーグ西部地区。多くの予想に反して現在首位にいるのはテキサス・レンジャース。シーズン前に主砲A-RODを放出し若手中心のチームでありながら大健闘。オークランド・アスレチックスは毎年ゆったりとしたスタートながら次第に調子を上げてくるチーム。シアトル・マリナーズは連敗も多く投打のバランス悪く最悪の状態。エースであるガルシアも放出してしまった。
我がエンゼルスは5月半ばまで好調を維持しながら故障者続出もあって流れは下降気味。ただ、移籍組を中心になんとか持ちこたえている状況。打線はまずまずながら先発陣の調子がイマイチで勝てる試合もいくつも落とした。守護神パーシバルも故障者リストに入るなど固定できずにやりくりしている状態。前半最後はしっかりと勝って気持ちよくオールスター・ブレークといきたいものだ。
トロントでブルージェイズとの2戦目。この試合は昨季までブルージェイズに所属し今季からエンゼルスに移籍したケルビン・エスコバーが先発。投げ慣れたスカイドームで古巣との対戦だ。2回に連打で1失点、5回に四球・ワイルドピッチで自らピンチをつくりタイムリーをあびて失点するも、許した得点はkの2点のみ。6回1死の後ドネリーに交代にしたものの安定したピッチングで5勝目をあげた。9奪三振を奪う好投で勝敗数を5-5のタイにした。
打線のほうは4回にエクスタインのタイムリーとフィギンスの走者一掃のタイムリー2塁打で4点、そして圧巻は7回。簡単に2死になるもここから怒濤の攻撃を披露。フィギンス3塁打、アンダーソン四球、投手交代もゲレーロ、ギーエンが連続タイムリー、アースタッドがヒット、ダバノンが押し出しの四球を選び仕上げはベンジー・モリーナのグランドスラム。7人で7得点を奪う猛攻で一気に試合を決めた。大量リードで8回以降はケビン・グレッグに投手交代しらくらく勝利。久々にたたみかけるような猛攻がでました。
ブルージェイズの打者は3割超のアベレージを残す選手がおらずキビシイ状況。こんなチームが相手の時はキッチリと勝利しておくのは今後の展開には重要。いよいよ現地11日の日曜日は前半戦最終戦。ラッキーの先発で相手は今季ここまで8勝のバティスタ。スウィープで前半戦を締めくくろう。そしてゲレーロ、K-RODをオールスターへ送り出そう。
2004.07.10 ANA 11 - 2 TOR (W:46,L:40,PCT:.535 Standing:3(GB:2.5))
ANA| 000 040 700 |11
---------------
TOR| 010 010 000 |2
・Halo again, Toronto(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.07.10)
オールスター目前で注目は出場選手。最後のひとりを選ぶ投票も終わりアメリカンリーグはマツイが選ばれたそうで。個人的にはコダワリがない(日本人選手だからとかは特に)のでだからどうしたって感じですが、出場が決まった選手は頑張ってほしいですな。ある意味、出場する選手はチームの代表でもあるわけで、ここで活躍すればチームも盛り上がること必至。まぁ選手にしたら休みたい時かもしれませんがやっぱり出場できるのは一握りの選手ですし。中には契約でオールスターに出場したらボーナスもらえるとかする選手もいます。
さて、エンゼルスはトロントでブルージェイズと対戦。巡り合わせの妙で初戦はなんとエース対決。エンゼルスのバートロ・コロンは6月から不調でノックアウト続き。前回登板ではやっと勝ち投手になり少しだけ復調ぎみ? 対するブルージェイズは昨季のサイ・ヤング投手、ロイ・ハラデイ。チーム自体はそれほど上位にはいないものの22勝をあげ大活躍の昨季。今季は昨年の好調ぶりではないですが、実績ある投手だけに要注意。
先制はエンゼルス。1回いきなりの3連打。ゲレーロの内野ゴロの間に1点、さらにギーエンのタイムリーで3点ゲット。追加点のチャンスはホセ・モリーナのダブルプレーで潰えるも幸先良いスタート。しかし2回にヒット、2塁打、3塁打と連打をあび2失点。さらにコロンのエラーもあって同点に。
4回にはこの日3安打をはなったケネディとエクスタインをゲレーロが返す集中打。ハラデイから12安打、5点を奪いコロンのピッチングにかける。結局コロンは無四球5安打で7回を投げきり4失点で降板。まぁまずまずでしょう。その後ロドリゲス、パーシバルとつないで1点差を守り勝利。
スタメンではホセ・モリーナ以外はみな安打。次戦にも期待。で、その次戦、エンゼルスはケルビン・エスコバー。昨季まで所属していたブルージェイズとの対戦。古巣相手に恩返しの好投を。対するブルージェイズはアスレチックス所属時代に対戦あるテッド・リリー。連勝だ、エンゼルス!
2004.07.09 ANA 5 - 4 TOR (W:45,L:40,PCT:.529 Standing:3(GB:3.5))
ANA| 300 200 000 |5
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TOR| 030 010 000 |4
・A singular sensation(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.07.09)
シカゴでの3連戦最終戦。中部地区でのデーゲーム、ということで日本時間ではかなり早い時間に行われる。現地7月8日の試合、ちょうど寝る位の時間に試合開始、そして朝起きたときには試合終了。就寝時間も数時間でしたが結果を見てもう機嫌悪(笑)。
シーリーとローアイザの先発となったエンゼルスとホワイトソックスの対戦、序盤から点の取り合いに。1回表アンダーソンの内野ゴロの間に1点先制もすぐ裏にリーにホームランを浴びる。2回はベンジー・モリーナのタイムリーですかさず同点。4回にはエクスタインの2塁打、フィギンスの3塁打などで3点追加。しかし5回裏シーリーが集中打を浴び3失点でまたもや同点。
6回、2塁打のケネディをエクスタインが返しフィギンスもヒット、ここでローアイザを引きずりおろしさらにアンダーソンのタイムリー、ゲレーロの犠牲フライで得点追加し3点リード。ここからシールズ、ロドリゲスの継投で逃げ切るはず、が。シールズは2回を1安打の好投。しかしロドリゲスが大誤算。
いきなり2塁打を打たれるも続く2者をファーストフライで打ち取るも四球とヒットで満塁。ここでライトへのヒットをゲレーロのエラーもあって一掃のタイムリーに。すぐさまドネリーにスイッチして三振でこの回は終了する。9回も三振で始まるがここから3連打。3点差をロドリゲス、ドネリーで守れずサヨナラ負け。
スウィープできず、そしてなかなかゲーム差が縮まらない.... いよいよ翌日からオールスター前最後の連戦。相手はトロント・ブルージェイズ。先発はバートロ・コロンとロイ・ハラディ。ハラディは昨季大活躍の投手。まだ先発を任されているコロンの奮起に期待。この試合に勝てないようなら先発失格!
2004.07.08 ANA 8 - 9 CWS (W:44,L:40,PCT:.524 Standing:3(GB:4.5))
ANA| 110 303 000 |8
---------------
CWS| 200 030 031X |9
・White Sox rally dims Halos(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.07.08)
日々結果はエントリーを残そうと努力するも、さすがに本業の関係でアップできない夜もあったりして。サーバがコケててアップしようが無いときとかもたまにありますけど。
で、現地7月7日の試合。朝から外出でネット・チェックもままならず。でも結果を知ったときには思わずガッツポーズ。こんなに気持ちよくかったのはいつ以来でしょうか。ひとりで投げきったジャロッド・ウォシュバーンに拍手。キャリア初の完封勝利だ。最後の打者も三球三振。2002年、ワールドチャンピオンになった年のウォシュバーンを彷彿とさせるピッチングを披露したことでしょう。
2回にギーエンの2ラン、3回にゲレーロのタイムリーとギーエンの2打席連続となるホームラン(3ラン)で4点追加。中盤以降も6回にサーモンのタイムリー、7回にアンダーソンの2ラン、9回にはクインランの2点タイムリー2塁打とダバノンの犠牲フライで更に加点。結局12得点を奪う猛攻で快勝でした。
クインランが4番に入ってたり、キャッチャーのジョシュ・ポールがレフトにはいったり、故障から復帰したハルターが3塁に入るなど打線の変更もありましたが、まぁ13安打12得点で効率よい攻撃でしたな。
次戦はホワイトソックス3連戦最終戦。スウィープ目指して登板の先発はアーロン・シーリー。対するホワイトソックスはローアイザ。今季は調子イマイチも実績ある投手。気合いいれて挑め。シーリーには6勝目指して頑張ってもらおう。あ、あと、タカツ君、キミはしっかりと休養でもしててくれたまえよ、まぁまぁ遠慮せずに(笑)。
2004.07.07 ANA 12 - 0 CWS (W:44,L:39,PCT:.530 Standing:3(GB:3.5))
ANA| 024 001 203 |12
---------------
CWS| 000 000 000 |0
・A Washburn whitewash(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.07.07)
・5-4-3! Wソックスが4年ぶりの三重殺(MAJOR.JP)
オールスターのファン投票による出場選手が決定。各チームの主力が集うオールスターはやはり注目が集まります。本音は休みたいハズなんだけど、スケジュールはタイトだし。我がエンゼルスからはファン投票開始当時から外野部門トップをまもったブラディミール・ゲレーロ、そしてセットアップからクローザーへ大活躍のフランシスコ・ロドリゲス。ここまで好調を維持してる二人が参加することになり活躍シーンが楽しみ。昨年はギャレット・アンダーソンがホームラン競争優勝とオールスターゲームのMVPをダブルで獲得する快挙。故障で出遅れて今季は出場なりませんでしたが、選ばれた二人には大活躍を期待。
オールスター前、前半戦最後の連戦はビジターで6連戦。シカゴとトロントで対戦だが、なんとかいい形で前半を締めくくりたいもの。まずはシカゴ・ホワイトソッックスとの対戦、ジョン・ラッキーと先日マリナーズから移籍したフレディ・ガルシアの先発。ガルシアは勝ち星に恵まれないものの防御率は悪い方ではない。
2回に1点先制されるも4回にヒットのギーエンとアースタッドをおいてダバノンが3ラン、5回にはケネディの2塁打をエクスタイン、フィギンスの連続犠打で1点追加。5回にコネルコにホームランを浴びるも失点は2点のみでラッキーは7回を4安打好投。9回には2つのヒットと1四球で満塁のチャンスからケネディの押し出し死球、アンダーソンのタイムリーとダメ押しの2点。8回ロドリゲス、リードを広げた9回からドネリーとつなぎ快勝。
次戦は前エンゼルスのショーエンワイスがホワイトソックスの先発。前回対戦した5月30日には完敗を喫したエンゼルス、リベンジの1戦。ウォシュバーンをたてて連勝を目指す。
2004.07.06 ANA 6 - 2 CWS (W:43,L:39,PCT:.524 Standing:3(GB:3.5))
ANA| 000 310 002 |6
---------------
CWS| 010 010 000 |2
・Angels give Sox 1-2 punch(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.07.06)
インターリーグ後半戦、各地でご近所同士の対戦。我がアナハイム・エンゼルスもロサンゼルス・ドジャースと対戦する”ハイウェイ・シリーズ”も2回目の3連戦最終戦。オーナーの替わったエンゼルスは今季よりアナハイムという文字を意識的に外す方向に動いているようで、ビジター用のユニフォームにも胸の文字は”ANAHEIM”ではなく”ANGELS”。ロサンゼルスのチームであることを強く意識しシーズン前からロサンゼルスにも積極的に広告展開をしていたとのこと。やはりアナハイムという地方よりはイメージを変えたいのか? もちろん個人的にはハズしてほしくないですけど。
さて、最終戦はエスコバーとウィーバーの先発。波の激しい打線の奮起により勝ち越しをもくろんだものの結果は... 相手より多くのヒットを放ちながら敗戦。バランスわるく終盤の追い上げ及ばず連敗。コロン、エスコバーで連敗ちょいうのはさすがにキツイっす。
2回、ロビン・ベンチュラにタイムリー、3回ポール・ロデューカにタイムリー、7回にはショーン・グリーンのタイムリー2塁打とデイブ・ロバーツの内野ゴロの間に、そして再びロデューカにタイムリーで計6失点。7回、アースタッド、サーモンのヒットをベンジー・モリーナのグラウンドルール・ダブルとケネディの内野ゴロの間の計2得点がやっと。拙攻続きでチャンスを逃し敗戦となってしまいました。
見方の援護をまって辛抱強く投げたエスコバーをかばえず終盤突き放される展開。シールズは交代してから得点に結びつく安打を許し、パーシバルはノーヒットできりあげたもののなんとも投手陣に気の毒な展開。アンダーソン、ギーエンがともに4の0でブレーキ。残念。
前半戦のこり6戦。エンゼルスはシカゴ、トロントへ遠征。まずは火曜日からシカゴ・ホワイトソックス戦。タカツとの対戦実現するか? エンゼルスはジョン・ラッキー、ホワイトソックスはマリナーズから先日移籍したばかりのフレディ・ガルシアが先発。オールスター前の首位復帰はキビシイ(っつーか、ムリ)ものの、前半戦のしめくくりを是非とも連勝で。
2004.07.04 L A 6 - 2 ANA (W:42,L:39,PCT:.519 Standing:3(GB:4.5))
L A| 011 000 400 |6
---------------
ANA| 000 020 200 |2
・Anaheim is south of LA(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.07.04)
ニューヨークでも盛り上がるインターリーグ。さすがにマツイ対決は地上波でも中継されるなど扱いが違いますなぁ。カージナルスとマリナーズの試合もあってイチローとタグチが同じ試合にでるなどのゲームもありました。
さて、我がアナハイム・エンゼルスはホームであるエンゼル・スタジアムでロサンゼルス・ドジャースと対戦。3連戦の2戦目、前戦の勢いを継続して連勝!のハズが.... バートロ・コロン、またしても玉砕。トホホ。
負け数が先行する悩めるエース(いや、今ではエースも交代)のコロン、この日もピリッとせず。4回まで投げたものの8安打7失点。3本のホームランを打たれいいところナシの完全ノックアウト。ここまで打たれ続けるのは何か理由があるのか? 何処か故障してて本来の調子がでないのか、状況は把握できてないですが、なんとも心配な最近の状況。
攻撃陣はゲレーロの20号ホームラン、3回にはアースタッドの2ラン・ホームランなどで得点するも投手陣がこれじゃぁ.... 2番手として登板したオルティーズは1失点ながら好投を見せ終盤はおさえましたが序盤の失点が大きすぎ敗戦。ドジャースはモタ、そして最後にガニエを登板させる盤石のリレーで勝利。
日曜日、ハイウェイ・シリーズ最終戦はエスコバーとウィーバーの投げ合い。ナショナルリーグとの対戦成績も分が悪くここ最近10試合も3勝7敗と絶不調。地区首位はアスレチックスに。まさに踏ん張りどころ。オールスター前のホーム最終戦。必勝。
2004.07.03 L A 8 - 5 ANA (W:42,L:38,PCT:.525 Standing:3(GB:3.5))
L A| 311 210 000 |8
---------------
ANA| 202 010 000 |5
・Dodgers break out the Belt(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.07.03)
・野茂離脱のドジャース先発陣にまたも故障者(MAJOR.JP)
今週末は再びハイウェイ・シリーズ。ニューヨークでもシェイ・スタジアム(メッツの本拠地)でサブウェイ対決が行われることもあってまたまた日本での注目はニューヨークですが。オークランドでスウィープ負けを喫したエンゼルスはホームでロサンゼルス・ドジャースを迎える。ドジャースの先発は前回対戦で終盤までおさえられたあのイシイ。リベンジをすべくアーロン・シーリーをたてて試合に挑んだ。
そして初回。いきなりの猛攻撃。1番エクスタインはセンターフライに打ち取られたものの2番アースタッドと3番ゲレーロが四球、4番アンダーソンがレフトへタイムリー、5番ギーエンはセカンド後方へタイムリー、更に6番ベンジー・モリーナが2塁打、7番サーモンは犠牲フライ、そして8番クインランもセンターへ2塁打を放ち怒濤の攻撃で一気に5点を先取。
3回にもアンダーソン、ギーエン、モリーナが3連打で満塁としサーモン、クインランが犠牲フライを放ち2点追加。序盤でイシイをノックアウトし試合を支配。シーリーは3回にコーラ、6回にロデューカにホームランを打たれ3失点も、7回を3安打・3失点に抑え堂々のピッチング。前回登板では序盤から打ち込まれたシーリーが素晴らしいピッチングで試合をつくると、ブルペン陣も必勝リレー。ドネリー、ロドリゲスがそれぞれ1回を無失点に。
ホームに戻ってオークランドでのイヤな流れを断ち切る試合を展開。この調子でこの週末は調子を取り戻しオールスター前に好位置へ。がんばれ。
2004.07.02 L A 3 - 7 ANA (W:41,L:37,PCT:.526 Standing:3(GB:4.0))
L A| 001 002 000 |3
---------------
ANA| 502 000 00X |7
・Fireworks start early(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.07.02)
・ドジャース石井、今季最短の3回7失点KOで4敗目(MAJOR.JP)
先週・今週と同地区ライバル同士の対戦。ここ数年プレーオフに進出しているオークランド・アスレチックスを相手に直接対決。先週の4連戦は2勝2敗、そしてオークランドでの3連戦はここまで連敗。同一カード4連敗中。
連敗ストップをかけて登板したエンゼルス先発はジャロッド・ウォシュバーン。チーム勝ち頭にかけるも一発攻勢に沈む... 3回、4回にそれぞれソロ・ホームラン、6回に2ランを2本打たれ6失点。8回にはこの回からマウンドに登ったトロイ・パーシバルがホームランをあび、結局失点はすべてホームラン。
一方打線はアスレチックス先発のサーロースに6回まで得点できず。やっと点が入ったのは7回。ホセ・モリーナのホームラン、ヒットと四球で満塁としてからのゲレーロの内野ゴロの間に1点、アンダーソンのタイムリーで1点。3点止まりでブラッドフォード、ドテルに押さえ込まれ3点が精一杯。
これでアスレチックスとの3連戦は全て敗れてゲーム差は広がる一方(泣)。オールスター前に首位奪回を期待していたのがちと苦しい感じ。まだまだワイルドカード狙いではなく地区優勝を狙う段階。トロイ・グロース以外は少しずつ戦力が復帰しつつありまだまだチャンスは十分。戦力を整えて再挑戦だ。
そして次戦からはハイウェイ・シリーズ第2弾。ロサンゼルス・ドジャースとの対戦初戦はイシイが登板予定。前回対戦ではおさえられたので今度はリベンジだ。序盤ノックアウトをめざしてがんばれ!
2004.07.01 ANA 3 - 7 OAK (W:41,L:37,PCT:.526 Standing:3(GB:4.0))
ANA| 000 000 300 |3
---------------
OAK| 001 104 01X |7
・A's look hot to trot(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.07.01)
マリナーズから放出されたガルシアが移籍したホワイトソックスですぐさま先発出陣。メジャーの世界は契約してもトレード、移籍は当たり前でキビシイ世界です。通常は終盤に入ってプレーオフ進出が断たれたチームが年俸負担削減と若手主体に移行するために高額契約選手をトレードに出すってのはよくあるパターン。まだ前半戦終了前にチームの中心選手を放出ってのはビックリですが。
エンゼルスでは再びスターターから降格されたラモン・オルティーズが移籍を希望しているなんてニュースが。選手起用は監督の仕事。完璧な仕事をしていれば当初の位置を変えられるなんて普通はないんですが、どうも最近は意識があわないようですね。ま、ここまできたら移籍したほうがお互いのためかも。
さて、エンゼルスはアスレチックスとの3連戦2戦目。前日の悔しすぎる逆転負けのイライラを払拭したく挑んだ試合。アスレチックスは先発にジトをもってきて連勝体制。今季は例年より調子の悪いジトですが、実績ある選手だけに心して挑まないと。
エンゼルス先発のジョン・ラッキーは3回にマリナーズから移籍したマクレモアにタイムリー、4回にバーンズに犠牲フライで2失点。イヤな流れも5回にケネディの2ランで振り出しに。ここはちょうどお昼休みでネットでチェックしており、同点で希望を持たせて午後の仕事に入ったんですが...
ラッキーが6回、ジトが7回投げきり同点のまま終盤へ。エンゼルスはスコット・シールズを2番手に送り込み打線の援護を待つも... 8回2死2・3塁からタイムリーを打たれ終盤で2失点。9回アンダーソンが2塁まで行くも得点できず敗戦。前戦とこの試合、ともに悔しすぎる敗戦。宿敵アスレチックスにこれで4連敗(大泣)。地区首位ともこれで4差。踏ん張りどころ。
3連戦最終戦はウォシュバーンに連敗ストップをかける。相手はサーロース。絶対勝つべし!
2004.06.30 ANA 2 - 4 OAK (W:41,L:36,PCT:.532 Standing:3(GB:4.0))
ANA| 000 020 000 |2
---------------
OAK| 001 100 02X |4
・A's middle is front and center(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.06.30)
・Notes: Ortiz wants out(Anaheim Angels News)
6月終盤の大事なゲーム、現地29日からはオークランド・アスレチックスとの7戦の後半戦がスタート。
先週のアナハイムでの4連戦は2勝して先行するもその後2連敗でゲーム差を縮められず(泣)。インターリーグ、ハイウェイ・シリーズのロサンゼルス・ドジャース戦も2勝先行するもスウィープならず。上位も負けないためなかなかゲーム差が縮まらない...
オークランドでのアスレチックス戦、直接対決でゲーム差を一気に縮めたいところだが、初戦からヤな負け方... リードしながらブルペン陣が踏ん張れず逆転負け。アスレチックスの先発、マーク・マルダーには前回対戦でもやられていたため気合いの入る1戦。初回に1点、3回にも2点を奪い序盤で3得点。エンゼルスの先発エスコバーも2回に3点失うもその後は踏ん張る。
6回、満塁と攻め一気にリードしたいところだが1点止まり。リードしてその裏エスコバーが無失点。7回からはブルペンにまかせ逃げ切る予定だった.... が。替わったブレンダン・ドネリーがピリッとせず、1四球と2本のヒットで満塁。執念をみせるソーシア監督はここでクローザー、K-RODをマウンドへ。DHデュラゾを三振に斬ってとるもクロスビーにタイムリー(泣)。ロドリゲスは3三振を奪う好投ながら8・9回に打線は得点できず。最終回は移籍直後のドテルにおさえられてしまった。
これでマルダーに連敗、アスレチックスにも3連敗。ううう・・・ オールスター前の大事なシリーズ初戦敗退。次戦はエスコバーとバリー・ジトの投げ合い。キビシイ戦いになりそう。なんとかふんばれ、エンゼルス!
2004.06.29 ANA 4 - 5 OAK (W:41,L:35,PCT:.539 Standing:3(GB:3.0))
ANA| 102 001 000 |4
---------------
OAK| 020 000 20X |5
・Crosby stills the Angels(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.06.29)
・A’sのマルダー、ハーラートップタイの10勝目(MAJOR.JP)
大盛り上がりのインターリーグ。ニューヨークではダブルヘッダーが組まれたヤンキース対メッツの対戦が日本でも朝から紹介されてました。ヤンキース・マツイの満塁弾で話題はもちきりのようですが、けっこういろんなニュースがありましたけどね。個人的にはマリナーズのフレディ・ガルシアの放出。こんな時期にトレードとは... これだけゲーム差が離れているとはいえエースの放出。いや前々から放出したがってたようにも見えたのでそのうち移籍するだろうとは思ってましたが、予想外の展開でした。それも発表されたのはゲーム中だったとか。シビアですな。
さて、我がエンゼルスはロサンゼルスで2連勝を決めドジャース・ファンをイライラさせてますが、3連戦最後の戦いはイシイが先発。一気にスウィープの予定が...
2回にギーエンの2塁打とケネディの3塁打で先制するもすぐさま失点、そして4回。2四球からタイムリーが2本(うち1本はイシイに打たれた)、イズトゥリス、グリーンの連打に仕上げはベルトレの3ラン。さらに次打者に2塁打を打たれコロンはノックアウト。集中打を浴びるイヤな時のコロンがでてしまった...
シールズが2失点、それにこの日はジョン・ラッキーも登板するという状況でちょっといつもと違ったゲームになりましたな。イシイは7回ヒットと2四球により満塁としたところで降板。サーモンが走者一掃の2塁打で追い上げるもここまで。
それに大量リードながら9回はエリック・ガニエが登場。一方的な試合や6連敗とあってはガニエの出番もないわな。調整のための登板だったのでしょう。この日は逆転することはできず敗戦。スウィープならず。アースタッド3安打もゲレーロ、アンダーソンがノーヒット。4回の7失点はさすがにキツかった。
1日お休みがあって現地火曜日からはオークランドでアスレチックス戦。3連戦を戦うこのシリーズ、初戦は前回登板時にやられたマーク・マルダー。2戦続けて同じ投手にやられるわけにはいきませんよ。エスコバーの好投と打線の奮起でゲーム差縮めに励みましょう。
2004.06.27 ANA 5 - 10 LA (W:41,L:34,PCT:.547 Standing:3(GB:2.5))
ANA| 020 000 300 |7
---------------
L A| 010 702 00X |10
・Beltre takes the fast lane(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.06.27)
・ドジャース石井、7回途中5失点もリーグ3位タイの9勝目(MAJOR.JP)
この週末は各地でご近所チーム同士の対戦で盛り上がってます。日本人的にはニューヨークのマツイ対決なんかが一番の話題でしょうか。
普段も職場の関係者とかとMLBの話になり、「好きなんで観戦も現地まで行きます」なーんて話をすると、98%の割合でヤンキースかマツイのことが次に出てくる話題。で、やっぱりみんな日本人なんだなぁなんて実感(笑)。最近は各メディアで話題になるのでさすがにMLBについては少しは知識がみなさんおありのようですが、やっぱヤンキースorマツイの話題が中心。だれでも知ってますしね、今では。突っ込んで会話をするとそのまま進展がないという状況が私の身の回りの状況。ま、別にいいですけど。
さて、ニューヨークの”サブウェイ・シリーズ”に対抗し西海岸ロサンゼルスでは”ハイウェイ・シリーズ”開催中。以前(アナハイムに移転する前)にはスタジアムを間借りしていたというドジャース。現エンゼルスの監督マイク・ソーシアが現役時代活躍していたのがドジャース。因縁の対決第2戦も見応えのある試合に。
先発はエンゼルス:アーロン・シーリー、ドジャース:オダリス・ペレス。初回にゲレーロの2ランで先制したエンゼルス。シーリーの好投でそのまま・・・のはずが。1回にベルトレの3ランを浴び2回にはロバーツに犠牲フライ、3回にロデューカのタイムリーで3回までに5失点。先発の踏ん張りが続いていたのだがこの日のシーリーは波にのれず。
しかし打撃陣が終盤に奮起。5回にホセ・モリーナの2塁打を内野ゴロで返し、6回にアンダーソンの2ランで同点に追いつく。ドジャースがモタにスイッチした8回には6回と同様ゲレーロ出塁のあとにアンダーソン2打席連続2ランで加点。8安打7点と効率よく得点し終盤逆転、ブルペン陣がかわすお得意のパターンでドジャースに連勝。
シーリーは4回で交代するも2番手グレッグ、3番手ドネリー、最後のロドリゲスはノーヒットにおさえるパーフェクト・ピッチング。ドネリーに勝ちが付きロドリゲスが7つめのセーブを記録。ドネリーの復帰は心強く、またそのうちパーシバルが復帰といよいよ整いつつあるブルペン陣で終盤強いエンゼルス復活か。
ハイウェイ・シリーズ最終戦はドジャースはイシイが登板。我がエンゼルスは前回アスレチックス戦で好投したエース、バートロ・コロン。すでに8勝をあげているイシイ君、悪いが攻略してエンゼルスのスウィープ勝ちでハイウェイ・シリーズを終わらさせていただきます。
アリーグ西地区はレンジャースが破竹の8連勝(!)。なかなかゲーム差が縮まりませんがオールスター前に順位は変わってる予定。
2004.06.26 ANA 7 - 5 LA (W:41,L:33,PCT:.554 Standing:3(GB:2.5))
ANA| 200 012 020 |7
---------------
L A| 311 000 000 |5
・Angels take three tater trots(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.06.26)
・ドジャース、リード守れず6連敗(MAJOR.JP)
毎年お楽しみのインターリーグ同地区対決。この週末はニューヨークでヤンキース対メッツのサブウェイ・シリーズ、シカゴでのカブス対ホワイトソックス、サンフランシスコでジャイアンツ対アスレチックス、マイアミではマーリンズ対デビルレイズ、ヒューストンでもアストロズ対レンジャーズ、トロントでエクスポズ対ブルージェイズのカナダ対決、そしてロサンゼルスでドジャース対エンゼルスのハイウェイ・シリーズ。もう各地ご近所同士の対決目白押しでその地区のファンは大盛り上がり、でしょう。リーグが違って普段対決がないのでそりゃぁんもう大騒ぎ。
我がエンゼルスはドジャースとの対戦。今年はドジャー・スタジアムでの対決。このスタジアムも駐車場がバカでかく、そしておてもキレイなボールパーク。左右非対称なユニークな形状が多いアメリカのボールパークの中ではとてもスッキリとしたオーソドックスなのが特長。1回行ってみたいとは思うのだが、エンゼルスとの対戦以外では行くこともないのでそんな機会はなかなか...
で、ハイウェイ・シリーズ第1戦。エンゼルス打線爆発!の1戦でした。
初回にゲレーロのソロとギーエンの2ランとホームランで3点先制。その後も着実に加点しどんどんとリードを広げていく。3回にアースタッドの内野ゴロの間に1点、4回はピッチャーのウォシュバーンにタイムリーで1点、5回はアースタッドの今季1号となる3ランで3点、6回にはベンジー・モリーナのタイムリーとケネディの3ランで4点、8回にジョシュ・ポールの犠牲フライで1点。
アンダーソン、ギーエン、アースタッド、ベンジー・モリーナが3安打、ケネディは4安打と打線爆発。結局22安打を浴びせたエンゼルスが完勝。これだけ打ちゃぁ勝つわな。明日以降にすこし残しておきたいと思わせる猛攻でドジャース・ファンをボールパークから追い出す一方的な展開。なんと最終回は3塁手ロビン・ベンチュラがマウンドに登るという投げやり状態(?) すげぇ、一応公式戦なのに...
投げては先発ウォシュバーンが7回を3安打、デレック・ターンボーが2回を1安打ピッチング。不調なドジャース打線相手とはいえ素晴らしいピッチングを披露。中継ぎ陣節約の好投でしたな。まぁこんな試合は滅多にないことですが...
土曜日(現地)の第2戦はエンゼルスがここまで4勝負け無しで故障から復活したアーロン・シーリー、ドジャースはペレス。防御率の良い投手だけに金曜日のような試合とはいかないでしょうが、この勢いをそのまま維持し連勝、ということで。この週末ともに仕事(泣)でゆっくりと試合チェックなんてできそうにないですが、非常に楽しみ。もちろん各地での熱戦にも期待。
2004.06.25 ANA 13 - 0 LA (W:40,L:33,PCT:.548 Standing:3(GB:2.5))
ANA| 301 134 010 |13
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L A| 000 000 000 |0
・Angels tear up the Freeway(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.06.25)
・今季球団最多の22安打! エンゼルスがドジャースに大勝(MAJOR.JP)
今週はアナハイムで宿敵対決。オークランド・アスレチックスとの4連戦がまずアナハイム、そしてオークランドで3連戦が待ち受ける。直接対決で勝って優位にたちたいのはどちらも同じ。まずエンゼルスが2連勝で先行し3戦目はアスレチックス。最終戦は熱戦必至。
先発はアスレチックスがマーク・マルダー。ここまで8勝2敗と好調。一方エンゼルスはラモン・オルティーズ。前戦で好投し2戦連続の好投でアピールを狙う。結果は両者好投もマルダーに軍配。
初回エクスタインのいきなりの2塁打でチャンスをつくりゲレーロの外野フライで3塁へ、そしてアンダーソンが犠牲フライで1点先行。オルティーズも好投で6回途中まで無失点。マーク・マクレモア四球の後でシールズに交代したのだが、そのシールズがジャーメイン・ダイにホームラン。オルティーズお好投を消す逆転ホームランとなりリードされる。そして結局それが決勝点。マルダーひとりに4安打完封負け。やはり好調マルダー、手強かった...
ゲレーロ、アンダーソンが無安打、DHのサーモンも不発。打撃陣沈黙で完敗、でした。これでアスレチックスとの4連戦は2勝2敗。対決前と同じゲーム差となり差を縮められず。来週オークランドでの3連戦は勝ち越し目指してがんばろう。
いよいよこの週末はインターリーグの”ハイウェイ・シリーズ”。ロサンゼルス・ドジャース。3連戦のなかでは日本人ピッチャー、イシイが登板予定か。ドジャース不調のためキッチリ勝たせてもらいます。
2004.06.24 OAK 2 - 1 ANA (W:39,L:33,PCT:.542 Standing:3(GB:2.5))
OAK| 000 002 000 |2
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ANA| 100 000 000 |1
・A's win to Dye for(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.06.24)
・アスレチックスのマルダー、今季4度目の完投で9勝目(MAJOR.JP)
激戦アリーグ西地区の3チーム。日替わりで順位が入れ替わるスリリングな展開をみせている。
アナハイムでのアスレチックス4連戦3戦目。ここまで2勝としたエンゼルスが一気にリードを広げるために勝ちにいくも、この日はさすがにきつかったようです。
エスコバーとレッドマンの先発ではじまった試合は3回にエクスタインのタイムリーでエンゼルスが先制するも後半アスレチックスの打撃が爆発し逆転されました。5回まではなんとかエスコバーが奮起しピンチも3点でしのいできたものの、7・8回に2番手グレッグが打ち込まれ完敗。レッドマン、ブラッドフォード、メシールという3人の投手に1点におさえられました。
エクスタインが打率3割にあげ、好調ゲレーロは3安打の固め打ちで打率もリーグ2位に浮上。打線はまだまだ大丈夫な感じ。先発投手の踏ん張りがあればまだまだいける。しかし、心配なのはダリン・アースタッドが今季2回目の故障者リスト入り? 怪我が多い選手だけに無事にシーズンを消化することがすくなくなってしまったアースタッド。熱血プレーが信条なので果敢なダイビングや全力で表現するプレーは好感がもてるのですが、故障が多いのはやっぱり... ちょっと心配。
最終戦はエンゼルスがオルティーズ、アスレチックスがマーク・マルダー。相手はまたしても厄介な相手ですがオルティーズも前回登板で復活のナイス・ピッチングを披露しているのでいい勝負にしたいですな。4日後にはオークランドでアスレチックス戦が組まれてますが先制パンチを食らわせる意味でも必勝!な試合。期待。
2004.06.23 OAK 7 - 1 ANA (W:39,L:31,PCT:.549 Standing:3(GB:1.5))
OAK| 000 120 220 |7
---------------
ANA| 001 000 000 |1
・Redman to the rescue(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.06.23)
・連敗止めたアスレチックス、混戦西地区の2位に浮上(MAJOR.JP)
・Erstad injured again(Anaheim Angels News)
負け越し続きの遠征が終わって今週はアナハイムで試合。同地区のライバル同士が直接対決する重要なカード。現在アメリカンリーグ西部地区は予想以上(失礼!)のテキサス・レンジャースがゲーム差なしながら首位。半ゲームさの中に3チームがひしめく激戦区だ。ホームに戻ってのオークランド・アスレチックスとの初戦は快勝し、第2戦に挑んだ。
先発はコロンとハドソンというエース対決。相手投手を攻略したのは我がエンゼルスだった。
2回にサーモンのタイムリー、3回にはエクスタインのヒットにフィギンス3塁打、ゲレーロ2塁打で続きアンダーソンのヒットをはさんでアースタッドのタイムリー。4回にはエクスタインのスクイズでさらに1点追加し4回終了時で5-0のリード。好投手ハドソンを序盤で攻略に成功。いやぁこれにはビックリ。
そしてその打線に応えるようにここのところピリッとしなかったコロンが好投。コロンは強い相手だと力を発揮し格下相手では手を抜いてるなんて評価が雑誌なんかに載ったことがありましたが、この日はエースの力を発揮。8回に3本のヒットを集められ1点失ったところで交代しましたが7回まで2安打の完璧な内容で復活の勝利。さすが、大一番に頼れるのがエースの証。
故障者リストから復帰のドネリーも1回1/3をパーフェクトで締め快勝。これでアスレチックスを逆転し地区2位。次戦はエスコバー(エンゼルス)とレッドマン(アスレチックス)の先発。4連戦の残り2戦も必勝体制で。
2004.06.22 OAK 1 - 6 ANA (W:39,L:31,PCT:.557 Standing:2(GB:0.5))
OAK| 000 000 010 |1
---------------
ANA| 013 100 10X |6
・Colon comes up aces(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.06.22)
5月中旬までの快調ぶりがウソのような最近のエンゼルス。故障者続出で苦しいながらもなんとか地区首位からは2ゲーム差以内でひっついてる感じ。ただ、アリーグ西地区は全体として穏やかなペースで突出したチームがなし。マリナーズだけはちょっと離れているものの上位3チームは日替わりで順位が変動する状況だ。
そんななか行われるオークランド・アスレチックスとの対戦。まずアナハイムで4連戦、3日はさんでオークランドで3連戦。直接対決だけに一気にライバルを引き離したいところ。初戦の先発はエンゼルスがジョン・ラッキー、アスレチックスがリッチ・ハーデン。スターターに好投手が控えているだけにキッチリと勝っておきたい試合だ。
両投手が好投し4回までは0行進。試合は5回に動いた。先制したのはアスレチックス。2本の2塁打野後にヒットを打たれ2失点。その裏エンゼルスはベンジー・モリーナのヒットの後エクスタインのタイムリー2塁打、ゲレーロの内野安打、アンダーソンのタイムリー2塁打とお返しの固め打ちで一気に4得点。6回にベンジー・モリーナのタイムリー2塁打、7回にゲレーロのホームラン、8回にはケネディ、エクスタインの四球をゲレーロがタイムリーで返しさらにアンダーソン敬遠で満塁となってギーエンのタイムリー。見事なダメ押しで圧倒。
ラッキーは5回の集中打で失点したもののその他はキッチリおさえ結局8回を3失点。合格。9回シールズが1点失うも余裕の勝利で宿敵アスレチックスに先勝。ゲレーロの4安打爆発で快勝でしたな。
次戦はティム・ハドソンとバートロ・コロンのエース対決。注目の一戦だ。勝てば順位逆転。レンジャースが現在首位も引きずりおろす可能性アリ。ホームに帰って心機一転。好ゲームを期待。
2004.06.21 OAK 3 - 10 ANA (W:38,L:31,PCT:.551 Standing:3(GB:0.5))
OAK| 000 020 001 |3
---------------
ANA| 000 041 14X |10
・Guerrer-whoa! Angels top A's(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.06.21)
・ラッキー好投にゲレロも爆発 エンゼルスが首位に接近(MAJOR.JP)
6月初めのボストン・レッドソックス戦に連勝してから負けが混み始め、ついに5カード連続で負け越しのエンゼルス。5連敗、2連敗、3連敗と負け試合が多くなり連勝すらできなくなってしまいました(泣) クレメンスを攻略して勝利した勢いで連勝のハズが...
現地20日のアストロズ戦はジャロッド・ウォシュバーン先発も、なんと2回で降板。首の違和感から回避したとのこと。故障者続出のチームで次はウォシュバーンなのか?と思ってしまうのですが勝ちがしらを早々の降板でイヤな感じ。
5回、2死満塁からクインランの内野ゴロをジェフ・ケントがタイムリー・エラーで1点先制するも、その裏ホームランと2塁打で2番手マット・ヘンスレーが降板し替わったケビン・グレッグがタイムリーを
浴びる。6回にもスクイズで加点され、反撃及ばず敗戦。9回ゲレーロ期待の打席も三球三振でジ・エンド。
これで中部地区遠征もすべて負け越し、ついに6カード連続負け越し(大泣)。投打がかみ合わず勝利も単発。調子を取り戻して地区首位との決戦を迎えるハズが.... イマイチなまま6月の大一番、オークランド・アスレチックスとの連戦に突入だ。アナハイムで4連戦、月末にオークランドで3連戦。前半の山場到来。首位まではゲーム差1.5。直接対決で一気に逆転も可能でそれに期待をかける。ホームではまだ勝利が多いので期待。ピッチャーもエスコバー、コロン登板予定も相手はマルダー、ハドソンが出てくる予定。キビシイ戦いが続きそうですが、ココを勝たないことには。うぅー、がんばれー。
2004.06.20 ANA 1 - 3 HOU (W:37,L:31,PCT:.544 Standing:3(GB:1.5))
ANA| 000 010 000 |1
---------------
HOU| 000 021 00X |3
・Ensberg puts hurt on Halos(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.06.20)
この週末、インターリーグでは注目の試合が各地で組まれています。ニューヨーク・ヤンキース対ロサンゼルス・ドジャース、ボストン・レッドソックス対サンフランシスコ・ジャイアンツなど歴史的な対戦が。ストの影響で低迷した人気を回復するために始まったインターリーグ、公式戦の中に組み込むことで微妙な点もありながら、ファンにとっては面白い対戦が楽しめます。
我がアナハイムも今年のインターリーグ対戦のメインであるナショナルリーグ中部地区と対戦しこの週末はヒューストン・アストロズと3連戦。2戦目は引退を撤回しヤンキースからアストロズに移籍した”ロケット”ことロジャー・クレメンスとの対戦だ。開幕から9連勝し絶好調だったクレメンスも前戦で初黒星。大勢のファンが詰めかけたミニッツメイド・パークで激突した。
エンゼルスの先発はスターターに昇格したラモン・オルティーズ。スターターができないなら他のチームへの移籍も、なんて話題がありましたが、この日は素晴らしいピッチングを披露。6回を3安打におさえ無失点で投げきった。これだけのピッチングができればスターター合格。中継ぎに降格された鬱憤を晴らす快投を披露しましたな。これならスターターとして起用されるでしょう。次回登板もこの調子でよろしく。
そしてクレメンスと対したエンゼルス打線。初回のアースタッドのいきなりの2塁打は得点に結びつかなかったものの、2回にクインランの2塁打をケネディがタイムリー、3回にはフィギンスの3塁打をゲレーロの犠牲フライ、そしてギーエンのホームラン、5回にもヒットのアースタッド、フィギンスをゲレーロ、アンダーソンが返すという完璧な攻め。クレメンスに9安打、4回2/3ノックアウト。
7回にはゲレーロの通算250号となるホームランが飛び出し6-0の楽勝ムード。しかしその裏、交代したグレッグが誤算。オルティーズにおさえられていたアストロズ打線が目を覚まし4失点。結局シールズ、ロドリゲスまで登板することとなってしまったもののなんとか振り切り勝利。ロドリゲスはこの日も奪三振ショーを展開しクローザーとして万全の体制。
ずっと負け越しが続いているのでここらで逆襲を。次戦はジャロッド・ウォシュバーンが登板。コロン不調で今やエンゼルス先発一番手。快投に期待。
2004.06.19 ANA 6 - 4 HOU (W:37,L:30,PCT:.552 Standing:3(GB:1.5))
ANA| 012 020 100 |6
---------------
HOU| 000 000 400 |4
・Astros left in an Or-tizzy(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.06.19)
・クレメンス、2戦連続の乱調で2敗目(MAJOR.JP)
インターリーグも第1回目は中部地区との対戦ですが、ミルウォーキー、シカゴ、ピッツバーグときて最後はヒューストン。実はこのナショナルリーグ中部地区は今時点でMLB6地区の中で一番の激戦区。所属6チーム中5チームが勝率5割を超えているおそるべき地区だ。エンゼルスの属するアメリカンリーグ西部地区も4チーム中3チームが勝率5割超えてますが。
そのヒューストンでのアストロズ戦。初戦の先発はエンゼルスがケルビン・エスコバー、アストロズがピート・ムンロ。エンゼルス先発陣の中では今一番安定しているエスコバーだけに勝利で終え連敗を止めて欲しかった。しかし...
4回まで投手戦で早いテンポで進んだ試合、5回にアストロズが先制。ジェフ・ケントのタイムリー2塁打の後に四球とヒットで満塁。内野ゴロの間の1点でなんとかおさえた、5回は。6回は内野ゴロで簡単に2アウトまでいくもヒットと四球のランナーをジェフ・ケントの3塁打で一気に返され2失点。ここでエスコバーはノックアウト。
打線は2番フィギンス、3番ゲレーロ、4番アンダーソンがそれぞれ1本、この日は7番に入ったケネディが2安打で計5安打。アストロズの4人のピッチャーから得点を奪えず完封負け。クインラン、ジョシュ・ポール、アメザガあたりにアタリが出ると面白いのだが...
ただし、この日ブレンダン・ドネリーが復帰したのはちょっと注目。上位打線との対戦だったが、この日活躍のケントを三振にきってとったがそれで安心したか(?)続くバグウェルにホームランを打たれちゃいました。でもその他は無難におさえまずは登板できたことがよかった。ブルペン陣に渇をいれるよい機会になるといいのですが...
そして次戦はあのロジャー・クレメンスとの対戦。先頃連勝ストップしたクレメンスだが防御率もよく好調。対するエンゼルスの先発は中継ぎから昇格したラモン・オルティーズ。今季のここまでの様子からは苦戦が予想されますが、気持ちをあらためて連敗ストップだ。
2004.06.18 ANA 0 - 5 HOU (W:36,L:30,PCT:.545 Standing:3(GB:2.5))
ANA| 000 000 000 |0
---------------
HOU| 000 022 01X |5
・Munro hits the spot(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.06.18)
6月初め、好調のボストン・レッドソックス2連戦を連勝してスタートしたものの、その後クリーブランド・インディアンス、ミルウォーキー・ブリュワーズ、シカゴ・カブスと3カード連続の負け越し。5月に稼いだ貯金もあっというまに減ってしまい5割ラインが間近に。このピッツバーグ・パイレーツ戦もあわせて本来なら勝ち越し続けるハズなのだが...
ピッツバーグでの3連戦最終戦はエース、バートロ・コロン先発。エースのはずがいつの間にか先発陣で最悪の防御率。連敗続きでイヤな流れなんですがその流れをここでも止められず... 7回を投げ失点は3.その全てがソロ・ホームランというあたりは速球で押しまくるコロンらしいといえばらしいのですが.... 持ち前のスタミナを駆使して7回までがんばったものの打線は2点のみ。一旦リードはしたもののその直後にホームランで同点にされ自滅。コロンだけに7回も続投というのはあったのかもしれませんが難しいところでしたな。
アンダーソンが3安打とひとり頑張ったものの打線のつながりに乏しくピッツバーグ・パイレーツ相手に連敗。まさかの負け越しでショックでかし。ついに30敗目前。翌日からはヒューストン・アストロズとの対戦。この3連戦の間にはあのロジャー・クレメンスも登板の予定になっている。はたしてどうなることやら...
2004.06.17 ANA 2 - 5 PIT (W:36,L:29,PCT:.554 Standing:2(GB:1.5))
ANA| 000 010 100 |2
---------------
PIT| 000 100 220 |5
・Home is sweet again for Benson(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.06.17)
6月は5連敗もあってここまで負け越し。一時期の勢いはないもののまだ勝率は5割6分を越えている。アスレチックスはやはり自力のあるチームでしっかりと首位キープ。故障者続出のエンゼルスはまだまだ混戦の中で試合をこなすことになるのか?
インターリーグでナショナルリーグ中部地区のチームと対戦する我がエンゼルス。9連敗と泥沼にはまっているパイレーツ相手に勝ちを稼ぎたいところ。でも前日の試合もやっと9回に勝ち越したんだよな...
現地16日(水)はパイレーツとの第2戦。ジョン・ラッキーが4回まで好調なピッチング。チームも4回にゲレーロの2塁打をギーエンがタイムリー、5回にはアメザガの2塁打をケネディがタイムリーで返し2点先制。いい感じだった。しかし、リードしてからラッキーが崩れる。3連打で1点、内野ゴロの間に1点、そして3ランを浴び3点、計5点をあっさりととられ逆転されてしまった。
8回にヒットのゲレーロをギーエンがタイムリーで返し2点差にせまるも捉えきれず。9回にも2・3塁のチャンスをつくるも加点できず。パイレーツの小刻みな継投に反撃できず敗戦。ラッキーは5回の失点が響き8敗目。ううむ。
この日はアメリカンリーグ西部地区のチームがそろって敗戦。こういうときに勝って差を広げたいところなのだが.... まだまだ混戦の予感。
パイレーツとの最終戦、先発はバートロ・コロン。エースも負けが先行する苦しい状況。しかもエンゼルスの5人の先発陣で一番防御率が悪い、ときた。がまんのピッチングは続く。
2004.06.16 ANA 3 - 5 PIT (W:36,L:28,PCT:.563 Standing:2(GB:1.5))
ANA| 000 110 010 |3
---------------
PIT| 000 050 000 |5
・Pirates refuse to hang 10(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.06.16)
・パイレーツ、鮮やかな逆転で連敗地獄から脱出(MAJOR.JP)
インターリーグも相手チームのホームでの試合に。普段打席に立たないアメリカンリーグの投手陣はこの時期だけバットを握る。打率10割とか0.000とか、記録だけはとんでもないことになる。もちろん規定打席に満たないので記録にはなりませんが。
さて、6月頭からずっとアナハイムでの試合が続いていましたが、久々の遠征。今週はピッツバーグとヒューストンに遠征だ。この遠征からダリン・アースタッドが参加し先日合流したギャレット・アンダーソンに続きチームに合流だ。待ってました。(アースタッドは私が最も好きな選手)
エンゼルスの先発はジャロッド・ウォシュバーン。7勝まで順調に勝ち星を伸ばしたもののここ数試合足踏み状態。しかしパイレーツ打線相手に素晴らしいピッチング。2回にウィルソンにホームランを打たれたものの6回を3安打1失点で終え勝ち投手の権利をもって降板。自慢のブルペンに後を託す。
6回にはゲレーロの2塁打の後アンダーソンが2ランと主軸の二人の安打で逆転。アンダーソンはこの日もマルチヒットで復帰後も好調。頼もしいクリンナップだ。ゲレーロは現在アメリカンリーグの打点王。アンダーソンも今後打点を稼ぎそうだ。
しかし、2番手スコット・シールズが7回にタイムリーを浴び同点に。ウォシュバーンの勝ちを消してしまう。8回はヒットを1本打たれながらも無失点におさえたが。そして9回、復帰したアースタッドのヒットからチャンスを迎える。
アースタッドのヒットに続きケネディの四球、ダバノンの内野ゴロでケネディがセカンド・ホースアウトも続くフィギンスが値千金のタイムリー2塁打。最終回に2点のリードを奪う。
そしてリードして9回、となればクローザーの出番。フランシスコ・ロドリゲス登場。2塁打を打たれたものの無失点に抑え5セーブ目。やはりクローザーというのはいざというときに三振がとれるというのは大きな武器。ロドリゲスのキレのよいスライダーは普段対戦しないナショナルリーグの選手には新鮮だったのでは。奪三振率をみればかなりの成績のはず。将来のクローザー候補だ。
次戦はジョン・ラッキーの先発。前回登板の好調ぶりを維持してもらいたいもの。アダム・ケネディとアルフレッド・アメザガの二人が打撃陣では不調。がんばりに期待。
2004.06.15 ANA 4 - 2 PIT (W:36,L:27,PCT:.571 Standing:2(GB:1.5))
ANA| 000 002 002 |4
---------------
PIT| 010 000 100 |2
・Figgins' turnabout is fair play(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.06.15)
・泥沼パイレーツ、4年ぶりの9連敗(MAJOR.JP)
アメリカンリーグ西部地区の好調チーム、5月は我がアナハイム・エンゼルスだったものの6月は完全にオークランド・アスレチックス。投打が噛み合い連勝を続けあっという間に首位奪取。シアトル・マリナーズだけ出遅れているものの今年も熱い戦いになりそうな感じ。
6月1日から始まったホームでの連戦。13日の試合が区切りの1戦。初回ヒットのフィギンスがすかさず盗塁しゲレーロがタイムリーでそつなく先制。これが熱戦の始まりだった。7回まではエスコバーが頑張り1点ビハインド。8回シールズが打たれ2点追加され3点差になったもののその裏にゲレーロのタイムリーとアンダーソンの2ラン。同点に追いつく。
9回からはK-ROD登板で勝ちに行くも2イニングをノーヒットにおさえても打撃陣がそれに応えられず延長戦は続く。11回表、代わったラモン・オルティーズが3本のヒットをあび1失点。しかしその裏、ハルターの代打クインランとホセ・モリーナのヒットでチャンスをゲット。ここでゲレーロが同点のタイムリーを放ちまたしても同点に。
その後両チームの投手が踏ん張り延長戦は15回。4イニング目となるヘンスリーがついにつかまってしまった。2死2・3塁からウォーカーにタイムリーを浴び1点差。その裏サーモンが意地のヒットを放つが打順悪くコッチマン、クインランが凡退して万事休す。5時間8分に及ぶ熱戦も1点差負け。とほほ。つかれました、ファンも。
月曜日はお休みで遠征。次戦は現在8連敗中のピッツバーグ・パイレーツ。ナショナルリーグでのインターリーグ試合ということでピッチャーも打席にたつ試合。ナ・リーグ中地区最下位を突っ走るパイレーツには負けられません。先発はウォシュバーン。7勝の後は連敗と足踏み状態。心機一転、地区首位に離されないよう頑張りましょう。
2004.06.13 CHC 6 - 5 ANA (W:35,L:27,PCT:.565 Standing:3(GB:2.5))
CHC| 000 100 120 010 001 |6
---------------------
ANA| 100 000 030 010 000 |5
・Cubs outlast the Rally Monkey(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.06.13)
あと、故障者リストいりしていたダリン・アースタッドが復帰の予定。代わりにマイナー行きは若いコッチマン。少しずつ打撃陣のメンバーが戻りつつあるので今まで休んでいた分も彼らに頑張ってもらいたいもの。アースタッドはチームに勢いをつける力をもっていると思うので活躍に期待。
投手陣ではブレンダン・ドネリーがマイナーで調整登板中。まだまだ戦力は整わないもののここが正念場。がんばれー!
・Erstad up, Kotchman down First baseman returns after missing 31 games(Anaheim Angels News)
6月3連勝スタートもその後悪夢の5連敗。好調アスレチックスが6連勝で一気に首位を奪われてしまった.... 故障者続出のキビシイ状況ながら2連勝と持ち直したか。ホームでの対戦が続く中、ファンは4万以上を集める。ホームでの12連戦ももうすぐ終わり。連勝を伸ばしたいところ。
現地12日(土)はシカゴ・カブスとの3連戦2戦目。ここのところ序盤失点で降板続きのバートロ・コロン。スターター1番手のエースとしては負けられない。6日のクリーブランド・インディアンス戦も調子がでないまま敗れ勝利数と敗戦数がならんでしまった...
奮起の一戦もまたも失点続き。2回から5回まで毎回失点。ホームランも3本浴び相変わらずの多さ。6回を投げ切るも9安打6失点。ううむ、苦悩の日々は続く。
一方の打撃陣。6回にはなんと6連打で一気に3点奪うなど頑張ってはいる。1番から5番までは3割を超える打者がならぶ(但し全員規定打席をクリアしているわけではない)ものの投手陣が踏ん張りきれないとキツイ。1点差で終盤にきたが、二番手グレッグが8回に連打と犠牲フライで4失点し万事休す。
ギャレット・アンダーソン、ティム・サーモンが打線に戻り雰囲気も変わって欲しいところ。故障者はしょうがないとしてあとはアダム・ケネディの踏ん張りに期待。今の成績ではとりあえず代わりの2塁手がいないからでてるだけって感じ。もうすこし打率あげてもらわないと....たのみますよ。
この敗戦でまたもや3位転落。日曜日はカブスとの最終戦、エスコバーのがんばりに期待。
2004.06.12 CHC 10 - 5 ANA (W:35,L:26,PCT:.574 Standing:3(GB:1.5))
CHC| 011 130 040 |10
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ANA| 010 013 000 |5
・Cubs play 'Return To Sender'(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.06.12)
ギャレット・アンダーソンが復帰した試合でついに連敗ストップ。チームの柱が帰ってくると勢いも復活!といいたいところですがまだまだ余談を許しません。
ミルウォーキー・ブリュワーズとの3連戦最終戦を勝利しスウィープを免れたものの引き続きインターリーグの試合で普段対戦しないナショナルリーグのチームとの対戦。週末3連戦はチームの柱サミー・ソーサは不在だがシカゴ・カブスとの対戦だ。そして初戦の相手先発はMLB史上に名を残す”精密機械”グレッグ・マダックス。なんとキャリア19年のマダックスとエンゼルスは初対戦。リーグが違うこと、ワールドシリーズの対戦はもちろんないし、ここ数年のインターリーグにおいても登板機会無しということで当たり前なんですが。
対するエンゼルス先発はジョン・ラッキー。前回登板で久々の勝利をあげたラッキーに期待がかかる。しかし1回・2回と立て続けに失点。2回までで5安打されるという不安な立ち上がり。エンゼルスも初回に先頭打者で好調フィギンスのいきなりの3塁打をゲレーロの犠牲フライで返すそつなく得点。4回にはヒットのゲレーロをギーエンの3塁打で返しさらにコッチマンのタイムリーで逆転に成功。貴重なチャンスを得点に結びつけた。
そして逆転してからジョン・ラッキーが別人のような変身ぶり。5回以降の3イニングをヒット1本に抑える。6回に2塁打と送りバントで1死3塁になるも後続二人をキッチリおさえ無失点。がんばった。8回はシールズ、9回にはロドリゲスがパーフェクトに抑えそれぞれホールドとセーブを記録。貴重なチャンスを活かし投手陣の踏ん張りで1点差勝利。
アスレチックスが連勝のため差は縮まらないものの0.5ゲーム差併走。アンダーソンもこの日ヒットを放ちまずまずか。次戦はエンゼルスがバートロ・コロン、カブスがグレンドン・ラッシュ(2000年にはメッツの一員として来日経験あり)の先発。エース復活に期待。2戦続けてホームで無様な姿は見せられないぞ。がんばれ。
2004.06.11 CHC 2 - 3 ANA (W:35,L:25,PCT:.583 Standing:2(GB:0.5))
CHC| 110 000 000 |2
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ANA| 100 200 00X |3
・Lackey stands tall vs. Maddux(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.06.11)
・マダックス、19年目にしてエンゼルス戦初登板(MAJOR.JP)
なお、アーロン・シーリーが右肩負傷で故障者リスト入りとのニュースが。アンダーソンが復帰したと思ったらまたしても故障者が。シーリーは負けナシできていたため先発として貴重な戦力だったのだが... それほどの重傷では内容ですこし安心しましたがなかなかうまくいきませんな。
なおシーリーに替わってロスター入りするのは3Aソルトレークのロブ・クインラン1塁手。落ちてすぐの復帰だ。また、シーリーに替わる先発はラモン・オルティーズが復帰の予定。オルティーズの奮起にも期待。
・Sele goes on disabled list(Anaheim Angels News)
調子を落とし今季初の5連敗、そして首位陥落。6月は3連勝と好スタートもその後勝ちきれず連敗。故障者続出で苦しい中、頑張ってきた控え組も一休み。投手陣も打ち込まれ連敗しおさえれば打撃陣の援護無し。イヤな流れが続いていたのだが、少しだけ明るいニュースが。
4月21日以降試合に出場していなかった中心打者ギャレット・アンダーソンがついにチーム合流。1Aでの調整を経てメジャー復帰。故障者リスト入りする前も成績は良かったので今後の活躍に期待。
インターリーグのミルウォーキー・ブリュワーズ3連戦の最終戦。アーロン・シーリーがガマンのピッチングを続けるも3回にヒットを集中され最後にホームランを打たれ4失点。またしてもイヤ~なムードが漂いかけたエンゼルスタジアム。しかしこの日は終盤に一気に逆転する、あのエンゼルスがかえってきた。
7回アンダーソンのヒットとダバノンの四球で2者出塁しコッチマンがタイムリー2塁打、8回にはゲレーロ、アンダーソン連続四球の後にギーエン、ダバノンが連続タイムリー。今までの不振がウソのような集中打で2イニングで一気に逆転。う~ん、これがエンゼルス野球だ。いや、序盤からリードする展開のほうが安心して見ていられるのですが(汗)。
最後はパーシバルにかわりクローザーとなったフランシスコ・ロドリゲスが走者を出し1死満塁という最大のピンチを抱えながらダブルプレーにきってとり無失点でリードを守った。いやぁ、ヒヤヒヤもんですわ。
アンダーソン自身もヒットを放ち復帰を勝利で飾ることができました。ここからここ数試合のイヤなムードが吹き飛べばよいのですが... 4番打者が帰ってきたことで前後のゲレーロ、ギーエンにもいい影響が出て欲しい。明日から仕切り直して連勝スタートだ。
勝ったものの、テキサス・レンジャースがダブル・ヘッダーを連勝したため一気に3位降下。ま0.5ゲーム差だけど。なんでまだまだ全然平気。これからが勝負だ。
で、次戦。引き続きインターリーグの試合となり相手はシカゴ・カブス。そして対戦先発投手は”精密機械”グレッグ・マダックス! ううむ、キツ。ただし、マダックスは移籍した今季はいつものキレがイマイチな状態。負け試合も4試合あるし遠慮無く打ち崩しましょう。エンゼルスの先発ジョン・ラッキーもここが踏ん張りどころ。これで好投できないようならスターターから降格も覚悟しろ!って感じなんで、気合いいれて投げてくれたまえ。
2004.06.10 MIL 4 - 5 ANA (W:34,L:25,PCT:.576 Standing:2(GB:0.5))
MIL| 004 000 000 |4
---------------
ANA| 000 100 22X |5
・Eighth is enough for Angels(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.06.10)
・Notes: Anderson back in the lineup(Anaheim Angels News)
・エンゼルス、薄氷踏む勝利で連敗ストップ(MAJOR.JP)
・昨季の球宴MVPアンダーソンが戦列復帰(MAJOR.JP)
前日は17回まで延長を戦ったエンゼルスとブリュワーズ。これだけの熱戦を繰り広げても翌日はいつものように試合が。メジャーリーガーはタフじゃないと勤まりませんなぁ。
現地9日のインターリーグ、ブリュワーズとの2戦目は前戦と全く異なるヒット数。両チームあわせて31安打。でも得点はほとんどブリュワーズ(泣)。勝ち頭ジャロッド・ウォシュバーン先発も初回から失点。0点におさえたのは2回と5回のみ。5回を8安打6失点。
2番手ヘンスリーも2イニングを5安打3失点。3番手バーグマンも2回を4安打3失点。ホームランは打たれなかったものの17安打12得点のブリュワーズに対し、エンゼルスは14安打を放ちながら2得点。なんとも効率の悪い攻め。これじゃ勝てるわけがない....
エンゼルスはティム・サーモンが故障から復帰し指名打者でスタメン出場。3の3でいきなりアピールもチームは残塁の山。ダバノンも3安打、フィギンスとゲレーロが2安打するも得点にはほとんど結びつけず。ゲレーロはホームランを打ちましたがソロとなる不運で敗戦。
これでなんと今季初の5連敗。モンデシーが前日17回裏の攻撃時の走塁で右足を負傷。今季絶望だとよ。もうどういうことよ。エンゼルスに加わってから出場は8試合、打率は1割8分8厘、1本塁打、1打点と全く戦力にならないまま離脱だし。だからもうどういうことよ。
と、ちょっとお怒りモードについつい入ってしまうふがいなさも感じるチームはついに5連敗。前日の敗戦で同率となった首位をアスレチックスにかわされついに首位陥落(大泣)。 ううむ、堪えるしかない、今は。ガマンの時。誰かチームのイヤなムードを払拭してくれ。
明日はシーリーの先発。なんとかおさえてくれ。頼む(切実)。
2004.06.09 MIL 12 - 2 ANA (W:33,L:25,PCT:.569 Standing:2(GB:1.0))
MIL| 301 201 050 |12
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ANA| 011 000 000 |2
・Brewers 'O' lassos Halos(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.06.09)
・「お騒がせ男」モンデシー、右足負傷で今季絶望か(MAJOR.JP)
6月は3連勝の後3連敗。いよいよ打撃陣の中心選手不在がたたったか。なんとか控え選手のがんばりにより持ちこたえたものの、最近は点がとれなくなってきました。深刻。
そんなエンゼルス、今年初のインターリーグの試合がスタート。普段対戦することのない異なるリーグのチームが対戦するインターリーグ。2004年の最初の相手はナショナルリーグ中部地区のミルウォーキー・ブリュワーズ。6月初旬はずっと勝率下位のチームとの対戦が続くので一気に突っ走る予定が思わぬ連敗で足止め。
で、現地6月8日の試合は大熱戦。投手戦と言うよりは打撃陣ともに沈黙、って感じ。試合は17回まで行われ結局エンゼルス5番手のオルティーズが1点を奪われ敗戦。エンゼルスは17回の攻撃でヒットはたったの4本(泣)。これじゃぁ勝てるわけないわな。投手陣も踏ん張って最少失点なのに勝てないなんて....
ブリュワーズの1番打者ポドセドニックは8回打席に入るというとんでもない試合、エンゼルス投手陣は1試合26三振という33年ぶりの記録(史上タイ)を奪う好投ながら打線の援護無くガックリ。前回対戦も完封負けだったので連続無失点はかなりのイニングだ。トホホ....
17回まで試合しながら試合時間は4時間46分。当日中に終わった計算か。勝てよ、ホームなんだし。すげぇ試合でした。お疲れ。でも打撃不振はこれっきりにして。4連敗でついにアスレチックスと同率首位。まいった。
2004.06.08 MIL 1 - 0 ANA (W:33,L:24,PCT:.579 Standing:1(GB:0.0))
MIL| 000 000 000 000 000 01 |1
-----------------------
ANA| 000 000 000 000 000 00 |0
・Great Scott! Brewers win in 17(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.06.08)
・ブルワーズ、延長17回の大接戦を制す(MAJOR.JP)
ホームでは大きく勝ち越していたエンゼルス。来場者数もホーム開催ではコンスタントに43,000人オーバー。定員からするとまだ若干空きは見られるんですが実際のスタジアムで体感する状況においては満員に近い印象ではないでしょうか。チームの魅力が増す->ファンが駆けつける->チームが強くなる、といういい環境になっているのでは。満足。以前はけっこう当日でもそれなりの場所を確保できてたんですが、最近は人気もでて事前準備が安心。昨年の観戦時にもオンラインでチケットだけは確保してましたが、これは正解でした。
さて、ホームでの対戦が続くエンゼルス、6日(日)の対戦はクリーブランド・インディアンスとの最終戦。初戦こそ勝利するも逆転負けがつづきイヤなムード。エースの登板で負け越しだけはさける予定だった....
しかし初回からバートロ・コロンがつかまりこれじゃゲームになりません。初回3連打で2失点、3回にタイムリー2塁打で1失点、4回にはホームランで2失点、5回にもヒット・四球のあとのタイムリー2塁打で2失点。4回1/3で7失点。いいところなくノックアウトされてしまいました。
打線のほうもインディアンス先発、C.C.サバシアに完全に沈黙。シーズン開幕当初から防御率上位を争っていたサバシアに完璧におさえこまれ、序盤大量リードもあって元気なし。ゲレーロの4の0など好調打線もちょっと一休み。
投手では2番手のラモン・オルティーズが3回2/3をノーヒットでおさえる好投。先発復帰を目指すオルティーズとしてはいいアピールになったかもしれません。9回を投げたヘンスレーもノーヒットで、コロン降板後はパーフェクト。まぁ点がとれなきゃ勝てないわな...
引き続きホームでの対戦。月曜日の休息の後はミルウォーキー・ブリュワーズ。インターリーグの第一回目ということで相手はナショナル・リーグのブリュワーズ。ここまで勝率5割で例年より頑張ってますな(って、ミルウォーキー・ファンには失礼ですが)。気が付けばアスレチックスが2位浮上で1.5差。先発エスコバーのピッチングに連敗ストップを賭ける。
なお、アンダーソンの復帰間近というニュースとパーシバル故障者リスト入りのニュースが。ううむ。まだまだ故障との戦いは続きそうですなぁ。がんばれエンゼルス!
2004.06.06 CLE 7 - 0 ANA (W:33,L:23,PCT:.589 Standing:1(GB:1.5))
CLE| 201 220 000 |7
---------------
ANA| 000 000 000 |0
・C.C. gets high grade vs. Halos(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.06.06)
・左腕エースの好投でインディアンスがエンゼルスに快勝(MAJOR.JP)
故障者続出のエンゼルス。先頭打者としてチームに勢いをつけるデビッド・エクスタインが負傷で欠場中。故障者リストには入っていないもののチームにとっては大きな痛手。理想のレギュラー・メンバー9人の内、今現在ゲームにでていないのは6人という異常事態。デビッド・エクスタイン、ダリン・アースタッド、ギャレット・アンダーソン、トロイ・グロース、ティム・サーモン、ベンジー・モリーナ。バッティング・オーダーからみると、それぞれ1番、2番、4番、5番、6番、8番、という布陣で、こんなにチームの中心選手がいないのにここまで勝ってるのが不思議なくらい? 大丈夫か?
で、インディアンスとの4連戦3戦目。ジョン・ラッキーの先発で前日のイタイ大逆転負けをきっちり忘れるハズが...
両先発が無難な立ち上がりをみせるも3回にエンゼルスが先制。この日マスクをかぶったジョシュ・ポールが四球で出塁の後小柄なショーン・フィギンスがライトへホームラン。2点を先に取りゲームの主導権を握る。しかし、5回にホームランを打たれ1点差。6回には2死3塁から四球でだしたハフナーが盗塁し2・3塁となったところでタイムリーを打たれ逆転を許す。
十分反撃するチャンスはあると思っていたのですが、インディアンスの4人のブルペン投手陣の小刻みな継投の前に得点できず。ゲレーロ、ギーエン、モンデシーが不調でダバノンの3安打を活かせず。ゲレーロは無安打に終わりちょっと一休みか?
ラッキーは8回を3失点とまずまずのピッチングながら援護無くこれで7敗目。ルーキーで登場した2002年終盤の勢いは今は見られませんが、まだ大丈夫でしょう。先発を外れているラモン・オルティーズがトレードを希望してるなんてニュースもでてますが、先発陣の踏ん張りに期待。これだけ打撃陣が入れ替わっていながらなんとか首位キープなんで怪我人が帰ってくるまで辛抱しながらの戦いは続く。
そういえばベン・ウェバーがマイナー行きとのニュースが。イマイチなピッチングが続いていたので少し調整でマイナーはいいかもしれません。ブレンダン・ドネリーももうすぐ復帰しそうな感じであることも同ニュースであげられており少し安心。万全な形で戻ってきてそして活躍してほしいですな。
インディアンスとの最終戦はエース、バートロ・コロンが先発。相手CC.サバシアも好投手だけに投打の活躍で負け越しだけは避けたいところ。
2004.06.05 CLE 3 - 2 ANA (W:33,L:22,PCT:.600 Standing:1(GB:2.0))
CLE| 000 012 000 |3
---------------
ANA| 002 000 000 |2
・Indians bounce Angels again(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.06.05)
6月連勝スタートで故障者続出ながら首位快走中のエンゼルス。日本ではマリナーズの不調ぶりが中心に報じられているのだと思うのですが、最近のイチローの好調ぶりと反してチームは調子がでないようですね。激戦が予想されたアメリカン・リーグ西部地区は6月初めにしてすでに開きがでています。でもマリナーズ以外は勝率5割を超える成績で好調。これからはインターリーグもあったり他地区のチームとの対戦も多くあるのでまた同地区の対戦ばかりになる9月までに状況は変わってるかもしれません。
エンゼルス6月4連勝を狙うクリーブランド・インディアンスとの4連戦2戦目は好調アーロン・シーリーの先発。要所をおさえるベテランらしいピッチングで先発4番手に位置しこの試合でも勝利を目指す。
休日出勤ながら試合の状況をチェックしてたんですが、初回からシーリー不調。2回時点でヒットを5本打たれ、1失点でおさえながらも不安な立ち上がり。しかし、好調エンゼルス打線が援護し初回にフィルダース・チョイスとモンデシーのタイムリー、2回にフィギンス、ダバノンのタイムリーでそれぞれ2点をゲット。5回にマルティネス、ハフナーのヒットで3失点するも、打線の援護もあり5回4失点で勝ち投手の権利をまもり降板。
6・7回を2番手スコット・シールズがパーフェクトにおさえ、7回にギーエンのホームランで2点差。この時点で勝ちを意識しました。ロドリゲスが残りをおさえることを確信し残り2イニングに突入。
しかし。このロドリゲス投入が裏目。先頭打者にヒットを打たれるも次打者を三振にとりその後も簡単に2ストライク。これで今日も大丈夫、と思った矢先... 死球を与えた後に逆転の3ラン・ホームランを打たれてしまう。まさかの逆転。今季は高い確率で勝ち試合を演出してきたロドリゲスもこの日は不調? それともインディアンス打線にうまく狙われてしまったか。
続く9回に登板のベン・ウェバーもブレイクに2ラン・ホームランでだめ押しされ敗戦。得意の終盤ブルペン勝負が決められず逆転負け。ロドリゲスに黒星がついた。ア・リーグ西地区のチームが4チームそろって負けたためゲーム差は全く変わらないものの、勝てる試合を落としちょっとへこみぎみ。
次戦はジョン・ラッキーの先発。危険球騒動は忘れ全力投球に期待。相手はロイヤルズから移籍のダウリー。この日の敗戦は忘れ連勝目指して再チャレンジだ。
2004.06.04 CLE 9 - 6 ANA (W:33,L:21,PCT:.611 Standing:1(GB:3.0))
CLE| 010 030 032 |9
---------------
ANA| 220 100 100 |6
・Belliard bedevils Angels(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.06.04)
6月にはいってレッドソックスに連勝しいいスタートをきったエンゼルス。5月24日のトロント・ブルージェイズ戦でおきた危険球騒動によりマイク・ソーシア監督が出場停止に。危険球退場処分を受けたジョン・ラッキーも出場停止の措置が指示されたようですがこちらは不服申し立てをするとか。まぁ明らかに意図的なものであれば処分の対象となって仕方ないですが、騒動を起こしたということに対しては反省すべき点もあるかも。いずれにせよスッキリとしてゲームに戻ってほしいですな。
さて、現地3日からの4連戦はクリーブランド・インディアンスが相手。5月終盤に調子を落とした際もホームでの成績は悪くないので、心機一転し6月からは連勝街道を期待。
エスコバーの先発はここのところ勝ちに見放されていましたが、この日はヒットは打たれながらも要所をしめ無失点を続ける好投。7回にヒットと四球で無死満塁のピンチもダブルプレーの間の1点のみでおさえ十分仕事をしてくれましたな。9回登板のケビン・グレッグが3塁打と内野ゴロで1失点するも2失点にインディアンスを抑えることに成功。
打線のほうは3回にエクスタインとフィギンスの二人で先制点、5回にゲレーロのタイムリー、6回にはモンデシーの移籍後初ホームラン、7回にギーエンのタイムリー2塁打で2点追加し計5点。小刻みに加点し快勝。ゲレーロはこの日も3安打。前日の9打点の勢いそのままに好調なバッティングを披露。
モンデシーは移籍後初ホームランだけでなく守備でもゴールデングラブ受賞の能力を発揮し捕殺を記録。外野陣に故障者がでて思わぬ補強となりましたが貴重な戦力としてこれを機会としてますます活躍してほしいですな。
次戦はエンゼルスは4勝負けナシのアーロン・シーリー、インディアンスはジェイソン・デービスがそれぞれ先発。好調シーリーの連勝継続に期待。明日のお昼はネットでチェックだ。
2004.06.03 CLE 2 - 5 ANA (W:33,L:20,PCT:.623 Standing:1(GB:3.0))
CLE| 000 000 101 |2
---------------
ANA| 001 011 20x |5
・Escobar keeps Angels red hot(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.06.03)
・「お騒がせ男」モンデシー、メジャー復帰後初アーチ!(MAJOR.JP)
5月は9連勝でスタートしたエンゼルスも終盤は連敗が重なりました。特にビジター・ゲームでは調子がでませんでしたな。それでもため込んだ貯金がものをいって地区首位を快走中である。6月も白星スタートでこのまま連勝といきたいですな。
現地6月2日の試合はボストン・レッドソックスとの2連戦2戦目。現役最高右腕との呼び声も高いペドロ・マルティネスが先発だ。対するエンゼルスも勝ち星トップのジャロッド・ウォシュバーン。しかし両者の投手戦とはいかない展開となりましたな。
初回先制はエンゼルス。先頭のエクスタインがヒットででると3番のゲレーロがレフトへいきなりのホームラン。この時点でリーグ・トップに1本差と迫る本塁打数となった13号で幸先良いスタート。しかしその直後、そのトップ・タイに位置しているマニー・ラミレスにゲレーロとのリードをさらに広げる15号ホームランを打たれ1点返される。
3回に犠牲フライで同点にされるもその裏、エクスタイン、フィギンスが連打で出塁しここでゲレーロがタイムリー2塁打で二人を迎え入れまたもやリード。しかし4回に4連打とさらに連続タイムリー2塁打でウォシュバーンはノックアウト。大きなリードを許しイヤな感じ。
マルティネスは6回も登板したもののエクスタインにヒットを打たれフィギンスに四球を与えたところで降板。勝ち投手の権利をもってティムリンに交代するも次打者は絶好調ゲレーロ。この日2本目となるホームランで逆転。7回にも2点を追加したエンゼルスですが、ここでもゲレーロがタイムリーを放ちました。もう手がつけられません。最高です。
最後はロドリゲスが1イニングで2三振を奪う好投で締めレッドソックスに連勝。なんといってもこの日の主役はブラディミール・ゲレーロ。チーム記録となる1試合9打点をあげる大活躍。まぁこの打点も彼の前に打席に立つ二人の好調ぶりも貢献してるんですが。エクスタインは5の5、フィギンスも4の3と当たっているのでここまで打点を稼げるんですけどね(ちなみにゲレーロは4の4)。
17安打を浴びせたこの試合の好調ぶりを維持したい次回対戦は引き続きアナハイムでクリーブランド・インディアンス戦。先発はインディアンスがここまで5勝負けなしのクリフ・リー、エンゼルスがケルビン・エスコバー。ア・リーグ中地区4位のインディアンス相手に勝ち越しは必至。4連戦すべて勝つつもりで。
2004.06.02 BOS 7 - 10 ANA (W:32,L:20,PCT:.615 Standing:1(GB:2.5))
BOS| 011 500 000 |7
---------------
ANA| 202 103 20x |10
・Vladdy reaches Cloud 9(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.06.02)
・ゲレロ、ペドロを粉砕し球団新記録の9打点!(MAJOR.JP)
先週はずっとアウェーでの対戦が続いたのですがその成績は6試合で1勝5敗。あとすこし、というところでの敗戦が続いていたのですが、今週から来週にかけてずっとアナハイムでの試合が続きます。前回ホームではボルティモア・オリオールズをスウィープしたこともあって現在ホーム3連勝中。ア・リーグ首位をヤンキースと争うボストン・レッドソックスが相手の2連戦が今週のスタートだ。
現地6月1日のレッドソックス初戦はエース、バートロ・コロンをたてて必勝のエンゼルス。ここのところ勝ち星から見放されているコロンだが、この日も序盤から点の取り合いに。初回ジョニー・デーモンに四球の後2人は打ち取るも好調マニー・ラミレスに2塁打。その裏ダバノンのタイムリーですぐに同点にするも2回に先頭ケビン・ミラーにホームランを打たれ逆転を許す。
4回にはレッドソックスがラミレスのこの日2本目のタイムリー2塁打、続くジェイソン・バリテックもタイムリー2塁打を放ち2点追加されるもすぐさまその裏コッチマンのタイムリー2塁打と内野ゴロで2点取り返す。
コロンはこの日も4回4失点で降板しまたもや勝ち星ならず。4月の好調ぶりは一休みか。交代したグレッグが好投し2回を0点におさえると6回裏エンゼルス打線が援護射撃。1死1・2塁からエクスタインのタイムリーが飛び出しさらにゲレーロが今季15本目となる2塁打で2点追加。グレッグは8回に2本のヒットを打たれ2死まできたところでフランシスコ・ロドリゲスに交代。ナイス・ピッチング。
そしてさらに圧巻がロドリゲス。ヒットは1本打たれたものの4つのアウト全てを三振で奪うという相変わらずの快投ぶり。いやぁ、すげぇ。9回パーシバルはヒットとホームランで2点を奪われるがなんとかおさえて13セーブ目。しかしパーシバルはまだまだ復調途上なのだろうか。
ホームランもなくヒット数もレッドソックスより少なかったエンゼルス打線ですが、効果的な得点で勝利。エクスタインの3安打が得点に絡んだのはいい傾向ですが、モンデシーはこの日ヒット無し。まぁこれからおいおい調子を取り戻してくれれば。
次戦はレッドソックスがペドロ・マルティネスが登板。対するエンゼルスも最多勝ジャロッド・ウォシュバーンで応戦だ。パワーダウンになってる打線も控え選手のがんばりで連勝といきたいですな。このシリーズは2戦のみが組まれていますが、きっちりと勝っておきましょう。ホームだし、ね。
2004.06.01 BOS 6 - 7 ANA (W:31,L:20,PCT:.608 Standing:1(GB:2.5))
BOS| 110 200 002 |6
---------------
ANA| 100 203 10x |7
・Angels pick off Red Sox(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.06.01)
5月は9連勝と素晴らしいスタートを切り一気に地区首位固めに。しかし2回あったヤンキースとの3連戦をともに負け越し、24日からのトロント戦では今季初のスウィープ負け。故障者が続出する状況がたたってついに力つきたか....
現地5月31日のホワイトソックス3連戦最終戦はジョン・ラッキーとスコット・ショーエンワイスの先発。ショーエンワイスは元エンゼルス所属の選手で貴重な左腕でしたがチームからそれほど重要視されていたふうでもなく放出されてしまいました。古巣相手に気合いが入っていたことでしょう。
1回、エクスタインのヒット出塁をギーエンが返すという2安打で1点を先制。先取点をとったもののこの日はラッキーが大誤算。1回裏にフランク・トーマスの2塁打、2四球とタイムリーで3失点。2回は3本のヒットの後3ラン・ホームラン。3回にはヒットと3塁打で1失点。ベン・ウェバーに交代した4回は四球などで出塁を許し2アウトまでこぎつけたものの2塁打とヒットで3失点。
4回のゲレーロのホームランも焼け石に水で4回までに11失点となりこれではもうどうにも...6回から登板したオルティーズは無失点に抑えるもエンゼルス打線はショーエンワイスを打ち崩せず完敗でした。
この試合からラウル・モンデシーが登場。ドミニカ出身の選手が多く集まる(コロン、オルティーズ、ゲレーロ、ギーエンら)エンゼルスにはいい環境の場所かもしれません。ドジャース時代には新人賞を受賞しているし守備もいいモンデシー、気性が荒いながら(そこが気になるところなんだけど)も環境が整っていれば力を発揮できる選手。今季のみの契約ながら、故障者続出のエンゼルスにとっては救世主としても期待したいところ。
6月にはいったらアナハイムで12戦が休暇をはさんで組まれており、5月後半の不調ぶりを払拭するチャンス。ホームでの連戦で再び上昇ムードでいきたいですな。
6月1日からは2連戦で相手はボストン・レッドソックス。ア・リーグ東地区でヤンキースと白熱した首位争いをしているレッドソックスはなかなか手強い相手。1戦目はアローヨ、2戦目にはペドロ・マルティネスの登板が予定されるレッドソックス。エンゼルスもコロン、ウォシュバーンという左右のエースが登板予定。勝負だ!
2004.05.30 ANA 2 - 11 CWS (W:30,L:20,PCT:.600 Standing:1(GB:2.5))
ANA| 100 100 000 |2
---------------
CWS| 341 300 00x |11
・Schoeneweis struts his stuff(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.05.30)
今週は勝ち無しの連敗地獄。その試合(今週の4試合)はすべて1点差負けというなんとも残念な結果。毎日脱力感たっぷりの生活なんです(笑)。あと少しで、あのときもう1点とっていれば、という内容が続いていました。中継ぎが踏ん張り切れず、クローザーも打たれ、チーム勝ち頭が投げてもだめ、延長戦に入ると勝てず、もう寂しい限り。まぁ大量失点するよりはマシなのかもしれませんが、接戦が続いての敗戦はダメージでかいです。
そんなエンゼルス、シカゴ・ホワイトソックスとの3連戦2戦目はアーロン・シーリーが先発。中継ぎから昇格しここまで3勝負け無し。マリナーズ時代の安定したピッチングを披露しており連敗ストッパーの期待が高まる。
3回まではホワイトソックスの先発ローチも好投し両チームともチャンスができず。投手戦の様相。しかし4回、エンゼルス打線が爆発を見せる。ゲレーロ、ギーエンのヒットにダバノンが2塁打で続きベンジー・モリーナはライトへ犠牲フライ。さらにコッチマンの2塁打、クインランもヒット&盗塁、ケネディの内野ゴロの間に1点追加し最後はエクスタインのタイムリー。一気の攻撃で5点をあっという間に奪取だ。
シーリーは4回裏に満塁のピンチとなるが切り抜け結局7回にポール・コネルコにホームランを打たれて交代するまで無失点の好投。エンゼルスに移籍してから怪我・故障でそれまでの実績からくる期待とは裏腹な、満足な働きをしていなかったシーリーが活躍。シールズ、ロドリゲスとその後のピッチャーも得点を許さず1失点で抑えることに成功。特にロドリゲスはこの日もアウト3つを全て三振で斬ってとるという素晴らしさ。キレの良さはまだまだ好調のようですな。
ホワイトソックスとの最終戦、先発はエンゼルスがジョン・ラッキー、ホワイトソックスがスコット・ショーエンワイス。ショーエンワイスは前エンゼルス所属で、貴重な中継ぎ左腕として活躍していました。2002年の日米野球の際にもエンゼルスの一員として来日もしています。今季は先発として活躍するショーエンワイス、チームを離れる前には起用方法で納得いかなかった部分があったはず。ということできっとエンゼルスに対しては闘志を燃やすことでしょう。
タカツ君、キミの出番はなかったね。次の試合も早々に試合を決めてしまうからしっかり休息してくれたまえよ(笑)。
2004.05.29 ANA 5 - 1 CWS (W:30,L:19,PCT:.612 Standing:1(GB:3.5))
ANA| 000 050 000 |5
---------------
CWS| 000 000 100 |1
・Halos halt four-game slide(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.05.29)
・エンゼルス、1イニング6安打の集中攻撃で連敗脱出(MAJOR.JP)
ボルティモアでスウィープした後トロントに乗り込んでさらに勝利数を増やすはずがまさかのスウィープ負け。2試合続けてサヨナラ負けを喫するなどブルペン陣の踏ん張りがきかない状況。シカゴに移動して心機一転、勝ち星を増やす予定が....
エスコバーとガーランドによる先発対決、先制したのはエンゼルスだった。1回先頭打者のエクスタインが2塁打。フィギンスのバントはピッチャーへのポップフライトなるも続くゲレーロがすかさずタイムリー。ギーエンはダブルプレーに倒れ1得点で終わるも先取点をあげることに成功。
この後両投手が好投し5回まで動き無し。6回表エンゼルスはヒットのギーエンをベンジー・モリーナの2塁打で返すと、裏のホワイトソックスもコネルコの2ラン。一振りで同点にされる。8回にはギーエンの10号ホームランで勝ち越すもすぐその裏3連打でまたもや同点。中継ぎのグレッグが点差を守りきれない。
そして9回には同点の場面でタカツ登場。今季初となるエンゼルス打線との対決。結果はあっさりと打線が3人で打ち取られタカツにおさえられる。リッグス、ケネディ、エクスタインと下位からトップへの打順となる3人ながらきっちりとかわされてしまいした。困るなぁおさえてもらっちゃぁ(笑)。
その裏今季途中から中継ぎになているラモン・オルティーズにかわるもいきなり3塁打でイヤな予感。結局後続2者を四球でだし満塁。ここでこの日好調のポール・コネルコに打順が。この時点でもう勝負あったか? センターへのヒットが飛び出しサヨナラ負け(泣)。9回をおさえたタカツに勝利投手として3勝目がついた。いやぁまさか勝ち星を献上するとは...
またもやサヨナラ負けで今季初の4連敗。リードしながらその点差を守りきれない展開がつづいている。ううむ。次戦はシーリーとローチの先発予定。今季3勝負けナシのシーリーに連敗ストップを依頼。がんばれ。そしてタカツ君、のこり2戦できっちり借りを返すからブルペンで待機してなさい(笑)。
2004.05.28 ANA 3 - 4 CWS (W:29,L:19,PCT:.604 Standing:1(GB:2.5))
ANA| 100 001 000 |2
----------------
CWS| 000 002 011X |3
・Sox cast Paul over Angels(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.05.28)
・ホワイトソックス高津、サヨナラ呼び込んで3勝目!(MAJOR.JP)
トロントでのブルージェイズ戦。1戦目・2戦目ともにサヨナラ負け(しかも同スコア!)で連敗したエンゼルス。今季ここまで3連敗はあった(同一カードでの3連敗はない)もののそれ以上の連敗はなく5度のスウィープ勝ちもあって勝率を高位置でキープしてたのですが....
ブルージェイズとの最終戦はジャロッド・ウォシュバーンとロイ・ハラディという実績ある投手の投げ合い。ここまで7勝1敗と好調のウォシュバーンと昨季サイ・ヤング賞投手のハラディ。リーグ・トップの勝ち星を挙げているウォシュバーンですが防御率のほうはそれほどいいわけではなかったりする。一方ハラディも今季はここまで4勝4敗と五分の成績。両者の対決は終盤まで粘りの投手戦となった。
6回まで両チームとも無得点。動きがあったのは7回裏だ。2本のヒットと内野ゴロで2死1・3塁。ここからヒットと三塁打を続けて打たれ3失点。2アウトまでとりバッターを2ストライクまで追い込みながらタイムリーを打たれる無念のピッチング。8回続投も四球とヒットがでたところでオルティーズに交代。ウォシュバーンは終盤まで頑張り逆転を待って辛抱強く投げていながら、打線の援護無く8回途中で降板。オルティーズは3人の打者を抑えて最後の攻撃にうつった。
9回先頭のエクスタインがヒットで出塁するも2アウトを簡単に取られてしまう。ギーエンも凡打でゲームセットかというところでタイムリーエラー。まだツキはあったようだ。続くダバノンがセンターに打ち返しギーエンをホームに迎え入れる。1点差とせまりあと1アウトで完投のハラディを引きずりおろす。
しかしコッチマンは初球を打ってレフトフライに打ち取られ終了。最後の最後でねばったものの時既に遅し。ハラディを攻略できなかったエンゼルス打線は2点とるのがやっとでなんとブルージェイズに3連戦3連敗。まさか、トロント相手にスウィープされるとは....
ウォシュバーンの8勝もならず、チームも3連敗。まぁ4安打じゃぁ勝てないわな。打線の奮起に期待。翌日からはシカゴに移動してのシカゴ・ホワイトソッックス戦。中地区首位に躍り出たホワイトソックスの勢いを止められるか? 1戦目の先発はエンゼルスがケルビン・エスコバー、ホワイトソックスがジョン・ガーランドだ。13試合連続無失点を続けるタカツとの対戦は果たしてあるのか? タカツ君、キミは応援しているがエンゼルス相手のときはちょっとそれはムリだな(笑)。まぁお互い頑張りましょう。
2004.05.27 ANA 2 - 3 TOR (W:29,L:18,PCT:.617 Standing:1(GB:2.5))
ANA| 000 000 002 |2
----------------
TOR| 000 000 30X |3
・Halladay harnesses Halos(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.05.27)
・サイ・ヤング賞右腕、あと一歩で完封逃すも5勝目(MAJOR.JP)
故障者続出の我がエンゼルス。先頃ピッツバーグ・パイレーツを退団した外野手ラウル・モンデシー選手を複数のチームが狙っておりその中にエンゼルスの名前も。獲得意思のある球団としてはボストン・レッドソックス、ボルティモア・オリオールズなどが候補になっているようですが、ギャレット・アンダーソンが出場できていないこともあってエンゼルスの外野手獲得は可能性もあるかも。フィギンスは内野もできるし複数の外野手もDHとして使えるなどもあって少し真実みが。そのうち決まるだろうなんて話もありますけどね...
そんなエンゼルス。なぜかトロントに来てからはツキに見放されているのか、接戦を落としてしまう結果が続いてます。エース、バートロ・コロンの先発で前戦のサヨナラ負けを帳消しにする予定が...
初回ホームランで失点するも3回にハルターの2ランで2点、6回には4本の長打で3点をとり優位に試合を進めることには成功した。しかし... 6回裏にデルガドの2ランをあび7回には2本のヒットの後犠牲打で2・3塁になり内野ゴロの間に失点。ここで交代したシールズが後続を断ち1点差で終盤へ。
8回はロドリゲスが登板し1ヒット1四球ながら無失点に。勝ちパターンの9回パーシバルで終わる予定が誤算。どうもパーシバルは調子が悪いようですな。ここのところ打ち込まれるシーンが多くなってきてます。連打で同点にされた後、1死で満塁策をしくもショートへの内野ゴロの間に得点を許しサヨナラ負け。2試合連続となるサヨナラで前試合と全く同じスコアでの敗戦。ウェバー、パーシバルとブルペン陣が打たれて敗れる試合が続いてしまってちょっと不安。まさかトロントで連敗とは....
ブルージェイズとの最終戦はウォシュバーンとロイ・ハラディの対決。昨年のサイ・ヤング賞投手ハラディを打ち崩せるか? ウォシュバーンの踏ん張りに期待。今季ここまで3連敗は1回のみ。同チームでのスウィープ負けは無いだけにやってくれるでしょう。気合いをいれろ! Go Angels!
2004.05.26 ANA 5 - 6 TOR (W:29,L:17,PCT:.630 Standing:1(GB:2.5))
ANA| 002 003 000 |5
----------------
TOR| 010 002 102X |6
・Jays leave Angels feelin' blue(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.05.26)
毎試合自分のために結果をエントリーとしてポストしてます。はっきり言って自分のため以外の何者でもない感じ。
アナハイムからトロントに移動してのトロント・ブルージェイズ戦。今回の3戦は変則的な開催で1戦目が24日、2戦目が26日、3戦目が27日(日付は全て現地)の開催だ。移動後の休みはなくていきなりの対戦でした。昨日は疲労でダウン状態のためポストできず(汗)。
先発のラッキー(エンゼルス)とミラー(ブルージェイズ)はともに5回2イニングを投げたのですが両投手とも同じような内容でピリッとしないできでした。2回はエンゼルスが連続死球などで先制、ブルージェイズが2四死球と安打をからめて2得点。3回にはエンゼルスのなんとゲレーロ、ギーエン、ダバノンが3者連続ホームラン。4回エンゼルスはゲレーロのタイムリー、ブルージェイズは3連続2塁打で2得点。
1点差のまま8回にいくもこの回に登板したフランシスコ・ロドリゲスが3本のヒットを固められ同点に追いつかれてしまう。2三振を奪うなどアウトのとり方はロドリゲスらしかったのですが同点にされてしまいました。エンゼルスは5回以降得点をあげることができず試合は延長戦に。
9回はシールズがパーフェクトにおさえたものの10回はかわったベン・ウェバーが2四球を与えた後に2アウトまでこぎつけたもののサヨナラ・ヒットを打たれ負けてしまいました。ケネディ以外は先発みんながヒットを打ちながら終盤の追加点がなく、ロドリゲス-パーシバルという勝ちパターンのハズが同点にされたことからその予定が崩れ、打撃陣の援護無く1点差負け。
この試合では双方のチームに死球が多く危険球、報復行為との騒動もあり、ラッキーの危険球退場に抗議したエンゼルスのマイク・ソーシア監督も退場処分に。こういう時は逆にチームに一体感が強くなって奮起することが多いですが勝利にはできなかったようですな...
打撃陣はまだまだ沈黙しているわけではないので先発陣がもう少し頑張ればいい試合ができるのではないでしょうか。2戦目・3戦目はコロン、ウォシュバーンという左右のエースが先発予定。連勝してシカゴへ乗り込みたいですな。
2004.05.24 ANA 5 - 6 TOR (W:29,L:16,PCT:.644 Standing:1(GB:3.0))
ANA| 013 100 000 0 |5
-----------------
TOR| 020 020 010 1X |6
・No one home for Angels(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.05.24)
・昨季の打点王が負傷退場もブルージェイズ連敗ストップ(MAJOR.JP)
”勢い”というのは見えないようで実はあったりする。ちょっとした一瞬のプレーによってゲームの流れが変わることがある。優勝するチームにはたいていその”勢い”を持っており自らの流れにゲームを持っていくことができる。どのチームも勢いを味方につけることがあるがそれを長い期間にわたって実現できるかが上位進出のカギだ。
我がエンゼルス。故障者続出ながらチーム一体となって高い勝率を維持している。オリオールズとの3連戦最終戦、シーリーに連勝の期待がかかる。ゲレーロはこの日はDHとして先発し打撃に専念。内外野ともに新鮮な顔ぶれだ。
1回、3連打でいきなり失点。さすがにア・リーグ首位打者モーラをテハーダ、パルメイロでつないで得点に結びつけるあたりはかれらの実績が物語るように気が抜けない打順だ。しかし、1回裏、エンゼルスも効率よく同点に。四球のエクスタインをフィギンスが犠牲バントで進塁させゲレーロがすかさずタイムリー。その後もギーエン、ベンジー・モリーナ、コッチマンのヒットで2点追加。あっという間に2点リード。
4回表に2塁打とヒットで1点とられるとその裏すぐに反撃し3点を追加だ。ハルターのヒットとエクスタインの2塁打、好調ゲレーロは敬遠され満塁。2アウトであったためそれ(敬遠)もひとつの策だが続くバッターがギーエン。ホースアウトがねらえるというだけで怖さはかわらない。走者一掃のレフトへの2塁打。1回とまったく同じ展開で点を取り合い6-2でリード。
5回にパルメイロにタイムリーを打たれ3点差となるもシーリーはリードした状態で降板し勝ち投手の権利を保持して2番手シールズへ。6回・7回ともにスコアリング・ポジションに走者を出すもフランシスコ・ロドリゲスの好救援もあって無失点に。ロドリゲスも2安打を許すも要所をしめ無失点。7回にゲレーロ、8回にハルターがソロ・ホームランで点差を広げ、9回には安全圏の点差となったこともありグレッグが登板しパーフェクト・ピッチング。
安打数では1本差でありながらエンゼルス投手陣の踏ん張りがきいた好ゲームでした。これでオリオールズを3連戦3連勝で、今季5度目となるスウィープ。レギュラー5人が不在のチームとは思えない、チーム一体となってのゲーム展開で相変わらず首位を独走。
すぐトロントへ移動してトロント・ブルージェイズとの3試合(途中1日お休みがあって連戦ではない)。ラッキー(エンゼルス)とミラー(ブルージェイズ)の投げ合いとなるが、大きく負け越している不調のブルージェイズだけに勢いの差を見せつけて連勝を伸ばしたいところ。好ゲームを期待。
2004.05.23 BAL 3 - 8 ANA (W:29,L:15,PCT:.659 Standing:1(GB:3.5))
BAL| 100 110 000 |3
---------------
ANA| 300 300 11X |8
・Angels master O's in sweep(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.05.23)
・エンゼルス、今季5度目のスウィープ(MAJOR.JP)
連日43,000人以上のファンが応援にくるエンゼル・スタジアム。週末ということもあってその勢いは衰えませんな。昨年を上回るペースで入場者を増やしているようですな。いいことだ。
オリオールズとの第2戦の先発はエンゼルスがエスコバー、そしてオリオールズは前回対戦で完封負けを喫しているシドニー・ポンソン。同じ投手に2戦続けて敗戦だけは避けなければならない。それにこの試合はホームでの開催だ。
先制はエンゼルス。3回にケネディ、エクスタイン、フィギンスの3連打で1点先取。大きいのは無くても連打で得点がとれるのはいいことですな。ホームランの一発の魅力はもちろんありますが連打を打てるのは強み。それぞれの状況に合わせたチームバッティングを目指すソーシア野球が発揮されている。
しかし、4回、あっというまに逆転を許す。連打のエンゼルスに対しホームラン攻勢のオリオールズ。メルビン・モーラとハビー・ロペスにソロ・ホームランを浴び1-2。オリオールズも昨オフには積極補強で面白い存在なんですが、メルビン・モーラ、ミゲール・テハーダ、ラファエル・パルメイロ、ハビー・ロペスというクリンナップはなかなか強力なものがあります。
しかし、エンゼルスは5回にホームランで逆転に成功。アダム・ケネディの2塁打の後ブラディミール・ゲレーロが2ラン。好調フィギンスが三振を喫した後ゲレーロがしっかりとホームランをレフトに運び逆転に成功。1アウト3塁ということで最低1点はとりたいところでしたがゲレーロがファンがまつ外野へ一気に運ぶ。さすがゲレーロ。
結局エスコバーは7回をホームランの2点のみでおさえ先発の役目をきっちりと果たす。そして残り2イニングとなればエンゼルスの必勝パターンの登場だ。8回ロドリゲス、9回パーシバル、だ。
ロドリゲスは相変わらずの素晴らしいピッチングで2三振とピッチャーゴロのパーフェクト。ロドリゲスの奪う三振のほとんどは空振りであることから(この日の2三振ももちろん空振り)、球のキレの良さが存分に証明されてますな。2002年終盤に彗星のごとく現れた、あおの時のイメージに近いモノがあります。
パーシバルは?といえば、まだまだ本調子では無いのかも。この日もヒットを打たれ四球も与えるなど走者を背負うピッチング。1・3塁に走者がいる状態でヒヤヒヤの状況も最後の打者を空振り三振に斬ってとりクローザーの意地を見せた。
ロドリゲスは11個目のホールド、パーシバルは12セーブ目をあげた。故障者続きで控え選手が様々なポジションを交代で担当しながら戦うエンゼルス。苦しいながらも連勝で依然成績はMLB30球団中トップを突っ走る。打撃好調のテキサス・レンジャースがなかなか頑張ってますがすでにマリナーズとは6地区ある中でも最も差が開いた13.5ゲーム差5月中旬でこの差は両チームの勢いを感じさせますな。マリナーズより勝率が劣るチームが3チームあることからも好調さがわかりますな。いや、不調なチームがハッキリしてるとも言えるか(笑)。
オリオールズとの3連戦最終戦はエンゼルスがシーリー、オリオールズがカブレラ。ともにシーズン開幕当初は先発投手のメンバーには入っていなかった投手ですがチーム事情で先発登板もしともに2勝0敗という成績。防御率もともに良く好試合が展開される予感。今シーズン既にこの時期で4回の同一カードスウィープを記録してるエンゼルスですが、明日もスウィープを決めて、好調を維持しながら遠征にいきたいものだ。
2004.05.22 BAL 2 - 3 ANA (W:28,L:15,PCT:.651 Standing:1(GB:2.5))
BAL| 000 200 000 |2
---------------
ANA| 001 020 00X |3
・Halos halt Ponson's hex(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.05.22)
故障者続出のエンゼルス。ここまで一気にレギュラー陣が25ロスターにいないのはかなり珍しいのでは?主力5人がいないんですから。それでも頑張っているエンゼルスはそれだけ層が厚くなったってことか? ホームでの試合が続く中、多くのファンがかけつけ大きな力となることでしょう。
ヤンキースとの3連戦は負け越してしまったものの、気分を入れ替えてボルティモア・オリオールズとの3連戦がスタート。初戦はリーグ・トップお勝利数(7勝)を誇るジャロッド・ウォシュバーンだ。
しかし、そのウォシュバーン、1回にいきなり2失点。1番ロバーツを三振にきってとりいい出だしかと思いきやそこから3連打。昨季アスレチックス所属でエンゼルスとは何度も対戦しているミゲール・テハーダには2塁打を打たれあっというまに失点。内野ゴロの間に得点を許し2点ビハインド。
4回には先頭打者ギボンスにソロ・ホームラン。一方エンゼルス打撃陣はオリオールズ先発デュボースに4回まで0点におさえられイヤなムード。5回も簡単に2アウトを取られるが、本来は控えとなっている選手が奮起。アダム・リッグスの2塁打をロブ・クインランヒットで返す。さらにエクスタイン、アメザガが連続ヒットで満塁。絶好の逆転のチャンスもフィギンスはピッチャーゴロ。これで勢いも止まったかと思われた。ウォシュバーンは7回途中に退き、勝利数を伸ばすことなく無念の降板。
しかし替わったシールズが好投。8回も無失点で締め1回1イニングを3三振で終える。そしてここからエンゼルスの大逆転劇が始まる。
デュボースから替わって8回から登板のマイク・デジャーンの攻略に成功。アメザガの代打アダム・ケネディがヒット、続くフィギンスもヒットでつなぎゲレーロがすかさずタイムリー。デジャーンをノックアウト。ダーウィン・カビランに替わるもギーエンが2点タイムリーで逆転。続くホセ・モリーナも2塁内野安打で追加点。このイニング3人目となる投手交代(カビランからB.J.ライアンへ)があって2アウトまでいくもクインランがライトへヒット。さらに追加点か?と思われるもホセ・モリーナは本塁タッチアウト。それでも8回に一挙4点で逆転に成功だ。
そして残り1イニングとなればパーシバル登場。ここのところ不安定なパーシバル、この日もいきなりヒットを打たれ走者をだし四球もあってイヤな展開ながら、サーホフを三振、そして目下リーグ首位打者のメルビン・モーラをセカンド・ポップフライに打ち取る。シールズはこれで4勝目、パーシバルは11セーブ目をあげ連敗をストップさせた。
ホームランはなかったものの一気の集中打で得意の終盤逆転。これがあるからファンは帰れない(笑)。ヤンキース戦が終わっても43,000人以上のファンが入場したエンゼル・スタジアムは最後にすごい盛り上がりだったことでしょう。
連勝に期待。明日はエスコバーの先発だ。
2004.05.21 BAL 3 - 5 ANA (W:27,L:15,PCT:.643 Standing:1(GB:2.5))
BAL| 200 100 000 |3
---------------
ANA| 000 010 04X |5
・Halos don't monkey around(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.05.21)
アナハイムでの試合。対戦相手がヤンキースということで日本でもBS中継あるのかと思いきや同時間帯はマリナーズ戦ばかり。1戦くらいはエンゼルス戦の中継あるかと思っていたのですが、やはりイチローの日米通算2000本安打の瞬間のほうが重要なのか。ま、いいけど。
初回、エンゼルス先発のバートロ・コロンを攻め先頭打者から2連打、3番アレックス・ロドリゲスに軽く犠牲フライをうたれいきなりの失点。3回にはジーターにレフトへソロ、4回にはマツイにセンターに2ランホームランをそれぞれ打たれ、4点のビハインド。
4回裏にはゲレーロのダブルプレーの間に1点返すも走者アウトになるなどでチャンスをつぶす。3点差くらいならまだまだ望みがあったものの5回にポサダに2点タイムリーを打たれ5点差。ヤンキース先発のマイク・ムッシーナを攻略できずその後反撃できず。9回にリリーフのクアントリルから1点をとるのがやっと。エンゼルス2番手のラモン・オルティーズが4回を2安打6三振無失点におさえたのが唯一のプラスか。
ヤンキースとマリナーズに敗戦したときはいつも以上に凹む筆者ですが、先週に引き続きヤンキースにはシリーズ負け越し。5月序盤の好調ぶりも一段落か。1ヶ月ぶりの連敗を喫してしまったものの、まだまだ貯金がたっぷりで地区首位を堅持。
次はボルティモア・オリオールズをホームに迎えての3連戦。初戦先発はエンゼルスがウォシュバーン、オリオールズがデュボースと15日(土)と全く同じ対戦。リーグトップの勝利数(7)を誇るウォシュバーン、連勝をのばせるか。頼むウォシュバーン、連敗ストップを!
2004.05.20 NYY 6 - 2 ANA (W:26,L:15,PCT:.634 Standing:1(GB:2.5))
NYY| 101 220 000 |6
---------------
ANA| 000 100 001 |2
・Mikey likes it: Yanks beat Halos(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.05.20)
・松井秀が6号2ラン! 強豪エンゼルスに勝ち越し(MAJOR.JP)
故障者続出のアナハイム・エンゼルス。以前からチームに所属しているメンバー(ドネリー、サーモン、アンダーソン、アースタッド、グロース)がことごとく故障で欠場しており、昨季オフの補強がなかったら一体どういう状況になっていたことやら...(汗)
アナハイムでのヤンキース3連戦2戦目。ジョン・ラッキーとジョン・リーバーという先週と全く同じ先発同士ではじまった試合は初回にエンゼルスが先制。ヒットのエクスタインがフィギンスのショートゴロ、ダバノンのセンターフライの間に3塁へ。ここから好調ゲレーロがきっちりとタイムリーを放ち幸先良いスタート。
しかし3回にアレックス・ロドリゲスの3塁打の後にジアンビーの2ラン。あっという間に逆転されてしまう。4回以降5回くらいまではお昼休みの時間帯となりネットでリアルタイムでチェックしていたんですが、その5回、3連打で同点に。痛かったのはハルターが牽制でタッチアウトとなり2塁走者を失ってしまったこと。この後エクスタインがヒットを打ったので牽制死がなければ一気に逆転としていたところだ。
同点で終盤にもつれ込み期待を抱きつつ夕方まで仕事に励んでおりましたが、夕方結果をチェックすると4-2で敗戦してました。6回に1ヒット・2死球の満塁からラッキーに替わったグレッグが痛恨の押し出し四球。8回には四球のウィリアムズをアレックス・ロドリゲスの3塁打で返され2点差。結局ゴードン、リベラの継投に反撃できず敗れました。
この日はエンゼルスの3投手いずれも四球が多くそれが得点に結びついてしまっておりこのヘンが勝負の分かれ目になってしまったかもしれません。平日にもかかわらず43,742人のファンがかけつめたものの連勝はできませんでした。
翌日の先発はコロンとムッシーナ。負け試合も多くイマイチ調子にのりきれない両投手ですが、コロンの奮起によりエンゼルスの勝利といきたいですな。シリーズ勝ち越しだ!
2004.05.19 NYY 4 - 2 ANA (W:26,L:14,PCT:.650 Standing:1(GB:3.5))
NYY| 002 001 010 |4
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ANA| 100 010 000 |2
・Yankees walk way to victory(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.05.19)
・松井秀、3試合ぶり安打で決勝のホーム踏む(MAJOR.JP)
今週は先週対戦したニューヨーク・ヤンキースとボルティモア・オリオールズをホームに迎えての連戦。ヤンキースには負け越し、オリオールズには勝ち越してアナハイムに戻ったエンゼルスは地元でさらなる飛躍を目指す。
現地18日、MLBの話題はランディ・ジョンソンの史上最年長完全試合の話題で持ちきりですが、エンゼルスもヤンキースと好試合を繰り広げてました。
エンゼルス先発のアーロン・シーリーがまたもや素晴らしいピッチング。6回をロフトンの2本のヒットのみにおさえる完璧な内容。強力打線がウリのひとつであるヤンキースですが、実は現在のレギュラー陣で打率3割を超えている選手がひとりもいないという状況なんですね。ジーターも2割いってないすからね。
ま、エンゼルスもヒットはでるもののヤンキース先発のハビアー・バスケスに7回まで0点におさえられる状況。昼過ぎにチェックしたときは両チーム無得点で延長戦に突入するとこでした。エンゼルスは先制を期待しつつ7回からフランシスコ・ロドリゲスを投入。この日は勝ちを意識した投手起用でしたな。今までのパターンだと他のメンバーが登板するところですが、いきなり2番手にK-RODをもってきたあたりにマイク・ソーシア監督のやる気が伺えます。
2回を無安打で締めたロドリゲスにかわり9回にはクローザー、パーシバル登場。ポサダを死球で出塁させ続くマツイは投ゴロにおさえるもその間にポサダは2塁へ。ここでバーニー・ウィリアムスがライト前にヒットも強肩ゲレーロが好送球でポサダを本塁タッチアウト。ホセ・モリーナの好ブロックもあって無失点で切り抜けました。
エンゼルスもゴードンに8・9回の2イニングをおさえられブルペン勝負に。延長からシールズに替わったエンゼルスの投手も万全の状況で11回までを零封。2イニングをパーフェクトにおさえたシールズの好投に11回裏やっと打線が応える。ダバノン、ゲレーロの連続ヒットの後手堅く送りバントで3塁・2塁に走者を進める。1アウトからコッチマン敬遠で満塁策のヤンキース。
ここで打席に入ったのが故障したトロイ・グロースにかわって3Aソルトレーク・スティンガーズからメジャーに昇格したばかりのアダム・リッグス。ここまで4打席2三振で凡退していたリッグスが最後に大仕事を。外野フライでもOKの場面で打った瞬間ライトを守るシェフィールドが諦めたライト・オーバーのサヨナラ・ヒットで勝利。苦労人リッグスが肝心の場面で最高のパフォーマンスを発揮。交代ででた選手が活躍するエンゼルス野球爆発。ヤンキースに先勝だ。
アメリカンリーグ西地区はエンゼルス以外の3チームがそろって敗戦し2位とも3.5ゲーム差。最下位マリナーズとはすでに12.5ゲーム差だ。ううむ。この段階でここまで差が広がるとは。マリナーズが最下位というのは予想してなかった(3位くらいだろうとおもってました)が、依然MLB最高勝率で突っ走るエンゼルス。独走態勢にはいるか?
3連戦2戦目はエンゼルスがジョン・ラッキー、ヤンキースがジョン・リーバーという先週の再現だ。この時はリーバーに軍配があがっただけに今回はラッキーがリベンジだ。
それと、なぜかこの3連戦ヤンキース戦は日本では中継放送がなく、かわりにマリナーズ-オリオールズ戦を中継している状況。まぁイチローの日米通算2000本安打が目前ということもあるしね。
2004.05.18 NYY 0 - 1 ANA (W:26,L:13,PCT:.667 Standing:1(GB:3.5))
NYY| 000 000 000 00 |0
------------------
ANA| 000 000 000 01X |1
・Angels outlast Yankees in 11(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.05.18)
・松井秀ノーヒット、ヤンキースは延長サヨナラ負け(MAJOR.JP)
エンゼルス・ファンには衝撃のトロイ・グロースの離脱。公式サイトのニュースとしても取り上げられており、今後の動向についてふれている。
・Notes: See you in September(Angels News)
9月(シーズンの終盤)に復帰しその後プレーオフ進出を目指すことを目標にして、それまでは治療・調整に専念すること。それが彼の役目か。まだまだプレーし続けられる年齢だし、チーム生え抜きの大砲としてエンゼルスにいて欲しい選手。
4年契約が切れることからオフの契約が気になるところですが、とりあえず本人は移籍のつもりはないとの発言をしているようですな。昨年そして今年と故障続きで、来季以降チームが彼を必要かどうか判断するかによりますが、まぁ今までの状況からして放出するような印象は無いんですが。まあ一時期ノマー・ガルシアパーラ獲得かといった話題で交換要員として名前があがるなどがありましたが、グロースはカリフォルニア州出身で1997年ドラフト・エンゼルス1位指名の生え抜きスター。
奇しくも今季移籍してきたゲレーロ、ギーエン、エスコバーと同い年ということになるのですが、彼らはエンゼルス黄金時代を確立するために重要な位置にいる選手達。60日の故障者リストに入り金曜日には手術。ぜひともしっかりと調整し万全な状態で復帰をしてほしいですな。待ってます。
エンゼルス・ファンには衝撃のニュース。
先週のニューヨーク・ヤンキースとの対戦で負傷したトロイ・グロース三塁手がその右肩の手術の必要があり今季残りの復帰が難しい状況か?、というもの。
今季ここまで好調のエンゼルスを引っ張っていたグロース。現在アメリカンリーグの本塁打数11本でトップ。打数10回に1本のペースで本塁打を放ち打点も28とリーグ上位に位置し強力打線を形成していた。2002年のワールドシリーズMVP、2000年には47本塁打でアリーグ・本塁打王の選手である。
エンゼルスの中でも最も好きな選手のひとりで、ナンバーTシャツやジャージ、ボブルヘッド・ドール、フィギュアなどなど関連グッズいろいろ所有しております。昨年のアナハイム観戦時にも懲りずにグロース・Tシャツ買いこんできちゃったもんね。でも出場しておらず、2001年以来ナマで遭遇できていないという寂しい状況。
ゲレーロ、アンダーソン、グロースというMLB球団中でも最も破壊力のあるクリンナップといえる打線ももう実現できないのか? アンダーソンがまだ復帰しておらず、サーモンも故障者リスト。ううむ。まぁムリせず完全な状態で復帰できるよう完治してほしいですな。
・Troy Glaus Player Information(Official Site)
・Glaus could be out for season(AngelsNews)
・【MLB】ケガ人続出のエンゼルス、大砲T.グロースが今季絶望か?(Yahoo! Sports ISM)
・ア・リーグ本塁打王が手術へ、今季絶望か?(MAJOR.JP)
アンダーソン、サーモン、グロース、アースタッド、ドネリー、これだけレギュラーが故障してて試合に出ていないのに勝ちゲームが多いというのはかなりのオドロキ。シーズン前の各種メディアでも”故障がなければ”という文字列つきで好成績を予想するものが多かったです。というのはイコール、レギュラー陣に故障者がでれば上位はムリということであるが、なかなかどうして、ここまで故障者続出ながら首位をキープ(MLB全30球団中最高の勝率)してるという状況。これには正直ビックリですね。ゲレーロ、ギーエン、コロン、エスコバー、移籍組がいい働きをしています。
ボルティモアでのオリオールズ3連戦最終戦。エンゼルスはエスコバー、オリオールズがポンソンの先発。ここ数試合ポンソンは調子が今ひとつでまたしてもスウィープのチャンスか?と期待させたものの、全く逆の結果となりました。
4回には3連打とタイムリー、犠牲フライで2失点。7回には2塁打からタイムリーで1失点、8回はエラーがらみで失点。エスコバーは3失点、つづくグレッグも1失点できりぬけたものの打撃陣が沈黙。シドニー・ポンソンに散発5安打におさえられ完封負け。ゲレーロ、ギーエンがともに完璧におさえられてしまいました。まぁこんな日もあるわな。
依然MLB最高勝率はキープ。地区2位レンジャースとのゲーム差も2.5を維持。今週はアナハイムに戻っての先週戦ったと同チーム(ヤンキース、オリオールズ)との連戦。先週はヤンキースにはシリーズ負け越しとなってしまったためホームでリベンジだ。先発は前回対戦(現地5月12日)でも投げ合った2人の投手、エンゼルスがシーリー、ヤンキースがバスケス。たぶん以降も先週と同じ顔ぶれのハズ。連勝を目指せ!
2004.05.16 ANA 0 - 4 BAL (W:25,L:13,PCT:.658 Standing:1(GB:2.5))
ANA| 000 000 000 |0
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BAL| 000 020 11X |4
・Ponson sinks Angels in finale(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.05.16)
・オリオールズの右腕エース、3年ぶりの完封勝利!(MAJOR.JP)
毎日お仕事で外出しているためMLBのチェックもロクにできず(汗)。試合開始前には家を後にする必要があり一息つけたのが15時すぎ。ま、夜まで結果のチェックはできなかったんですが。とりあえずスコアをみて一安心。
現地15日(土)はオリオールズ3連戦2戦目。現在アメリカンリーグ最多勝のジャロッド・ウォシュバーンが先発。1回裏、いきなり昨季までアスレチックスに所蔵し何回も対戦したミゲール・テハーダに2塁打を打たれるも後続を断ち、まず無失点でスタート。
すると2回先頭のゲレーロがレフトへ今季8号のホームラン。この日も先制することに成功。相変わらずゲレーロは調子がいい。そしてこの日のビッグ・イニングは4回。ゲレーロがヒットの後ギーエンとベンジー・モリーナは凡退するもキャッチャーに入ったホセ・モリーナが2塁打でまず1点。続くハルターがセンターへのホームランで2点追加。さらに攻撃は続きクインランの四球、エクスタインのヒットでチャンスを広げアメザガ、フィギンスが連続タイムリーでこの回計6点。ゲレーロがこの日3安打目が出てオリオールズ先発のエリック・デュボースをノックアウト。この日無安打となってしまったギーエンの凡退で6点止まりも、またしても一気の猛攻で試合を優位に展開させる。ううむ。すばらしい。
その裏テハーダに2ランを浴び2失点するもその後はウォシュバーンが踏ん張り8回まで投げきり先発としての役目を十分に果たす。5点差の9回から登板したウェバーがホームランをあびパルメイロに2塁打を打たれたところで交代。替わってでてきたのはクローザー、パーシバルだ。ここ数試合打ち込まれることがありセーブ失敗があったもののやはり彼にまかせるのがエンゼルス。直後ロペスにヒットを許し加点されるも後続をダブルプレーにきってとり7-4で勝利した。
これでウォシュバーンは7勝目を記録。2002年には12連勝なんてのもありましたがそれに近い圧倒的な投球で万全のスタートですな。パーシバルはいきなりヒットを打たれてまだ不安が残るも。抑えることにより復調していってほしい。
これで25勝12敗とMLB30球団中で最も勝ち数が多く敗戦試合が少ないエンゼルス。5月前半は12勝2敗という圧倒的な強さを見せつけてます。2敗はヤンキースだけか。
で、またしてもスウィープを目指してオリオールズ3連戦最終戦に挑むエンゼルス。先発はエスコバー。オリオールズはシドニー・ポンソン。勝って勢いつけてホームでのヤンキース戦に挑もう!
2004.05.15 ANA 7 - 4 BAL (W:25,L:12,PCT:.676 Standing:1(GB:2.5))
ANA| 010 600 000 |7
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BAL| 000 200 002 |4
・Washout: Angels stifle O's(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.05.15)
・エンゼルスのワシュバーン、リーグトップの7勝目(MAJOR.JP)
今週のエンゼルスは東海岸遠征の週。ニューヨークからボルティモアに移動してのオリオールズ戦3連戦が始まる。東海岸のデーゲームは日本時間の朝ですが、ヤンキースとマリナーズが試合を行っており日本でも変則的な中継時間になってますな。この両者は一番の日本人向けゲームなのでBSではなく総合でも中継をやってしまうという気合いのいれよう。
で、日本では中継なんてそうそうないエンゼルス、アウェイとなるオリオールズとの対戦はオリオールパーク・アット・カムデンヤーズから。初回エクスタイン、フィギンスの連続3塁打であっという間に得点。たった4球足らずで2長打を繰り出して先制し、続くダバノンがレフトにしっかりと犠牲フライ。まずは順調な立ち上がり。しかし2回はもっとすごかった。
ベンジー・モリーナの2塁打の後クインランが死球、ケネディが四球で満塁。ここでエクスタインが押し出しの死球でなんなく得点。エクスタインは死球が異様に多い選手ということで有名(それはベースに覆い被さるような独特のバッティングフォームによる部分が多い)ですが、今季も相変わらずか?(汗) そしてオドロキは次のフィギンス。
好調を維持するフィギンスは初回の3塁打に続き今度はホームラン。自身初のグランドスラムを決めて2回ですでに5打点。長打力はそれほど無いにも関わらずライトまでボールを運ぶ会心の一発。すげぇ。2002年もエクスタインの2試合連続グランドスラムってのがありましたが、小柄な選手が大きな活躍だ。
ベンジー・モリーナのタイムリーでさらに2点を加え2回を終えたところですでに9対0。バートロ・コロンの先発で楽勝完投ペースか?なんてことが頭をよぎる。しかし、またもコロンがピリッとしない。4回にロペスにホームランを浴び、5回には2者空振り三振を取った後にヒットと四球で2走者を許し、直後に2連打で2失点、さらにラファエル・パルメイロに2ランを浴び計4失点。それでもまだ4点差あった。しかし。
7回にケビン・グレッグがホームランを打たれ1失点。8回はロドリゲスが登板で1回をパーフェクト・ピッチング。3点差で9回裏を迎えクローザーのパーシバル登場。どうも調子がいまひとつなのか、いきなり先頭打者にホームランを打たれてしまう。2つの外野フライで2アウトとするもここからがダメだった。3連打で2失点。あとひとりというところで同点に追いつかれてしまう。ワイルドピッチでつくった2死2・3塁というサヨナラのピンチは切り抜けたものの、この日もパーシバルはセーブに失敗することに。ううむ。
延長の10回。ヒットのケネディを序盤の猛攻の立役者フィギンスがタイムリーヒットで返すという早業で即勝ち越し。10回裏はシールズが登板しセーブを記録。パーシバルが勝ち投手となったが、自らのセーブ失敗でコロンの勝利を台無しにしてしまった。速球派投手なので一発の怖さを常にもってはいるものの、わかっててもそれでも打てない、というのが彼の持ち味。いけませんなぁ。
序盤の猛攻で安心して自宅を後にしたのに、結果をチェックしてみたら延長戦にもつれ込んでてビックリ。勝ったからよかったものの、サッカーとかにある得失点差が成績に影響するようならまずいことになる展開だ。投手陣にも踏ん張りを期待。
次戦はリーグ最多勝投手ジャロッド・ウォシュバーンが先発。オリオールズのエリック・デュボースとの投げ合いだ。打線はまずまず調子がいいので明日はホントに楽勝に期待。明日も朝から仕事でリアルタイムの試合チェックはできないんですが、好試合を期待。
2004.05.14 ANA 10 - 9 BAL (W:24,L:12,PCT:.667 Standing:1(GB:2.5))
ANA| 270 000 000 1 |11
-----------------
BAL| 000 140 103 0 |9
・Orioles touched up by an Angel(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.05.14)
・エンゼルス、9点差追いつかれるも延長戦制す(MAJOR.JP)
ニューヨークにのりこんでのヤンキース3連戦。初戦は降雨中断、逆転の連続、深夜1時過ぎのサヨナラ試合。2戦目は終盤のエンゼルスの猛攻により大量得点差でシリーズの勝敗をタイに。そしてシリーズ勝ち越しを目指して最終戦に挑むことに。米国ではMLBの試合の中で一番に始まる試合としてスタート。
エンゼルス先発のジョン・ラッキーはここのところ3連勝。ジョン・リーバーとの投げ合いだ。
ここのところ先制することが多かったエンゼルス、この試合ではリードを許すことに。1回に2安打1四球でいきなり満塁のピンチ。ここでジアンビーのヒットとシェフィールドの内野ゴロダブルプレーの間の失点でいきなり先制される。
3回にもジアンビーの連続タイムリーで1失点。3回までで3点リードを許すも、好調エンゼルス打線は4回に反撃。2アウトからダバノン、ゲレーロの連続ヒットで2人が出塁するとギーエンのホームランで一気に同点に。ギーエン相変わらずの好調ぶりでチームに貢献。すごい。
しかしラッキーが持ちこたえきれず、4,6,7,8回にそれぞれ1失点ずつ許しリードを広げられる。9回にダバノン四球、ギーエンがヒット後にコッチマンのタイムリーで1点返すのがやっと。最後はヤンキースの守護神リベラも投入され逃げ切られてしまいました。
ラッキー、オルティーズと登板した投手が堪えきれず敗戦。アースタッド、グロースのDL入りで苦しいながらゲレーロ、ギーエンが好調なのが頼り。まぁ他の選手もまだまだ頑張っているのでなんとかなるでしょう。
この試合は既に日本時間朝に結果がわかっていたため今日はあまり機嫌がよろしくなかったです(笑)。日本での記事の見出しもマツイのホームランのことしか書かれてねぇよ。ううううぅ。まぁ来週のアナハイムでのヤンキース3連戦はしっかり勝ってお返しさせていただきますのでヤンキース及びヤンキース・とファンは覚悟しておくように(笑)。
次はボルティモア・オリオールズとの3連戦だ。この3連戦はコロン、ウォシュバーン、エスコバーという3人が先発の予定だ。オリオールズはアリーグ東地区3位につけ勝率は.543。連勝してアナハイムに戻りヤンキース戦を迎えよう。
さ、じゃぁこれから、アナハイムのスタジアム・ショップで買って帰ってきた2002年ワールドチャンピオンになったときの記念DVD、凹んだときに見る元気になるDVD"A RED DAWN RISES"を見て気分を入れ替えよう(笑)。
2004.05.13 ANA 4 - 7 NYY (W:23,L:12,PCT:.657 Standing:1(GB:1.5))
ANA| 000 300 001 |4
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NYY| 201 101 11X |7
・Leave it to Lieber(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.05.13)
・松井秀が4号アーチ! ヤンキースは強豪エンゼルスに勝ち越し(MAJOR.JP)
降雨による中断もあった現地11日(開始)の試合。深夜1時過ぎにゲーム終了ということで途中の中断で帰宅してしまった観客がけっこういたようなのですが(まぁ当然か)、その翌日(というか当日夜)の試合には前日を上回るファンがスタジアムにきたようですな。
そんな現地12日の試合はエンゼルスがアーロン・シーリー、ヤンキースがハビアー・バスケスの登板。前回から先発に加わったシーリーの好投に期待です。マリナーズ所属時代には安定したピッチングで大崩しないのがシーリーの持ち味。移籍後故障などで不本意なシーズンをおくっていただけにその分も挽回してもらうくらいの、ベテランらしいピッチングを信じて試合をチェックすることに。
初回にいきなりの先制。ダバノン四球、ゲレーロ内野ゴロでランナー入れ替わり、その後先日の試合において担架で担ぎ出される負傷を負ったギーエンが登場。ESPNのサイトではDLか?といった内容も見受けられましたが先発出場。ここでいきなりのホームラン。2ランで前日に引き続き初回先制。先週のアリーグ週刊MVPを受賞したギーエン。先週は打率:.583、本塁打:4本、打点:11、出塁率:.643、長打率:1.125、安打数:14、塁打数:27、という両リーグでもトップを突っ走る大活躍。引き続きの好調ぶりを見せいきなりの先制パンチだ。リーグトップの本塁打を誇るグロースが前日の試合の負傷によりこの試合を欠場しており打線の威力低減が不安視されるなかそれを挽回する活躍。
3回にアレックス・ロドリゲスの犠牲フライで1点差にされるも5回にアダム・ケネディの豪快なホームランで得点しまた一歩リード。その直後にケニー・ロフトンの犠牲フライで失点するも連打からの失点ではなくシーリーの踏ん張りが逆転を許さない展開。結局シーリーは6回を6安打2失点の好投。さすがベテラン。
そして7回。前日延長戦で打たれ敗戦投手となったベン・ウェバーが登板。このへんは監督マイク・ソーシアの起用法にニヤリ。深夜の借りを当日の内に返させる継投だ。期待に応えウェバーは3人をパーフェクトに抑えリベンジ。このへんの起用とそれに応える選手、まさにここにエンゼルス・ソーシア野球の神髄があるように思います。
そんなピッチングの後、今度は打線が奮起。8回にダバノンのレフトオーバーのタイムリー2塁打、満塁の走者を一掃するコッチマンの2塁打、ハルターのタイムリー。9回にはゲレーロのタイムリーにコッチマンの内野ゴロエラーがらみで2得点。好調のギーエン、ゲレーロだけでなく故障者の代役ででている選手(ダバノン、コッチマン、ハルターら)も活躍しチームとしてはとてもいい状況ですな。
8回をスコット・シールズ、9回はシーリーに先発の座を譲ったラモン・オルティーズが気迫の三者凡退でゲームセット。すばらしい。ヤンキースはポサダの負傷退場(鼻骨骨折)が心配。まぁあれだけ選手かき集めてますからねぇ、他のチームとは感じ方も異なりますが...
3連戦シリーズをタイに戻し最終戦。きっと盛り上がることでしょう。先発はエンゼルスが復調してきたジョン・ラッキー、ヤンキースがジョン・リーバーだ。3連敗の後3連勝、勢いのでてきたラッキーがヤンキース打線をどう抑えるか、調子今ひとつのリーバーを打線がどう攻略するか。いやぁ楽しみだ。できればリアルタイムで観戦したいくらい。必勝!
2004.05.12 ANA 11 - 2 NYY (W:23,L:11,PCT:.676 Standing:1(GB:1.5))
ANA| 200 001 053 |11
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NYY| 001 010 000 |2
・Angels bats clear way to win(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.05.12)
・松井秀が2試合連続4の0、ヤンキースも連勝ストップ(MAJOR.JP)
5月に入って負けの無かったエンゼルス。ツインズ、タイガース、デビルレイズと後半は成績下位チームとの対戦ではありながらここまで連勝するのはこの時期としては悪くないんじゃないでしょうか。シーズン終盤だとチームによっては来季を見越した戦い方とかってありますしね。
9連勝して乗り込んだのはニューヨーク。2002年のプレーオフ、ディビジョンシリーズでぶちのめしてから風当たり強いです(思いこみ?(笑))。昨季までドジャースのエース、ケビン・ブラウンが登板しての対戦でエンゼルスは10連勝に挑む。
初回からブラウンを攻略して3得点。フィギンスのヒットにゲレーロが2塁打でまず1点、続くグロースがライトへのホームラン。好調を維持し幸先良いスタートをきる。一方エンゼルスの先発ケルビン・エスコバーは2回までを無失点で切り抜けるも3回に2四球の後ジーターの2塁打、アレックス・ロドリゲスのヒットで1点差。
4回表、ダバノンが2塁打で出塁しコッチマンの外野フライで3塁に進塁。ここでベンジー・モリーナがセンターへ犠牲フライで1点追加。しかしこのエンゼルス攻撃中に降雨中断。再開したのは4回ながら既に22時30分をまわっているという状況。
エスコバーからケビン・グレッグに交代して4回は抑えるものの5回にカイロのヒットにロフトンの3塁打、さらにアレックス・ロドリゲスのヒットで同点にされてしまう。その直後、6回にゲレーロのホームランで勝ち越し試合は8回へ。
ここからはエンゼルスの勝ちパターン。まずはフランシスコ・ロドリゲスが登板。ここまで自責点0で完璧なピッチングを披露していたK-RODがヒット、四球で2者出塁させ2アウトとるもジーターのタイムリーで同点にされ、続くA-RODとの対戦は3塁ゴロとなるもハルターが痛恨のタイムリーエラー。勝ち越しを許してしまう。ジアンビーは見逃し三振に斬ってとるもリードされてしまった。
しかし、しかし。ここからすんなり負けないのが今のエンゼルス。ヤンキースのクローザー、マリアノ・リベラからコッチマンがヒット、続くモリーナが再逆転のツーランを放り込む。すげぇ。下位打線でリベラ、ヤンキースとしては勝ちを意識した直後だっただけにビックリだったでしょう。
でもビックリしたのはエンゼルスも、でした(笑)。再度勝ち越したということでエンゼルスもクローザー、パーシバル登場。ポサダにヒットを打たれマツイに四球。ここでシエラにセンターへのタイムリーを打たれ同点に。久々の登板、降雨による2度の中断それに既に深夜ということでピッチャーとしては最悪の展開になってしまったこともあってか両チームのクローザーが共に踏ん張れないという状況。
同点になったことでリベラ交代しトム・ゴードンが登板。フィギンスが2塁打でチャンスをつくりまたもや勝ち越しのチャンス。好調ゲレーロは敬遠されグロースと勝負。しかしグロース、つづくダバノンが連続三振でフィギンスを返すことができず。その裏、パーシバルにかわったベン・ウェバーがジーターとクラークは空振り三振に仕留めるもその間にヒットされたロドリゲスをシェフィールドのサヨナラ2塁打で返され、ジ・エンド。深夜1時過ぎになって決着となりました。
エンゼルスの連勝は9でストップ。ロドリゲス-パーシバルの二人が登板して勝てなかったことはちとイタイところでしたが、まぁこんな試合もあるでしょう。悔しいのは相手がヤンキースだから。それほどMLBしらなくても”有名だから”とか”日本人選手がいるから”という理由で多くの日本人ファンが応援してるチームというのは他チーム以上に負けると燃えます(笑)。もう日本でこれ見よがしに報じますからね。日本人選手所属チームのみを贔屓して報じる体制が大不満なので特に嫌います。
惜しい試合を落としましたがまだ3連戦の初戦。明日以降も同一カードで試合がある。先発はエンゼルスがシーリー、ヤンキースがバスケスだ。ホゼ・ギーエンまでもが故障者リストに入ってしまいキビシイ戦いになりそうですが、にわか日本人ファンを調子にのらせないように(笑)ヤンキースを負かしてほしい。純粋なヤンキース・ファンには申し訳ないが、まぁ自分の好きなチームを応援するのは当然だと思うので許してね(笑)。明日は勝たせてもらいます!
2004.05.11 ANA 7 - 8 NYY (W:22,L:11,PCT:.667 Standing:1(GB:1.5))
ANA| 300 101 002 0 |7
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NYY| 002 020 021 1X |8
・Yankees weather Angels in 10(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.05.11)
・松井秀4タコも、ヤンキースがマラソンゲームを制す(MAJOR.JP)
もうどうにも止まらないアナハイム・エンゼルスの勢い。5月にはいって黒星ナシで連勝は続く... 万全なメンバーでは無い状態でこの好調ぶり。まぁ対戦相手に恵まれているとう面が全く無いとは言えませんが、ここまで連勝できてるのはオドロキ。
現地9日の対戦はタンパベイ・デビルレイズ4連戦の最終戦。次のシリーズがアウェイ(ニューヨーク)となるためデーゲームでの対戦だ。アナハイム(米国西部時間)でのデーゲームの時間帯は日本では早朝。出勤前にはすでに中盤まで試合が進んでました。リードしていることを確認して家を出たんですが...
先制点はエンゼルス。2回、グロース、ギーエンの連続ヒットの後ダバノンの内野ゴロの間にそれぞれ進塁。コッチマンのプレーではグロースが本塁でアウトも続くホセ・モリーナのヒットで1点先取。3回表にはマルティネスにホームランを打たれ同点もその裏怒濤の攻撃。
フィギンスが四球の後すかさず盗塁。ここでゲレーロがタイムリーでまず1点。グロース、ギーエンは連続死球で満塁としここでダバノンが2点タイムリー。さらにコッチマンの犠牲フライでこの回4点目。効率のよい攻めで一気に引き離しにかかる。ううむ、すばらしい。
5回・6回には安打を許し失点するも、ギーエンの今季6号ホームラン、ダバノンの2ランで加点する理想的な展開。リードして7回途中まで好投のウォシュバーンから休養十分のフランシスコ・ロドリゲスが満を持しての登板。この日も圧巻の投球を披露する。
交代直後は四球を与えるも後続を見逃し三振。8回も三者凡退に退けパーフェクト・ピッチングを期待させる。9回に2塁打を打たれるも3つのアウトを全て空振りの三振で退けるキレのある投球を披露し今季初セーブ。以前防御率0.00を維持する完璧な投球だ。ウォシュバーンもリーグトップの6勝目をあげた。
しかし。快勝もこのゲームでは不安な要素もうまれてしまった。
好調のギーエンが走塁の際に右膝と足首を負傷し担架で担ぎ出されるアクシデント。前日にはアースタッドが負傷退場しこの日の試合前に故障者リストに登録されるニュースが報じられた。すぐにまたもや主力が負傷、ということで不安が.... ギャレット・アンダーソン、ティム・サーモン、ブレンダン・ドネリー、ダリン・アースタッド、そしてホゼ・ギーエン。レギュラー5人が負傷(内4名は故障者リスト)という通常なら緊急事態。
今週は中1日あけてニューヨーク・ヤンキースとの3連戦。競合相手に故障者続出のチームでどこまで戦えるか。しかし、ゲレーロ、グロース、ホセ・モリーナはまだ好調を維持しているのでその前後が検討すればチャンスはあるかも。いや、そう思わせる時点で層の厚さを認識するところなんですが。
3連戦の投手陣はエンゼルスがケルビン・エスコバー、アーロン・シーリー、ジョン・ラッキー、ヤンキースがケビン・ブラウン、ハビアー・バスケス、ジョン・リーバーか。ブルペン含めた総合力で好試合を期待。今のエンゼルスならきっとできる!
2004.05.09 TB 4 - 8 ANA (W:22,L:10,PCT:.688 Standing:1(GB:2.5))
T B| 001 021 000 |4
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ANA| 014 010 20X |8
・Nine more than fine with Angels(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.05.09)
・エンゼルス5月負けなしの9連勝! 左腕エースは6勝目(MAJOR.JP)
好調アナハイム・エンゼルス。
5月に入ってから負けナシで特に最近の試合ではずっと勝ち投手が先発投手。序盤からリードして先発が抑え自慢のブルペンが追撃を許さないゲーム展開。投手陣にもいい影響を与えているようです。
さて、現地8日(土)のデビルレイズ4連戦3戦目。先発はバートロ・コロン。前回登板では大量失点で敗戦しているため奮起の1戦も2回にいきなり先制を許す。速球派にはありがちな突然のホームランでの失点。まだ序盤だけにそれほどのダメージではなかったんですが。後続も断ったし。
エンゼルスの得点は3回。アダム・ケネディの四球とダリン・アースタッドの相手エラーで出塁の後、ショーン・フィギンスが犠牲フライ。ノーヒットで同点に追いつく。5回にはデビッド・エクスタインの四球をブラディミール・ゲレーロの2塁打で返す効率の良い攻めでリード。しかし6回追いつかれたのもエラーがらみ。四球の選手をワイルドピッチで進塁させてしまい犠牲フライで失点。両チームとも打線のつながりで得点というよりは相手の守りのミスからの得点でこんなペースが続くのかと思われた終盤7回。お得意の終盤爆発が待っていた。
途中からアースタッドに替わってはいったロブ・クインランがヒットで出塁するとフィギンスは相手エラーで出塁。ここでまたしてもゲレーロが2塁打でまず1点。続くトロイ・グロースは敬遠の四球で満塁策。1アウトからホゼ・ギーエンとの勝負に。しかしギーエンは三振で2アウト。ピッチャー、バッターともに交代するも勝負はジェフ・ダバノンからかわったシェーン・ハルターに軍配。控えの内野手であるハルターがここでグランドスラム。ちょっと席を外してる間にあっという間に得点しててビックリの早業でした。
5点リードとなったためこの日はケビン・グレッグにスイッチ。8・9回を1安打でおさえたグレッグが好投をみせ勝利。シールズ、グレッグと長めの投球もいけるピッチャーがいるおかげでブルペン陣も理想的な登板ができているのではないでしょうか。ううむ、いい感じ。
同地区のレンジャースが1イニング10得点と爆発し点の取り合いとなった試合をサヨナラ勝ちしたためゲーム差は広がりませんでしたが、以前MLB最高勝率をキープ。破竹の8連勝で2戦連続のスウィープに王手だ。
ニューヨーク、ボルチモアへの遠征前最後の試合、先発はチームの勝ち頭ジャロッド・ウォシュバーン。相手はビクター・ザンブラーノ。明日はいつもより3時間はやい試合開始。日本時間昼前には結果がわかりますな。今季はヤンキースが8連勝ってのがありましたが、9連勝目指してがんばれ。連勝で勢いにのったままニューヨークでのヤンキース戦に突入だ!
2004.05.08 TB 2 - 7 ANA (W:21,L:10,PCT:.677 Standing:1(GB:1.5))
T B| 010 001 000 |2
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ANA| 001 010 50X |7
・Angels a slamming success(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.05.08)
・代打に満塁アーチ! 勢い止まらぬエンゼルスが8連勝(MAJOR.JP)
5月にはいって負けないエンゼルス。まだ開幕ひと月たらずなのでまだまだ大きい差というのはできていないのであっという間に逆転することもある状況ですが、まぁ最下位よりは上位にいるほうをファンなら望むものだと思います。
4月はホームでオークランド・アスレチックス、テキサス・レンジャースと2カード連続で負け越していたこともあってホームでの対戦成績がイマイチでしたが他地区のチームとの対戦からは調子が上向きのようです。
現地7日の対戦、タンパベイ・デビルレイズとの4連戦2戦目はジョン・ラッキーが先発。今季開幕から3連敗しその後2勝と調子を戻しつつある中での登板。ブルペン陣のなかにはスターターもできるメンバがおりオルティーズからシーリーに替わったように変更もありえるのでそのヘンも意識しての登板になったことでしょう。
しかし。この日のラッキーは開幕当初の不振がウソのような快投。9回を一人で投げきり許したヒットは3安打のみ。打者としては2人(1番クロフォードと9番サンチェス)のみにヒットを許したことになり完璧な内容といっていいでしょう。デビルレイズの先発ヘンドリクソンも7安打を許しながら要所をしめ素晴らしいピッチングだったのですが、エクスタインのタイムリー1本に泣くことになりました。
この日はアースタッドがスタメンから外れロブ・クインランが先発。DHにはいったグロースにかわる3塁にハルターが入りましたがなかなか打線がつながらず、ゲレーロもノーヒットに終わるなどちょっと一息ムード。まぁこんな日もありますけどね、相手チームが下位に沈んでたとしても。
入場者数も43,674人と今季最多を記録。この週末、連勝が続くチームのムードをさらに加速させるような多くのファンの声援がおくられることでしょう。入場者数といえば、同地区マリナーズがヤンキースを迎えたこの日の試合で開設以来最多の入場者を記録したとのニュースもありましたが。
さて、ここまで連勝が続くと気になってプレッシャーがかかるのは先発投手。自らの登板で連勝が止まっちゃうとちょっと気になっちゃうもんね(笑)。土曜日の第3戦の先発はバートロ・コロン。デビルレイズはベテランのポール・アボットが先発。前回登板のタイガース戦では序盤からの大量失点だったため防御率も一気に降下しましたがエースの意地をみせてくれ。チームのムードにのってナイス・ピッチングを期待。
レンジャース敗れてゲーム差は1.5に開きました。一気に引き離しにかかりたいですな。きっとBSで中継が行われるヤンキース-マリナーズ戦が盛り上がっている頃、私はネットでエンゼルス戦をチェックしてると思います(笑)。
2004.05.07 TB 0 - 1 ANA (W:20,L:10,PCT:.667 Standing:1(GB:1.5))
T B| 000 000 000 |0
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ANA| 001 000 00X |1
・Seven and counting for Angels(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.05.07)
・エンゼルスのラッキー、3安打完封で7連勝を演出(MAJOR.JP)