September 30, 2005

Angels、最多勝当確エースの登板で快勝

 地区優勝決定後、打線の主力は調整のためゲームはお休み状態。長いシーズン、ずっと一線で戦ってきただけに休息は必要でしょう。投手陣もプレーオフの日程をにらみながらこれから調整をしていくわけですが、現地9月28日の先発は中3日で登板となるエース、バートロ・コロンが登場。これはプレーオフ地区シリーズの初戦を見越してのもの。まぁ、前回登板がノックアウトでしたから短いスパンで投げるのもいいかもしれません。それに最多勝もかかってますし。
 そのコロン、5回を5安打、ホームランのみによる1失点で投げきりました。序盤から打線の援護もあって勝ち投手の権利を得た5回で降板となりましたが、まずまずの内容では。プレーオフの短期決戦では絶対的なエースの存在は必須。21勝をあげアリーグ最多勝をほぼ確実なものにし、記録としてもいいレギュラー・シーズンになったのではないでしょうか。まぁ、年俸もスゴイですし、チームに貢献して当然は当然なんですが、プレーオフでの活躍も期待です。
 レギュラー組として前日のお休みから復帰はフィギンス、ケネディあたり。ゲレーロ、アンダーソン、アースタッドあたりは休息。それでも初回から3イニング連続得点。中盤そして終盤に加点し理想的な展開でみごとな勝ちゲームとなりました。クインラン、コッチマンあたりはしぶといバッティングそして長打も期待できるんで密かに楽しみにしてるんですがね。
 アスレチックスのエース、ジト登板の試合で苦戦が予想されましたが、この快勝は対アスレチックス戦を10勝9敗と勝ち越して終える貴重な勝利。両チームともスウィープなく互角の戦いでした。来季以降もいい対戦を繰り広げるかもしれません。
 いよいよ次戦からはテキサスでレギュラー・シーズン最終シリーズ。先発はジョン・ラッキー。15勝はムリだったが、14勝できれば上出来。安定感もでてきたラッキーの好投に期待。

2005.09.29(THU) Win(92-67) PCT.579 Standing:1 GB:6.0
 LAA 131 001 001 |7
 OAK 000 100 000 |1
Colon strong in final tuneup (Los Angeles Angels : Game Wrapup 2005.9.29)

投稿者 HIK : 11:34 PM

MT3.2正式版登場

 このサイトでも使用しているツール、MovableTypeの新バージョンの日本語版が29日リリースされました。
Blogツールは今となっては様々なものが登場してますし、ISPもサービスのひとつとしてやってますから気軽に始められるようになってます。Blogツールはどれがいいとか悪いとか、それはやはり運営者の考え方によって変わってくるのでよく利用されているという理由だけで選択するのはどうかと思います。人気があればあるだけ攻撃の対象にもなるわけですし。それに投稿者のスタイルによってあうツールとかって違いますし。
 自分としてはそれほど苦になって無くて(まぁスパム攻撃スゴイのは閉口してますが)、不便に感じたことはありません。というより、機能を使いこなしてないともいえるかもしれませんが。
 今回登場の3.2は様々な機能が追加されたバージョン。毎回リリースされるたびに更新を考えてはいるんですが、じっくり取り組んでる時間がなく放置状態。今回はなんとかしたいんですが...
 実はバージョンアップしたりデザイン考えたりするの嫌いではないんですが、じっくりと取り組める時間がないのでどうしても踏み切れず。たぶん来月も休みはきっとないと思いますが、なんとかしたいと思う今日この頃。

シックス・アパートが、スパム対策強化の「Movable Type 3.2 日本語版」を提供開始(Six Apart - News)
Movable Type 3.2日本語版が正式リリース。スパム対策を中心に機能拡充(http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/11211.html)

投稿者 HIK : 11:08 PM

Angels、優勝決定翌日、3連勝はならず

 地区優勝を決め一安心のエンゼルス。敵地オークランドでの試合だったため地区優勝決定後の祝杯も遠征先で実施。昨季はほんとにほんとの最後の3連戦できまったためシーズン終了までピリピリした状況でしたが、9月中に決められてよかった、よかった。まぁ勝ってそのままの勢いでプレーオフってのもありだと思うのですが、準備期間はあったほうがいいこともあるかもしれないし。

 地区優勝を決めた試合の次戦。まだ遠征中なので試合は続くんですが、この日はさすがに主力を休息にあてかなり新鮮な顔ぶれが登場。スタメンはダバノン、カブレラ、フィンリー、リベラ、コッチマン、クインラン、プライド、ポール、ソレンセン。40人のロスター登録枠を活用したラインナップで主力を温存。まぁこれはよくあることで。
 もともと9月は若手にもメジャーでの経験をさせるということもあってベンチ入りの枠が広がるんですが、レギュラー陣の調整の意味もあり、貴重な時期でもあります。
 先発のポール・バードが踏ん張れば試合になったかもしれませんが、初回から失点、中盤にも追加点を許しアスレチックス・ペース。打線も下位はヒットがでず、得点はリベラのタイムリーによる1点のみ。
 ちと心配なのはフィンリーの相変わらずの不調ぶり。ここまで調子がでないとは、予想してませんでしたな....この日も4打数無安打、3三振。打率は。219と超低空飛行。フィンリーが昨季までの実績を踏襲してかつやくしてればもっと楽だったろうに、と今更ながら思います。ま、これからここぞ!という時に活躍してくれれbなそれでよし。昨季もドジャースで地区優勝を決めるサヨナラ満塁ホームランを放ったフィンリーだし、今後に期待。
 この日はお疲れ試合。また新たな気持ちでプレーオフに向けて調整していきましょう。

2005.09.28(WED) Loss(91-67) PCT.576 Standing:1 GB:6.0
 LAA 000 100 000 |1
 OAK 200 300 10X |6
Angels go with reserves (Los Angeles Angels : Game Wrapup 2005.9.28)

投稿者 HIK : 10:51 PM

September 29, 2005

Angels、連勝で地区連覇達成!

 昨日は徹夜状態でヘロヘロになりながら早朝5時過ぎにポストした本サイトですが、今回は地区優勝を決め美酒に酔う祝勝会会場からビールまみれになりながらお送りしています(笑)。
 いやぁ、これで一安心ですな。まだまだこれから本戦が待っているわけで。地区優勝はあくまでステップのひとつ。最低限のところをクリアした状態でこれからが勝負です。

 地区優勝を決めた試合。
先発はアーヴィン・サンタナ。5月に昇格してからローテーションをまもったルーキーがプレッシャーのかかる一番でも堂々のピッチングを披露。7回途中までを7安打2失点も7奪三振を奪い好投。初回に先制点を奪われるも見方の序盤からの援護に支えられて勝ち投手に。11勝目をマーク。ワールドシリーズを制した2002年もフランシスコ・ロドリゲス、ジョン・ラッキーという好投手が現れましたが、サンタナは昇格時期もはやく、その若さもあって今後も期待大。集中打を浴びることも数回あり防御率こそ4点台後半ですが、安定感がでれば柱になりうる戦力だ。
 2番手登板はスコット・シールズ。またも1回1/3をノーヒット・ピッチングと完全復調。疲れがみえたか、一時は打ち込まれ敗戦投手となってしまうことも多かったですが、このシーズン終盤にきてまたも調子を上げてきたようですな。頼もしい。
 3番手はクローザー、フランシスコ・ロドリゲス。シーズン中盤から速球の威力がおちボールが先行する苦しいピッチングが続きましたが、クローザー転向1年目、今時点で43セーブをマーク。まぁクローザーになるのはわかっていたことで、なんか1年目という感覚はないんですが、なんとか仕事をこなしている感じ。負け試合も多く不安定な時期もりましたが、現在は16回連続セーブ成功中。勝ちパターンのシールズ、ロドリゲスがこの時期に調子を上げてきたことはとてもウレシイ、いい状況。
 打線はリベラ、クインランのタイムリー、ベンジー・モリーナのホームラン、フィギンスのタイムリーもあり4点をゲット。下位打線からの得点でエンゼルスらしい得点の取り方。確かにフィンリーの不調ぶりは想定外でしたが、主砲ゲレーロを中心にチーム・バッティングを意識した打線はまさしくエンゼルス・ベースボール。シーズン中の補強はまったくなかったエンゼルスですが、層の厚さもあって勝ち星を重ねることに成功。

 さすがに地区優勝なので日本のメディアでも取り上げあれてますな。もちろん一般紙はムリですが、MLB関連のニュースとしてはブレーブスの地区郵送とならんで紹介されてたり。久々にこのサイトにもリンクをはることができそうです。

 優勝が決まってまずすること、それは記念Tシャツの購入。ゲーム終了直後に公式サイトのショップでは取り扱いが始まります。選手が着用するのと同じデザインのTシャツ等が発売されるんですが、毎回ロスター・Tシャツは購入対象。もちろんこれからリーグ・チャンピオン、ワールドシリーズ・チャンピオンになっても登場するんですが、まずは地区優勝のものをゲット。もちろん昨年もキープ。試合が決まって数時間後にはオーダーしたんで入手はできそう、とひとり納得してます。日本での一般ショップ店頭ではまず販売されないですからねぇ。ま、それで結構。ミーハーなノリのファンは別にいなくて良いので日本で発売されなくて結構。自分は他の手段でゲットします。

 これでプレーオフを目指した調整が可能になりました。たぶん中地区のチームとの対戦がまずありそうですが、昨季以上に楽しみ。「来月は半月近く日本にいないんで。よろしく。」といいたいところで、(って実際に言ってますが(笑))いよいよプレーオフ・モード。期待してます。

2005.09.27(TUE) Win(91-66) PCT.580 Standing:1 GB:6.0
 LAA 020 020 000 |4
 OAK 100 010 001 |3
Angels again win the West (Los Angeles Angels : Game Wrapup 2005.9.27)

エンゼルスが地区2連覇! 直接対決でA'sに引導(MAJOR.JP | MLB News)
エンゼルス、不動の主砲と駒の揃った先発投手たち(MAJOR.JP | MLB News)
【MLB】エンゼルス、アスレチックスとの首位決戦制し西地区連覇 (Yahoo!スポーツ - MLB)

投稿者 HIK : 01:55 AM

September 28, 2005

Angels、首位攻防初戦先勝でM2点灯!

 9月最後の週を迎えいよいよ大詰め。アリーグは各地区とも最後の首位攻防戦に突入。西地区の我がエンゼルスは2位オークランド・アスレチックスと4連戦。直接対決を4差でむかえ、1勝すればマジック点灯という優位な状況での対戦となりました。
 そして、初戦、敵地での対戦に見事勝利。序盤のリードをまもっての勝利でついにマジック2が点灯。お仕事で結局家に帰れず徹夜(泣)。とりあえずこんな早朝に、朦朧とした頭でエントリーを...

 ともに2桁勝利をあげているラッキーとブラントンが先発。先制はエンゼルス。
2回にアースタッドに2塁打をからめ2点を先制。4回にはフィンリーの2ラン・ホームランで2点追加。ヒット数は少ないながら効率よく点をとり4点をリード。
 ラッキーは4回をノーヒットでおさえる素晴らしいピッチング。4点あればいけそうな、そんな感じでしたが5回に連打をあび2失点。2アウトとりながらヒット2本の後にタイムリー2塁打。しかし後続をたって一安心。
 エンゼルス打線は5回以降得点できず。っつーか、ヒットもでない状況。8回まで投げたブラントンから5安打どまりという内容でしたが、当たりのでた場面がよくて得点をとりました。
 ラッキーが6回まで4安打、7奪三振。エスコバーが2イニングを2安打1失点(チャベスのソロのみの失点)で続くと、最後はクローザー、ロドリゲス登板。1回をノーヒット、2三振に斬ってとり勝利を勝ち取った。ラッキーは13勝、エスコバーに2つめのホールドがつき、ロドリゲスは42セーブ目。
 これでついにマジック2が点灯。直接対決だけに次戦にも地区優勝がかかります。ホームでの対戦は終了してしまっているので敵地での地区優勝決定となりますが、はやく決めたいところですな。アスレチックスはこの敗戦でワイルドカード争いからも脱落する結果となり戦意喪失か? はやく決めたいですな。昨季は最後の3連戦の2戦目で決まってハラハラしましたからねぇ。プレーオフへの準備もじっくりと調整したいですし。
 明日(ってもいう今日だが)の試合も注目。もちろんチェックしてる余裕なんてないけれど...

2005.09.26(MON) Win(90-66) PCT.577 Standing:1 GB:4.0
 LAA 020 200 000 |4
 OAK 000 020 010 |3
Angels on verge of title (Los Angeles Angels : Game Wrapup 2005.9.26)

投稿者 HIK : 05:30 AM

September 27, 2005

Angels、エース登板も連勝ストップ

 いよいよ最終週に突入のMLBレギュラーシーズン。球団によってはホーム最後のゲームとなるところもあり、引退の噂のある選手などはその対応に注目があつまったりという話題も。
 我がエンゼルスは9月25日がレギュラー・シーズンでのホーム最終戦。8連勝と先週末から負けなしできた最後の試合もエース登板で気持ちよく終えたいところでした。が。
 エース、バートロ・コロンは初回から失点の苦しい立ち上がり。3回には2本のホームランをあびリードを許すと4回に失点、5回にもホームランをあび計6失点。10安打3ホームランという内容でホーム最終戦を勝利で飾ることはできませんでした。
 打線も小刻みに加点し5回までに4点はとったものの追いつけず。アンダーソン、クインラン以外はヒットを放っており調子はまずまずといったところなのが救い。怪我の影響とはいえやはりアンダーソンの打率が2割8分台というのは寂しい。3割は常にキープしてきただけに。
 2番手ドネリーが2失点とピリッとしなかったものの、ケビン・グレッグ、グレッグ・ジョーンズがまずまずの投球。ジョーンズはアウト3つのすべてを三振。実はここ2戦連続でアウトを全て三振でとっているという内容。
 残念ながらコロンの21勝はお預け、ホーム最終戦も敗戦、連勝ストップとなってしまった現地9月25日の対戦でしたが、次戦からは2位アスレチックスとの4連戦がいよいよスタート。4ゲーム差をキープしており、4連戦のうちひとつでも勝てばマジック点灯という状況に。もうすこし楽にシーズン終盤をむかえたかったですが、補強も特に実施せず当初の戦力でけが人を抱えながらよくがんばってきた。
 まだプレーオフ出場が決定しているわけでもないのにもうすぐプレーオフのチケット発売開始。はええ。各地区とも混戦模様。今週は最後の直接対決が各地区で開催されるんですが、アリーグ西地区は一足お先に首位攻防戦。初戦先発はラッキー。ここまで7勝8敗と負け越しているアスレチックス戦だが、勝ち越して地区優勝に華をそえよう。
 今週はいつになく、今まで以上にそわそわしてるかもしれません。と笑って言いたいところなんですが、家に帰れるかすらアヤシイ、超多忙な日々が... ともにがんばりましょう。

Go Angels!

2005.09.25(SUN) Loss(89-66) PCT.574 Standing:1 GB:4.0
 T B 103 112 000 |8
 LAA 100 120 000 |4
Streak ends at eight (Los Angeles Angels : Game Wrapup 2005.9.25)

投稿者 HIK : 01:33 AM

September 26, 2005

Today’s Photo(2005.09.26)

あのぉ。人いませんが....
撮影スポットはあちこちに... でも混雑しててなかなか落ち着いて撮影とかできないんですが...

投稿者 HIK : 01:06 AM

Angels、止まらない勢い、で8連勝

 先週末から連勝のエンゼルス。まぁ、負け越してるチームが相手でってこともなくはないですが、どのチームも負けるために試合はしていないわけで。
 現地9月24日の試合はタンパベイ・デビルレイズとの3連戦2戦目。ここのところ不調で急遽登板回避ってこともあった先発ウォシュバーン。まずまずの投球内容でも打線の援護なく負け数が勝ちを上回ってますが、先発左腕として貴重な存在。
 初回に2塁打などを打たれ2失点も失点はそれのみ。6回を投げきって6安打2失点。この調子で投げられればプレーオフでもいけそうな感じか? 見方のリードもあって6回まででしたが負荷かけず今後のためにも十分な休息を。
 2番手そシールズは2イニングをノーヒット。前日に続いてのノーヒット・ピッチングは完全復調を意味するのか。登板数も多く疲れがたまってきたかと思わせますが終盤にきてこの復調は頼もしい限り。タフなシールズはエンゼルスにはとても重要な選手であり、中継ぎエースとして今後の試合にも期待。
 打線は2回にゲレーロのソロ・ホームランに始まり、不振のフィンリーが3ラン・ホームラン。2回に4得点で逆転すると中盤5回から7回まで毎回得点。連続2塁打もあり、ホームランでなくても得点がとれるエンゼルス打線、ここにきてその威力を発揮し始めましたな。日替わりで打の主役が登場するのは嬉しいことで、毎試合キビシイながらいい流れになってます。
 日本ではエンゼルスの話題はほとんど取り上げられないんですが、さすがに8連勝したんで記事として取り上げてくれてますな。4差維持で首位キープ。
 次戦、レギュラー・シーズンの最後のホームでの試合。先発は21勝を目指すエース、バートロ・コロン。ホームで連勝を続け、その勢いでオークランドに乗り込んで直接対決といきたいですな。有利にはなったが気を抜かず、最後の頑張りで連覇を!

2005.09.24(SAT) Win(89-65) PCT.578 Standing:1 GB:4.0
 T B 200 000 001 |3
 LAA 040 011 10X |7
Angels win eighth in a row (Los Angeles Angels : Game Wrapup 2005.9.24)

投稿者 HIK : 12:34 AM

September 25, 2005

Angels、終盤逆転で7連勝!

 世間ではヤンキースが首位に立ち、インディアンスの驚異の追い上げに沸いているMLBアリーグですが、西地区もじわりじわりと差が出てきました。エンゼルス・ファンにとってはとてもいい感じの流れなんですが、日本人選手の所属するチームしか取り上げない日本メディアにとっては煽るネタが薄れて悔しがっていることでしょう。まぁ、ヤンキースが好調ってだけでもう十分すぎるんだと思うのですが。
 さて、我がエンゼルスはこの週末、最後のホームでのシリーズとなるんですが、相手はタンパベイ・デビルレイズ。東地区ダントツ最下位のデビルレイズ相手に連勝でホームを締めくくりたいんですが、初戦は得意の逆転劇。
 先発ポール・バードがピリッとせず。初回から3イニング連続失点。ネット観戦しててもう明らかに調子悪。もう交代だろ、というタイミングもソーシア監督は耐えて5回途中まで続投。無四球も10安打あびてノックアウト。ブルペン陣温存をにらんでのことだとは思いますが、バードはイマイチのできでした。
 しかし、2番手以降が好投。素晴らしいピッチングで完全に流れを絶ちきりましたな。2番手グレッグは2回1/3をノーヒット。3番手クリスチャンセンはワンポイントもヒット打たれて交代。でもドネリーがその後を締め反撃を待つ。
 7回裏。2点差からまずアースタッドのソロ・ホームラン。さらにヒットと相手エラーをからめて同点に。同手になったところで8回表はスコット・シールズ。ノーヒット2三振に斬ってとるとその裏、ついに打線がタンパベイを捉えた。
 リベラが四球の後ベンジー・モリーナが2塁打。モリーナに代走カーティス・プライド、ロブ・クインランの代打にケイシー・コッチマンを送り勝負にでるとコッチマンが2者を返す勝ち越しタイムリー。コッチマンはここのところ代打でヒットでませんでしたが、勝負所でキッチリと結果を出しました。
 最終回はフランシスコ・ロドリゲスがキッチリとノーヒットでおさえ41セーブ目。後半からの投手陣の好投が打線に火をつけ、見事な終盤逆転勝ち。この試合もネット観戦しながら負ける気がしない状態でチェックしており、こんな状況は2002年の終盤以来かも。きっとラリー・モンキーが飛びまくって跳ねまくってたことでしょう。
 アスレチックスがレンジャースに敗れゲーム差は4へ。7連勝を飾ったエンゼルス、独走か。明日あさってのホームもキッチリ勝って終えたいですな。明日もネット観戦となりますが、先週末からお昼休み以外でのつなぎっぱなしネット観戦が続いているため、早くも定額分の時間を使い切りそうな勢い(汗)。
 負ける気がしないエンゼルス。現地24日の先発はジャロッド・ウォシュバーン。運なく負けひとつ多いですが、次戦登板でタイにしてくれることでしょう。頑張れ、ウォシュバーン! 頑張れ、エンゼルス!

2005.09.23(FRI) Win(88-65) PCT.575 Standing:1 GB:4.0
 T B 112 010 000 |5
 LAA 201 000 22X |7
Kotchman comes up big (Los Angeles Angels : Game Wrapup 2005.9.23)

投稿者 HIK : 01:09 AM

September 24, 2005

疲れた身体にソロ・ピアノ。

 国外逃亡してた1週間を除くとほぼ外出の予定のない寂しいたてられない苦痛の日々をおくっているワタクシですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。「お仕事、すきなんですね。そんなに楽しいですか、お仕事。」と後輩に勘違いをされているワタクシですが、23日夜は夕方切り上げて、ライブへ。

 ライブ、そしてソロ・ピアノといえば、このサイトでは和泉宏隆氏。
場所は横浜のHey-JOE。平日の場合、夜とはいえ横浜まででるのはキツイものがあるんですが、このHey-JOEでの和泉氏のライブは幸いなことに週末とか祝日になているため、3回目となるんですが、全て皆勤で訪れることができています。
 PYRAMIDでの活動もあって、久々のソロ・ピアノ。銀座パナシェではライブをやってるんですが、なかなか時間が合わないモノで....実は会場へ行く途中から和泉氏に遭遇してたりしたんですが、今回も間近で堪能してきました。
 今回で3回目となるHey-JOE、毎回来るたびに変化が。前回はメニュー内容だったが、今回はオーダーシステムが変更に。まぁ事前にサイトでその変更は見ていたのでオドロキはしませんでしたが。自分で取りに行かないといけない、キャッシュ・オン・デリバリーですが、まぁ帰り際にお金のやりとりなくてレジに並ぶとかなくていいですけどね。

6月末以来のHey-JOEでのライブ さて、今回のライブ。特長は第2部。観客からのリクエストにより演奏曲を決めるということで、入場してすぐにリクエストを書く紙を渡されました。当然、熱心なファンならお気に入りの曲が何曲もあるとは思うのですが、お付き合いできていた人にはさっぱり???な感じではあります。オリジナルの曲が増えればこういう企画もとれるということで、これは新たな試みのひとつでした。
 個人的にはお気に入りの4曲をリクエスト用紙に。"Forgotten Saga"、"Leave Me Alone"、"Twilight In Upper West"、"Disntance Thunder"の計4曲。懐かしのスクエア時代の中から選らんだものでしたが、この4曲、全て演奏してくれて満足、満足。"Disntance Thunder"は1部に含まれていたんですが、2部では残りをすべてやってくれまして、ひとりご満悦。でございます。

 なお、このHey-JOEではオーナーと旧知の仲ということでスクエア時代の曲も多く演奏してくれるんですが、今回も1部にもしっかり含まれておりました。リクエストがありそうなのをハズして組まれていたと思われる1部ですが、さすがにウケのいい曲はしっかりと把握しておられるようです(笑)。
 恒例のMCでは楽しいお話いろいろで楽しめたんですが、この日はどうも「お疲れのご様子?」な感じがしてました。途中、演奏曲順が変わったりとかあり、1部と2部の間の休憩でであった時も快調!という印象は受けなかったんですが... ま、現在レコーディング中の新アルバムのため日々格闘しておられるようで、大変そうですが、年末にはお楽しみが増えたわけで。期待してます。
 今回のようなリクエストに応えてくれるのはしばらく無いかな? 新譜登場も予定されてるし。「PYRAMID」や「ひろみつ」などソロ以外にもプロジェクトをもってて会う機会はすくなくないですが、やはりソロ・ピアノは基本ですからね。
 次回はニュー・アルバム発売記念のインストア・ライブ(未定)か、「ひろみつ」か、または年末の「PYRAMID」か。できれば全部行きたいですがね、どうでしょうか...

関連エントリー
久々のLiveを満喫(June 27, 2005)
Jazzyな週末(2) Hirotaka Izumi LIVE(March 14, 2005)

投稿者 HIK : 11:31 PM | コメント (0)

Angels、鮮やかな勝ち越し劇でスウィープ!

 世間では3連休、だとか?
この3連休、当初は大阪へ行く予定をたてていたのだが、それどころではなくなってしまい、全てお仕事、デス。ということで、今月は結局病院いくための1日だけしか休みなし.... 来月はなんとかなるんだろうか...

 さて、ネット観戦でチェックしながらのエンゼルス。どうにも止まらなくなってきた勢いをそのままに、同地区のライバル(だった)テキサス・レンジャースとの3連戦はスウィープ勝ち。先制を許しても中盤には追いつく展開で勝利をつづけ、ついに6連勝。こうなるとチームも雰囲気はかなり良いハズ。まさに2002年の終盤をみているような...
 現地22日試合はサンタナの先発。初回から失点するなど不安な立ち上がりも大量失点だけはなんとかこらえ、我慢のピッチング。結局6回を6安打3失点。強打のレンジャース打線相手になんとかこらえた。3回に勝ち越してリードはもらったものの守れず、だったが、打線の援護で10勝とルーキー・シーズンで二桁勝利達成。防御率は4点台後半と今ひとつだが、ローテーションの一角をなんとか務め、まだ若いだけに今後も楽しみだ。
 打線は上位から下位までまんべんなく打点を稼ぐいい展開。とくに勝ち越しを決めたケネディとフィギンスの連打は素晴らしく、打線のつながりがでてきたエンゼルスはチームの特長を発揮した理想の試合運び。
 今回の3連戦スウィープを決めたレンジャースとは今シーズン最後の対戦相手。来週アーリントンに行ったときはどんな状況になってるんでしょうか。この日の勝利でゲームのなかったアスレチックスとは3差に。まぁ、まだまだ気は抜けません。が。

2005.09.22(THU) Win(87-65) PCT.572 Standing:1 GB:3.0
 TEX 101 010 001 |4
 LAA 003 003 01X |7
Kennedy keys Halos rally (Los Angeles Angels : Game Wrapup 2005.9.22)

投稿者 HIK : 10:26 PM

September 23, 2005

Angels、終盤逆転で5連勝!

 エンゼルス、レギュラーシーズン最後のホーム6連戦。1日休みがありましたが、先週末からホームで4連勝中。ここからは同地区とのライバル対決だけに、今季だけでなく来季に向けての若手起用もありそう。そこまでの余裕というかあきらめというか、微妙ですが。
 エンゼル・スタジアムでのウィークデイの試合は現地19時5分から。日本時間では昼11時5分からのゲーム。お昼休みのチェックでは中盤しかできず、状況によっては気になる時間が午後にわたるんですが、この日の試合もそんな試合。

 初回、ヒットのフィギンスが盗塁&送球エラーで3塁に進むと2番カブレラの内野ゴロでなんなく得点。先発ラッキーは3回まで無失点も4回2連打でピンチを迎えると内野ゴロ2本の間に失点。さらにワイルドピッチの後んいタイムリー2塁打で逆転されてしまう。
 その裏、コッチマンの四球とアースタッドの2塁打にチャンスを作り、リベラの内野ゴロの間にキッチリと得点し同点に。しかし。
 6回にテシェイラ、ブレイロックにヒット、ホームランを打たれ2点差、さらに7回にヤングのホームランとレンジャース打線の餌食に。2-5となってキビシイ終盤も、7回裏に一気の逆転劇。
 ベンジー・モリーナのヒットもその後2者がアウト。でも2アウトになってから怒濤の攻撃を開始。ラリー・モンキーが盛り上げていたんでしょう。代打クインラン、フィギンスのヒットで満塁としカブレラが2点タイムリー。ゲレーロ敬遠で満塁策も代打ホセ・モリーナが逆転の2点タイムリー。
 8回をシールズが2三振無安打の完璧な内容。9回ロドリゲスは四球のランナーを3塁まで進めるも、2者三振などで踏ん張り、連日の1点差勝ち。

 この勝利はゲーム差を2.5に広げただけでなく、チームにもいい影響を与えてくれると思うのですが。終盤までにリードされていてもまったく気にならない、あおの勢いのあった2002年の9月と同じような勢いが少しだけですが感じられます。
 次戦もルーキー、サンタナの好投に期待。プレーオフの無いレンジャース相手にこのまま連勝を。シーズン前半はこの2チームが首位争いを演じていましたが、終盤で差がはっきりとでてきました。来週もテキサスで最後のシリーズがありますが、勢いの差を見せつけておきたいところです。

2005.09.21(WED) Win(86-65) PCT.570 Standing:1 GB:2.5
 TEX 000 202 100 |5
 LAA 100 100 40X |6
Molinas key comeback win (Los Angeles Angels : Game Wrapup 2005.9.21)

投稿者 HIK : 01:07 AM

September 22, 2005

Today’s Photo(2005.09.22)

今回は右側など...
昨日の”左側”に引き続き、”右側”を。エントリー掲載のためかなり画質落としてますが、手持ちでもけっこう撮れるのはさすが手振れ補正機能。もう他の機種は使えません...

投稿者 HIK : 01:50 AM

Angels、エース好投で首位キープ

 ここのところ外出続きでお昼休みにじっくりチェックすることができないMLB。各地区ともここにきて接戦となってきておりかなり盛り上がってきてます。数ゲームの差ってのはちょっとした流れでひっくり返る場合もあり、各地区ともワイルドカード争いとのかねあいも気にしながらの戦いが続きます。
 で、我がエンゼルスは2位と1.5差。直接対決もまだ残っており予断を許さない状況。その直接対決第2戦までにどれだけ優位に立っていられるかは今週の状況によるわけで。現地20日からは同地区で一時期首位争いをしていたテキサス・レンジャース3連戦。
 初戦先発はエース、バートロ・コロン。前回登板では中盤失点で連勝はストップでしたが、今回の登板は目の覚めるような素晴らしいピッチング。7回を4安打。奪三振は4止まりも四死球ゼロ。エラーのための失点があったものの自責点は0。
 そしてアリーグトップの20勝目。試合後の談話としてエンゼルスで活躍したノーラン・ライアン氏以来の20勝投手になったことを喜ぶ内容が報じられています。少年の頃から憧れていたライアンにならんでチーム記録として残ることができ、満足しているご様子。体型はスリムなライアンに対しちと違いますが、豪速球を中心にした組み立てのピッチングで共通点もあります。最近は一時期のような速球は影を潜めた感もありますが、エースとしてチームに貢献してます。
 8回のエスコバーは一打逆転のピンチ(1死2・3塁)も無失点。9回のロドリゲスはまたも1四球1安打で2者ためるも2三振を奪い無失点。要所をしめる内容で勝利に貢献。まだ若干の不安は残るも、これを自信につなげてこれからもキビシイ試合をのりきってほしいですな。
 2回にリベラのソロ・ホームラン、6回にゲレーロ、アースタッド連打のあとのベンジー・モリーナの内野ゴロの間の得点と2点のみでしたが、投手陣の踏ん張りもあって勝利。カブレラの調子があがってきたこと、ゲレーロが調子を維持してるあたりはいい感じ。怪我の影響もあるんで難しいかもしれませんが、後はアンダーソンの調子があがればもっと楽に試合を展開できそうなんですが。
 次戦はジョン・ラッキー先発。連勝キープでここから一気にリードを広げたいところ。シーズンのチーム本塁打記録を更新したレンジャース打線相手ですが、コロンに続いての好投に期待。

2005.09.20(TUE) Win(85-65) PCT.567 Standing:1 GB:1.5
 TEX 000 010 100 |1
 LAA 010 001 00X |2
Ace achieves historic mark (Los Angeles Angels : Game Wrapup 2005.9.20)

投稿者 HIK : 01:35 AM

September 21, 2005

Today’s Photo(2005.09.21)

あえて左側から...
リクエストがないと掲載されない”画像”シリーズ。いや、ばんばんリクエストしてもらっても応えられる自信はないんですが。
 今回は”真ん中”ではなく、あえて”左側”で。やっぱ夜、でしょ。 でしょ?

投稿者 HIK : 01:10 AM

September 20, 2005

「パンパンパン・・・」、な2005年版ハロウィーン楽曲

 お休みナシでフル稼働中、ありがとうございます(笑)。さすがに疲れてます(汗)。
さて、東京ディズニーリゾートのイベント楽曲CDについては毎回ふれていたりしますが、一応「ディズニー・ハロウィーン2005」についてもエントリーをこの段階で書いておきたいと思います。

 毎年恒例にすっかりなっていますが、東京ディズニーランドでハロウィーンのイベントが行われるようになって今年が9年目です。期間だけでなく、毎年規模も大きくなっていて、ここ数年は毎年楽曲CDも発売されています。
 様々なイベントが企画され、スタンプラリーやアトモスフィア・ショーの開催など毎年趣向が凝らされています。今年はパレード2回昼、夕方に開催となっています。この時期、だんだん日が暮れるのが早まっていくのでイベント期間最後のほうではだいぶ暗くなってくるころのパレードが楽しめることでしょう。
 もともとハロウィーンというイベント自体の特長でもある「ゲスト参加型」。今回もゲスト参加で楽しむ企画がいろいろ。もちろん楽しんでる時間などない筆者は詳細を書けるわけがないので他の方へお譲りしておきます。

東京ディズニーランド ディズニーハロウィーン2005 さて、楽曲CD。一般発売は2005年9月28日からとなっておりますが、かるくふれておきましょう。

収録内容はパレード「ディズニー・ハロウィーン・パレード」。本編からの収録になります。トラックは、「パレード・イン」と「ショー・モード」の2つ。
 毎回にぎやかなテーマ曲が採用されるこのハロウィーンですが、今回もそりゃぁもう大騒ぎ、なにぎやかなテーマ曲。メインとなる「ディズニー・ハロウィーン・パレード(パンプキン・パーティー)」。新曲のこのテーマ作曲はScott Erickson氏。同名のMLB投手もいますが、この方はもちろん音楽関係の方。ディズニーでは最近の作品"Pooh's Heffalump Movie"のアレンジや演奏などを担当してます。
 昨年のテーマ楽曲では「♪ハピハピハピハピ・・・」が印象的でしたが、今年もしっかりありますよ、繰り返しフレーズが。で、今年のそれは「♪パンパンパンパン・・・」なワケ(笑)ですが、ノリノリのテーマ曲でつかみはokといったところでしょうか。
 登場キャラクターの音声も収録されており、イメージとしては昨年と同じですな。春のスペシャルイベントで登場したアノ(顔はコワイが声は裏声)なキャラ他、恒例ヴィランズもお約束登場。

 ショー・モードはテーマ曲とは異なる方が作曲を担当。
ショー・モードのメイン楽曲担当はDon Harper氏。2002年の"Tarzan & Jane"から2003年の"Atlantis: Milo's Return"、2004年の"TheLion King 1 1/2"など、毎年ビデオ&DVDの作品の音楽を担当されております。
 この他、ショー・モードでは様々な楽曲が織り込まれた構成になってます。昨年2004年版の「ディズニー・ハロウィーン・パレード2004」からも収録されており、昨年遊びまくった方は聞き覚えのあるフレーズが登場、ですな。往年の名作スリラー映画からのフレーズも巧みに盛り込まれていたりという、知ってるファンには思わずニヤリ、な場面もあったりするんですが、たぶん多くの方は踊り狂ってるか、あるいはパンチ出しまくってる(汗)ので、そんなことはもうどうでもいいことかもしれません(笑)。たぶん誰も気づいてないでしょう(笑)。
 全体のプロデュースは昨年と同じSteve Skorija氏が担当。ゲスト参加もあって毎年アップテンポな楽曲で押しまくるハロウィーン・イベント楽曲ですが、今年もまたノリノリ、ですな。ま、意味不明なセリフもあったりですが、それはこのイベントだから、ということで。

 それでは皆様、「♪パンパンパンパン・・・」でお楽しみください(汗)。

ディズニー・ハロウィーン(東京ディズニーランド)

本サイト関連エントリー
「ディズニー・ハロウィーン2004」楽曲について(October 31, 2004)
今年のハロウィーンってどうよ。(October 03, 2003)

投稿者 HIK : 12:37 AM | コメント (0)

September 19, 2005

Angels、序盤からのリード守りシリーズ勝ち越し

 世間ではお休みのようですが、ワタクシはお休みナシで。って、昨日と同じ書き出しかよ。
エンゼルス現地日曜日の試合はデーゲームということで、日本時間早朝に試合は始まっておりました。早朝ひとり早起きしてのゲーム・チェック。序盤から優位に進んでいたので一安心でした。そして、気分のよい1日の始まり。

 初回からカブレラの2塁打、アンダーソンのヒット、すぐにゲレーロのタイムリー2塁打でまず先制。アースタッドの内野ゴロの間に加点し、リベラがタイムリー。3回もカブレラ、ゲレーロ、アースタッドのヒット3本で1点追加。
 5回、3連打で無死満塁のピンチ。ここを先発バードが内野ゴロ・ダブルプレーの間の1点でしのぐ好投。点を取られたすぐ裏、カブレラの3連続ヒットとゲレーロの四球の後にリベラがタイムリー。中盤で4点差をつけ、その後は得点ナシもホームランなしで連打での5得点、まずまずでしょう。
 投げてはバードが5回のピンチを1失点できりぬけ波にのりましたな。2番手エスコバーも相変わらずの素晴らしい内容で1イニング1/3を3三振の快投。3番手のシールズが1四球・1ワイルドピッチでピンチをつくると2点タイムリーを浴び2点差。しかし最後はロドリゲス登場。いきなりヒット打たれてしまいましたが後続2人をおさえて38セーブ目。

 結局デトロイト・タイガースとの4連戦を3勝1敗と勝ち越して終了。昨季までクローザーのパーシバル登場もファンとしてはちと期待だが、故障者リスト行きで実現せず。まぁパーシバル登場はエンゼルスにとってはリードされてることを意味するんですが...
 コロンで初戦を落としてちと不安がよぎったが、ラッキー、サンタナが踏ん張り、エスコバーの好投、不安ありもロドリゲス復調の兆しありということでまずまず。
 1日休みをおいて最後のホーム6連戦。テキサス、タンパベイと戦い、その後は敵地でアスレチックス戦。ホームできっちりと勝っておきたいですな。がんばれエンゼルス!

2005.09.18(SUN) Win(84-65) PCT.564 Standing:1 GB:2.0
 DET 000 010 002 |3
 LAA 301 010 00X |5
Byrd wins third this month (Los Angeles Angels : Game Wrapup 2005.9.18)

投稿者 HIK : 11:18 PM | コメント (0)

September 18, 2005

Angels、終盤逆転で連勝!

 世間一般的には3連休のようですが、1日も休みなく稼働中。しかし、エンゼルスの試合はネットで垂れ流し状態。終盤までもつれましたが、そのうち逆転してくれるだろうと思ってネット観戦してました。逆転した時、そして最後の打者を打ち取った勝利の瞬間、ひとりガッツポーズで悦に浸ってたんですが、そんな筆者を知るのは後ろの席に座ってるおっちゃんセンパイだけでしょう。

 エンゼルス先発のサンタナが好調。初回からそのデキは明らかにいい感じで、この日の試合はいい展開になりそう、と予感させました。3回にソロ・ホームランを打たれて1失点したもののその他はキッチリとおさえる絶妙のピッチング。先発2戦目の完封劇をはじめ今季ここまで大一番で素晴らしいピッチングを披露したルーキーのサンタナですが、この日も安定した内容でした。
 しかし、エンゼルス打線は元気なくチャンスすらつくれず。2回にリベラ、イズトゥリスの連続ヒットがあったものの2アウトから。その後も全くいいところ無くイニングだけは過ぎていく...
 8回を4安打7奪三振というサンタナにようやく応えたのは8回裏。リベラは内野ゴロも、イズトゥリスがヒット、盗塁の後ケネディは四球。投手変わってからフィギンスも四球。この時、スタジアム内はラリー・モンキーが暴れまくってたハズですが、それに応えた打線、やっと勝ち越しに。
 1死満塁からまずカブレラの内野ゴロの間にイズトゥリスがホームへ。1・3塁からアンダーソンの打席でカブレラが盗塁し2・3塁に。そして、ここのところイマイチ調子がでないアンダーソンが逆転の二塁打。やっぱこういう時には頼りになるのがアンダーソン、見事でした。
 最終回はクローザーのロドリゲスが1四球もあってちと心配でしたが、なんとか切り抜けてゲームセット。8回からの逆転でなんとか連勝を達成。両チームともに4安打でしたが、ホームランでの失点と四球を絡めたタイムリーの差でエンゼルスが勝利をモノにしました。
 地区2位のアスレチックスは東地区首位のレッドソックスに連敗。これで同率首位になってから連勝・連敗で2日で2ゲーム差。アリーグは各地区上位2チームが競ってきて終盤にきて盛り上がりをみせてます。あのホワイトソックスも連敗&インディアンズ連勝でゲーム差が縮まってきましたからねぇ。
 次戦はポール・バード先発。デトロイト4連戦はキッチリと勝ち越してテキサスへ移動、といきたいですな。次戦はデーゲームのため早朝に試合。早起きしてチェック、ですな。その後は家でゆっくり、とはいかず、お仕事がまってるんですが ...

2005.09.17(SAT) Win(83-65) PCT.561 Standing:1 GB:2.0
 DET 001 000 000 |1
 LAA 000 000 03X |3
Angels awaken in eighth (Los Angeles Angels : Game Wrapup 2005.9.17)

投稿者 HIK : 11:27 PM | コメント (0)

Mighty Ducks、いよいよ05-06スタート

 いやぁ、長かったですな。1年まるまる無かったッスからねぇ。
結局本サイトにカテゴリー Mighty Ducks (04-05) は設定されることはありませんでした。そして、05-06シーズンのカテゴリーが登場、となりました。
 ゴタゴタ続きのNHL。個人的にもこのサイトにエントリーはポストしてませんでしたが、ちょくちょくとチェックはしておりました。ホントはキャンプが始まった時にシーズン最初のエントリーを、と思ってたんですが、諸般の事情によりアップできず。キャンプ・スタートではなく、オープン戦スタート直前にカテゴリー登場です。

 さて、今季の我がマイティダックス。いろいろと変化がありました。今までチェックしてた、もろもろをまとめて。

新GMにブライアン・バーク氏
 2005年6月20日にヴァイス・プレジデント&ゼネラル・マネージャーに就任しました。
バンクーバー・カナックスのプレジデント&GMを務めたバーク氏がブライアン・マーレイ氏に替わってマイティダックスのGMに就任しました。
 バンクーバー時代にはノースウエストのタイトルもとった経験のあるバーク氏。今季は労使交渉の結果、システムが変わってきたので今まで以上に役割としては重要になってくるんではないでしょうか。マネージメントに関しては経験もあるんで今後の運営の方策に注目です。

ヘッド・コーチはランディ・カーライル氏
 ホッケーではカントクといえるヘッド・コーチ、今季からランディ・カーライル氏があたることになりました。昨季はAHL(American Hockey League )のManitoba Mooseのヘッド・コーチとしてシーズンを過ごしたカーライル氏。選手としてはトロント、ピッツバーグなどで17シーズン活躍しました。
 今季から同じく替わったGMのバーク氏とは考え方に近いモノがあるようです。アグレッシブでアップ・テンポなスタイルを目指すというヘッド・コーチの就任。攻撃的な面白いチーム作りをしてくれそうな感じもあり、個人的には楽しみにしています。
 マイク・バブコック氏からカーライル氏になり、より攻撃的なチームになることを期待しています。昨今のチーム作りとしてやはり守備重視になりがちな風潮があるんで、ぜひとも観ていて面白いチームにしてほしいと思います。

選手移籍、布陣などなど
 さすがに1年まるまるなかったので各チームとも若干の変更はありますな。
個人的に注目はテーム・セラニの復帰。これは単純にウレシイ。セラニといえば96-97から00-01シーズン、マイティダックスの中心選手として活躍した実績のある右ウィングの選手。久々復帰でまたあのホッケー炸裂か? 楽しみだ。
 セラニといえばカリヤ、ですが、アバランチをFAになって(もともとアバランチとの1年契約もこのFAをにらんでのものだったが)今季はナッシュビル・プレデターズと2年契約。実はカリヤがマイティダックスを離れるときからずっとセラニとのコンビをマイティダックスで再現を希望してるんですが、今季は別チームでプレー。ヘッド・コーチも替わったし、帰ってきてくれ、カリヤ、マイティダックスに。頼む。セラニ兄さんも戻ってきたし。
 あと、ニュージャージー・デビルスからディフェンスのスコット・ニーダマイヤーが移籍。ロブとの兄弟プレー実現。相乗効果に期待。
 今季のフォワードは右にテーム・セラニと筆者期待の若手ジョフリー・ルプル、左がピーター・シコラとジョナサン・ヘドストロム、そしてセンターにポイント・リーダーのセルゲイ・フェドロフとロブ・ニーダマイヤーという布陣か。攻撃的なホッケーを楽しみにしてます。
 ゴーリーは今季も筆者大のお気に入り、ジャン-セバスチャン・ジゲール。自宅机の上にはジゲール・フィギュアをしっかり設置、ジャージもジゲールのネーム入りで所有。貫禄のゴール死守で今季もお願いしますよ、ジゲールさん。なお、今季のゴーリーはシンシナティから昇格の若手イリヤ・ブリツガロフも。
 ベテランと若手、いいところを出し合い、チームの活性化につながれば。楽しみ。

 さて、NHLで話題といえば、日本的にはゴーリー福藤豊選手がキングスと契約したことが注目ですな。その福藤選手、順調にキャンプをこなし、なんと9月17日のマイティダックスとのオープン戦第1戦に先発出場か?とのハナシも。おぉ、いきなり登場ですか。すげぇ。
 ホッケーのキャンプって、日本でのプロ野球とかと違ってトレーニングじゃないんですよね。チーム合同の練習ってそんなに多くなくて、集合してからすぐ紅白戦を行い選手を見極めていきます。オープン戦を通して選手がどんどんとふるいにかけられていく、そう、「トレーニング・キャンプ」ではなく「トライアウト・キャンプ」なワケですな。
 日本ではキムタク主演ドラマ(「プライド」)で一時的にホッケー・ブーム(らしきもの)があったりしましたが、今ではそんなのも昔のハナシ。「ブルースコーピオンズ」の情報目当てで検索し、検索サイトのワナにはまってこのサイトに訪れてしまった方も過去けっこういたんですが、もうそんなこと誰も覚えてないでしょう(笑)。

 日本人選手の登場ですこしは変わるかな? いや、日本のメディアからの情報は特に期待してません。今まで通り現地の情報をネットで毎日チェックしますから、個人的にはどうでもいいですけどね。
 MLBエンゼルスが大詰めというこの時期にNHLもチェックせねば!の日々。いやぁ、観るべきスポーツが多くて、きっついですが、また同時に楽しくもあり...
 特にNHLはご贔屓チームありですから気合いが違います。また楽しみ(=苦しみでもある(笑))が始まります。ワクワク。

Anaheim Mighty Ducks(Official)
NHL(The National Hockey League Web Site)
Anaheim Mighty Ducks Clubhouse(ESPN.com)

投稿者 HIK : 02:21 AM | コメント (0)

Angels、サヨナラでついに連敗ストップ

 アナハイムでの試合、日曜以外はナイトゲーム、ということで日本時間では11時5分から試合開始。休日出勤となる週末はPC経由でネット観戦。とはいえ、集中してる時は放置状態で知らないうちに試合が動いてたりするんですが...
 4連敗で2位アスレチックスと同率首位になってしまい、負けられないエンゼルスの先発はジョン・ラッキー。ここのところ安定したピッチングが続いており期待してましたが、中盤、つかまってしまいました。初回の2点、そして6回の4点はすべてホームランによる失点。なんとかこらえるか、と思いきや、あっというまに大量失点。ホームランを出さなければまずまずの内容だったのだが...
 エンゼルス打線はホームランこそないもののヒットを積み重ねて7回までに6点とって同点に。上位打線は先頭から4人そろって打点を稼ぐ状況でしたが、下位もリベラ、ケネディがマルチ・ヒット。残塁も多かったのでもうすこし好機にヒットがでればラクラクだったんですが。
 9回はクローザー、ロドリゲス登板もヒットと四球で満塁になるなど不安定な内容。ストライクが入らない状況もありちと心配。ヒヤヒヤものでした。失点しそうな感じでしたけどねぇ。しかし、延長にはいってチームに流れを引き寄せたのはなんといっても4番手、ケルビン・エスコバー。
 エスコバーの投球は安定していてキッチリと片付けていく好投。ロドリゲスより安心してチェックしていられたという状況。3イニングを1ヒットで締めチームに貢献。これからのキビシイ時期、終盤の大事な時期に短いイニングでもやってくれそうな、そんな予感。
 12回裏、ゲレーロのヒットの後アースタッドの犠牲バントが相手エラーをさそいチャンスを広げると、つづくモリーナが犠牲バントで1死2・3塁。イズトゥリス四球で満塁となるとクインランが代打で登場。初球をレフトへ転がしサヨナラ・タイムリー。4時間近くになる激戦を締めくくりました。
 無駄はあったけど17安打、サヨナラ勝ち。これで勢いが戻るといいのだが... 同率首位だったアスレチックスはヤブーの押し出し四球で敗戦し、またも1差単独首位。この調子で連勝を。再来週の直接対決までにキッチリと離しておきたいですな。

2005.09.16(FRI) Win(82-65) PCT.558 Standing:1 GB:1.0
 DET 002 004 000 000 |6
 LAA 001 302 000 001X|7
Angels halt four-game skid (Los Angeles Angels : Game Wrapup 2005.9.16)

投稿者 HIK : 12:20 AM | コメント (0)

September 17, 2005

Angels、エース登板も連敗ストップならず

 調子のあがらないエンゼルス。あと3週間が勝負。昨季も9月の攻勢で地区優勝を遂げたエンゼルスだが、今季も終盤までもつれる展開に。アリーグ西地区は首位と2位ともに決定力を欠きもつれた展開。いつまで続くのだろうか...
 ホームへ戻って連敗ストップを目指してデトロイト戦先発のマウンドに上がるのはエース、バートロ・コロン。前回登板で負傷しながら勝ち投手になり粘りを見せたコロン。調子は万全ではないだろうが、エースの意地で連敗ストップといきたいところだった。が。
 初回にゲレーロの2ランで先制したエンゼルス。2回までは無失点も3回に1失点の後、4回、5回にホームランを打たれてリード守れず。4回までの2点差だったらまだ望みはあったが、5回は2本のホームランを打たれる内容。本調子ではないとは思うが、やはり長いイニングは厳しかったか。
 ゲレーロの2打席連続ホームラン、リベラのホームランなどで2点差まで追い上げるも、リリーフ3人を打ち崩せず敗戦。なんと大事な時期に4連敗。8安打も5つがゲレーロとリベラふたりで稼いだもの。主砲の2打席連発など勝てる試合だったが、やはり最多勝のかかるコロンをかえられずこらえきれず。
 2位アスレチックスは今週競合相手との対戦だけに勝ってリードしておきたいところだが...

2005.09.15(TUE) Loss(81-65) PCT.555 Standing:1 GB:0.0
 DET 001 340 000 |8
 LAA 200 112 000 |6
Ace falls short of No. 20 (Los Angeles Angels : Game Wrapup 2005.9.15)

投稿者 HIK : 11:25 PM | コメント (0)

September 16, 2005

Angels、連夜のサヨナラでスウィープ負け!

 アリーグ中地区首位のシカゴ・ホワイトソックスを敵地でスウィープした後に乗り込んだシアトル。西地区最下位チームとの対戦を2連敗で迎えた第3戦。デーゲームとなったこともあり日本時間早朝に試合が行われていて、家を出るときには同点に追いついたところだったんですが、二転三転し思わぬ結果に。
 2回目の先発となるソーンダース。前回は好投しながら援護なく勝ち投手となれなかったんですが、この日は初回から苦しい展開。イバニェスとセクソンに連続ホームランをあびるところから始まり、2回にも3失点。2回で早々にノックアウトを食らいました。
 しかし3回、マリナーズ先発のモイヤーを攻め連打で4得点。2番手ヤンも1失点し点差は開くも、5回にまたも連打で3得点し一気に同点に。モイヤーを引っ張ったマリナーズに対し容赦なく連打をあびせ首位の面目を保った。が。
 「イチロー、勝ち越し二塁打」とネットニュースの見出しが付いたときには負けか?と思ったが、その後一旦勝ち越しの文字が消え、逆転に成功か?、とよろこんだら、次に見たときは見出しが「マリナーズ、サヨナラ」にかわってた...(泣)
 8回にアンダーソンのタイムリー、9回にはマリナーズ守護神グアルダードを攻めベンジー・モリーナのタイムリーで同点に。驚異の粘りだ。しかし、あと1点がとれず勝ち越せなかった。
 9回はロドリゲス登板も三振を取った後に2塁打を打たれ、四球で1塁を埋めたのだがタイムリーをベタンコートに打たれサヨナラ負け。2試合連続のサヨナラ...
 前日のシールズ、この日のロドリゲスとキビシイ場面での登板でしたが、あと一歩及ばず。2位アスレチックスが敗れたたためゲーム差は1のままも、これでワイルドカード争いとしては苦しい状況なのでもう地区優勝しかプレーオフ進出の道はなくなったでしょう。
 この後はホームに戻ってデトロイト4連戦、1日おいてテキサスと3連戦、さらにタンパベイと3連戦。ホームでの対戦が10試合続くのでなんとかここで立て直したいですな。その後のオークランドでの直接対決にむけていい形で来襲を迎えたいですな。がんばれエンゼルス!

2005.09.14(WED) Loss(81-64) PCT.566 Standing:1 GB:1.0
 LAA 004 030 011  |9
 SEA 331 002 001X |10
Halos' comebacks foiled (Los Angeles Angels : Game Wrapup 2005.9.14)

投稿者 HIK : 12:05 AM | コメント (0)

September 15, 2005

非常に貴重な1枚に? な10周年記念盤

 このサイトで設定しているアフィリエイトでのポイントで購入したDVD"Toy Story (10th Anniversary Edition)"。今週頭には到着していたんですが、じっくり観ている時間は相変わらずない、ので簡単に、となってしまいますが、簡単に感想を。

 まず、このDVD、発注した時と今とではある出来事があったことが大きく印象が変わっています。その出来事とは、ジョー・ランフト氏の交通事故死。このサイトではエントリーを残していないのですが、もちろんそのニュースは承知しておりました。2005年8月16日、45歳という年齢で友人との旅行中に自動車事故に遭って死亡したランフト氏。ストーリー部門のトップとしてだけでなく、脚本や声優としても活躍していた、ピクサーにとってはとても重要な人物でした。

ファン必携。10周年記念版トイ・ストーリー で、この"Toy Story (10th Anniversary Edition)"なんですが、特典映像として様々な制作スタッフの様子も収録されています。そして、2枚組の2枚目のコンテンツのひとつに"Filmmakers Reflect"というのがあります。これは制作者が作品について語りあうものなんですが、これにジョン・ラセター氏、アンドリュー・スタントン氏、ピート・ドクター氏とともにジョー・ランフト氏が登場します。「如何に技術が進歩して表現が豊かになったとしても、それよりも大事なのはストーリー」ということを述べられており、ものすごい説得力があるんですね。
 この10周年を記念してのコンテンツ制作時には健在だったランフト氏がもう今はいない、ということを思うと非常に複雑な心境です。多くの作品に貢献された実績があり、今後もあらゆる面で手腕を振るわれる予定であっただろう貴重な人材が失われたことは大きな損失であることは確か。しかし、彼の遺志はきっと他のメンバーが実現してくれることでしょう。

 さて、DVDの方は上記の"Filmmakers Reflect"の他に"The Making Of Toy Story"、"Designing toy Story"といったコンテンツもあり、よりこの作品の魅力にふれる内容が多数収録されています。メニューの各画面にも明らかにわかるマークがついています。まぁイースター・エッグを探すのも楽しみのひとつとしてあるんですが。
 1枚目のコンテンツ"Legacy of Toy Story"は大注目。様々なアーティストがこの作品に関して、ジョン・ラセターという人物に対してコメントを寄せています。”LOTR”の監督(印象かなり違うぞ!?)、今年サガ完結をした大物(ピクサーとは関係大ありだ、実は!)をはじめ、ウッディやバズの声も登場(笑)。日本からもある方が登場しています。って、これだけでカンの良い方は誰かわかってしまうと思いますが。
 DVDの冒頭にラセター氏自らがイントロダクションとして登場し説明していますが、ただの映像寄せ集めではなく、このDVDのために映像、音声にも気を配っています。ファンはもちろん必携。まぁこれはもう今更言うことではないですが。
 既発売のDVDを持っていたとしても、これを所有する意味は十二分にあると思います。
なお、今はR1だけですが、R2は2005年11月23日に発売予定となっています。現在公開されている情報から個人的に判断するとほぼ同内容。ぜひR2を忘れずに。

Toy Story 10th Anniversary(The Official DVD Website)
トイ・ストーリー スペシャル・エディション2枚組(CLUB-BVHE - Disney)

本サイト関連エントリー
最近発注したDVDは10周年記念のあの作品(June 23, 2005)

投稿者 HIK : 01:01 AM | コメント (0)

2005年版はどんな感じ? ドラマティックなディズニーシー、の楽曲は

 さて、一般発売にもなったし、というタイミングでエントリーを。
ショーを楽しむ生活なんてしてないのでショー内容には一切ふれませんが、楽曲についてのエントリーは一応毎回書いてるので今回もその流れで。先週にはこのエントリーをすでに一部書いてましたがポストするのはこんな日になっちまいました(汗)。

 東京ディズニーシーで行われているスペシャル・イベント「ドラマティック・ディズニーシー2005」
東京ディズニーシー開園記念となるイベントですが、昨年から女性をターゲットにした内容のイベントとして開催されており、各プログラムも女性をイメージした内容になっています。メインのイベントとしては、昨年はメディテレーニアン・ハーバー内&パレードが開催されたのに対し今年はステージ・ショー。
 昨年は「ドラマティック・ディズニーシー」と「スピリット・オブ・ビューティー」という2曲を中心に構成されていましたが、今回はどうなんでしょうか。

2005年版 ドラマティック・ディズニー楽曲CD 今回は午前中にリドアイル行われる「ミニーのウィシング・リング」とウォーターフロントパークで行われる「ウィッシュ」の2本立て。楽曲CDもこのふたつを収録したものになってます。
 楽曲CDの後半に収録されている「ミニーのウィシング・リング」はこのショー(というか、公式には"セレモニー"と表現されている)の中で現れる各テーマポートの女神が登場するということもあり、各テーマポートのテーマ曲も取り入れられた形になっていますね。
 そして前半に収録されているのが「ウィッシュ」。「大地」、「空」、「海」をテーマにしたショー展開となっており、ショーの内容にあわせたものになっています。音声は収録されていませんが。

 これらふたつのセレモニーとレビューショーの共通のテーマ曲ともいえるのが"Believe!"というタイトルの楽曲。新曲として登場ですが、この楽曲のメロディがなかなかいい感じ。自らシンガーとしても活躍しているRick Logan氏によるこの楽曲は印象的なメロディーとアレンジの良さでこのイベントを通じていい印象を与えているように思います。オープニングやフィナーレ、そしてチェイサーにと使われるこの楽曲はけっこうポイント高し、だと思います。
 たぶん、キャラクターやショー自体の音声が入っていないことに納得しない方もいるんでしょうが、個人的にはこれでいいんじゃないか、と思ってます。

 全体のプロデュースは今回も"Audio By The Bay Entertainment Group"のPaul Freeman氏とBob Wackerman氏のコンビ。昨年の2004版も彼らのプロデュースでしたが、今回もなかなかいい感じで。
 昨年は楽曲としてパッヘルベルの「カノン」や、バッハの「フーガの芸術」(「小フーガト短調」の一部)を使うなどのアイデアもありましたが、今回は各テーマポートのテーマ曲を除いてオリジナルの新曲で構成。映画からの楽曲取り入れは無いですが、ディズニー・テーマパーク・ミュージックに慣れ親しんだ方にとっては今回も楽曲もすんなりとはいっていけるのではないでしょうか。おちついた印象で且つ、フィナーレにむけての盛り上げ方など、納得の内容かと思われます。

 ここのところ収録内容に満足いかない楽曲CDが続いていましたが、今回はまぁよし、の部類で。
来年はどうなるんでしょ?

本サイト関連エントリー
"Dramatic DisneySea 2004"楽曲について(September 06, 2004)

投稿者 HIK : 12:01 AM | コメント (0)

September 14, 2005

Angels、最終回攻防に敗れ連敗

 現地9月13日(日本時間は14日)、マリナーズとの3連戦の2戦目。BS中継ではこの試合が最後の中継。だいたい中継のある試合はDVDに残しているんだが、シーズン最後もいい試合にしたかったのだが。いやぁ、試合自体はいい、面白い試合だったんですがね。勝ってれば印象も違うけど、嬉しくない結果に。
 先発バードとフランクリンが好投。3回にバント処理から送球エラーがからんで1失点したバードだが、8回までその1失点のみ。ダブルプレーを絡め要所をしめ1失点ピッチング。一方のフランクリンも中盤は連続で三者凡退で片づける。7回に3連打で同点に追いついたエンゼルス。勝負は9回に。
 エンゼルスはカブレラのヒット、アンダーソンの二塁打で無死2・3塁。ゲレーロを敬遠四球で無死満塁。少なくとも1点は、と思いきや、アースタッドの当たりは3塁手正面でダブルプレー、モリーナも凡退で得点ならず。
 その裏。リード、イバニェス連打で無死1・3塁。ここでシールズ登板し、さらにオドロキは内野手の守り。外野からフィンリーが内野の守りにつき、5人で内野を守るという状況に。ヒットでればサヨナラだけに捨て身の守備。見事にきまってセクソンを内野ゴロダブルプレー。ここで抑えればまだチャンスはあったが、ベルトレー敬遠の後のダブスにサヨナラ・タイムリーをセンターに打たれジ・エンド。
 両先発が8回まで好投、9回にともに大チャンスを得たが最後に打ったのはマリナーズ。無死満塁で得点できなかったことで流れが大きく傾きましたが、ダブルプレーで失点を防いだ時点ではまだ望みはあると思ったのだが...
 地区最下位相手にイタイ、ほんとにイタイ連敗。アスレチックス負けでゲーム差1は変わらずも、キビシイ状況。明日の最終戦だけはぜひとも勝利で。前半戦の終わりをマリナーズに4連敗だったエンゼルス。最後はキッチリと勝って地区首位の維持をみせろ。

2005.09.13(TUE) Loss(81-63) PCT.566 Standing:1 GB:1.0
 LAA 000 000 100 |1
 SEA 001 000 001 |2
Byrd takes tough-luck loss (Los Angeles Angels : Game Wrapup 2005.9.13)

投稿者 HIK : 10:50 PM | コメント (0)

Angels、打線沈黙で連勝ストップ

 アリーグ中地区首位のホワイトソックスをスウィープで下したエンゼルス。シアトルに移動してのマリナーズ戦。地区最下位チーム相手に連勝を延ばして勢いにのりたいところだ。が。
 先発サンタナの好投を期待したのだが、中盤に失点が続き6回途中ノックアウト。3回にリッチー・セクソンに2ランをあび、その後4回、5回にも1点ずつ失点。6回途中まで8安打を打たれ4失点。打線の援護なく8敗目となり勝ち負け数がならんでしまった。
 2番手クリスチャンセンはノーヒットで6回を締めたものの3番手グレッグ、4番手ジョーンズもそろって3安打打たれ2失点。リリーフ投手陣の防御率はリーグでもそんなに悪くないんですが、実は先発陣のほうがより成績よかったりして。全体的にチーム投手成績は悪くないんですが、打線とのかみ合いが悪い。もっと勝ってていいハズなんだけど。
 打線はピニェイロ相手に8回途中まで3安打のみ。結局9回を4安打しか打てず。1回はフィギンスの二塁打から早々に得点したのだが、それ以降いいところ無し。
 連勝ストップ、そしてアスレチックス勝利でゲーム差はまた1に。今週はマリナーズ、タイガースとプレーオフ進出はないチームとの戦い。来季目指して若手主体の思い切った戦いのできるチームと選手のバランスを見ながら勝っていかないといけないチーム。気持ちの面でどうでるかはそれぞれでしょうが、これからが勝負。
 昨季も9月に大爆発したゲレーロを始め最後に結束したエンゼルス。もうちょっと楽にいく予定でしたが、これから昨季の終盤のような勢いが戻ってくれば...

2005.09.12(MON) Loss(81-62) PCT.566 Standing:1 GB:1.0
 LAA 100 000 000 |1
 SEA 002 110 22X |8
One is a lonely number (Los Angeles Angels : Game Wrapup 2005.9.12)

投稿者 HIK : 10:48 PM | コメント (0)

September 13, 2005

Angels、最高勝率チームをスウィープ!

 やっとリアルタイムに戻ったエンゼルス・カテゴリー。これから3週間、日々一喜一憂する姿が公開されることになります(笑)。

 現地9月11日は敵地でのシカゴ・ホワイトソックス戦。3連戦最終戦は投打がかみ合い見事なスウィープ勝ち。打線の当たりももどってきていい感じになってきた。4連勝。この勢いはどこまで続くか。
 先発はジョン・ラッキー。この日も7回を6安打無失点という内容。安定感がでてきてとても心強いですな。四球から崩れるパターンも少なくなり、終盤にむけて好調さに拍車がかかってきた。12勝を記録しましたが、この調子ならもうすこし勝ち星をのばせるでしょう。
 打線はフィギンスの先頭打者ホームランに始まり、アンダーソン、アースタッド、そして仕上げはゲレーロとホームランが飛び出し、終始試合をリード。ヘルナンデスを2回でマウンドから引きずり下ろす好調ぶりもあって上向きになった打線、これからさらに波にのっていきたいですな。
 月曜からはシアトルでマリナーズ戦。今季最後のシリーズとなりますが、首位と最下位の差を見せつけ、勝利で終えたいですな。先発はサンタナ。今季2桁勝利を目指しがんばれサンタナ。

2005.09.11(SUN) Win(81-61) PCT.570 Standing:1 GB:2.0
 LAA 310 001 010 |6
 CWS 000 000 001 |1
Lackey completes a sweep (Los Angeles Angels : Game Wrapup 2005.9.11)

投稿者 HIK : 01:13 AM | コメント (0)

September 12, 2005

Today’s Photo(2005.09.12)

いよいよカボチャ王国2005がスタート、ですか。
あの。まだ9月なんですけど。長すぎ。1年の1/6近く続く真っ赤なおっはぁなっのぉー、も長いけど、2ヶ月弱続くカボチャ王国も、そうとう長いなぁ(汗)

投稿者 HIK : 12:56 AM | コメント (0)

ついに開幕! 今年も面白くなりそう、NFLの17週

 このサイト、スポーツに関してはMLB、NHLに応援しているチームがあるんでそっちに偏ってますが、他にもいろいろ観戦するので、もう日々たまらん状態。全米オープンも終わりますがテニスも好きだし。まぁ実際に体育の授業以外に取り組んでたスポーツって野球、バレー、テニス、柔道、なんかがあったりするんですが(そうだ今、世界柔道やってるなぁ)、チェックするのはいろいろあって、楽しいやら苦しいやら(笑)。
 そしてつい先日開幕したNFL。待ってましたよ。
今季はやはりペイトリオッツの3連覇、が世間的に一番の注目点。開幕戦でそのペイトリオッツがレイダース相手に勝利を収めたのですが、この両者は2002年のプレーオフで激戦を演じた因縁の相手同士。レイダースの反則が目立ち試合は30-20でペイトリオッツが勝利。
 先日のNHLの復活の際に話題になったサラリーキャップ制をいち早く導入し、FA制度も効果的に機能しており、他のメジャースポーツよりチーム力の差が拮抗しているのが面白くしている理由ですが、今季もペイトリオッツを中心に動きそうな予感。QBマニング擁するコルツが今季も対抗か。

 NFLには特にコレといった応援してるチームが無いのでまぁ他より気楽に見られるんですが、またまた気になる週が17週続くわけですね。最近はテレビ中継も増え楽しむにはいい環境になってまいりました。ある大問題があるんですがね。
 そう、その問題点は、楽しむ時間が果たしてあるのか、という、もうその一点のみ(笑)。10月はMLBのプレーオフにNHL開幕、もう楽しみなイベント続きでどうにかなってしまいそうです。
 今季も下記サイトをチェックしながら、身体をぼろぼろにしていってみたいと思います(笑)。

NFL.com(Official Site of the National Football League)
ESPN.com - NFL Index(ESPN)
Yahoo! Sports - NFL(Yahoo! Sports)

投稿者 HIK : 12:44 AM | コメント (0)

September 11, 2005

Angels、東・中地区の首位との対決、後半いよいよエンジンかかってきたか![9月2週]

 いよいよ9月2週だ。これでやっとまとめてアップは終わる予定、エンゼルスの結果エントリー。
アリーグ西地区はもつれておりワイルドカード争いにも少し出遅れてる感ありで地区優勝は必須だ。この1ヶ月。毎日気になる(のは以前と同じだが)きりきりとした日々が展開されています。機嫌がいい悪いはエンゼルスの結果と連動、という噂もありますが...(笑)
 まとめてアップは最後となる、2005年9月5~11日。この後は1試合ごとに個別エントリーの予定。
この週末、仕事でヘロヘロでしたが、サイトも同一カテゴリーのエントリーのみ。これでだいぶ閲覧者減ったハズ。いやぁ、マイペース、マイペース(笑)。

Angels、リーグ・ライバル対戦初戦はサヨナラ負け

 いよいよプレーオフを見据えた展開になってきたMLB。ワイルドカード争いも日本人所属チームがからむこともあって日本での報道もさかんになってきました。
そんな中、プレーオフでのライバルとなるであろうチームとの対戦はやはり気合いの入り方が違うぞ。
 東地区首位のレッドソックスとの3連戦はフェンウェイパークから。ラッキーと魔球使いナックルボーラーのウェイクフィールドとの投げ合いで始まった第1戦、最後の最後に決めたのは、やはりあの選手だった。
 先制は5回のレッドソックス。突然崩れたラッキー。ヒットの後4連続四死球。突然のできごとにびっくり。まぁ、オルティス、ラミレス、ニクソンと要注意バッターばかりとはいえ4連続はキビシイ。まぁ2失点ですんだだけでもよかったのだが。
 6回にカブレラのホームラン、7回もヒットを重ねて得点し同点にしたエンゼルス。ドネリーから、故障者リストから復帰のケルビン・エスコバーを中継ぎとして起用。エスコバーはまずまずのピッチング。この様子なら安心した。昨季一番安定していたものの打線の援護なく成績はいまいちだったが、さすが実力ある投手。この9月に復帰できてよかった。これは大きい。
 しかし、最後にやられたのはデビッド・オルティス。昨年のプレーオフでもヤな思い出のあるオルティス。サヨナラ・ホームランを打たれてしまった... シールズは大きく負け数が上回る8-11。すこし休息が必要か? なんとか持ちこたえて欲しい。
 アンダーソン、ゲレーロも2安打放ち期待はもてる。勝負はこれからだ。アスレチックス4連敗で負けても首位キープ。

2005.09.06(TUE) Loss(77-60) PCT.562 Standing:1 GB:1.5
 LAA 000 001 100 |2
 BOS 000 020 001 |3
Escobar a bright spot (Los Angeles Angels : Game Wrapup 2005.9.6)

Angels、序盤先制も逆転負け

 連敗は避けたいエンゼルス。レッドソックス相手に苦手意識を持たないためにもいまこの段階で優位に対戦えきる状況をつくっておきたいのだが...
 先制したのはエンゼルス。レッドソックスの先発アローヨをせめ初回から先制パンチ。ゲレーロ、アースタッドがタイムリーで幸先よいスタート。2回もカブレラのタイムリーで3点リード。休日出勤の朝もここまでチェックして家を後にしており、勝ちを確信してお昼休みにチェックしたら....すぐその裏から失点し中盤までに逆転されてた...(汗)。
 先発サンタナは初回こそよかったものの2回以降は一気に下降。4回を5安打、四球が4と多くこれではおさえられない。まだまだ試合ごとにばらつきがあるサンタナ、もうすこし安定感が欲しい。
 その後のグレッグ、クリスチャンセン、ジョーンズが好投だっただけに序盤の失点が悔やまれる。9月以降ベンチ入りできるロスターが拡大されたため新人が登場することになるが、プレーオフ進出をかけてキビシイ試合は続く。
 スウィープだけはさけたい。ま、その思いは通じたわけですが。

2005.09.07(WED) Loss(77-61) PCT.558 Standing:1 GB:0.5
 LAA 210 000 000 |3
 BOS 013 200 00X |6
Fast start fizzles fast (Los Angeles Angels : Game Wrapup 2005.9.7)

Angels、完封でシリーズ最終戦を勝利で終える

 プレーオフでの対決も見据え決してスウィープ負けはさけたいエンゼルス。同地区ライバルそしてワイルドカード争いまでも見越しての戦いはちと情けないが今の状況では日々勝つこと。
 3連戦最終戦は見事な完封勝ち。前2戦での負けを忘れさせる完璧な内容で勝利しスウィープ負けだけはさけた。まず先発のバード。強打のレッドソックス打線を7回4安打におさえる見事なピッチング。やはりベテラン、ここぞというときには頼りになります。 そして8回はシールズ、9回はロドリゲスの勝利の方程式。ふたりともアウト3つは全て三振という素晴らしい内容で見事に退けた。この調子が今月続けばいいのだが...
 一方レッドソックスも最終回はキース・フォークが登板するなど、プレーオフにむけて回復しつつある投手も登場。10月対戦することがあったら、きっと負かしてくれることだろう。昨季の借りもあるし。ぜひ対戦して勝ち抜きたいですな。

2005.09.08(THU) Win(78-61) PCT.561 Standing:1 GB:1.0
 LAA 000 100 200 |3
 BOS 000 000 000 |0
Angels stifle Sox in finale (Los Angeles Angels : Game Wrapup 2005.9.8)

Angels、延長制し強敵に先勝

 この週は東地区首位のレッドソックス、中地区首位のホワイトソックスとの対決。3地区の首位が激突するこの週はけっこうスゴイことだったりしますが、各チームこれから(具体的には10月)をにらみつつ日々試合をこなしています。ロスター拡大を利用しつつ試合をこなしながらチームを調整していく、難しい時期だ。
 中地区で首位独走のホワイトソックスはすこし余裕があるか。3連戦、エンゼルスにとってはプレーオフでの対決もあり得るだけに重要な意味をもつシリーズになる。
 その初戦。ウォシュバーンとバーリーの両左腕の対決。左エースの座を担うウォシュバーンは今季運にも見放され成績は今ひとつですが、好投を続けています。2002年の勢いは無いけど。この日の登板では5回を7安打5失点。ホワイトソックス打線は3割超えるバッターいないもののウマイ攻めをしてくるチーム。エンゼルスに似ているといえば似ているんですが、ウリベ、コネルコのホームランで優勢に試合を展開。
 5回に2点、6回にもクインランの同点ホームランで試合を振り出しに。エスコバーの3イニングをノーヒットの快投あり、シールズ、ドネリーのセットアッパーがキッチリと試合をし、、ついに延長12回勝ち越しに成功。ゲレーロの二塁打の後ベンジー・モリーナが犠牲バント。しかし、ゲレーロが2塁から激走! 見事にタッチをかいくぐり勝ち越しのホームをゲット。ホワイトソックスのセカンド、イグチの送球はライン上に選手がいたこともあってそれたんですが、非常に細かな運が味方し見事に勝ち越した。
 そして、その裏も圧巻。ここまでピリッとしない試合もあったロドリゲスがクローザーの面目躍如、打者3人を三者三振! スゲェ! リーグのライバル相手にいい試合を展開。面白くなりそうだ。

2005.09.09(FRI) Win(79-61) PCT.564 Standing:1 GB:1.0
 LAA 200 021 000 001 |6
 CWS 000 410 000 000 |5
Angels escape with victory (Los Angeles Angels : Game Wrapup 2005.9.9)

Angels、最多勝争いのエース快投で連勝

 シカゴでの週末。ホワイトソックス相手に今季最後の3連戦。いろんな意味をもつ試合、先勝して挑む2戦目はエース登場。そしてホワイトソックスも最多勝争い2位のガーランド登板。18勝と17勝というリーグ1・2の勝ち星投手の対決は見応えありましたが、コロンの粘りがエンゼルスの打線を奮い立たせ、見事に逆転勝ちに成功。10日深夜に途中までチェックし日曜日の休日出勤ために寝たんですが、起床してからの結果確認は機嫌がいいぞ(笑)。
 コロンは1回にポドセドニックの二塁打からイグチ犠牲バントとローワンドのタイムリーで1失点。2回もヒットに3四球で押しだし失点。しかし、ここで踏ん張ったのが効いた。3回からエンゼルスの猛攻が始まる。
 3回にホセ・モリーナのタイムリー二塁打とカブレラのタイムリー。4回はフィンリーのソロホームラン。5回にアンダーソンの3ランホームラン。6回は二本のヒットの後のダバノンの犠牲フライで1点。7回はフィギンスのホームランにアンダーソンのタイムリー二塁打とゲレーロの犠牲フライで3点。3回から7回まで5イニング連続得点で10得点。
 ヤンの誤算で7回に失点も大量リードを背景にグレッグ登板で逃げ切りに成功。中継ぎ・抑えの休息もとれた。
 明日日曜日(日本時間は月曜)3連戦の最終戦。ラッキーがスウィープ目指して登板予定。リーグのライバル相手に完勝で締めくくりたいですな。楽しみだ。

2005.09.10(SAT) Win(80-61) PCT.564 Standing:1 GB:1.0
 LAA 002 131 300 |10
 CWS 110 000 210 |5
Angels get homer happy (Los Angeles Angels : Game Wrapup 2005.9.10)

投稿者 HIK : 11:17 PM | コメント (0)

Angels、同地区対決2カードをともに勝ち越し[9月1週]

 やっと9月まで来たよ。まだまだ続くのか、エンゼルスの結果エントリー。
今回から9月に突入。やっとリアルタイムに近づいてきた(汗)。ということで、このエントリーはライバル直接対決もあった、の、2005年8月29~9月4日。

Angels、息詰まるエース対決、結果は惜敗

 首位後退で2位のエンゼルス。この週前半はホームでライバルを迎えての直接対決。ここで勝ち越せばまだまだ大丈夫。ふんばりどころ。
3連戦初戦は首位攻防天王山らしく両チームのエース対決。コロン対ジト。息詰まる投手戦は2番手が明暗をわけた。
 コロンは4回にジョンソンのタイムリーで1失点も10回途中までをなげ1失点のみという絶好調を維持してのピッチング。三振は3つのみも6安打は合格。エースの好投を支えられないのは悔しいところだったが、相手もエース、ジト。9回を3安打のみ。クインランの同点ホームランが8回にとびだしたものの完全に封じ込められてしまいました。
 2イニング目にはいったクローザー、ロドリゲスが伏兵ケルティにホームランを打たれ敗戦。打たれた唯一の安打がホームラン。ついにロドリゲス4敗目。
 7連勝のアスレチックス、5連敗のエンゼルス。完全に明暗が分かれてエンゼルスは2差の2位。ふんばりどころ。直接対決でまだまだ挽回可能だ。

2005.08.30(TUE) Loss(73-58) PCT.557 Standing:2 GB:2.0
 OAK 000 100 000 01 |2
 LAA 000 000 010 00 |1
Colon does it all but win (Los Angeles Angels : Game Wrapup 2005.8.30)

Angels、K-ROD、リベンジ!

 同地区ライバル直接対決第2戦。
ラッキーとブラントンの先発ではじまり、この試合も前戦と変わらず1点を争う好ゲーム。気合いの入る投球は試合時間も早い。毎日平日のお昼休みは途中までしか試合をチェックできないのだが、なんとも心臓にわるい(笑)。まぁ、夕方、勝利のWrapには思わずニンマリ、だ。
 ラッキーは7回を3安打のみ。四球が4つと多かったが三振も7つ奪い先発の役目はキッチリと果たした。これくらい安定していれば今後も期待できる。奪三振率も高く、2002年以来の終盤大活躍に期待したいところだ。
 2番手のシールズは1イニングを3安打で1失点するもなんとか最小失点にとどめた。そしてロドリゲス。前戦を悔しいホームランにより敗戦投手となったクローザーが連投のリベンジ登板。1安打打たれながら無失点で31セーブ目。よくやった。
 ゲレーロも2安打で復調ぎみ。さらなる打線の奮起に期待。

2005.08.31(WED) Win(74-58) PCT.561 Standing:2 GB:1.0
 OAK 000 000 010 |1
 LAA 000 200 00X |2
Lackey, Halos within one (Los Angeles Angels : Game Wrapup 2005.8.31)

Angels、シリーズ最終戦は完封勝ち!

 ライバル直接対決最終戦。両チームの意地と意地がぶつかり合う天王山、今回はエンゼルスに軍配だ。
3連戦最終戦に先発する投手はルーキー、アーヴィン・サンタナ。強豪相手には好投するこのルーキー、大事な1戦でまたもや見事なピッチング内容。かなりのプレッシャーがかかる試合も堂々と投げ抜き、チームを危機から救った。スバラシイ。9回途中まで6安打。無四球という内容でロドリゲスにつなぐ完璧な内容。ロドリゲスも連投ながら、そこは天王山。やはり最後はクローザーの出番だ。サンタナ8勝、ロドリゲス32セーブ。
 クインランのホームランの他ベンジー・モリーナのタイムリーで小刻みに加点し3得点。ゲレーロの得点につながる二塁打の他、アンダーソンが3安打。フィギンスも3安打に2盗塁と貢献。前2戦よりは打線も上向き。この完封勝ちは大きい。9月、まだ直接対決も残っている。まだしばらくキビシイし合いは続く...

2005.09.01(THU) Win(75-58) PCT.561 Standing:1 GB:0.0
 OAK 000 000 000 |0
 LAA 001 100 01X |3
Santana is smooth for Halos (Los Angeles Angels : Game Wrapup 2005.9.1)

Angels、3連勝で首位キープ!

 直接対決を勝ち越し首位に並んでマリナーズ戦。下位チーム相手に一気に勝ち越したいところだ。マリナーズ戦ということで日本での中継も期待していたものの、なんと中継1試合もなし。他のカードでやむなく中継なし、というわけではないのだが...
 バードとモイヤーのベテラン同士の先発対決。イチローのヒットをセクソンの2塁打でいきなり初回に失点。しかし失点はその1点のみにおさえたバード、ベテランらしいピッチングでマリナーズ打線を翻弄。8回を5安打のみにおさえるスバラシイ内容で2桁勝利となる10勝。
 最後は1イニングをクローザー、ロドリゲス。連投となるが気合いのピッチングで33セーブ目。これからはますますキビシイ状況でのピッチングになりそう。ロドリゲスの復活は必須である。
 ゲレーロの逆転ホームラン、アースタッドのホームランで点差をひろげ快勝。打線も9月に上向きになってくれればそれでよし。というか、そっちのほうがいいぞ。頑張れエンゼルス!

2005.09.02(FRI) Win(76-58) PCT.567 Standing:1 GB:0.0
 SEA 100 000 000 |1
 LAA 001 021 00X |4
Byrd, Vlad boost Angels (Los Angeles Angels : Game Wrapup 2005.9.2)

Angels、ウォシュバーン好投もブルペン崩壊

 連勝で勢いにのるエンゼルス。先発がキッチリおさえ、打線も援護して終盤。いつもならエンゼルス得意のパターンなのだが、今季は失敗するケースがけっこうある。まぁ、長いシーズン、たまにはあるのだが....
 先発ウォシュバーンが素晴らしいピッチング。初回にイチローのヒットから失点するもその1点のみで7回を3安打のみ。好投してリードして終盤。通常なら勝ち投手なのだが...昨季のエスコバーがなかなか打線の援護がなかったのに対し、今季はウォシュバーンがその傾向強し。ううむ、気の毒に...
 逆転を許したのはエンゼルス勝利の方程式、ドネリーとシールズ。8回ドネリー登板も1死しかとれず3被安打。つづくシールズも3四球といいところなく失点。最後はクリスチャンセンも2安打され万事休す。連投のためロドリゲスは登板できず、でもドネリー&シールズで十分のハズだったのだが...
 最終回の追い上げも及ばず連勝ストップ。ヤな感じの負け方。アスレチックスも敗戦で同率首位変わらず。まだまだもつれそうだ。

2005.09.03(SAT) Loss(76-59) PCT.563 Standing:1 GB:0.0
 SEA 100 000 014 |6
 LAA 101 000 001 |3
Washburn goes it alone (Los Angeles Angels : Game Wrapup 2005.9.3)


Angels、エース最多勝トップも故障不安

 9月最初の週末。マリナーズ戦の中継はなく、日本では貴重なエンゼル・スタジアムの中継がなくちと寂しい。
マリナーズとの3連戦最終戦。前戦を終盤の大逆転で敗れたエンゼルス。負けられない試合に登板はエース。好投も途中降板で不安は残った。
 コロンは5回を5安打1失点。違和感ありで5回降板。次回の登板も様子を見ながらということで心配。18勝、8月の最優秀選手にもなったエースの離脱は苦しいが、インタビューその他から絶望ということではなさそうなので、無理せず万全な体調で戻ってきてほしい。
 打線は2回にコッチマン、3回にゲレーロのホームラン攻勢で優位にたつことに成功。やはりアンダーソン、フィンリーの打棒復活がキーだと思うんですが、アンダーソンも身体の調子を見ながらということで心配は残るがこれから上向きになってくれることを期待。
 試合は終盤、前戦で大失態のドネリー&シールズをすぐさま再登板させるソーシア采配。この試合は無安打で1イニングずつをしっかりとしめた。2戦続けて同じ失敗はしない、頼もしいブルペン陣だ。ロドリゲスも34セーブ。ますます調子を上げていこう。

2005.09.04(SUN) Win(77-59) PCT.566 Standing:1 GB:1.0
 SEA 000 012 000 |3
 LAA 032 000 00X |5
Casey, Vlad hit big in win (Los Angeles Angels : Game Wrapup 2005.9.4)

投稿者 HIK : 11:11 PM | コメント (0)

September 10, 2005

Angels、終盤失速で首位陥落[8月4週]

 まだまだ8月だし(汗)。で、引き続きエンゼルスの結果エントリー。とりあえず早く書いてしまわなければ。ということで、このエントリーはホームでア・リーグ東地区の2チームとの対戦をビジターで、の、2005年8月22~28日。

Angels、終盤逃げ切りで連敗防ぐ

 この週、前半はボルチモア、後半はタンパベイ。東地区のチームとの対戦だ。
オリオールズとの3連戦初戦はウォシュバーン先発。6勝しながら負けが1つ多いウォシュバーン、2桁勝利のためには負けられない。この日はしっかりと踏ん張った。7回途中まで8安打を浴びながら1失点。7勝目をつかんだ。実は終盤けっこうヒヤヒヤだったのだが。
 8回をシールズが1失点、まだここまではリードもあった。9回表の攻撃で2点追加し5点差。しかし9回裏、大量リードで登板したグレッグが攻略されてしまう。3安打をあび3失点。2点差となってあとひとりというところでロドリゲス登場。しかし、ロドリゲスがテハダにホームランをあびついに1点差。最後は三振で斬ってとったものの、まさかの2イニング5失点でヒヤヒヤ勝利でした。

2005.08.23(TUE) Win(72-53) PCT.