June 30, 2009

Angels、前半戦天王山第1ラウンド初戦を華麗な逆転で勝利

 というわけでなにやら長いタイトルになっていますが、前半戦の最初の山場ですよ。
オールスター戦までの間にアメリカンリーグ西部地区の1・2位対決、ロサンゼルス・エンゼルス・オブ・アナハイムとテキサス・レンジャースの対戦が6試合予定されています。で、現地6月29日はアーリントンでの3連戦の第1戦でスタート。1カード挟んで今度はアナハイムでの3連戦が予定されており、これが前半戦直接対決第2ラウンド。
 この6戦、勝ち越せば2ゲーム差をつけられるわけです。直接対決の前の段階で1.5ゲーム差であったため、一気に差を広げるチャンスになります。
 このへんは両チームわかりきったことで、前半戦の総力戦となる可能性大。夏場を迎えて選手の疲労も蓄積されだします。短い期間では瞬発力で勝利しても長いシーズンとなるとやはりチームの総合力も試されます。レギュラークラスだけでなく、控えの選手層の厚さも次第に意味が強くなってきます。やりくりしながらでも結果を残せるというのはやっぱ強いです。少ないレギュラークラスを突っ込むのとは違いますからね。

 我がエンゼルスはレンジャース戦初戦を勝利して6連勝。インターリーグでの好調さを維持して連勝街道驀進中。リードされていても中盤から十分逆転できる力をつけてます。チーム打率はリーグトップですしね。シーズン序盤不振だった投手陣も少しずつ復調。マット・パーマーやセーン・オサリバンらが先発で結果を残しています。ジェレッド・ウィーバー、ジョー・ソーンダースの他に勝ちを計算できる先発がいるといいですね。
 今週末にはアーヴィン・サンタナも復帰の模様。後半戦に向けて着々と戦力が整いつつあります。今の状態でもいい感じの状況なので戦力が戻ってくればさらに上積みも期待できます。

 前半戦の重要なポイント。一気に引き離しておきたいところです...

Posted by HIK : June 30, 2009 11:53 PM