June 28, 2009

Angels、ついに単独首位に

 というわけで、MLBのインターリーグ、交流戦も今週末のカードが最後の対戦カードとなりました。
日本でもリーグをまたいだ交流戦が恒例となりましたが、今季もMLBのインターリーグは成功の模様。普段対戦しないご近所チームの対戦はやはり盛り上がります。

 我がエンゼルスもインターリーグでは名物の「フリーウェイシリーズ」がホーム&アウェイで全6戦、宿敵ロサンゼルス・ドジャースとの間で行われましたが、結果は全くの5分。今季のドジャースは絶好調だけに、このままの調子でいけばプレーオフ進出しワールドシリーズで対戦ということもあるかもしれません。(エンゼルスも勝ち上がらないといけませんが)

 今季のアリーグ西部地区はナリーグ西部地区のチームとの対戦がくまれたため、例年以上にご近所チームの対戦が多かったです。エンゼルス最後のインターリーグの対戦はアリゾナ・ダイヤモンドバックス戦。インターリーグで調子を上げてきたエンゼルス、ダイヤモンドバックスとの3連戦もここまで2連勝で勝ち越し。

 そして、今季72試合を消化したところで待望の単独首位に立ちました。
例年はオークランド・アスレチックス、シアトル・マリナーズと1・2位を争うパターンが多かったですが、今季はテキサス・レンジャースが春から首位を快走。故障者続出のエンゼルスはなんとかついてきたかんじですが、大崩れせずにこの成績というのは選手層の厚さのおかげといえるのではないでしょうか。
 先発3本柱が離脱、主砲も怪我、期待の若手の事故死など、苦しい状況が春から続いていたのですが、なんとか話されずに2位キープし続け、そしてついに単独首位に立ちました。昨季は序盤から快走し、最後は独走状態でMLB最高勝率でレギュラーシーズンを終えましたが、今季は単独首位にたったのは72試合目。ちょっと長かったです。まぁメンバからすれば上出来ですが。

 インターリーグ終了後のアリーグ再開戦は首位攻防のレンジャース戦。オールスター戦前の前半戦、いい感じで終えるためにも首位攻防で勝ち越すことが必須。ゲーム数を重ねて一時期の勢いだけでは勝てない時期になってきました。
 我がエンゼルスもここからが実力の発揮しどころでしょう。地区優勝は同地区ライバルとの兼ね合いもあるため全体的に強ければ苦戦するし、成績悪くても首位ってこともある。90勝後半が目安となると思われ、ここからは今まで以上にペースをあげる必要があります。

 アーヴィン・サンタナ、スコット・シールズが離脱し投手陣は例年以上にキビシイ状態ですが、代わりにあがってきた選手も活躍。打線も昨季より劣ると言われながらチーム打率ではリーグトップだし、まだまだわかりません。さらに勢いがつく可能性も大いにあります。ライバルが脱落するなかで自力に勝るエンゼルスが抜け出すことを想定しております。

 オールスター戦を挟んで調子を上げて波に乗り、観戦時(予定)の時にはいい位置で見られるといいなぁ、と思いながら日々の結果をチェックでございます。これからも楽しみになってまいりました。

Posted by HIK : June 28, 2009 11:49 PM