オールスター戦の投票途中結果も複数回発表されオールスター戦への準備も進んでいる中、レギュラーシーズンは折り返し点を前に各チームの動きも注目されます。
エンゼルスでのオールスター戦といえば主砲ヴラディミール・ゲレーロがファン投票で選出され、安定した投手陣から選ばれるというパターン。全国区のスターはゲレーロのみという状況だからですが、今年はそのゲレーロも故障があって序盤を欠場していたこともあり、今年は選出は困難。野手の選出はないかもしれませんねぇ。
さて、そんな前半の締めくくりを迎えるこの時期、我がエンゼルスはずっと変わらずにいた地区2位から這い上がり、首位に同率でならぶところまで回復してきました。やはり先週の7連勝が大きく効いて上昇しましたが、ゲーム数をこなして各チームの戦力に応じて結果が出だしてきているという感じでしょう。
監督の交代からナリーグで驚異的な勢いで高い勝率をあげてるコロラド・ロッキーズと対戦した3連戦、初戦こそ敗れましたがその後を連勝。第2戦は終盤8回に鮮やかな逆転勝ち、第3戦は序盤からリードして優位に進めて快勝。好調のドジャース、ロッキーズを5分の勝敗で乗り切り負け越さなかったのはよくがんばりました。
ゲレーロのひさびさのホームラン、主軸としてチームを引っ張るトリー・ハンター、好調時しているショーン・フィギンス、ホアン・リベラらの活躍で大崩れせずに高い位置で状態を維持できているのはやはり選手層の厚さでしょうか。あれだけ先発投手が離脱(3本柱のケルビン・エスコバー、ジョン・ラッキー、アーヴィン・サンタナ)、ブルペンの柱のスコット・シールズが不調からDL離脱もあって一時はどうなることかと思いましたが、下位に沈まないのはチーム力がある証拠。
ゲレーロがドレッドヘアをばっさり切ってすっきりした頭になっていたのはちょっと笑えました。前日のゲームでヘルメットが収まらずベンチに戻ってヘルメットを交換するシーンもMLBの動画で公開っされていたりしましたが、頭丸めて再出発が長打(2塁打とホームラン)。
前半をいい形で終わるためにそして首位での折り返しを目指してがんばれエンゼルス。