August 27, 2008

Angels、エースの貫禄勝ち

 MLBはいよいよレギュラーシーズン1ヶ月ということでプレーオフを目指した争いが激化してきました。
全6地区のうち、ほぼプレーオフ進出が確定的なのは2位に16ゲーム差をつけて独走しているアメリカンリーグ西地区の我がエンゼルスのみ。他の地区はまだまだ予断をゆるさない状況でワイルドカードを意識した争いも比重を増してきます。

 ここ最近は調子をおとしているエンゼルス。ここ2試合主力のヴラディミール・ゲレーロ、ギャレット・アンダーソンが欠場しての試合ながら、なんとか五分できりぬけている状況。
そんな中、現地8月26日のゲームはエンゼルスのエース、ジョン・ラッキーが先発し最終回の1失点のみで完封は逃したものの完投勝利という素晴らしい内容。マウンドにいるとチームが負ける気がしない、勝てるムードになっている、というのはエースの証なんですが、まさにラッキーがその状況。
 怪我の関係でシーズン開幕には間に合わなかったものの復帰後は11勝2敗という素晴らしい投球を疲労。序盤の快進撃を担ったジョー・ソーンダースよりも安定感という意味ではずっと上をいくエース、ジョン・ラッキーの投球。主砲二人を欠く打線もなんのその、しっかりと勝利につなげるあたりはさすがです。
 マーク・テシェイラのトレード加入でさらに厚みをました打線はワールドシリーズ進出にむけていい降下をだしていると思います。いままではそのチーム力ゆえにトレード・デッドラインでの大型補強をさけ、でも結局プレーオフで敗退していたエンゼルス。今季は違うというところがフロントからしっかりとあらわれているように思います。

 アリーグ最高勝率に復帰したエンゼルス。当初は最大のライバルと目されたシアトル・マリナーズはこの日の勝利でやっと我がエンゼルスの守護神フランシスコ・ロドリゲスのセーブ数と同じ数の勝利をあげたという状況。(!) これはこkれでビックリだ。

 控え外野手とは逆に控え内野手には不安が残りますが、チーム力でカバーできるでしょう。これからは如何に優位にプレーオフを進められるか、そして大差に甘えずに調子をキープした状態で保っていけるかがポイント。
 これからの1ヶ月、9月にはいってからの若手の登場も楽しみにする余裕をもちつつ、応援することと致します。

Lackey goes distance to beat A's(angelsbaseball.com: News)

Posted by HIK : August 27, 2008 11:57 PM