というわけで、仕事で家に帰れない状況が毎週やってきて、昨日も帰宅できていなかったのですが、大きなニュースが(個人的に)。
アリーグ西地区をMLB最高勝率で独走するエンゼルスですが、打線の強化がさらなるポイントとしてあげられていました。特にプレーオフを見越して打線の強化は以前より指摘されていたことですが、ついにこのトレード期限3日前に敢行。
獲得した選手はアトランタ・ブレーブスのマーク・テシェイラ。
実はテシェイラは昨季もエンゼルスは獲得を狙っていた選手。同年に同じくチームのドラフト1位指名で加入したケイシー・コッチマン選手と交換のウワサもありました。結局もろもろの条件でテシェイラはレンジャースからブレーブスに移籍しました。また、強打の一塁手としてホワイトソックスのポール・コネルコ選手も獲得を狙っている選手としてあがっていました。
エンゼルスで強打の一塁手といえば、ほんの一時期だけ活躍したモー・ボーンとかまでさかのぼることに。ダリン・アースタッドのコンバート、そしてコッチマンの成長で補強ポイントでありながら動きがありませんでしたが、ついに敢行。
確かに、テシェイラは他チームも補強候補として名前があがっていた選手。コッチマンもいい選手になりましたが、パンチ力では上をいくテシェイラ。スイッチヒッターで中核を担う選手としてはまたバリエーションが増えることになりました。
背番号も入れ替えで「25」。エンゼルスでのデビュー戦となったボストンでのゲームは4-0でしたが、約1年ぶりにアリーグ復帰となります。今季終了後にFAとなるため、その後の動向はまだ微妙。今オフはゲレーロの更改もあったりするし。ハンターの加入でゲレーロの契約もそれ以上になるだろうし、カネかかりそうだ、今年のオフは。
ま、そんなことより、まずは今シーズン、最後のゲームを戦い、そして勝利するチームになることを目指し、がんばってもらいましょう。
そして、アリーグを勝ち抜くためには必ずからんでくるであろうチーム、レッドソックス。そのレッドソックスをオールスター戦後のアナハイムでのスウィープ勝ちに引き続き、ボストンでも圧倒的な強さで3連勝。今季の対戦成績はついに8勝1敗。怖すぎる。プレーオフで対戦するときまでとっておきたい気分だ(笑)。
マツザカ、ベケットを攻略できたのは大きい。ラッキーもあと二人でノーヒッターだったという好投、そしてソーンダースのハーラートップにならぶ14勝。すばらしい。後半戦も8勝2敗と強さをみせいいスタートとなりました。この週末はニューヨークでヤンキース戦。ヤンキースもカネにものをいわせて積極補強。ま、3位だし。ここまでやるのは想像できましたが。
そして得意(!?)のヤンキース相手に、ますます勢いをつけてしまいたいところです。ううむ、楽しみだ。
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