July 18, 2008

Angels、後半もこのまま逃げ切れるか?

 MLBは延長にもつれ込んだオールスター戦を終え、いよいよ後半スタート。現地7月17日は一部チームが対戦を行いました。我がエンゼルスは明日から地元でボストンを迎えてのシリーズが始まります。

 7月後半となるとプレーオフに向けた上位チームの成績が気になりますが、それと平行して、7月末のトレード期限をにらんで各チームの動向も気になります。すでにプレーオフ進出の望みが薄いチームは年俸の高い選手を放出し、その代わりに若手選手を複数入団させ来期以降を見据えたチーム補強を考える時期となります。

 今季もマリナーズの巨大扇風機こと(?)リッチー・セクソンがチームから放出。首切っても給料出し続けるというのはキツイことですが、カネ払ってでも除名したいというのは相当キツイことだ。アスレチックスが開幕投手をトレードに出すなど相変わらずの動きをみせておりますが、ラウル・イバネス、A.J.バーネットらの名前がトレード候補として名前が挙がっています。

 我がエンゼルスもプレーオフにむけて打線強化をはかりたいところですが、いまのところ目立った動きはない模様。ニュースとしてはチームの若き守護神、フランシスコ・ロドリゲスが今季でチームを離れるであろうという記事。
 いまやエンゼルスの顔のひとりとなっているロドリゲス。しかし、一昨年、昨年と年俸調停にもつれ込んで球団とは衝突していることもあり、今季での離脱はほぼ確定でしょう。やはりチーム生え抜きの選手が関係悪化でチームを離れるのは残念なことですが、まぁ仕方ないことですね。大金はらうチームはマリアノ・リベラの後任を探しているニューヨーク・ヤンキースが最有力でしょう。
 個人的にはカネにこだわってアナハイムを離れるのであればそれはそれでヨシとしましょう。逆に不本意ながらチームにとどまるのは周りの選手に迷惑。移籍金、来季年俸をつり上げるために今季投げてるとしたらかなしいことですが、それはしかたないことですね。他チームに移って対戦の際にはブーイングでお迎えしたいところです。

 いよいよ明日から後半戦がスタート。昨季のプレーオフで苦杯をなめたボストン相手にガツンとくらわして好調を維持したいものです...

Posted by HIK : July 18, 2008 11:59 PM