June 02, 2008

5月最終週の北米映画興行成績は...?

 夏の興行シーズンを迎え毎週のように話題の作品が公開されていますが、先週末も新作が公開されました。個人的な予想を覆す結果となっておりますが、それよりも最も驚いたのはアノ作品の急落ぶり...

 May 30 - Jun 1の興行成績、1位は"Sex and the City"。個人的には$30M程度を想像していたのですが、結果はなんと$55M超。(データはYahoo!MoviesのBox Office Chartsより)。人気のテレビドラマ映画化作品ですが、ここまでの成績を収めるとは...
 そして2位は、個人的には2週連続1位を確信していた、"Indiana Jones and the Kingdom of the Crystal Skull"。成績としては$46M超なのでそれほど悲観するものではありませんが、2週連続を確保できなかったことは今後の動向にどう影響するか... 次週盛り返すことはあるのか? いや、一般的には下降基調かと思いますが。ただ、相対的に再浮上の可能性もあるかも。

 なお、先週末の結果で一番のオドロキはSATCの首位でもインディの2位でもなく、一気に5位転落の"The Chronicles of Narnia: Prince Caspian"。上位2作品が強いとはいえ、5週目の"Iron Man"にすら越えられないこの成績、制作側も予想していなかった急降下ぶりではないでしょうか。2週目でこの落ち込みということは次週の復活は非常にキビシイわけで、このまま一気に下降する予感。まさかこんなハズでは... といったところでしょうが、個人的にもまだ観ていないのでなんともいえないのですが、それほどまでに期待はずれ、低評価、魅力薄、なのでしょうか。
 2作目と3作目は登場人物とかにも重複する部分があるし、次回作がにわかに心配になって参りました。監督も変更になるなどありますが、果たしてこの成績が3作目に及ぼす影響はどんなものになるのでしょうか。
 次週の成績が早くも楽しみ、ではなく、興味深いものになって参りました...

Weekend Box Office Estimates (U.S.) May 30 - Jun 1 weekend(Yahoo! Movies - Weekend Box Office and Buzz)

Posted by HIK : June 2, 2008 11:58 PM
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