May 27, 2008

Angels、首位快走中。

 今季のMLBは莫大な資金を投入して気合いをいれて挑んだチームが不振。
アリーグ東地区ではニューヨーク・ヤンキースが最下位。まさかの(って関係者に失礼だが)タンパベイ・レイズの快進撃が5月下旬になっても続いており、連敗してたボストンを従えて首位。
 アリーグ中地区では大型トレードで投打の大物を補強したデトロイト・タイガース。開幕連敗が尾を引きいまだ浮上しきれていない状況。東地区のレイズと同様の動きを見せていたカンザスシティ・ロイヤルズは下降してきたものの未だデトロイトが最下位。
 アリーグ西地区ではシアトル・マリナーズが断トツの最下位。MLB最低勝率を記録して泥沼の連敗が続いています。先発陣の不調が全て。エリック・ビダード、カルロス・シルバの補強でコマはそろったっていう前評判もどこへやら、超低空飛行状態。

 で、我がエンゼルス。
開幕から昨季の先発2本柱、ジョン・ラッキーとケルビム・エスコバーが揃って離脱という状況ながら、その二人がいなくても首位を快走中。ラッキー、エスコバー二人のかわりに活躍するジョー・ソーンダース、アーヴィン・サンタナが好調で頼もしい限り。この二人の登板はアナハイム観戦時にともに実現しており生で応援してきましたが、コントロールよくうまく投げている印象をうけました。
 打線はイマイチながらも貯金9で首位。ゲレーロ、アンダーソン不振でもケイシー・コッチマンと新加入のトリー・ハンターが要所で活躍。2位アスレチックスとは2ゲーム差、そして最大のライバルと言われていたマリナーズとはついに12.5ゲーム差。
 ラッキーは復帰しており、これで打線の調子があがってくると独走状態確定、でございます。
日本でのMLB雑誌「Slugger」の最新号ではエンゼルスの代名詞といえる内容の特集が組まれ、エンゼルスの強さのヒミツが記事になっています。

 プレーオフではふがいない成績が続いているだけに、今季はぜひ。今まで自分がアナハイムで観戦している年は地区優勝できず、3度目の正直で2005年は地区優勝したもののワールドシリーズ行けず。今年はぜひとも最後までゲームをプレイするチームでいたいものです...

Los Angeles Angels of Anaheim(Official Site)

Posted by HIK : May 27, 2008 11:53 PM