March 30, 2008

Angels、オープン戦最終戦を勝利で終える

 MLBオープン戦も終了。
すでに日本で開幕戦が行われているため開幕といってもなんですが、いよいよMLBも本格的に開幕です。

 我がエンゼルス。アリゾナのカクタスリーグに所属し毎年トップ3以内で終了しておりますが、今季は最後の最後で失速し首位ならず。0.5ゲーム差の2位という結果になりました。それでも、オープン戦でいろんな選手を試しながらの結果ですからこれだけの勝率で終えたのはまぁまずまずでしょう。

 毎年最後のオープン戦は地元対決としてロサンゼルス・ドジャースとの連戦で締めでしたが、今年はちょっと南のチーム、サンディエゴ・パドレスとの2連戦。サンディエゴでのゲームは1-4で敗戦しましたが、地元エンゼル・スタジアムでのオープン戦最終戦は11-3と完勝。パドレスの監督バド・ブラック氏は監督就任までエンゼルスの投手コーチですばらしい実績を残してくれた方だけにパドレス戦は複雑な思いもありますが、今季も終盤で戦うことができるとよいのですが。

 オープン戦を終了して無念のマイナー落ちの選手が確定。
投手ではニック・アデンハート、アレックス・セラーノ、内野手でヘインリー・スタシア、ケンドリー・モラレス、ブランドン・ウッド、外野手がテリー・エバンス、デュー・ブラウン、捕手でライアン・バッジとボビー・ウィルソン、の各選手。
 期待のプロスペクト、アデンハートそしてウッドのマイナーは寂しいところですが、まぁオープン戦の状況からは厳しかったかもしれません。特にウッドはホームランはでたものの打席ではことごとく凡退し、メジャーではまだまだという印象。まぁ、がんばってもらいましょう。

 なお、心配なのはレギュラー投手陣の怪我。
先発ではケルビム・エスコバーの離脱に続きエースのジョン・ラッキーが出遅れ。リリーフでもクリス・ブートチェックとスコット・シールズが開幕DL。ブルペンの要シールズの離脱はイタイ。
 でもこの危機もなんとか若手の活躍でカバーしてほしいですな。開幕投手は3番手予定だったジェレッド・ウィーヴァーが務めることになりました。その後はジョン・ガーランド。アーヴィン・サンタナ、ジョー・ソーンダース、ダスティン・モズレーがつづく感じ。若手の踏ん張りでなんとか序盤をしのいでほしいものです。

 打線は今年もブラディミール・ゲレーロを中心に今季加入の絶好調トリー・ハンター、とDHギャレット・アンダーソン、ホアン・リベラらが後を支える形でしょう。レジー・ウィリッツ、ハウイー・ケンドリック、マイサー・イズトゥリスらの若手が足をからめてかきまわしてくれることでしょう。

 公式サイトもデザイン一新ですっきりと変身。今季は相手ツインズ戦が開幕試合となりますが、3月31日(現地時間)の開幕、待ち遠しくなってきました。いよいよ開幕、です。

Los Angeles Angels of Anaheim: Homepage(Official Site)

Posted by HIK : March 30, 2008 11:54 PM