で、第4回。
やっとパークに関するエントリーです。最近はパリのパークを含め海外パークのガイド本がでるようになったので必要最低限の情報は以前より入手しやすい状況ですが、個人的な感想メインで書いておきましょうか。
なお、まだ書ききれていない部分多々ありにつき、追記をする可能性大。しばらくたってカテゴリー・アーカイブでもみてもられば、って感じでひとつ..
訪問した2007年11月は開園15周年のイベントが行われているのと同時にクリスマス時期にも重なりクリスマス向けのイベントも開催されていました。通常のショーもホリデー・ヴァージョンになるなど、この時期ならではのものもあってそれはそれでいい経験になりました。
開園時間は平日で18時、週末で20時となっていましたが、12月になると週末は22時まで営業しているのでパーク内で楽しむ時間は増えます。ただし、寒いので夜遅くまで外で遊ぶ元気があるかどうかがポイントですが。東京より明らかに寒いので(北海道に住んでいる方ならそう驚かないと思いますが)元気も失せてきます(笑)。2007年の年末は東京も寒いとの予報がでて連日天気予想でも寒さを報じておりましたがパリの寒さを経験した後では寒くもなんとも感じません(笑)。それくらい寒いです。
海外のディズニーのテーマパーク行くときは基本的に温かい場所なので初めてのことですが、これはこれでいいかもしれません。夏行けば22時頃まで明るくて楽しめる場所ですから選択する時期もポイントですね。我が家は最初は夏行くつもりでしたが諸般の事情によりこの時期にしか選択の余地がなくなってしまったため、ですが....
◎"Indiana Jones and the Temple of Peril"

パリ・オリジナルのライド・アトラクション。これが東京ディズニーシーのアトラクション「レイジング・スピリッツ」の元になってます。さすがに元ネタなので「レイジング・スピリッツ」とはとてもよく似たアトラクション。360度ターンのコースももちろんありますし。
インディ・ジョーンズが頭につくだけあって、乗り場までの通路にはそれらしいものも置いてあったりします。イメージとしてはアナハイムの「インディ・ジョーンズ・アドベンチャー」の雰囲気をもっていてライドが異なる、って感じでしょうか。アトラクション自体はライド主体なのでインディとかがあちこちでたりはしませんが。
ま、「レイジング・スピリッツ」の元ネタ、ということで。訪問時はけっこう空いていたのもあって待ち時間は5分。ほとんど移動時間、ですが。
◎"Pirates of the Caribbean"

世界のパークではリニューアルが進みジョニー”ジャック”が登場するようになってますがこのパリ版は今となってはオリジナルに近いものになってます。
基本的にリニューアル前の東京と同じですが、違いはストーリーが逆になっていること。登場順番が逆になっているんですね。東京ディズニーランドでは骸骨の入り江が最初に登場しますが、ココでは最後だったり。
それと、入口が建物になってるのがパターンですが、ここは造りが変わっていて石造りの要塞の一角が入口になっており通路も独特のもの。周辺も「アドベンチャー島」という場所で(こちらはピーターパンをイメージしたところですが)、凝った造りになっています。カリブの海賊はアナハイム、オーランド、東京とパリにありますが、周辺の状況は個人的にはここが一番いい感じ、です。
◎"Space Mountain Mission2"
こちらはディズニー・テーマパークの定番アトラクション。場所はトゥモローランドではなく、パリはディスカバリーランド。アナハイム、オーランド、東京、パリ、香港と世界中のパークに存在するアトラクション。

世界5つのテーマパークに存在するアトラクションは「ディズニーランド鉄道」、「バズ・ライトイヤーのスペースレンジャー・スピン」(アストロブラスターなど名称の違いはあるが)とこれくらい。「イッツ・ア・スモール・ワールド」は2008年に香港にできる予定ですが、「ビッグ・サンダー・マウンテン」や「カリブの海賊」、「ホーンテッド・マンション」なども全てにあるわけではない。
そんな中、ここパリはリニューアル(2005年4月)により大幅に改修されたものになっていて、”ミッション2”となっています。
東京もリニューアルされて変わってますがそれよりも大幅な変更がここ。外観からしてその違いは明らか。デザイン・色も異なりますし、出発点が屋外でそれも打ち上げられる(大砲に!)なつくり。1回転も含まれるなどライド自体の激しさもここが一番でしょう。暗さも他の場所よりも暗くなってると感じました。体調の良いときにぜひ。
◎"Phantom Manor"
これもディズニー・テーマパークではおなじみのアトラクション。
名前も「ホーンテッド・マンション」ではなく、「ファントム・マナー」ですが、違うのは名前だけではなく、内容もだいぶ違う。
このアトラクションの主役は多くの亡霊というよりメラニーのいう女性。結婚を認めてもらえず館から出られない彼女が主人公でストーリーがそもそも違います。ウェディングドレス姿のメラニーさんもでてきます。
まぁ、モチーフとなってる見せ場は似たものを流用してますが。ハードは同じでもソフトで異なる印象のアトラクションになっています。このへんが定番アトラクションを利用しつつもあえて別名にしているところがパリならでは。
◎"Enchanted Candleabration"
15周年記念のショー。タイトルも"Enchanted Candleabration"となっていますが、いままで行われていたものと内容自体も変わってますね。ホリデー・バージョンに。
基本は点灯式。城にいるキャラクターが持っている灯をともすのがメインですが、前後にキャクター、プリンセス&プリンスが登場してのショーも含まれています。行った時期はちょうどクリスマス・イベントがスタートしてすぐだったのですが、楽曲もクリスマス・バージョンが使われるなど別物になってますね。いや、当然、以前の体験してないですけど。
お城のライトアップはもちろん、注目はメインストリートU.S.Aの街灯。音楽に合わせて点灯・消灯を繰り返す様は圧巻。プラザ中央に円形の舞台があって普段はそのステージに注目が集まりますがメインストリートからの眺めも壮観だろうなぁ、と想像。
このホリデー・バージョンと通常時の違いは定かではありませんが、これはこれでありかな、と。他のショーは見なくてもこれだけは見ておく価値ありですね。
滞在中の閉園時間は平日の場合18:00ですが、このショーは毎日18:00からスタート。このへんは東京のパークを楽しむ日本人にはなじみがないですが、アメリカとかでは普通にそういう設定なので。
◎"Mickey's Winter Wonderland"

これはフロンティアランドのチャパラル・シアターで行われているショー。
このショーはこの時期定番のショー(春~秋は「ターザン・エンカウンター」を開催)で、お子ちゃまむけながら大人もまあ楽しめる感じ。お子ちゃま向けという意味ではファンタジーランドの"Winnie the Pooh and Friends,too"というショーは思いっきりお子ちゃま向けでした。
代表的なキャラクターと男女の”大きなお友達”が登場して行われるショーで、あれこれ趣向を凝らしたものになってます。クマ軍団がでてきたり、スケート始めたり、次々と出し物が。基本はフランス語なので何を言ってるか詳細までは把握できておりません(汗)が、舞台装置もそれなり(裏側がディズニーランド鉄道に乗っていると見えたりする!)に凝っておりおすすめ。
まぁ昼間のショーもこれいれて3つだけでしたので1日楽しんでいればすべて網羅できるでしょう。開催時期限定なので夏の時期には鑑賞不可、ですが...
◎"The Legend of The Lion King"
これはディスカバリーランドにあるシアター"Videopolis"(「ビデオポリス」)で行われているショー。会場は専用シアターではなくてお隣のレストランとの兼用。客席下段がショー専用の座席、上段が食事と一緒に楽しむテーブル席になってます。
名前からショーはオーランドのアニマル・キングダムのものを想像させますが前面ステージだけなので装置も演出も異なります。
レストランのテーブル席は大混雑でなかなか空きません。ショー終わったら入れ替わる、という感じではなく、ショー中も随時入れ替わりしてますから、ショーを楽しむなら専用席にしたほうがいいです。
あと、英語版とフランス語版が行われます。自分が行った時は英語版3回、フランス語版2回が1日あたり行われてました。(但し月曜日と火曜日を除く) ガイドにも言語の時間が明記されてますから確認後選択して鑑賞ください。
◎"Disney's Fantillusion"
日本人にはなじみのある、夜のパレード。
フロートはだいぶ削減されています。ただしヴィランズ・パートのチェルナボーグがいないのはどうかと... まぁしょうがないか。進行方向はファンタジーランド方面から。ガイドマップにパレードルートも明記されていますので見通しの良さを昼のウチに確認しておいて位置決めするのが良いかと。なお、停止してのショーモードもあります。どこに誰が止まるかまでチェックするつもりも時間もありませんでしたのでそのヘンは省略。
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テーマランドは、「メインストリートU.S.A.」「ディスカバリーランド」「ファンタジーランド」「フロンティアランド」「アドベンチャーランド」の5つのみ。東京ディズニーランドとはトゥーンタウンやクリッターカントリーがないのが違いですが、パーク内の造りにはここならではのコダワリを感じます。全体の印象としてはゆったりと空間を使い、パークの造形もよく考えられたものになっているという感じ。パーク全体がそうですが、特にアドベンチャーランドは感心しました。
ドクロ岩や海賊船のあるアドベンチャー島はよくまぁ贅沢にって感じ。カリブの海賊アトラクションにはジャックは存在しませんが、「デイビー・ジョーンズ・ロッカー」があったりするなどとりあえず手は入れてある(笑)。
パークのシンボル「眠れる森の美女の城」もパリらしい造形。通路がまっすぐでなく蛇行していたり。特に夜のライトアップは素晴らしく、夜は寒い中カメラをあちこち向けてました。
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ううむ。まだ書き足りないなぁ。そのうち、ちょこちょこと追記すると思いますので。知らぬ間にこのエントリーの内容が追加されます。きっと。
Posted by HIK : January 14, 2008 11:56 PM