January 04, 2008

Angels、2008年シーズンの展望(1)

 年を越してまた新たなスタートとなる2008年。各チームともストーブリーグは昨年12月上旬のウィンター・ミーティングをへて年末までに大物FAの移籍が一段落。それでもまだ大物トレードを狙うチームがあるなど、まだまだ動きはありそうです。
 とりあえず2008年になったので今年の我がエンゼルスの(今時点での)展望エントリーを。公式サイトでも各チームの予想がアップされています。

 我がロサンゼルス・エンゼルス・オブ・アナハイムのオフシーズン、大きな動きは二つ。
ひとつはゴールドクラブ遊撃手オーランド・カブレラとホワイトソックスのジョン・ガーランド投手とのトレード。カブレラは個人的にも好きな選手で退団はちょっと寂しいですが代わりの選手がガーランド。FAとなる高額選手バートロ・コローンが抜ける穴を埋めるべく補強した先発投手となります。遊撃手としてはエリック・アイバーとメイサー・イズトゥリスがその座を競うことになりそうで、それを見越しての選択でしょう。ここ2年はコローンの実績が乏しいので大きなダウンとはならないでしょうからガーランドの加入は先発の3・4番手を補強したといえるでしょう。カブレラは同リーグなので対戦もありますががんばってほしいものです。

 もうひとつの大きな動きがセンター、トリー・ハンターの加入。
エンゼルスには2006年オフにゲーリー・マシューズJrという正中堅手を補強したこともあり、個人的にハンターはエンゼルス向きの選手とは思っておりましたが加入はないだろうなぁと思っておりました。マシューズ以上の巨額契約となり、それはそれでハンターならということでわからないでもないですが、ちょっとビックリでした。
 マシューズは昨季もギャレット・アンダーソン離脱時には4番を務めるなどしましたが怪我等で終盤は欠場したためそのへんを考慮しての補強でしょう。たぶんマシューズはDHとしての出場も多くなりそうな感じ。ヴラディミール・ゲレーロ、アンダーソンとハンターの外野陣は豪華な顔ぶれですが、この3人をDH兼用しながらの出場となりそうです。

 若手では個人的にずっと期待していたダラス・マクファーソンが再契約を見送られてFAに。怪我で満足なシーズンをおくれずにいてたいへん残念でしたが、まぁ、しょうがないでしょうねぇ。サードとしては期待の若手ブランドン・ウッドがおり彼の活躍も楽しみです。
 キャッチャーは個人的にはジェフ・マシスのさらなる飛躍を期待していますが、マイク・ナポリも怪我がなければやりそうな感じで、競争がたのしみなポジションです。

 投手は先発4番手まではほぼ確定で5番手が流動的な感じでしょうか。アーヴィン・サンタナやジェレッド・ウィーバーなどここ数年は若手の活躍があったので今季も若手投手の飛躍を期待したところです。
 クローザーはフランシスコ・ロドリゲスが控えており、セットアッパーもスコット・シールズ、ジャスティン・スパイアーを軸に若手の登場を期待しましょう。

 今時点での今季の予想メンバーは下記。公式サイトと似たようなラインナップなのは偶然ですが。
1番:サード ショーン・フィギンス
 目指せ盗塁王のタイトル奪還。今季も守備に走塁にそしてリードオフマンとして打線をひっぱれ!
2番:ショート メイサー・イズトゥリス
 昨季終盤は5番にすわりホームラン連発など活躍ありましたが、器用さをかって二番起用
3番:ライト ヴラディミール・ゲレーロ
 今季も打線の中心はゲレーロ! 豪快な一撃で盛り上げろ!今季はプレーオフでも活躍を!
4番:レフト ギャレット・アンダーソン
 昨季は怪我で出られないゲームが多かったですが、今季は4番として打点マシーン復活だぁ!
5番:センター トリー・ハンター
 即決した理想のチームであるエンゼルスのために堅守と好打でチームに活を入れるか?  
6番:DH ゲーリー・マシューズJr
 センターの座はハンターに譲りそうだがまだまだ活躍してもらいしょう、の奮起に期待
7番:ファースト ケイシー・コッチマン
 昨季はその力の片鱗をかいま見せたコッチマン、同期のマクファーソンを越えて飛躍なるか?
8番:キャッチャー マイク・ナポリ
 捕手はナポリとマシスの若手で競い合いともに成長してほしい!
9番:セカンド ハウィー・ケンドリック
 トレード要員になるなどありましたが残留で昨季の打率.322を越えろ!

先発
1:ジョン・ラッキー
 昨季の最優秀防御率、今季もエースとして活躍するか!?
2:ケルビム・エスコバー
 先発の両輪として大活躍の昨季につづき柱としてチームをささえてくれ
3:ジョン・ガーランド
 2005・6の好成績をカリフォルニアで再現すれば強力な3本柱完成だ
4:ジェレッド・ウィーバー
 ちゃくちゃくと実績をつむ期待の若手、今季も昨季以上の活躍を
5:ジョー・ソーンダース
 まだ5番手は流動的ながら貴重な左腕として頭脳的なピッチングを期待
クローザー:フランシスコ・ロドリゲス
 今季も炎のピッチングでセーブ王奪還だ

 さぁ、まだまだ来月からのスプリングトレーニングで状況を精査していきますが、今季も地区優勝は充分狙える戦力。プレーオフでの奮起にも期待しつつ、今季も期待いたしましょう。

The Official Site of The Los Angeles Angels of Anaheim

Posted by HIK : January 4, 2008 11:49 PM