続々と決定する今季の契約。ということで、昨日のジョン・ラッキー&ホセ・モリーナに続き2選手が調停回避し契約に合意。
一人目は不動のセットアッパー、そして登板試合数もダントツの豪腕、スコット・シールズ。
昨季は球団新となる78試合に登板したシールズ。登板間隔も短く、キビシイ状況での登板もありましたが昨季も年間通してチームに貢献してくれました。途中では打たれる場面もあり勝敗では10勝11敗と負け越し。11敗という記録が残っていますが、防御率は2.75ということでまずまずでしょう。
勝ちパターンでの登板が多く接戦になっていることが多いことから数少ない被安打が得点につながったりとキビシイ状況ながら、驚異の回復ぶりでチームには必要な重要な選手。一時はクローザーも務めました。
今季もセットアッパーとして大活躍を期待したいところです。ここのところずっと登板数が多いので疲労蓄積も懸念されますが、がんばってほしいところです。
そしてクローザー、フランシスコ・ロドリゲス。
トロイ・パーシバルへとつなぐセットアッパーからクローザーに変わった昨季。最終的には45セーブでア・リーグのセーブ王を獲得。若くしてエンゼルスの守護神として活躍してくれました。5月ころ負傷もあってDL入りもありましたが立派な成績を残してくれました。
昨季の年俸はまだまだ実績もこれからということで低かったロドリゲスですが、一気に9倍増の377万5000ドルで1年契約。まぁ貢献度からすれば納得といえるでしょうか。この金額は大きな期待の現れであることもまた確か。昨季も9月は12セーブの球団記録をマーク、終盤18ゲームのセーブ機会はすべて成功とすばらしい内容だっただけに、今季にはさらなる期待をかけたくなります。
昨季ポストシーズンでは活躍する場面が少なかったため、今季は最後までキッチリと締めてもらいましょう。
シールズ、ロドリゲスと勝ちパターンの2投手と契約同意。これで今季も盤石の8・9回か。残るはブレンダン・ドネリー。2006年、エンゼルス勝利の方程式、確立なるか。ぜひぜひ、ペアで、トリオでがんばって欲しいですな。
・Angels sign Rodriguez, Shields(Los Angeles Angels of Anaheim : News 01/17/2006 8:58 PM ET)
Posted by HIK : January 18, 2006 11:57 PM