January 17, 2006

Angels、生え抜き先発投手と調停回避

 1月17日はMLBで未契約選手がチームとの契約に関し年俸調停に至るかどうかの期限の日。ここまでに契約できなければ年俸調停により契約金額が決まる形となります。エンゼルスではリリーフのブレンダン・ドネリー、スコット・シールズ、フランシスコ・ロドリゲスらが未決定となっていましたが、この期限ぎりぎりで2名が契約に合意。
 先発ジョン・ラッキーは376万ドルでの1年契約に合意。先発投手として昨季はチーム2位の勝ち星をあげ、安定感もでてきたラッキー。2003年、2004年は若手にありがちなムラがみえいまひとつ伸び悩んでいた感もありましたが、2005年は素晴らしい内容で満足な活躍ぶり。奪三振も増え今年も楽しみな状況です。
 1年契約での合意はいろんなとらえ方があるかと思います。チームが長期契約をあえて避けたのか、毎年毎年活躍に応じて評価を与える準備があるのか... まぁ昨季のような活躍ができればチームも今後の対応に変化があるかもしれません。

 それと、キャッチャーのホセ・モリーナとも契約に合意。こちらは2年契約。
兄であり同じポジションを務めたベンジー・モリーナはチームを去ることが決定しており今季のホームを守る1番手と今時点ではいえるかもしれません。若手ジェフ・マシスの活躍もありうかうかしてられない状況かと思われますが、今まで以上にチームに貢献できるようがんばって欲しいですな。

 これから調停にはいり各選手の年俸が決まっていきますが、充分な活躍をしていけばそれなりの年俸になることは事例もたくさんありますし、来年のこの時期にはもっといい状況になるよう選手もがんばって、ってかんじですな。
 これからスプリング・トレーニングの開始にむけて落ち着いていくことでしょう。

Angels re-sign Lackey, Jose Molina(Los Angeles Angels of Anaheim : News 01/16/2006 10:58 PM ET)

Posted by HIK : January 17, 2006 11:58 PM