January 16, 2006

Angels、リードオフマン、外野兼DHと契約延長

 13日の金曜日からチーム名変更に関する裁判がアナハイム市とチーム間で開始され、なぜか一般紙のスポーツ欄にも掲載される状況となってますが、昨季大活躍の2選手と年俸調停をさけ契約延長のニュースが。
 昨季62盗塁でア・リーグ盗塁王となったショーン・フィギンスが3年契約に合意。
フィギンスは内外野守れるユーティリティ・プレーヤーであることがウリでしたが、俊足をアピールして昨季は62盗塁をかせぎ、すっかり不動のリードオフマンとして定着しました。ポストシーズンから絶不調に陥り得意のパターンが展開できなかったことが残念なところでしたが、エンゼルス野球には重要な選手。
 他のプレーヤーと比較すると年俸は高くなく、昨季の活躍で一気に年俸アップとなりました。それだけの活躍はしていると判断できますし、今季以降もチームのトップ・バッターとして塁を駆けめぐり得点を稼いでほしいですな。出塁すれば盗塁そして1ヒットで得点する、あっという間の攻撃が可能であり塁にでれば面白い存在。ただ、盗塁王を獲得したことにより今季は各チームから徹底的にマークされることになるでしょう。それを乗り越えなければいけなのがキツイところかもしれませんが、ぜひ頑張ってほしいですな。

 そしてもう一人、外野の控え及び指名打者として昨季後半はめざましい活躍をみせたフアン・リベラも2年契約を締結。本来の右翼はゲレーロがいるため控えもしくはDHとしての出場が多いわけですが、リーグ・トップクラスの捕殺を記録できる強肩の持ち主。
 昨季の年俸はフィギンスとほぼ同じ位の額だったはずですが、貢献度とタイトルで差が付き控えめな内容の模様。キャリアベストとなる成績を収めた昨季以上の活躍を期待。特に打撃面には注目しています。

 大幅な補強がまだ見られない我がエンゼルス。もう1月半ばですが、まだ動きはあるんでしょうか...

Angels lock up Figgins, Rivera(Los Angeles Angels of Anaheim : News  01/14/2006 8:35 PM ET)

Posted by HIK : January 16, 2006 12:42 AM