毎年年明けにはお楽しみがあります。それはAnnual Report。
株主宛に送付されるAnnual Report、これがまず新年最初の楽しみのひとつ。そこまで楽しみにしてるのは、それはThe Walt Disney Companyのものだから、なんですが。
で、まだ実際に自宅に到着しているわけではないんですが、ネット上では公開が開始されました。
毎年送付されてくるものはAnnual ReportとFactBookがセットになっていますが、今時点ではAnnual Reportの2005年版が公開されています。
毎年Annual Reportの表紙には新たな年の目玉キャラクターやイベント関連のイメージが掲載されます。昨年は当然Disneyland50周年でした。そして今回、その表紙は"Pirates of the Caribbean: Dead Man's Chest," 。ううむ。微妙。
冒頭には株主宛のレターとしてトップが該当年の業績について語り、さらに今後の見通しなどを展望するコーナーですが、今回からは社長兼CEOのロバート・A・アイガー氏が担当。まず新任らしい書き出しから始まります。
2005年の目玉としてはやはりDisneyland50周年がまずあり、香港ディズニーランドの開園が続くと予想されますが、ビジュアル的には今年春にアニマル・キングダムにオープン予定のアトラクション"Expedition Everest"が大きく掲載。続いて久々のヒットとなった"ChickenLittle"が続いています。2005年暮れに好成績でオープニングを迎えた"The Chronicles of Narnia: The Lion,the Witch and the Wardrobe"もかなり大きく扱われていますね。
その後はスタジオ、パーク&リゾート、コンシューマー・プロダクツ、メディア・ネットワークなどがコンテンツとして続きます。復活の兆しが見えるABCは人気の"Lost"、"Desperate Housewives"などで好調。ESPNも確固たる地位を築いています。
前半は画像多数ですが後半は文字と数字がならぶ構成。ビジネス面に興味があるととても楽しいものなんですが、たぶん日本の多くのDファンは興味無いと思います(笑)。
新体制となって迎えた2006年。ボブ・アイガー社長兼CEO、トーマス・スタッグスCFO、アラン・ブレイヴァーマン上級副社長のトップをはじめ、ディズニー・スタジオのリチャード・クック会長、パーク&リゾートのジェームズ・ラズロ会長と副会長でありイマジニアリングを統括するマーティン・スクラー氏、メディア・ネットワークの共同CEOであるアン・スウィーニー女史とジョージ・ボーデンハイマー氏といったメンバにはさらなる飛躍を期待したいところ。
ということで、今年も応援し続けます。冊子が到着するのが楽しみだ。内容はダウンロードしてみれますけど、やはり現物がくるとこないとでは違いがありすぎですから(笑)。
・The Walt Disney Company - 2005 Annual Report(The Walt Disney Company Official Site)
本サイト関連エントリー
・しばらくはこれで楽しみます、な年次報告(2004)(January 08, 2005)
・Disney社の年次報告書2004届く(January 27, 2005)
・Let's Go! Philadelphia!?(February 17, 2004)
・年に1度のお楽しみ。Disney社の2003年各種報告書。(February 04, 2004)