地区優勝決定後、打線の主力は調整のためゲームはお休み状態。長いシーズン、ずっと一線で戦ってきただけに休息は必要でしょう。投手陣もプレーオフの日程をにらみながらこれから調整をしていくわけですが、現地9月28日の先発は中3日で登板となるエース、バートロ・コロンが登場。これはプレーオフ地区シリーズの初戦を見越してのもの。まぁ、前回登板がノックアウトでしたから短いスパンで投げるのもいいかもしれません。それに最多勝もかかってますし。
そのコロン、5回を5安打、ホームランのみによる1失点で投げきりました。序盤から打線の援護もあって勝ち投手の権利を得た5回で降板となりましたが、まずまずの内容では。プレーオフの短期決戦では絶対的なエースの存在は必須。21勝をあげアリーグ最多勝をほぼ確実なものにし、記録としてもいいレギュラー・シーズンになったのではないでしょうか。まぁ、年俸もスゴイですし、チームに貢献して当然は当然なんですが、プレーオフでの活躍も期待です。
レギュラー組として前日のお休みから復帰はフィギンス、ケネディあたり。ゲレーロ、アンダーソン、アースタッドあたりは休息。それでも初回から3イニング連続得点。中盤そして終盤に加点し理想的な展開でみごとな勝ちゲームとなりました。クインラン、コッチマンあたりはしぶといバッティングそして長打も期待できるんで密かに楽しみにしてるんですがね。
アスレチックスのエース、ジト登板の試合で苦戦が予想されましたが、この快勝は対アスレチックス戦を10勝9敗と勝ち越して終える貴重な勝利。両チームともスウィープなく互角の戦いでした。来季以降もいい対戦を繰り広げるかもしれません。
いよいよ次戦からはテキサスでレギュラー・シーズン最終シリーズ。先発はジョン・ラッキー。15勝はムリだったが、14勝できれば上出来。安定感もでてきたラッキーの好投に期待。
2005.09.29(THU) Win(92-67) PCT.579 Standing:1 GB:6.0
LAA 131 001 001 |7
OAK 000 100 000 |1
・Colon strong in final tuneup (Los Angeles Angels : Game Wrapup 2005.9.29)