September 25, 2005

Angels、終盤逆転で7連勝!

 世間ではヤンキースが首位に立ち、インディアンスの驚異の追い上げに沸いているMLBアリーグですが、西地区もじわりじわりと差が出てきました。エンゼルス・ファンにとってはとてもいい感じの流れなんですが、日本人選手の所属するチームしか取り上げない日本メディアにとっては煽るネタが薄れて悔しがっていることでしょう。まぁ、ヤンキースが好調ってだけでもう十分すぎるんだと思うのですが。
 さて、我がエンゼルスはこの週末、最後のホームでのシリーズとなるんですが、相手はタンパベイ・デビルレイズ。東地区ダントツ最下位のデビルレイズ相手に連勝でホームを締めくくりたいんですが、初戦は得意の逆転劇。
 先発ポール・バードがピリッとせず。初回から3イニング連続失点。ネット観戦しててもう明らかに調子悪。もう交代だろ、というタイミングもソーシア監督は耐えて5回途中まで続投。無四球も10安打あびてノックアウト。ブルペン陣温存をにらんでのことだとは思いますが、バードはイマイチのできでした。
 しかし、2番手以降が好投。素晴らしいピッチングで完全に流れを絶ちきりましたな。2番手グレッグは2回1/3をノーヒット。3番手クリスチャンセンはワンポイントもヒット打たれて交代。でもドネリーがその後を締め反撃を待つ。
 7回裏。2点差からまずアースタッドのソロ・ホームラン。さらにヒットと相手エラーをからめて同点に。同手になったところで8回表はスコット・シールズ。ノーヒット2三振に斬ってとるとその裏、ついに打線がタンパベイを捉えた。
 リベラが四球の後ベンジー・モリーナが2塁打。モリーナに代走カーティス・プライド、ロブ・クインランの代打にケイシー・コッチマンを送り勝負にでるとコッチマンが2者を返す勝ち越しタイムリー。コッチマンはここのところ代打でヒットでませんでしたが、勝負所でキッチリと結果を出しました。
 最終回はフランシスコ・ロドリゲスがキッチリとノーヒットでおさえ41セーブ目。後半からの投手陣の好投が打線に火をつけ、見事な終盤逆転勝ち。この試合もネット観戦しながら負ける気がしない状態でチェックしており、こんな状況は2002年の終盤以来かも。きっとラリー・モンキーが飛びまくって跳ねまくってたことでしょう。
 アスレチックスがレンジャースに敗れゲーム差は4へ。7連勝を飾ったエンゼルス、独走か。明日あさってのホームもキッチリ勝って終えたいですな。明日もネット観戦となりますが、先週末からお昼休み以外でのつなぎっぱなしネット観戦が続いているため、早くも定額分の時間を使い切りそうな勢い(汗)。
 負ける気がしないエンゼルス。現地24日の先発はジャロッド・ウォシュバーン。運なく負けひとつ多いですが、次戦登板でタイにしてくれることでしょう。頑張れ、ウォシュバーン! 頑張れ、エンゼルス!

2005.09.23(FRI) Win(88-65) PCT.575 Standing:1 GB:4.0
 T B 112 010 000 |5
 LAA 201 000 22X |7
Kotchman comes up big (Los Angeles Angels : Game Wrapup 2005.9.23)

Posted by HIK : September 25, 2005 01:09 AM