September 15, 2005

2005年版はどんな感じ? ドラマティックなディズニーシー、の楽曲は

 さて、一般発売にもなったし、というタイミングでエントリーを。
ショーを楽しむ生活なんてしてないのでショー内容には一切ふれませんが、楽曲についてのエントリーは一応毎回書いてるので今回もその流れで。先週にはこのエントリーをすでに一部書いてましたがポストするのはこんな日になっちまいました(汗)。

 東京ディズニーシーで行われているスペシャル・イベント「ドラマティック・ディズニーシー2005」
東京ディズニーシー開園記念となるイベントですが、昨年から女性をターゲットにした内容のイベントとして開催されており、各プログラムも女性をイメージした内容になっています。メインのイベントとしては、昨年はメディテレーニアン・ハーバー内&パレードが開催されたのに対し今年はステージ・ショー。
 昨年は「ドラマティック・ディズニーシー」と「スピリット・オブ・ビューティー」という2曲を中心に構成されていましたが、今回はどうなんでしょうか。

2005年版 ドラマティック・ディズニー楽曲CD 今回は午前中にリドアイル行われる「ミニーのウィシング・リング」とウォーターフロントパークで行われる「ウィッシュ」の2本立て。楽曲CDもこのふたつを収録したものになってます。
 楽曲CDの後半に収録されている「ミニーのウィシング・リング」はこのショー(というか、公式には"セレモニー"と表現されている)の中で現れる各テーマポートの女神が登場するということもあり、各テーマポートのテーマ曲も取り入れられた形になっていますね。
 そして前半に収録されているのが「ウィッシュ」。「大地」、「空」、「海」をテーマにしたショー展開となっており、ショーの内容にあわせたものになっています。音声は収録されていませんが。

 これらふたつのセレモニーとレビューショーの共通のテーマ曲ともいえるのが"Believe!"というタイトルの楽曲。新曲として登場ですが、この楽曲のメロディがなかなかいい感じ。自らシンガーとしても活躍しているRick Logan氏によるこの楽曲は印象的なメロディーとアレンジの良さでこのイベントを通じていい印象を与えているように思います。オープニングやフィナーレ、そしてチェイサーにと使われるこの楽曲はけっこうポイント高し、だと思います。
 たぶん、キャラクターやショー自体の音声が入っていないことに納得しない方もいるんでしょうが、個人的にはこれでいいんじゃないか、と思ってます。

 全体のプロデュースは今回も"Audio By The Bay Entertainment Group"のPaul Freeman氏とBob Wackerman氏のコンビ。昨年の2004版も彼らのプロデュースでしたが、今回もなかなかいい感じで。
 昨年は楽曲としてパッヘルベルの「カノン」や、バッハの「フーガの芸術」(「小フーガト短調」の一部)を使うなどのアイデアもありましたが、今回は各テーマポートのテーマ曲を除いてオリジナルの新曲で構成。映画からの楽曲取り入れは無いですが、ディズニー・テーマパーク・ミュージックに慣れ親しんだ方にとっては今回も楽曲もすんなりとはいっていけるのではないでしょうか。おちついた印象で且つ、フィナーレにむけての盛り上げ方など、納得の内容かと思われます。

 ここのところ収録内容に満足いかない楽曲CDが続いていましたが、今回はまぁよし、の部類で。
来年はどうなるんでしょ?

本サイト関連エントリー
"Dramatic DisneySea 2004"楽曲について(September 06, 2004)

Posted by HIK : September 15, 2005 12:01 AM
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