July 19, 2005

記念すべき日に、アナハイムで...

 前日もフル稼働してたので朝はゆっくりめ。当然混雑するのは承知してたんですが、早朝からならぶことは特にせず、開園時間1時間まえにゲート方面へ。
 予想通りではありましたがスゴイ行列。ダウンタウン・ディズニー方面にならんだんですが、その列はゲート前からダウンタウン・ディズニーを縦断。エリア内を端まで行きモノレール乗り場からUターン。結局またもどってきてトラム降り場へさらに行列が続くなど、たいへんな混雑でした。開園時間になり列が進むとけっこうすんなりと入れましたが。

みんな「金色耳」装着だぁー 入園者へのプレゼント。2つあって、まずは"Golden Mickey Ears"。金の耳付き帽子なんですが、来場者全てに配布。ゲート通過後すぐかぶるゲストの集団はなんか新興宗教の儀式みたいで....(汗)。後頭部側に日付がはいったもので限定感たっぷり。このみんなが被ってる金色帽子は後のセレモニーに集うファンの映像なんかでも効果を発揮することに。みんな被って一体感はばっちり。

 一緒に渡されたガイドもこの日だけのスペシャル版。金色の帯に筆者の大好きな画像が使われたガイド、やはりこの日に来た証として貴重な記念になりました。このガイド、内側は開園当日のガイドを再現したものが印刷されておりプレミア度高し、です。

食べ放題(汗)、のカップケーキ なお、もうひとつの入園者プレゼントは"Birthday cupcakes"。パーク内の一部のレストランで、無料にてケーキが配られていました。小さいながら甘いクリームののったもので食べ放題状態でした。

 セレモニーは"50th Anniversary Ceremony"が10時から開催。
パーク内5カ所に設置されたビジョンパーク内の5カ所(およびカリフォルニア・アドベンチャー・パークにも1カ所)大きなビジョンが設置されその様子を多くのゲストが見られるよう工夫がされていました。
 感動したのはセレモニー最初の登場者。開園時のテレビ中継のための司会を務めたアート・リンクレター氏が登場。レーガン元大統領などとともに開園時の様子をレポートした方が50周年で登場し、おぉーと感激。
 Disney社社長兼COOのロバート・アイガー氏の挨拶は、先日ロイ・ディズニー氏と和解に至り正式に支持されることも発表されたし、なんか自信をもったものに感じました。これからは彼がDisney社を引っ張っていくことを考えるとこういう場での応対も気になるわけですが、無難にこなしていましたな。
 続いてまもなくCEOを退職するマイケル・アイズナー氏も登場。金色ミッキー耳を被って登場とお茶目な一面も。これが最後の大仕事か。最近はゴタゴタ騒ぎがありましたが、やはり彼の功績はたたえるべきものがあると思います。
 他のゲストではカリフォルニア州知事、アーノルド・シュワルツェネッガー氏が登場。まぁ地元の誰か呼ぶには最適な人物かと。ショー・ビジネスに関連した人ですからやはりこういう場にはうってつけ。バイクが贈呈されたりしてゴキゲン(笑)。大歓声でした。
 そして一番感激したスピーチはウォルト御大の娘である、ダイアン・ディズニー・ミラーさん。やっぱ親子だよなぁと思わせるダイアンさん、「100周年には私は出席できないわねぇ」などとユーモアを交えたスピーチ。感動のスピーチでした。
 個人的には先日和解に至ったロイ氏が登場し今後の関係をアピールすることもアリかな?(時期的にもそんな感じがしてた)だったんですが、それは無し。開始が10分以上遅れて録画してたビデオの残り時間みながら終盤はヒヤヒヤの状態でしたが、残り時間内に撮影完了で一安心。記念すべきセレモニー、しっかりとビデオに収めました。
 このセレモニーの様子は開園時間内、数回パーク内のビジョンで上映されるなど、記念日としての雰囲気も醸し出すことにも役にたっていました。多くのゲストが見られるよう工夫され、それも複数箇所に設置されていることが好印象、でした。

 さらに、"Walt Disney Dedication Moment"と題されたイベントが。
これはパーク内に設置されたビジョンを通じて放映される、ウォルト・ディズニーによる開園時のスピーチ。このスピーチはショー"Remember...Dreams Come True"Fireworks Spectacularの中に組み込まれていたり、オフィシャルアルバムにも1曲目に収録されるなど耳にすることが多いのですが、4時45分から行われたこのイベント。記念すべき開園時のスピーチが再現され、またもや感動。大混雑で体勢きつかったですが、無事ビデオ収録完。

記念すべき、1日限定のガイド 記念すべき日の特別なイベント、現地にて体験できたのはとても感激でした。これだけでもう来た甲斐があったといえます。
 この日だけは"FANTASMIC!"が3回開催など1日を通して充実した内容。しっかりと堪能しました。パーク内のあちこちで Happy Birthday! の言葉がとびかい、ほんとにスペシャルな1日でしたな。
 なお、プレゼントはお隣カリフォルニア・アドベンチャー・パークの入園者にも配布されました。パークホッパー・パスで両方出入りしてた筆者は・・・・ えぇ、確保しました(笑)。

 50周年、記念すべき日に、ココにいられたこと、歴史の証人に'現地で'なれたことを嬉しく思います。今まで何回もアナハイム、オーランド含めディズニー・テーマパークは行っていますが、こんなに感激した日はないでしょう。素晴らしい1日でした。

Posted by HIK : July 19, 2005 02:17 AM
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