最近だらけた生活が続いており、どうもいけません。規則正しい生活をおくらないとどこかでそのツケがまわってくるかもしれません。その代償として「長期休暇」を目論んでいたりするんですが。
さて、ここのところ通常時のペースが全く狂ってしまった北米映画興行成績エントリー。3月2週目はアニメ映画がトップとなりました。
・Weekend Box Office Actuals (U.S.)Mar 11 - 13 weekend(Yahoo! Movies - Weekend Box Office and Buzz)
その作品は"Robots"。クリエーターは「アイスエイジ」のクリス・ウェッジ。もともとはFOXの部門だったところから独立して創設された"Blue Sky Studios"というスタジオの作品。まだ「アイスエイジ」とこの「ロボッツ」だけですが、3DCGを駆使した作品作りを行っています。$36,045,301という成績はそれほど悪いとは思いませんが前作より劣るということで注目度としてはもうひとつでしょうか。それでも2位をダブルスコアで引き離す成績でしたからヨシとすべきかもしれませんが。
2位は先週からダウンの"The Pacifier"。2週で5千万ドルというのはいい数字ではないでしょうか。ちょっと予想外ですけど。順当に先週から順位を下げている中に4位初登場が"Hostage"。ブルース・ウィリス主演作ですがやはり一時期の勢いはもうないのか? 全体に変動の少ないランキングでした。アカデミー受賞作も相変わらずしぶとく、"The Aviator"は1億ドル行きそうな感じ。"Million Dollar Baby"も5ー6位あたりに踏ん張り成績も8,400万ドルまできてます。ううむ、しぶとい。
さて次週は。
"Ice Princess"は"The Pacifier"が好調のWalt Disney Pictures作品。アイス・スケートの世界で成功を夢見る女性の物語。なんかこのヘンは最近この制作会社にありがちな内容になってますが、時期的にはマッチしてるかもということでどこまで食い込めるでしょうか。監督はイギリスBBC出身のティム・フェイウェル(代表作は「ノーマ・ジーンとマリリン」)。
そして、ドリームワークス制作、日本人監督による"The Ring Two"。「リング」(1998)、「リング2」(1999)と撮ってますが今回はハリウッド制作。「呪怨」の清水監督もハリウッド版リメイクを見事に成功させていることもあり注目の1本ですな。2002年の"The Ring"に引き続きナオミ・ワッツ主演での2。ゴア・ヴァービンスキー監督から変わった本家、中田秀夫監督のハリウッド版での演出にも注目。どこまで成績を伸ばせるでしょうか?
・"Ice Princess"(Official)
・"The Ring Two"(Official)