今年のウィンター・ミーティングは我がエンゼルスの地元、アナハイムで10日から開催されており、何人かFA選手の移籍が決定してきています。ペドロ・マルティネス、カルロス・ベルトランといった超大物FAはまだまだ決定していないようですが、これから各チームの戦力補強状態が整うに連れ明らかになってくるでしょう。
さて、エンゼルスではウィンター・ミーティング初日に外野手の獲得が決定。
今オフの補強ポイントとして外野手、先発投手がまず挙げられるんですが、その外野手はセンターが守備位置のスティーブ・フィンリー(前ロサンゼルス・ドジャース)を獲得。同じセンターのベルトラン獲得はやはり厳しかったようですな。いや、予想以上の大金を突きつけられたようで、ムリすることはないでしょう。
スティーブ・フィンリーといえば、なんと言っても強烈な印象が残っている選手。そう、それはサンフランシスコ・ジャイアンツとの地区優勝がかかった10月2日の試合でサヨナラ満塁ホームランをかっ飛ばした大ベテラン。39本塁打と自己最多をマークしゴールドグラブも受賞経験ある走攻守整った好選手で、年齢は39歳とだいぶ上ですが早々に契約にこぎつけました。
入団会見でビル・ストーンマンGMが「我らのチームの中堅手です」と紹介したところからもわかるとおり、2005年シーズンはフィンリーを正中堅手として起用がほぼ決定。今季中堅を務めたギャレット・アンダーソンは本来のレフトに戻るようですな。そして、ダリン・アースタッドも一塁を来季も務めることがほぼ確定ですな。
フィンリー側もエンゼルス入団を喜んでいるようでファンとしては嬉しいところ。フィンリーの奥さんもエンゼルス入団を大歓迎で非常にいい状況になっているようです。ここ数年アリゾナ・ダイヤモンドバックス、ロサンゼルス・ドジャースと西海岸側のチームに所属していますが、あっているのかもしれませんね。
当初の個人的な希望はできれば若手選手でしたが、大ベテラン、人間的にも素晴らしいフィンリーならエンゼルス若手のいいお手本になりそうな予感。怪我せず、シーズン通して素晴らしい活躍することを期待。まずは歓迎。
さて、先発投手として獲得の動きを見せていたフロリダ・マーリンズのカール・パバーノ投手はニューヨーク・ヤンキースへの移籍が決定した模様。数球団からオファーを受けていた好投手もヤンキースか。アトランタ・ブレーブスのラス・オルティスもアリゾナ・ダイヤモンドバックスへ、サンディエゴ・パドレスのデビッド・ウェルズ投手がボストン・レッドソックスに移籍が早々に決まるなど何人か先発投手も動きが。まぁまだまだこれから二転三転あると思うのでじっくりといってもらいたいですな。大金はたいてあと数年の投手を獲得はやはり勝利のために必要かもしれませんが、じっくりと、無駄金使わないよう慎重に対応してほしいですな。
なお、阪神のヤブがエンゼルス入り?なんて話題もありますなぁ。
個人的には日本人特にいらないんですけど。なんかヘンなノリで日本メディアが押し寄せてきて欲しくないなぁ(笑)。なんかねぇ、日本で違った角度から騒がれるのヤなんスよ(笑)。日本人みんなマリナーズ・ファンかヤンキース・ファン?とかいう、ああいう状況はどうも....ねぇ。
ひっそりと応援したいんですけどね。球団としてはやっぱ全国区の人気チームになりたい(したい?)のかもしれないけど、誰にも邪魔されず、我がチームと選手達を応援したいんですけどね。
これがファン心理? いやぁ、やっぱこれってひねくれてるよなぁ。そうとうゆがんでるかもしれない(笑)。ま、変わらず応援しますですよ。
次回この内容のエントリーを書くのはいつになるのか。すぐに来るのかな? それとも....
・Under-the-radar love(Anaheim Angels News 12/10/2004)
・エンゼルスがフィンリーと2年契約 ベルトラン獲得断念(MAJOR.JP | MLB News 2004/12/11)