いつもチェックさせていただいているCnetの「梅田望夫・英語で読むITトレンド」に関心ある話題がポストされていたのでこれに絡めてエントリーをひとつ。
・Pixarの経営者としてのSteve Jobs(CNET Japan Blog - 梅田望夫・英語で読むITトレンド)
世間一般的には「ピクサー」という言葉に対しては「トイ・ストーリー」「ファインディング・ニモ」をはじめ数々のアニメ作品が思い浮かぶことでしょう。アニメ好き(特にジブリ関係)ではJohn Lasseter氏の名前もかなり知られているでしょう。AppleファンならSteve Jobs氏がPixarのCEOであることは知られていると思いますが、そうでなければ知る人は少ないかも。社長さんであるEdwin Catmull氏においてはさらに知名度は下がるのかもしれません。
昨年暮れからDisney社のCEO信任について騒動が起きていますがCEOといってもいろいろな接し方があるのだと思います。積極的に引っ張っていくタイプもあればPixarに対するJobs氏のようなかたちも。経営者としての評価はいろんな見方があろうかと思いますが、ひとりで全てをうまくやっていくことはかなり困難なことですね。PixarにおけるJobs氏の力はもちろん評価できると思いますが、その裏でやはりLasseter氏やCatmull氏の存在もかなり大きいと思うし。
Disney社における80年代後半から90年代前半の快進撃もMichael Eisner氏とFrank Wells氏(故人・当時社長兼COO)が組んでいたからこそと信じているのですが、一人の人物により成功することは非常に困難なことだと思います。絶対的な権力をもった人物一人ではうまくいかないわけで、昨今のDisney社がそのいい例(かと)
Disney社とPixar社も2006年以降は契約続行はなさそうな状況でありこの2社は個人的にも興味のある企業。共に今後の動向が気になります。(このサイトでもPixarに関しetcカテゴリーでいくつかエントリーを書いてますがやっぱDisneyカテゴリーのほうがネタ的には多かったですね(汗)。)
Jobs氏の言動も気になります。と言いながら、ワタクシはAppleユーザではありませんが(笑)。
・Pixar Animation Studios(Official Web Site)
#梅田さんのMLBに関する話題豊富な「なぜ僕はメジャーリーグと将棋に惹かれるのだろう」も興味深い指摘ありで面白いです。
Posted by HIK : October 27, 2004 01:10 AM | トラックバック(0)