年に4回のお楽しみ、アメリカからお気に入り雑誌最新号が届く。
どれくらいお気に入りか?というと、「もうこれだけでご飯をどんぶりで3杯、軽くいけます」 というくらい。(なんのこっちゃ)
ということで最新号が届いた。"Disney Magazine (FALL 2004)”だ。
表紙はディズニーのキャラクターが多数登場。みんなポップコーンのバスケットの中に入っての出演だ。懐かしの作品から最近の作品まで、ピクサーのキャラクターも含まれた楽しい表紙だ。やっぱりスティッチはロゴかじってるし。ま、バルーはいないけどな(汗)。
で、その表紙にもフィーチャーされる第1特集は"THE GREAT Animated MOVIE GUIDE"。ディズニー/ピクサーの作品を含むアニメーション50作品("SNOW WHITE AND THE SEVEN DWARFS"から"HOME ON THE RANGE"まで)についてそれぞれ概要、裏話、トリビアなどが記されている。代表的なキャラクターを含む作品にまつわる画像も多数掲載。いくつかの作品についてはアニメーターの写真なんかもあります。今ではトップ・アニメーターの一人であるグレン・キーン氏の昔の写真とか(若~)。
そして、注目したいのはこの特集の執筆者で、John Canemaker氏とLeonard Maltin氏があたっている。
この両名、"Walt Disney TREASURES"DVDを持っているファンならもうおなじみだ。Disneyのアニメ史といったら必ずでてくる、おなじみの研究家・評論家だ。まぁ、日本で言うところの”すみまろ先生”だ。
50作品ということでそれぞれの作品についての記述はそれほど多くはないんですが日本ではあまり話題にならない作品もふれているので非常に興味深い特集となってます。
第2特集ではイマジニアの素顔に迫る特集。
そのイマジニアとは、Tony Baxter氏。ディズニー・テーマパーク好きにはおなじみのベテラン・イマジニアだ。代表作は"Big Thunder Mountain Railroad"、"Indiana Jones Adventure"、"Splash Mountain"など。他にも多数のアトラクションに携わっています。自宅への訪問を通して彼の紹介がされているんですが、さすがイマジニア。自宅も楽しそうな雰囲気がいっぱい。屋内自体がアトラクションの一室に入ってしまったかのような雰囲気で、飾られている置物やタペストリーなんかもファンなら興味津々なものばかり。日本人としてはゴジラのフィギュアがマレフィセントと対峙するように置いてあるのを見逃さないわけだが(笑)。
その他、さまざまなトピックが掲載されており、この秋オープン予定の"Stitch's Great Escape"に登場のオーディオ・アニマトロニクス”スティッチ”の写真、ディズニーの新ミュージカル"On the Record"に関する記事、世界のディズニー・テーマパークのイベント開催予定などなど詳細では無いにしろさまざまな話題が盛りだくさん。
それに、毎号、一番最後のページに掲載されるウォルト御大の写真もとても気に入ってます。
というわけで、しばらくはおかず無くてもご飯が食べられそうです。(って、まだ言ってんのかよ)
・"Disney Magazine - The Insider's Guide to Disney"(Official Site)
・"Disney On Broadway - The Official Homepage"(Official Site)
・"On The Record - Home Page"(Official Site)
最新号、届いたままでまだ封開けてないのですが(汗)、私もDisney Magazineはお気に入りな本です。正直、毎月発行されている某日本の雑誌よりも、こっちのほうが好きです(苦笑)。載せている情報も幅広いし、普段なかなか見ることができない資料的な記事も多いし。ちなみに、私のお気に入りな記事(?)は、Hidden Mickeysのコーナーです。これなら、必死に文章を訳さなくても、見ただけで理解できるので…(をい)。最終ページのWaltの写真もいつも珍しいものが載るし(いつぞやの、Waltが歌ってて、周囲は耳を塞いでる写真は爆笑モノでした)、Daveさんの質問コーナーもけっこう気に入ってます。四半期に一度しか出ないから、余計楽しみだってのもありますよね。某日本の雑誌も、隔月発行してた頃はそれなりに、毎号楽しみにしてましたから…。
Posted by: mike : September 10, 2004 03:36 AM