エンゼルス、カンザスシティ・ロイヤルズを4連戦スウィープで5連勝。これで地区単独2位に浮上。またしても9回大逆転のエンゼルス。2002年の勢い再び。脅威の粘りで2試合連続最終回大逆転勝ち。
エンゼルス先発のオルティーズが初回2本のヒットと四球でいきなりの無死満塁の大ピンチ。ここはダブルプレーの間の1点で切り抜けるも2回には先頭打者にホームラン。不安のよぎる立ち上がりもこの後立ち直り7回を6安打2失点の粘投。またも勝ち星には恵まれなかったものの好投で次戦にも期待。
打線は7回に2本のヒットと内野ゴロの間の1点のみで最終回へ。ロイヤルズの投手が交代したところで怒濤の攻撃開始。クインラン、代打のサーモンが連続ヒット。ケネディの代打ジョシュ・ポールはキャッチャーへのファウルフライに倒れるもエクスタインの四球で満塁からフィギンスがタイムリーで1点差。ゲレーロの打席でワイルドピッチがあって同点。ゲレーロの当たりはセカンドゴロながら送球エラーをさそい一気に2者生還。9回4得点で大逆転。ギーエンはダブルプレーで追加点ならずもパーシバルには2点差あれば十分。三者凡退に仕留め2セーブを記録。
地区単独2位に浮上すると共にアメリカンリーグのワイルドカード争いでもトップにたった。まだ十分地区優勝がねらえる位置なので目指すは優勝だが、この調子で勝率を伸ばせばプレーオフは確実なものに。
次戦はホームに戻ってのボルティモア・オリオールズ戦。レンジャースをスウィープしたオリオールズも7連勝と絶好調。ホームなだけにエンゼルスが先制パンチで一気に連勝だ。先発はシーリーとカブレラ。好投手を叩いてさらに連勝を!
2004.08.09 ANA 5 - 3 KC (W:62,L:50,PCT:.554 Standing:2(GB:1.5))
ANA| 000 000 104 |5
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K C| 110 000 010 |3
・Angels living nine lives(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.08.09)
・土壇場で逆転勝利のエンゼルス、5連勝で単独2位浮上(MAJOR.JP)