May 03, 2004

Takatsu、メジャー初勝利!

 今季も多くの日本人選手が活躍するMLB。日本人選手だからといって特に応援するとかはしなかったりしますが、高津だけは特別。
 5月1日、シカゴでのトロント・ブルージェイズ戦。3-3の同点から10回表に4番手として登板し三者凡退に退けた高津。その裏サヨナラ勝ちをおさめたチームの勝利投手はメジャー初勝利となる高津のもとへ。
 好投していればこのようなチャンスは今後もあることでしょう。中継ぎというのは地味ながら非常に重要な役割。好投した先発の負けを消してしまったり打撃陣の踏ん張りで急遽勝ち投手になったり、クローザーと違い登板タイミングが微妙なため毎試合の準備も大変。マリナーズのハセガワがその重要性を十分に知らしめてくれてますが、高津君にもますますいい場面で登板して実績を残して欲しいですな。こんなサイトで今でも応援してることをキミは知らないだろうが(笑)、まぁこれからも頑張ってくれたまえよ。Go! Takatsu!
 そして。日本人選手といえば。
アナハイム・エンゼルスとシーズン開幕直前にメジャー契約した日本人投手、水尾嘉孝投手。エンゼルス傘下の3A、ソルトレーク・スティンガーズで調整中でしたが故障者リスト入りしたティム・サーモンのかわりにメジャーに昇格したのは同じくスティンガーズの右腕マット・ヘンスリー投手。
 3試合に登板し、0勝1敗、防御率5.79の水尾投手に対し、マット・ヘンスリー投手は8試合に登板し防御率が0.59。エンゼルスは左投手の布陣がかなり手薄なため左腕は貴重な戦力なんですがやはり実績をあげないことには。
 メジャーには40人が登録可能でそのうち今の時期は25人がいわゆる1軍登録枠。どのチームもロスター登録枠をもっておりエンゼルスも25Roster40Rosterにそれぞれ選手が登録される。この40Rosterの中で唯一背番号が決まっていなかったのが水尾投手。まぁ実力と実績が重要なのでこれからも頑張ればきっとチャンスがくるでしょう。
 サンディエゴ・パドレスの大塚投手も最初こそ苦いデビューだったものの、その後安定したピッチングを披露しチームに貢献しています。日本人選手もぜひとも活躍してほしいと思います。ただし、エンゼルスの勝利が最優先、ですけどね、私の場合(笑)。

高津、サヨナラ呼び込む好投でメジャー初勝利!(MAJOR.JP)
エンゼルス水尾がメジャー契約解除(MAJOR.JP)

Posted by HIK : May 3, 2004 12:50 AM
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