今週はアメリカンリーグ中部地区のチームとの対戦が続きます。デーゲームとなると日本時間だとけっこう早朝とかに行われます。翌日の仕事に備えてはやく寝ないと、とか思いながらついつい...
現地29日(木)のエンゼルスの対戦はデトロイト・タイガースとの3連戦最終戦。ここまでを1勝1敗で終え両チームとも勝ち越しを目指して挑むことに。タイガースは前回対戦の勝利で11年ぶりとなる4月勝ち越しが決定。記録的な大敗を喫したチームもイバン・ロドリゲスの加入の効果か、ここまでは勝率5割を超えており好調のようですな。
エンゼルス先発はジャロッド・ウォシュバーン。エース、バートロ・コロンで落とした前戦を忘れさせる快投を期待しましたが見事にその任を果たしましたな。8回を3失点で切り抜けリーグトップタイの4勝目。2002年の12連勝を思い起こさせる見事なピッチングでした。
打撃陣は前戦の鬱憤をはらすかのような連打の嵐。ちょうど深夜ネットで試合進行を見守っていたのですが、4回の猛攻は凄まじいものがありました。連打で着々と加点し最後はホセ・ギーエンの3ランでトドメ。中でも5打数4安打のブラディミール・ゲレーロ。相手監督も脱帽の好打であと3塁打がでればサイクルヒットという状況でした。
ギャレット・アンダーソンが未だ出場できない状況ながら他のメンバでなんとかカバーしているところは頼もしい限り。ホームランだけではなく流れの中で得点がとれていることから監督マイク・ソーシアの理想の展開なのではないでしょうか。
次戦からはミネソタ・ツインズとの3連戦。先発はエンゼルスがラモン・オルティーズ、ツインズがカルロス・シルバ。シルバはここまで3勝0敗と好調。オルティーズは前回登板で今季初勝利。投手戦に期待。
ここまでツインズは好調で地区首位。リーグ全体でもボストン・レッドソックスに次ぐ2位の勝率。ここまで3連戦のシリーズを勝ち越している状況だけに苦戦するかもしれませんが、まぁ今の調子なら勝ち越しも可能でしょう。
2004.04.29 ANA 12 - 3 DET (W:13,L:9,PCT:.591 Standing:1(GB:0.0))
・Angels clinch series swinging(Anaheim Angels Game Wrapup:2004.04.29)
・エンゼルス、主砲の活躍でリベンジ成功!(MAJOR.JP)