The Walt Disney Companyから年1回、株主宛に送付される年次報告書(ちゃんとした冊子だ)が毎年のお楽しみのひとつ。日本に居住している我が家には少し遅れて到着するようですが、Web上では既にデータが公開されています。
1999年より前の情報はHTMLでしか提供されなかったんですが、最近はPDFでも提供されるようになっています。よって、我が家では毎年公開されるとまっ先にダウンロード作業が開始される(笑)。
2003年のAnnual Reportの表紙は75周年のMickeyMouse。新規オープン予定のテーマパークやアトラクションだったり劇場公開作などが表紙になることが多いが、今年はやはりミッキーだった。
で、この年次報告書。当たり前のハナシですが、ディズニー社のお仕事全てが網羅されている。劇場用映画を中心としたスタジオ関連、テーマパークを中心にしたパーク&リゾート関連、ディズニーストアをはじめとした一般消費者向けのコンシューマー・プロダクツ関連、ケーブルテレビやテレビさらにインターネットのメディア部門関連などなど、業績と今後の予定が記載されている。
もちろんExecutive重役の皆さんに関する情報も掲載されるが、先日話題になったロイ氏やスタンレー・ゴールド氏の名前は掲載されていない。ううむ。こんな事態は歓迎できないことなのだが。
まだまだじっくり読んでいないので詳細にはふれませんが、とても貴重な情報が満載なので今のディズニー社の状況を知るにはいい資料ですな。っつーか、いいトコを強調して表現してる部分はありますが、まぁそういう資料ですのでそのヘンは目をつぶりましょう(笑)。
Investor Relationsのページには多くの情報が掲載されているが、筆者が必須であるとオススメする資料は”Annual Report 2003”と”Fact Book 2003”の2つだ。ぜひチェックしてみよう!
なお、過去の資料も以下のリンクより参照可能だ。”オトナ”なファンなら、きっと楽しめるに違いない。ま、日本にいる多くのディズニー・ファンにとっては関係ない情報なのかもしれませんが....ね。
・Annual Report
・Fact Book