ディズニー関連の著書を多く執筆している有馬哲夫氏の新しい本が販売される予定。同氏はいまや雑誌「ディズニーファン」誌にも登場するほどの人気ぶり。? 本職は早稲田大学社会科学部教授。(専攻はメディア研究)
で、その本のタイトルは『ディズニーの魔法』(新潮新書44,ISBN:4-10-610044-4,本体価格:700円)だ!
毎回、出版されるごとに違った視点から”ディズニー”を取り上げている同氏のこの最新本は原作とディズニー作品との相違点にフォーカスをあてたもの。タイトルの”魔法”というのは原作の持つ性質をいかにしてディズニー流の作品に変えてしまうか?ということ。(の、もよう)
今日も帰宅する時には本屋さん閉まってたので明日(いやもう今日だ)は忘れずに本屋さんに行こう! 忘れてそうだったら教えてください。(笑)
買った、買った、昼間のうちに。残り1冊しかなかったところを無事救助。(汗)
まだ帰りの電車の中で読んだだけですが、面白いっす。また映画見直したくなった。
読みました読みました!。
本当、大変に面白かったです。
著者の視点は毎回ユニークですよね。ディズニーというテーマは同じなのにアプローチの仕方が異なるので、飽きることがありません。
通常、童話をディズニー・タッチに改変した、ということをマイナス面で評価することは簡単なのですが、(実際、受け売りみたいな論評でよく目にします)ディズニーの創意と時代の流れのなかで捉える著者の視点は大変に参考になります。
実際のところ、僕自身の知る童話、白雪姫、シンデレラはディズニー以前に改変されてきたわけで、著者が書かれている、オリジナルを知ることでディズニー作品はより楽しめるものになる、という指摘はなるほど、と思わせるものでした。
それに著者のちょこっとした突っ込みが可笑しくてね、読みながらついニヤニヤ。
やっぱりディズニーは奥深いねえ。
Posted by: asami : November 22, 2003 10:24 AM