アナハイムのディズニーランド・リゾートに訪れてもう1ヶ月がたってしまったんですよね。はやいよなぁ。いつも訪問した後はしっかりと記録を残しておこうと思いつつ、なかなか手につかなかったりするんですよね。こういう場(=他の方に読んで頂くような場所)でもないとずるずると何もせずに時が・・・・ってなりがちです。
そこで、この場で少しずつでも感想やちょっとしたTIPSくらいを残しておきたいなぁと思います。5日間という短い滞在だったんですが、もういろんなことやったので書くことはいっぱいあるんだよなぁ。(笑)
今回はディズニーランド・リゾートのショーについて。最新って書こうと思ったんですが、"Playhouse Disney - Live on Stage!"のほうが新しかった。(苦笑)
というわけで、今日は "Hyperion Theatre"でのショー、"Disney's Aladdin - A Musical Spectacular"について書いておきます。
ディズニーのテーマパークにはショー・タイプのアトラクションが楽しめるシアターが存在します。パレードやスペシャル・イベント期間だけのショーだけでなく、常設のシアターがあります。
東京ディズニーランドだったらトゥモローランドの「ショーベース」、アドベンチャーランドの「シアターオーリンズ」や「ポリネシアンテラス・ステージ」、またウエスタンランドの「ザ・ダイヤモンドホースシュー」なんかもいれてもいいかもしれません。
東京ディズニーシーだったらアメリカンウォーターフロントの「ブロードウェイ・ミュージックシアター」、ロストリバーデルタの「ハンガーステージ」、マーメイドラグーンの「マーメイドラグーン・シアター」、さらに屋外ではあるもののアメリカンウォーターフロントの「ドックサイドステージ」もありますね。
アナハイムのディズニーランド・リゾートにももちろんあります。Disneylandにはファンタジーランドの"Fantasyland Theatre"「ファンタジーランド・シアター」、フロンティアランドに"The Golden Horseshoe Stage"「ゴールデンホースシュー・ステージ」があります。
Disney's California Adventure Park にはハリウッドピクチャー・バックロット・エリアに"The Hollywood Backlot Stage"「ハリウッド・バックロット・ステージ」、そして今回のネタである"Hyperion Theatre"「ハイペリオン・シアター」があります。
で、この2,000名近く収容できる「ハイペリオン・シアター」(左画像は正面入口。この奥に広大な待ちスペースあり)ではオープン後からしばらくは「ディズニー・ステップ・イン・タイム」が上演されていました。
この「ディズニー・ステップ・イン・タイム」は「美女と野獣」や「アラジン」といったディズニー作品をモチーフにしたショーではあったんですがその割合は大きくはなく、ディズニー・キャラクターは一切登場せずにダンサーのみで繰り広げられるショーでした。躍動感がありシアター全体を利用したダイナミックな展開が印象に残っています。
そして今は新しいショーである"Disney's Aladdin - A Musical Spectacular"「アラジン ミュージカル・スペクタキュラー」上演されています。名前の通り、映画「アラジン」をベースにしたショーです。
このシアターは2階席もあったりして東京ディズニーシーの「ブロードウェイ・ミュージックシアター」のイメージに近いものがあるんですが、それをさらにスケールアップした感じ。
未見の方のためショー進行の詳細は敢えて伏せておきますが、映画の魅力を活かした構成になっていますね。もちろんアラジンとジャスミンのロマンスあり、そしてジーニーの楽しいパフォーマンスもしっかりと楽しめます。
シアター内をフルに使った楽しいショーですのでぜひディズニーランド・リゾートへ行く機会のある方は鑑賞されることをオススメします。1階席・2階席それぞれでショーを楽しむのもいいですねぇ~。
さて、楽曲についてもすこしふれておきましょう。
このショーのために楽曲は再構成されています。タイトルからして”ミュージカル・スペクタキュラー”ですから、かなり重視されてますね。もうそれは十分伝わってきます。このショーだけのCDが発売されてますしね。CD買うのはショー見てからにしよ、といつになく慎重な姿勢で挑んだ筆者(笑)でしたが、いや、もうすぐに購入しましたよ。
楽曲のプロデュース&指揮は(もうディズニー・テーマパーク好きにとっては”神”のような存在でもある)あのBruce Healeyブルース・ヒーリー氏。そう、「ファンタズミック!」や「ディズニー・ファンティリュージョン!」他数多くのショー/パレードをプロデュースしている人物です。
そして、個人的に一番心に残ったナンバーは"To Be Free"(トゥ・ビー・フリー,日本題「自由へ」)。もちろん映画のサントラにも収録されている楽曲で素晴らしい名曲なんですが、そちらではけっこうあっさりと使われているんですよね。サントラ収録も短い(1分40秒程度)ですし。
原曲はインストゥルメンタルで、どちらかというとランプに閉じこめられていたジーニーがメインであったと思いますが、このショーでは歌詞付きでジャスミンの心境を示すものとして使われています。もうコレが最高! この1曲だけでCD買ってもいいやと言い切ってしまうほど個人的には印象に残りましたよ。もう大泣き。
パーク内ではCDを扱っているショップにはだいたい置いてありましたのでファンは購入を。収録時間からみると$19.98は?と通常は感じるかもしれませんが、いや、そんなこと言ってる場合ではありません。必携です。(笑)
先にも記述した通りこの「アラジン ミュージカル・スペクタキュラー」を上演する「ハイペリオン・シアター」は2階席もあるんですが、建物の中に入ってから上の階に行くのではありません。列に並ぶ段階からグラウンド・レベルとアッパー・レベルでは別になってますのでどちらで見るか決めてから列にならぶ必要がありますので注意を。
あと、非常にわかりにくいのですが、このショーには劇中の画像がふんだんにもりこまれたパンフレットがあります。映画館で購入する映画パンフレットと同じイメージと書けばわかりやすいでしょうか。
売店は「ハイペリオン・シアター」建物外のワゴンになり、そこで関連グッズはだいたい購入することができるのですが、パンフレットはキャストに言わないと出してくれない(レジ下のキャビネットに入ってました)ので、ショーが気に入ったら忘れないように購入を。ちなみに値段は$10なり。
日本のパークの質が低いとは言わないんですが、本国でショーを見るといつも思うんですよね。「やっぱすげぇ、日本とは違うよなぁ....」と。う~ん、さすがエンターテイメントの本場、を実感です。
Posted by HIK : October 9, 2003 01:37 AM | トラックバック(0)あぁ、アナハイムに行きたい病が再発…(汗)。
>このショーには劇中の画像がふんだんにもりこまれたパンフレットがあります。
これ、いいですね。東京ディズニーシーで行われてる「アンコール!」にも、パンフレットがあればいいのに…。
Posted by: mike : October 12, 2003 12:22 AM