東京ディズニーランドでは今年もハロウィーンのイベントが開催されています。例年は10月1日から31日までがイベント期間なんですが、今年は9月20日から10月31日までの開催。今年は開園20周年を記念してイベント盛りだくさんの年になってるんですが、そんなこともあって前回のイベント「ブレイジング・リズム」(7月1日~9月19日)から間髪いれずのイベント開始となりました。
今年のイベントでは下記のプログラムがあります。
(1)パレード「ディズニー・ハロウィーン・パレード」
(2)スタンプラリー
(3)アトモスフィア・ショー
(4)トリック・オア・トリート
(5)仮装大会
で、今年はどうなってんでしょ、このハロウィーン・イベント。
「ディズニー・ハロウィーン・パレード」は1日2回開催。途中ショーモードがあり計3回パレードルート内で停止するため、場所とりはポイントのひとつとなるでしょう。
誰でも知ってる登場キャラクターは先頭からミッキーマウス、デイジーダック、チップ&デール、プルート、ヒューイ・デューイ・ルーイ、ドナルドダック、グーフィー、、ミニー、といった順番。(最後の方はけっこうまとまってでてくるけど) もちろん各フロートの間にはダンサーが配置され長い隊列のパレードとなってます。
季節もののイベントであり、バックに流れる楽曲は聞きなれたフレーズが多く目新しさという点ではそれほどのものはないでしょうか。ショーモードではゲストがパレードルートに移動しての参加はなし。
あ、そうだ、新しいということでいくとスティッチがパレードに参加してましたね。仕事してましたよ、彼。
フロートに工夫がある点というと、ミッキー君の乗ってるフロートは突然カボチャが飛び出てきてたなぁ。タイミングによっては見られないかもしれませんが。
スタンプラリーは昨年に引き続き行われるもので、パーク内5箇所の設置場所とキャスト(正式名”ジャック・オ・スタンパー”)が持っているスペシャル・スタンプを集めるという趣向。3つ集めると抽選に参加でき当選すればホテル宿泊券をはじめ仮装グッズやキーチェーンがもらえたりします。なお、スタンプカード配布及び抽選場所となっているのが旧「ミート・ザ・ワールド」跡地。「スタンプラリー・ステーション」と名付けられたあの建物の前に行列ができているのを見るとちょっと複雑な心境です。(って何が?(笑))
昨年好評だったからか、スタンプラリーとともにフェイスペイント・シールがもれなくもらえます。もちろん(c)DISNEYの文字付き。
「アトモスフィアショー」はファンタジーランド、ウエスタンランド、トゥーンタウンの各テーマランド内で開催場所がほぼ決まってるんですが、マニアでないとどこでやるかなんてわかりません。だいたいショー開始前には告知があり、わかりやすいマニアっぽい濃い~人が集まりだすところが開催場所なんで、そんな雰囲気の人だかりを探せばよし。
なお、集まるスペースも限られた面積になるのため、どこの誰かもわからないゲストのビデオ画像に収まる確率はそりゃぁもうかなり高いです。記念に保存され知らないところで見られている可能性極めて高いので醜態をさらすことがないよう気をつけましょ。
最後の仮装大会。
これは「一般ゲストがディズニー・キャラクターに仮装しての入園が許される」というもの。厳密には”大人の”ってのが追加されるべきであり、実はそこが一番厄介なとこ、もとい一番重要なとこ。例年はハロウィン当日のみ許可されていたんですが今年は期間中毎日OKとなっとりますですよ。
興味のベクトルが異なるので仮装する気には全くならないのですが、楽しいですかぁー? いや、別に仮装する人をどうこういうつもりではないんですよ。楽しみ方を制限するつもりはもちろんないです。公式に許可されてるわけですし。ただ、集うマニアを見かけると、パブロフの犬のようにもう無条件で「す、すいません、勘弁してください...」と思ってしまうだけです、はい...
あと仮装フォト・コンテストなるものもやってるので気合い入れて仮装したらオフィシャルサイト見て応募してみては?
その他、シンデレラ城裏、ウエスタンランド内(「ハングリーベア・レストラン」前)、トゥーンタウンなどなど、楽しい装飾がいっぱいなんでこの時期ならではのデコレーションを楽しむのもよし。
既に20周年イベント期間にパークに来たゲストにとってはゲート通過後からにニヤリとする演出がありますし、ワールドバザール入り口のサインも気合がはいってます。ティンク好きにはもう大喜びのサインボードになってます。
それにしても、例年充実する内容にはただただ「やっぱここって日本だよなぁ~」と思ってしまいます。海外パークでのハロウィーンのイベントってWalt Disney WorldのMagic Kingdomで行われる"Mickey's Not-So-Scary Halloween Party"「ミッキーのノット・ソー・スケアリー・ハロウィーン・パーティー」(但し開催日限定)や、Disneyland Parisの"Disney's Halloween Festival"「ディズニー・ハロウィーン・フェスティバル」なんかがあるんですが、一番開催期間長いのが歴史的にみて本来の趣旨とは一番縁遠い日本でってのが、もうまさに日本的。
期間が例年より10日ほど長いこともあってか、買い物していれてもらえる袋もしっかりハロウィーン・デザイン。数あるグッズ類の中でも短命('旬'の期間が短いって意味)な部類かと思いますが、それが逆に購入意欲をそそるのか、ショップには多くのゲストが集まってます。ポストカードも最初の週末で品薄状態になるなど人気はあるようですね。
実は10月の週末ってけっこう混むんですよね。気候的にもすごしやすいですし。余裕と10月行ったことがなければぜひパークに。
Posted by HIK : October 3, 2003 11:50 PM | トラックバック(0)わしらおっさんの年代ではハロウィーンったらスヌーピー、チャーリー・ブラウンの「ピーナツ」コミックで知ったんですわ。(現在40代です)
アメリカの風習とかはこの「ピーナツ」で学んだ人が多かったと思うんす。当然、ほとんどの人はハロウィーンってなあに?状態でした。
今はもう当たり前にハロウィーンパーティとか、仮装とかするんですねー。
「一番開催期間長いのが歴史的にみて本来の趣旨とは一番縁遠い日本でってのが、もうまさに日本的。」
ふふふ。不思議ですな。
Posted by: asami : October 4, 2003 02:17 AMディズニーランドは、ショーやパレードを、見て楽しむのは、もちろんですが、イベントに合わせて、模様替えされる、フラッグや、花壇、フォトロケーション、それに、ショーウィンドーは、細部にわったて、凝った作りになっていて、何度見ても、発見があり、楽しいですよね。
今年のハロウィンは、期間も、開催スペースも広く、楽しみにしています。アトモスフィアショーなど、楽しみ方を、知る事ができて、本当に良かった!
私も「Peanuts」の漫画でハロウィンのことを知った1人です(笑)。
4年前、ハロウィン期間中にパーク内でカボチャのバケツ(お菓子を入れてもらうアレです)を持ってた人を見て、
あれがどうしても欲しくてあちこちお店を探しまわったけど、どこにも売ってなくて…。
3年前、諦めきれずまた10月になるとまたお店を探しまわり…都内の雑貨屋さんでようやく発見!
当時、あんなに苦労しないと見つけられなかったカボチャのバケツ、今ではあちこちで目にするようになりましたね。
>一番開催期間長いのが歴史的にみて本来の趣旨とは一番縁遠い日本でってのが、もうまさに日本的。
これ、かなりツボにはまりました(笑)。
それと
>「スタンプラリー・ステーション」と名付けられたあの建物の前に行列ができているのを見るとちょっと複雑な心境です。
この気持ち、とてもよくわかります…。
Posted by: mike : October 11, 2003 11:26 PM